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三ッ葉
Last Update:09/15(土) 21:30

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年齢不詳
種族天狐
性別女性
身分その他
職業迷い人
容姿薄紫色の髪の二つ結び/白い狐耳と4つ尾/巫女風服/はかま風のミニスカ/手首にはミサンガ/釣り目気味の金眼/錫杖/小柄
嗜好雑談/和姦/恋愛/NL
3人以上でのロール要相談
戦闘ロールについて可(初心者)
出没時刻基本夕〜夜はいないことが多い
一言説明異世界の神狐
私書箱IDwachi
待ち合わせ要相談
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション雑談 / 和姦 / 理解が及ぶ範囲なら趣味以外それなりに
忌避するシチュエーション切断/スカ/媚薬/触手/獣姦/玩具/奴隷/洗脳etc
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◯ / 女 ◯ / ふたなり ◯ / 大人◯ / 子供◯ / 和姦◯ / 強姦◯ / 恋愛◯ / グロ△(戦闘描写なら許容) / スカトロ✕ / 輪姦△ / 獣姦✕ / 触手✕ / 寝取られ△ /雑談◯ / 戦闘◯ / その他要相談
受け攻め攻めより
PC画像1532787555.jpg


 ▼Comment
名前:三ツ葉
よみ:みつば
身長:141Cm
体重:36kg

一人称:わち

好き:敬虔な信者、お布施、お神酒(建前であり、酒なら大体何でもイケる)

嫌い:不敬者、妖狐、穢れ(衛生の悪い場所)、油揚げ

【現状】
・縁あってタマモ様の屋敷に住まう事になった。
・分身であるツツジは屋敷で待機中。
・現在は和装ではなく、周囲に馴染むために桃色のフリフリした出で立ち。


〈約束〉



〈神通力〉

・百狐夜行
……自身の分身を生み出し、最大で100人まで増殖する仙術。
 増えた分、能力も分割されてしまうため非常に使い勝手が悪い。
 倒された分だけ残りの分身に力が分配されるため、減るだけ個体がどんどん強くなる。まとまって殲滅されると辛い。
 どれかが本体とかいうのはなく、最後に残った個体が自動的に本体になる。


・仙術・天柱〈アマノハシラ〉
……手から球状の狐火を相手に飛ばす技。
 いわゆる狐火なのだが、着弾点で火柱が上がる危険な技。
 メラゾ◯マ。
 分身時も使えるが、分身数が多いと火柱が上がらなくなったり火力が低下する。(名前負け)


・天火方陣・煉獄
……錫杖を突き立て(拳でも可)、自身の周囲に炎の嵐を起こす。範囲は半径8m程度。狐火の応用(力技)。
 範囲を狭め、自身の周りだけ炎の壁を作ることもできる。
 分身時も使えるが、範囲や火力が劣る。


・神域指定・虚空
 錫杖を突き立て、その周囲に不可侵領域を作り上げる。あらゆる攻撃を無効化し、何人も侵入できない領域を作り出すが、こちらからも何も手出しができなくなる上、移動もできない。
 展開した範囲の大きさによって負荷が辛いのか、大体自分だけの範囲にしか張らない。
 分身時は一切使用ができない。


〈持ち物〉

・神杖・日ノ本ノ天命(ヒノモトノアマミコト)
……パッと見普通の錫杖。しかしどんなことをしようが決して壊れないという神秘性を持っている。任意で暗い場所で光る。蛍光塗料は塗っていない。
 悪しき者が持つと電撃が走る。
 別に手放してもさほど戦闘力には影響しない模様。
 それどころか、手ぶら時にどこからともなく出現し、手に収まる。量産型?


・飴ちゃん
……ただの飴。ラインナップはハッカ飴、べっこう飴、ニッキ飴といった子供が嫌いそうな味ばかり。
「飴ちゃんをやろう!……って、こぉれ!吐き捨てるとは何事かっ!」


・瓢箪水筒
……大体清酒が入れてあるが、その品質はまちまち。


・退魔ミサンガ
……魔の攻撃を和らげるお呪いのかかったありがたい代物。お布施料500円也。通貨が異なるこの地ではプライスレス。


・魔封札
……魔の力を封じる御札。基本的に投げつける。
 普通の人には無意味だが、魔の力を持つもの力を弱める事ができる。魔の力を持つが、抵抗力の弱い者の場合、四肢の動きをも封じられてしまう場合もある。
 強い魔の持ち主の場合は簡単に打ち破られてしまう時もある。使い勝手悪し。
 分身時も本体の性能に関係ないので平常時と同等で使える。
 お布施料1000円也。通貨が(ry


〈設定〉
……天狐。異国・異世界の八百万の神。現在地の信仰力で力が変動するため、まれびとの国では大幅に弱体化している。

 飲まず食わずでも死なないが、食べたり飲んだりは娯楽として嗜んでいる。

 気づいたらこの国にいたらしい。本人曰く、「うたかたの夢」らしく、本体は今も自国の社らしい。しかし普通に触れる、見える。
 夢、幻と言うの間違いではなく、仮に致死性のダメージを受けると消滅し、気づいたらまた全快して顕現していたりする。
 ただし、痛いのは嫌なので、極力そういった事態は避ける。


 自分を「わち」と言い、語尾の端々に「じゃ」「だのう」などと言った喋り方をする他、「くふふ」「ししし」など、気持ち悪い笑い方をする。自称ぴちぴちのギャル。自称18歳。


基本、神っぽく偉そうな態度で話し、おだてられると調子に乗りやすいのが玉に瑕。「よい!もっと褒めても良いんじゃぞ?」

 御酒が好きで、大体なんでもイケる口だが、清酒と梅酒が一番の好物。この国では中々ない上、見つかっても三流品ばかりで肩を落としている。


 戦闘では錫杖を振り回して戦うが、別に素手も戦えるらしい。曰く、「錫杖を使ってるほうが神仏らしいじゃろ」。


 妖狐と間違えられるのは勘弁ならないらしい。
曰く、妖狐は「俗物」「低級動物霊」。


 性行為に関しては興が乗ればノリノリで付き合う。イケメン、美少年好きの面食い。
 膣は身体の大きさ通りに小さく、締め付けがキツイが、経験がないわけではないためか、あまり痛がりはしない。
 許可無く耳と尻尾に触るとキレる。「不敬じゃぞ!その竿折ってくれるわっ!


〈分身〉
……それぞれ違う性格を持っている。(似たり寄ったりなものもあるが)
しっかりと別物の性格を持つものには名前も別にもっていたりする。
だが、最後に残るものは誰であろうと本体の性格へと上書きされてしまう。

・蜜
……比較的素直なものが顕著な分身。
「はいな」という口癖がある。

・桔梗
……少々頭がよろしくない。
だが自信家のフシがある。

・ツツジ
……寡黙で冷徹な性格。
しかしダジャレが好きだったりする。

〈その他〉
・まだ未熟なため、文が多少拙く遅いかもしれませんが、お許しを。頑張ってはいるんですが、文才の問題?

・基本エロ系はROM禁が良いですが、ある程度意向に従います。

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Miniりすと v4.01