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カイエ
Last Update:11/05(火) 17:15

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年齢外見15〜16歳
種族不明
性別女性
身分その他
職業生きた『ノート』
容姿白い髪/血色の瞳/白いロングドレス/白い布靴
所属組織/店舗など『花園書房』
嗜好NL主体/凌辱/陰惨/悲劇的結末
3人以上でのロール不可能です
戦闘ロールについて不可能です(敗北したところから、は可能です)
出没時刻不定期です
一言説明無残に散らされるためだけの存在
私書箱IDcahier
待ち合わせ可能です
ささやき機能での相談について可能です
好みなシチュエーション強姦/(NPCを利用した)輪姦/孕ませ/苗床/奴隷化/悲劇的結末
忌避するシチュエーション当方攻め/甘いちゃ/汚物描写/不潔描写
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎、女○、ふたなり○、大人◎、子供○、和姦×、強姦◎、恋愛×、グロ○、スカトロ×、輪姦◎、獣姦○、触手○、寝取られ○
その他特記事項行為時は不可視部屋でお願いします
受け攻め完全受け
エロールについてエロールのみ希望


 ▼Comment
◆設定詳細◆

王都の裏路地で、ひっそりと営まれる古びた書店。
『花園書房』と記された看板は朽ちかけており、扉は重く軋む。
薄暗く、窓も見当たらず、壁を天井近くまで覆う書架には、
様々な装丁の古びた、あるいは真新しい書物が並ぶ。
店内には黴臭さよりも、甘く蠱惑的な花の香りが満ちている。

清廉潔白な人物が入店した場合は、特に何事も起こらない。
戯れに書物を手に取れば、どれも悪趣味な凌辱劇を綴った小説ばかり。
嫌悪に顔を顰め、あるいは恐怖に慄きながら、店を出ることになるだろう。

しかし、胸の内に歪んだ欲望を宿した客人が訪れた場合は、
正面奥の壁に一枚の扉が現れる。
『執筆室』と書かれたプレートの掛かるその扉を開くと、
奥の部屋は一見、清掃の行き届いた貴族の書斎。
大きな机と座り心地の良い椅子、そして壁を埋め尽くす書物。
椅子に腰かけてみれば、目の前の机に白いノートが現れる。

『貴方の心に巣食う欲望を、ここで吐き出してしまいなさい』
『貴方が犯したいと思っている罪、汚したいと思っている女の名を、ここへ』
『誰にも見つからず、咎める者も無い場所で』
『思いのままに、女を貪り、食らい、汚してしまいなさい』

誘いの言葉はノートの表面に、あるいは客の頭の中に。
傍らに置かれたペンを手に取れば―――悲劇の執筆者は、貴方となる。


◆補足◆

『花園書房』の執筆室へ入れるのは、女に歪んだ欲を抱く者のみ。
身分違い、血縁者、他人の妻―――どんな女であっても、
執筆室のノートにその名を書けば、彼女を悲劇の主人公とした、
残酷な凌辱劇を思うままに執筆することが出来る。

自らの分身を登場させて強引に奪うも良し、
化け物に襲わせるも良し、
散華も破滅も隷属も蹂躙も、人生の終焉すら望みのままに。
綴られ始めた書は、完成、未完成を問わず、店の書架に並ぶ。
執筆の意志を持って手にすれば、いつでも続きを書ける。

また、漠然と『女を汚したい』という欲望に対しては、
文字通りまっさらな女が『登場人物』として宛がわれる。
以下はその『登場人物』のデフォルトデータである。



名前→カイエ(Cahier)
  (上記はデフォルト名、名前変更可能)

年齢→15〜16歳(可変)

外見→白いストレートロングヘア、血色の大きな瞳、
   抜けるような白い肌をした薄幸そうな美少女。
   華奢な体躯を花嫁のような白いドレスに包んでいる。
   デフォルトのスリーサイズは上から、82/48/80。
  (髪の色、瞳の色、体型なども可変)

内面→清楚な外見に見合う、強固な貞操観念を抱く。
   言葉遣いも物腰も柔らかく、嫋やかで脆弱。
   処女、未開発、如何様にも染まる無垢。



◆背後より◆

望まぬ散華から残酷な蹂躙、悲劇的結末へと続く物語を、
お相手様と紡いでゆくことを目的としたCです。
ご相談、お誘いは私書箱へどうぞ。
背後は長文長考、濃厚嗜好ですので、同じ傾向の方を希望します。

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Pass:
Miniりすと v4.01