※私書箱統一しました、ご入用の際はお手数ですがキャラ名を添えてお願いします 【最近の動向】 ・図書館で姉達と怠惰の日々
【キャラクター設定】 フルネームはルヴィルクイン・ドゥマ・ゾヴィアホルン
紅いロングウェーブヘアに蒼翠の瞳の魔族 ゾヴィアホルン魔導書院を統括するバフォメットの三姉妹の三女 自信過剰な性格からその扇情的に熟れた肢体を見せつけるような、 露出度の高い下着同然の衣装を好んで着用する
我儘かつ高慢ちき、悪い意味で末妹らしい自己中心的な性格 自信過剰で自意識過剰気味、基本的に他の魔族や人間を見下した物言いをする 特に人間に対しては苛烈で、魔法の実験台にするなど等価の命として見ることがない 嗜虐性が強く、戦闘では力の差による凌辱、嬲り殺しを好んで行う 人間の考える"恐ろしい魔族"そのもの、三姉妹の中で最も残虐
一方で二人の姉に対しては非常に可愛らしく振る舞う 甘えたり甘えさせたりと人間の肉親関係以上の偏執的な愛で方を見せる 三姉妹の中で最も偏愛
◆ゾヴィアホルン魔導書院 魔族の国にあるダンジョンじみた広大な古代図書館 多くの魔導書や禁書が収められている 三人のバフォメットが管理を行っており、 魔王クラスの魔族でもおいそれと襲撃は出来ない
【エロール用設定】 身長:160cm/体重:82kg/BWH:160/60/90 好みのタイプ:イケメンゴリマッチョ/性感帯:おっぱい、乳首
人間を虐殺することで昂ぶる生粋のサディスト 故に人間相手に自分から性行為に及ぶことはまずありえず、虐待のみに留まる 魔族相手には、よほどのイケメンに限る面食いで、それでも基本的に上から目線
片方ずつが頭ひとつぶん以上はあるだろうほどに実った爆乳 煽情的に見せつけるようなそれはしっとりとした手触りの、巨大なマシュマロじみた質感 張りは程々に柔らかく、押せばどこまでも沈み込むような感触 厭らしく色が濃い目の大きめの乳輪に、長めに勃起するエロ乳首 比べて細くくびれた腰に、むっちりと肉のついたヒップへと曲線が流れる たっぷりとした肉付きの尻は反面張りが強く、上向きに存在を主張 まるで下着のような服装を脱ぎ去れば体毛は一切なく 整った形だが肉厚の秘部、包皮に包まれた大きく長めに勃起するクリトリスが鎮座する その肉芽は魔力を満たすことで大人の腕ほどの、肉瘤のついた極太ふたなり巨根に変化する 丸みを帯びたシルエットとは裏腹に手足はスラリと長い
火の属性を管轄する三女であるからか体温が非常に高く、その膣はまるで灼熱が舐るが如く 同時に多汗であり、ひとたび昂ぶれば部屋一つを雌臭さが満たすほど 後孔は性器としてよくほぐされ、柔らかく伸縮性に富んだ遊戯用の第二の性器 基本的に敏感症ですぐに濡れ、すぐに達するので受けにまわると一気にザコ
【戦闘能力】 バフォメットとしての膂力はその柔らかな外見に削ぐわず、大鎌を軽々と片手で振り回す 普通の人間相手ならば近接戦闘でも2〜3人相手に圧倒できる 同時に魔法を行使すれば更に手のつけられない戦力を発揮し、砦を単騎で落とすことなども簡単に行えてしまう ただし能力が強力すぎるせいか戦術には乏しく、力押ししかしない 実際にはそれだけでも十分に普通の人間から見れば驚異であるが、隙だらけでもある
【以下PL様向け情報】 ・既知設定等は歓迎します ・レスは10分以内を心がけますが描写等に悩むと時間がかかることもあります。ご了承下さい ・中の人の集中力が続かないため超長時間・多ラウンドなどは苦手傾向です ・合わないと思われた場合はFOなどで退室していただいて構いません ・戦闘は基本的には負けたい側です ・人間のPC様相手には高圧的に接したり罵倒も多く行います、注意 |
|