:外見 190cm/105/58/102
素肌に直にラフに着こなした軍服にお尻が見えそうな長さのミニスカート、ガーターベルトに網タイツ、ピンヒール
スタイルがいい体は鍛え上げられていて、剥き出しの腹筋はがっちりと割れていて、全身に刻まれた傷は歴戦の戦士を思わせる
設定 悠久の時を戦の中で過ごしていたエレシュタリア、そんな生活にそろそろ飽きてきた…そんな時、意気揚々と現れた勇者を名乗る少女を見てにやりと笑い…挑発だと思った少女は意気揚々と斬りかかるも、その瞬間まばゆい光に包まれ、気がつけば少女はエレシュタリアの姿になっていた…
そして、少女はその体の淫乱さに振り回されることになり…
:各場所に刻まれた淫紋 エレシュタリアが戯れに自身で刻んだもの
下腹部: 不妊と子宮を常に発情させるモノ 更に子宮には常にスライムを寄生させていて、肉棒の形にさせ常に自分を犯させている 所有しているスライム避けの突起に塗れた極太のバイブを入れなければ止まることはない
クリトリス: 皮は剥かれていて、それを彩るように淫紋が刻まれている 自在にふたなりに変えることができるものの、並の人間では気が狂うほどの感度で、小さいままでも常に疼かせている
菊穴: 薔薇の花を思わせる形で刻まれていて、中は無数のクリトリスが生えてしまっている 排泄のたびに絶頂を迎えるほど感度は高く、腕程度は軽く飲み込んでしまうほど
両乳房: 乳首を中心に乳房から全身にバラの蔦が広がっていて、乳首には蛇が牙を突き立てているような淫紋が刻まれている
常に乳首を尖らせているのはもちろん、母乳も溢れ、任意で乳首を肉棒に変えることもできる、が少女自身はするわけもなく、魔力を持つものならば触れながらであれば無理やり変えることもできる
舌: 下品に女性器を模した淫紋が刻まれ、口内全体がクリトリスを思わせる感度に、液体を含むとまるで精液を飲んだような錯覚を覚えてしまう
これらは本人ならばすぐ消すことができるものの、少女はもちろん消すことはできず、淫乱な体に翻弄されることになる。
本人は別な体で少女の近くでにやにやしながら見ているようだが、本人の前に現れることはあるのだろうか…
戦闘面: 魔族としての力は振るうことはできるものの、元が人間の勇者であるために、魔族が聖剣を振るうという歪な姿になっている
淫紋は本来は対魔術や魔力のブーストに使われているために、戦うときは全ての淫紋が光って本来の力を発揮する
しかし、戦闘が終わればその間の快楽は全て降りかかり、並の人間であれば発狂してしまうほどの快楽を得ることになり、一度試した少女は戦おうとはしない。
一言:2019/1/15登録でまだまだ試運転のキャラになります 既知は歓迎いたしますし、元のエレシュタリアである魔族の方や少女の関係者の方ももしよろしければ |
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