【容姿】 身長175p前後で細身。 うなじで一つに括られた、薄灰がかった白髪。 金色の瞳に、切れ長の眼。 肌は白く、細面で中性的な顔貌。 なめし革のマントを羽織った旅装が基本。 マントの下は特徴もないチュニックとズボン、足元はブーツ。 腰に括りつけた大きなウェストバッグは魔法の品で、手元を離れても必ず持ち主のところに返って来る上、無限の収納力を持つ。
【性格】 基本的にはニコニコと愛想が良い薬売り。 ただしサディストで、非常に倒錯した性癖の持ち主。
【技能】 薬師 …魔法系、非魔法系を問わず、ありとあらゆる薬物の作成、使用に精通している。 薬効強化 …用いる薬物の効果を劇的に強化する事ができる。本来魔族には効かない薬等を魔族に対して有効にするような真似も可能。 薬物強化身体 …自身の肉体も投薬によって改造、強化が施されている。
【背景・設定】 庶民向けの傷薬や風邪薬から、高価な魔法薬、大っぴらには言えない媚薬の類も取り扱う旅の薬売り。 勿論、この国の魔法に連なる薬も、錬金術の技術を用いた薬も、シェンヤンの系統の漢方薬、仙薬の類も取り扱う。 しかし本来の商品は、いわゆる麻薬。 媚薬ではなく、麻薬。 ダウナー系もアッパー系も、植物系も魔法化学系も何でもござれ。 当然麻薬であるので、使えば未来には破滅が待つ。 特に性交との相性が良いものは大変に評判が良い主力商品。 自身もまた女にそういった薬を投与して人格を破壊、崩壊させるような形でグチャグチャに犯す事を好む。 性質が悪いのは、それこそ一部の王族等が稀にしか手にできないような「完全回復薬」の類をどういう訳かしこたま持っており、壊した者をそれで死ぬ前に回復させては同じことを繰り返すような事もやる。 その際、薬物中毒の症状を全快させる事は滅多にない。
PL 【ロール傾向】 中〜超長文。 ……、――、!、?、♪などの記号を使用。 お相手様の記号の使用はご自由に。 心理描写、小説描写、擬音描写(基本的に括弧内)も使用。
【嗜好/希望展開】(参考に) NL/強姦/和姦/フェラ/薬物投与(上記参照)/薬物中毒/膣内射精/孕ませ/ 麻薬系ではなく普通に媚薬や特殊な魔法薬を用いたシチュエーションも可能です。 NG以外の行為なら大体大丈夫ですのでご相談下さい。 嗜好が嗜好ですので関係を独立させてのシチュエーションも対応します。ご相談下さい。 エロル時は基本的にROM禁への移動をお願いします。
【NG】 重スカ/専属/輪姦
【備考】 無理のない範囲で既知歓迎。 私書やささやきにてご相談はお気軽に。 円滑な進行の為、確定ロールも使用します。問題がある場合は確定でお返し頂くか、ささやき等でご相談下さい。
※試運転中。随時、追記修正有り。 |
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