【容姿】 ・身長164cm・体重49kg ・尻迄伸びた銀のさらついた髪、ストレート ・少しだけツリ気味の二重、奥の紅眼 長めの睫毛を臥せがちで、憂い気味 ・細く華奢な体型、一応の女らしさの丸みは有り ・長めの爪は紅い ・小さい口唇 ・もの静か、涼しげ、寂しげ
【衣服】 ・常に黒いロングコートを羽織り ・ゴツい編み上げブーツ ・スクエアネックの黒ワンピース膝丈 ウエストをブラウジングしてあり、シザーバッグを引っ掛けている ・頸にペンダント(トップは紅い三角。魔力込。)
【性格】 ・飄飄。 ・無気力。 ・嫌なもんは嫌。 ・性癖はマゾい。
【生まれ】 魔族の父と人間の母との混血。 人間の母に育てられ、取り敢えず出自だけは隠して 魔術師と言い張り居住。 見た目は人間と変わらない。
【魔術師として】 できそこない。 父の血を少々引いたものの、本当に少々だけ。 その点もあり、父に引き取られる事はなかった。
【出来る事】 ■治癒能力 詠唱にて、少しの傷ならば治癒を早める事が出来る。(対他人) 然し、その治癒分を、何らかの形で自分に引き受ける。
■自己治癒能力 無し。 但し、生存本能を強く発する時、 他人の血液等体液を啜る事で命を繋ぎ留める事くらいは可能。 使用はしたがらないが、本能には抗えない。
■攻撃 武器になり得るものに対し多少の魔力の付与による強化と魔属性付与。 その使用の為、常に双剣を持ち歩き。 多少身軽な為、多少動けるものの、 付与出来る時間が余り無い為、スピード戦。 因みに一番使えるのは弓だけれど、 中々持ち歩けないのがネック。
一応日々進化中、まだ増えると良いなと希望的観測。
【生活】 平民地区にて薬屋。 薬を煎じるのは得意で、其処に少しだけ魔力を込める。 但し店を開けるのは気分次第。 割と研究者膚。 薬草を取りに行ったりと散策するのが趣味。 その為危ない事に合うのも偶に。 それに見合う―――危なげなもの、を作るのも。
【PL】 中文〜長文程度。長考気味。
NG:短文(描写酷薄)、中黒、 R時の過剰な下品ロールなど
ファンタジーは経験が少ない為、 不自然になった場合はごめんなさい。 精進致します。
作成したての為、、 追々追記可能性大 |
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