一人称:我 二人称:貴様、女 尊大な口調
●概要 数多くの強姦殺人、猥褻な儀式を繰り返した魔術師が禁術に手を出した結果、 おぞましい肉の球体の様な異形へと変貌、恐るべき魔神と化した姿。 邪悪な魔力を無尽蔵に有し、知能が高く、流暢な人語を操る。 荒廃した遺跡の最奥で迷子や冒険者を待ち伏せ、侵入者に襲い掛かる。 淫猥かつ陰惨な手段を駆使して獲物となる女を”喰らう”異形。
●外見 宙空に浮遊する巨大な肉の球体。本体はほぼ動く事は無い。 肉の球体の中央には、血走った一つ目が不気味にギョロリと覗く。 肉塊からは伸縮・変態自在の悍ましい触手器官が大量に生えており、 獲物に対しての暴力や陵辱、生命力や魔力等の吸収等、様々な暴行に用いられる。 体表全体を脂の様な黄ばんだ白濁の粘液が覆っており、酷い異臭を漂わせている。
●嗜好 女性の中でも生命力にあふれた者、豊満な肉体を持つ者、 穢れの無い清らかな乙女や神仏に使える聖者等をいたぶる事を一際好み 悲鳴を聴き、絶望の表情を眺めながら執拗に追い詰め、愉悦と快楽に浸る。 獲物を容赦なく痛めつけ、いたぶり、徹底的に恥辱と絶望をを与えた後、 肉の触手を用いた淫猥な責め苦を延々と与えつつ、生命力や魔力を貪り喰らう。
●能力と活用 ・魔眼による麻痺 目を合わせた者の全身を麻痺、硬直させ、首から下の自由を奪う。 首から上は麻痺させず、泣き噦り絶望する表情や淫らな嬌声を堪能する。
・呪言による洗脳・肉体操作 不気味で悍ましい呪文を唱え、獲物の精神や肉体を操作する。 抗う者に恥辱や恐怖、絶望や敗北感を与える為に用いられる他、 卑猥な言葉で責め立てる事により獲物の感度を強制的に引上げ倍増させる。
・粘液吐瀉、塗布 肉塊を覆う高熱の粘液を触手の先端からから吐き出し塗りたくる。 頑強な鎧も、魔力や祈りに護られた衣服、武器すらも無慈悲に融解、 獲物を無力化し無防備に裸体を晒させ、凌辱の宴への準備を整える。
・触手による暴行 1,鞭の様にしならせ、獲物の身体を強かに打ち付ける。 2,先端を刃状に変態させ、獲物の身体を執拗に斬り刻む。 3,先端を針状に変態させ、獲物の身体を刺し貫き、体内を掻き回す。 4,四肢や首を締め付け、獲物の身体を締め付け窒息させ、四肢を潰す。 5,手脚を巻き取り、獲物を壁や地面へ幾度となく叩きつける。 6,先端を口状に変態させ、内に揃う歯で獲物の全身を貪り喰い破る。
・触手による陵辱 1,触手で拘束し一切の抵抗を封じ、恥辱的な格好をとらせる。 2,先端を目玉へと変態させ、獲物の痴態をねっとりと舐め回す様に視姦する。 3,先端を掌へと変態させ、獲物の乳房や尻肉を鷲掴んで揉みしだき、指で乳首を捻り上げる。 4,触手が獲物の乳房にむしゃぶりつき、乳汁と共に生命力や魔力を啜り取る。 5,触手から粘液に塗れた舌を伸ばし、獲物の全身を執拗に舐め回し、弄り倒す。 6,肥大化し肉襞の生えた舌を獲物の膣や肛門に無理矢理捻り込んで舐め回し、 何度も突き上げ、挿しては抜き、掻き回して犯すと共に命や魔力をも舐め取る。 |
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