155cm/62kg、99(G) / 58 / 96 肩を過ぎる程度の長さの、ふんわりとカールしたつややかな亜麻色の髪。 柔和な垂れ目、夜は緑に光る茶色の瞳。整えた眉と薄桜色の唇。肌はしっとりとなめらかで白い。全体に色素と体毛は薄め。手が柔らかく指が細い。声は甘く若干低め。 肉付きのよい体をシンプルなワンピースやチュニックとパンツなどの軽装に包み、その上からフードの着いた黒いローブを羽織って体の起伏をごまかしている。 黒字に白で目の模様がひとつ描いてある目隠しが特徴。
【性格・性癖】 会話のペースはまったり、口調は若干子供っぽいがその実計算高い。知的好奇心と探究心が強く、面白そう、興味深いと思ったことにはすぐ首を突っ込んでいくが、収支(金銭的でないものも含む)がマイナスだと思ったときの引き際は早い。逆に、黒字だと思ったときには、多少の危険は厭わない。 誰かを喜ばせる、驚かせる、恥ずかしがらせるのが好きで、時間ができるとサプライズのネタを考えている。嫌いなものは束縛的なもの。 錬金術は総合学問、という思いのもと、新技術や新説の開発に余念がない。
【特殊能力/使用魔法】 不老 :老化しない 不死 :死ぬことがない 再生 :どのような傷を負っても時間とともに再生する。かかる時間は傷の程度による 錬金術:一定の手順を経て、定められた材料をから定められた成果物を作り出す 携帯庫:持ち運びができる貯蔵庫。薄く軽い二つ折り財布のような見た目だが、破壊不能なほどに丈夫で、無尽蔵に物が入る。n次元ポケットの入り口的なもの。
【背景・設定】 普段はローブを深めに被って目隠しのようなものを巻き、体のラインも顔も隠しているが、ローブを外せば20代中盤程度に見える年齢不詳の錬金術師。町外れの森の奥のアトリエでさまざまな魔法薬や魔道具を作っては、あちこちの店に置かせてもらっている。作っているものは日常が少し便利になる小物やちょっとした薬、寂しい夜のお供までさまざま。
【ロール傾向】 中〜長文、1アクション10〜20分程度です。情景描写あり、心理描写まれにあり。 改行スタイルには初挑戦なのでよろしくお願いいたします。
【嗜好/希望展開】 無理やりよりは口説いたり誘惑したりされたりが好きです。本番、オーラル、道具や触手も歓迎ですが、じゃれあいも好物です。シリアス、ドラマ展開も嫌いではありませんので、そういう展開を仕掛けていただくのもありです。可愛い子に甘えられるのが好きなので、可愛い子大歓迎。つんとした感じの子をからかうのも好きです。
【NG】 痛みを与えるのが目的のプレイ、大スカなどの汚辱、侮辱などはテンションが下がるので遠慮させていただきたく思います。
【備考】 好みが合わない場合にはさらっと抜けていただいて結構です。また、シーン展開のためなど、ある程度の確定は気にしません。 |
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