<外見> 身長:162cm、体重:51kg(夫の死後、体重が落ち今の体重に) 胸:Dカップ 3サイズ:88・63・80 腰まであるプラチナブロンドの髪をうなじ辺りでシニヨンにまとめている。前髪は切りそろえており、黒いベールのついた黒いカクテルハットをつけている。 ベールにて顔を隠しているが、その下は青白い肌に深いモスグリーン色の少したれ目である。夫を亡くした以降は、目の下に隈があり化粧でも隠しきれない。 化粧にて、唇と頬にピンク色をのせている。もとは色白の肌に、化粧をしなくても唇は赤く、頬はピンク色であった。 着痩せするタイプである。
<服装> 黒いベロアのハイネックロングドレスに身を包んでいる。 黒い手袋に黒いパンプスを履いている。 左手袋の下には、左薬指に指輪をしている。 黒いガーターストッキングに黒いガーターベルトを着けている。 下着は、黒の総レースの上下であり、Tバックである。 *外出時には、黒いロングケープを羽織り、黒い日傘を持って出かける。
<性格> もとは中流貴族の出で、政略結婚により結婚した。 控えめな性格だが、政略結婚をした夫を自分なりに愛していた。 自己主張が少なく、口数も少ない。 亡き夫により、調教され身体を開発された。 結婚するまで性的な事とは無縁であったため、その反動は大きく、夫亡き後は疼く身体に悩まされている。 自分から積極になれないため、日々身体の疼きに悶々としており、また夫への罪悪感でさらに悩まされている。
<設定> 中流貴族の出身であり、その家の次女である。 美人で気立ての良い姉がいるため、つい自分と比べてしまい控えめな性格になってしまった。 政略結婚にて結婚した夫とは、仲むつまじく過ごしていた。 しかし、夫にとって彼女は玩具であり、日々性的な調教を行っていた。 そんな事は知らずに、彼女は彼女なりに夫を愛し、調教に応じていた。 不慮の事故により、夫を亡くし未亡人となった。 いまは、夫が残した遺産にて穏やかに過ごしている。 ・・・穏やかな生活の中で、夫との調教の日々を思い出し身体の疼きが増している。
<PL情報> 中文〜調子が良ければやや長文になります。 だいたい10〜15分くらいでレスお返しします。 !・?、・・・使用しますが、その他の記号は使用しません。 ロル内にて、心理描写や隠語や直接表現使用するかもしれません。 貴族設定のため、既知設定大歓迎です。 基本確定・直接寄り表現使用しますので、不一致の場合は確定落ちにてお願いします。 |
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