BACK
麻子
Last Update:04/01(月) 22:35

[←Back]   [No.1651]   [Next→]
年齢24
種族人間
性別女性
身分平民
職業バウンサー
容姿濡れたような黒髪の散切りショートヘア、革ジャンローライズデニム。ノーブラノーパン
所属組織/店舗などBAR猪熊亭
嗜好薬、乱交、撮影、屋外、異種
3人以上でのロール可能
戦闘ロールについて一方的な敗北予定
出没時刻21〜26時
一言説明薬中セックスジャンキー
私書箱IDmakosi
待ち合わせ初見でも歓迎
ささやき機能での相談について大歓迎
好みなシチュエーション女性PCを悪い遊びに誘ったり、逆に冒険に誘われてひどい目にあったり楽しんだり
忌避するシチュエーション拘束、抵抗強め、催眠
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇/女〇/ふたなり〇/大人〇/子供△/和姦〇/強姦〇/恋愛△/グロ〇/スカトロ×/輪姦◎/獣姦◎/触手〇/寝取られ◎
受け攻め名簿参照
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
【フルネーム】
麻子=シーボルト(マコ=シーボルト)

【基本設定】
かつては冒険者を夢見て田舎から上京した少女だった。
数回目の冒険でゴブリンにつかまりそのまま孕み袋に
数か月後にウデジマンぞろいの山賊団に救出されるが
扱いはゴブリンたちとあまり変わらなかった。一日中誰かに
犯され、薬を覚え、飽きるまで性処理道具として使われ、ある日
飽きられ捨てられた。

一度叩き潰された心はそう簡単に戻るわけもなく、貧民窟の
犯罪者がたむろするBARのバウンサーをやっているが、もっぱら
やることといえばマフィアたちのものをしゃぶる事で。

性行為はトラウマではなく、嗜好になった。
生えていて気持ちよければ何でもいい。酒とたばこ、薬、セックス
が人生の楽しみになっている。
時折薬をキメながら吟遊詩人の冒険譚などを聞いては昔の夢の事を
昔話として思い出す。

【外見】
慎重174p 96/64/92 堂々のGカップ
艶のある黒髪は前髪は眉にかかり後ろ髪は幾房か肩にかかる程度。
険のある三白眼に隈ができている。

耳と舌にピアスをつけており、そういう気分の時は耳と舌のピアス
をチェーンでつないでいたりとかなりとがった外見。
臍にもいろんな種類のピアスが光っており、ここもチェーンが垂れている。
腹肉に刻まれた痕を見れば、まともじゃない何かを産んだ
まともじゃない女、ということがわかるだろう。

【服装】
全身黒ずくめ、チューブトップにレザージャンパー、レザーパンツはローライズで茂みが見えるほど。下着は基本付けない。
腰にショートソードを指している。

【能力等】
体格には恵まれており、男性に見劣りしない身体能力。
ただせいぜい肉体労働者たちにある程度張り合える、という一般人
ショートソードと盾、ナイフ、方位磁石やマッピングなどは
前職のおかげで多少は心得がある。

【服の下】
ホルスタインじみた乳房の先端にはU字ピアス
ぱっくりと開ききった秘所の花弁にはリングピアスとチェーン
豆にはバールピアスが一つ

背中や尻、胸元には卑猥なタトゥーがはいっている。

【嗜好】
気持ちよければ人だろうが化け物だろうが何でもあり
かつての凌辱でゆがんだのか、男性、雄に対する精神的な従属
気質が強い。

基本は受けですがNPCを使って受け女性PCを責めたり、一緒に
乱交するようなプレイも可能です。


[←Back]   [No.1651]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01