「外見」
身長158cm体重49kg
B95W65H83 Hカップ
胸下まで緩やかに波打ちながら伸びた柔らかなアンバー色の髪。
大きなターコイズブルーの瞳にぷっくりとしたローズピンクの唇。
肉付きの良い柔らかく豊満な体躯で肌の色素は薄い。
大きなパフィニップルに大きめ乳首、恥毛は割と濃いめ。
クリトリスは小指の先より大きいくらい。
「内面」
常に何処かぼんやりとしているように見られる。
実際はよく考えた上で行動しているのだが、口数が少ないのと容姿でそう思われるだけ。
自分の事を話したがらず、独特の倫理観と尽きない探求心の持主。
「人物」
マギールと呼ばれる、或る魔術師が魔力によって生み出した人形。
人工生命体（ホムンクルス）との違いは生き物ではないという事。
あくまで人の形をした道具であり、そこに人格が宿っただけに過ぎない。
その為体は不老不死、というよりそもそも生きていないのだから死にようがない。
しかし道具であるが故に壊れる事もあれば、修理する事も出来る。
他人の魔力を吸収して活動し、他人に魔力を与える事も出来る。
つまりは自立型の魔力貯蔵庫、マジックアイテムである。
魔力の吸収、供給は口付けが基本だが、性行為によって高い効果を得る。
ただし本人は基本的に吸収も供給も口づけで行いたがる。
道具であるが故に人間よりも脆い為、基本的に前線に立つことはない。
捕虜の人間や捕らえた魔族などから魔力を奪い、味方の魔術師達に奉仕と同時に供給を行うのが主な役目―――だった。
現在は創造主たる魔術師が死んだ為、騎士団から離れて冒険者ギルドで働いている。
ギルドでは有料で魔力の提供を行っているが、道具の為か娼婦よりも安い。
しかし道具故に食べなくとも暮らしていけるし、魔力貯蔵庫というだけで魔力が無いと壊れるという訳でもないただの器なので割と平然と過ごしている。
ちなみに貯蔵されている魔力は現在魔物が供給元。
ギルドの冒険者に依頼し、魔力を無料で供給する事を報酬として魔物を生け捕りにしてもらう。
或いは奇特な人や人外達の協力のもと、魔力を貯蔵している。
魔力を奪われた際の影響は、魔法が一時的に使えなくなるだけでなく、人によっては倦怠感や無気力を起こしたりもする。
魔力が豊富なものであれば大した影響は無いかもしれない。
ちなみに本人も一応弓などの遠距離武器を使えば戦えるのだが、創造主が既に死んで修理が大変なので破損の危険のある戦地には行かないように言われている。
「PL」
中文〜長文。
縦に伸びるのを回避する為改行は台詞と描写の区別のみ。
……、―――、「」、などの記号を使用し、描写は三人称視点を使いがち。
会話ロールでは普通ですが、R時には下品描写や擬音、濃厚描写など愛用。
お互いに相性不一致だと思えば、フェードアウトするロールを打った上で即退室推奨。
確定描写はR時のみで、普段は「たられば」を極力使用。
耽美系よりガッツリエロールが好みです。
嗜好
快楽責め、羞恥責め、ガッツリ交尾、濃厚フェラ、早漏+絶倫による多ラウンド、多逝き、多喘ぎ、あんらめ喘ぎ、あへおほ喘ぎ、トロ顔、アヘ顔、疑似嫁扱い、オナホ嫁扱い、異種姦（和姦）、汗だく、汁だく、牝臭、雄臭、母乳、脇、太腿、尻、頬、ベロチュー、寝バック、尻穴、二穴、ぶっかけ、道具、異物挿入、言葉攻め、目隠し、緊縛
とりあえずNG以外であれば、基本的に変態性癖
NG
同性とのセックス（キスのみ可）、リョナ、強姦（性癖上強姦にならないだけでレイプスタートはありです）、一方的な隷属、始終受け身の男性、此方の反応まで描写する、台詞内擬音、中黒、短文、描写薄、耽美系
イラスト
「遊び屋さんちゃん」
遊屋ゆと 様
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