【近況】 奴隷市で貸出中
【外観】 髪:鮮やかな緑。目を隠すほど長い前髪。後ろ髪は肩に届く長さ。ぼさぼさだが、手入れをすれば綺麗な髪質。 目:銘の由来。虹色の魔瞳。母からの遺伝で、魔族の血が混じる証。見る者の欲望を増幅する効果がある為魔眼封じのアイマスクで封印する。(客の要望に応じて外す) 鼻:高いとはいいがたい。大きさも小さめ。 口:紅はつけていないが、つややかな赤で肉厚。これも母からの遺伝。 肌:陶器のような白皙の肌。手入れをすれば吸い付くような肌質。治癒能力があるため傷はない。 体型:Iカップの胸が目立つ。括れたウエストに豊かなヒップ…男好きする体型はやはり母からの遺伝。
【性格】 内気で怖がり、とても従順。自分の置かれた状況は特殊だと思うが、魔族とのハーフがまともなわけないかと納得済み。 普通の生活を夢見ているが、なにが普通かよく解らない。 一度ベッドにはいれば、どんな行為でも抵抗なく受け入れる。それが、ベッドと言う名の生贄の祭壇でも。
【背景】 両親の記憶は無く、物心ついた時には非合法な娼館で飼われていた。檻の中で、衣服も与えられず首輪と鎖に繋がれた生活は文字通り『飼われていた』に相応しい扱い。 時折外に出ることもあるが、大抵は客を取らされたり、金持ちに買われるような毎日。 記憶にない両親は、どうやら母親が淫魔であったらしい。ハーフであるが故、人間として扱われず、魔族というにはか弱い。 魔族らしい所といえば、動物の血や精液が食事兼媚薬である事と、虹色の魔眼。見る者の欲望を増幅させる能力を持つが、その効果自身が襲われる事多し。 ハーフなので人と同じく食物を食べることも出来るし、満腹感も得られるが、一定期間血や精液の補充が無い場合、酷い飢餓感を感じると同時に、体液の匂いを嗅いだだけで力が抜け、いつもの数倍感じやすくなる。 それ為、常に飢えている。それでも死ねないのは魔族の生命力故 また、自身の愛液や血液は人間にとって強力な回復薬になる為、犯されるだけでなく、血を抜かれる事も多い。
【PLより】 奴隷という立場なので強引だったり過激な展開が好みです。 相手様ごとのパラレル設定を採用しています。 |
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