ネヴェア・リエーゼ/ジャンヌ
【設定・背景】 ・ネヴェア・リエーゼ 魔族の国の一つ、リエーゼ王家の一人娘として産まれる。 先代の魔王が力を失ったため、女王となると思われていたが、 束縛を嫌ったネヴェアは王家を廃絶させてしまう。 その後は高位魔族として魔族世界で気ままに暮らしていたが、 ナルラート王の時代から、他の魔族と同様にまれびとの国への侵攻を始める。 後述するジャンヌを取り込んだ際に、ネヴェアが許可すれば、 自らの身体を自由・ノ使わせるという破格の待遇を与えた。 ・ジャンヌ 元々は小商いの家に産まれ、平凡な暮らしをしていたが、2,3年前に父が急死し、 生計を立てるために娼婦に身をやつしていた。 兵士相手の売春婦として戦地に出稼ぎをしていたところ、魔族の襲撃に遭い、命を失いかける。 そこに居合わせ、ジャンヌを気に入ったネヴェアに吸収され、ネヴェアの別人格として留まっている。 現在は、人間・魔族を問わない娼婦として、快楽を愉しむようになった。
【主な能力】 これらの能力はネヴェアでないと基本的には使えないが、 制限された形でならジャンヌも一部を使う。 ・自らの身体を液体状や泥状に溶かし、蠢かす。 その液体が生き物に生命力を与えたり、逆に奪ったりすることができる。 液体は、生命力を与える場合は白く、奪う・鼾№ヘ黒くなる。 どちらの場合でも、作用によっては快楽をもたらすこともある。 ・スライムのようになった身体で、そのまま対象を吸収してしまうこともできる。 自らが吸収した生き物の人格を残したまま、身体を作り替えて産み直したり、 記憶や知識や能力をコピーすることも、奪ってしまうこともできる。
【性格】 ・ネヴェア 自らが束縛されることを嫌い、自分の思うとおりに生きることを至上とする快楽主義者。 特に、この200年ほどは、人間を快楽でなぶることを楽しみとしている。 しゃべり方はやや古風。ジャンヌを気に入っている。 「ほほほ……お主のような小童で、妾を楽しませられるかのう?」 ・ジャンヌ 客商売の割には、それ以前の人付き合いが少なく、天然な発言も目立つ。 好きな人相手には病的に献身するが、思いが行き過ぎてしばしば精を搾りすぎてしまう。 興奮すると卑語が次から次へと溢れ出す。ネヴェアを尊敬している。 「え、ええと……私は基本的に人畜無害系なんですけど……」 【容姿・体型】 画像参照。 ただし、ジャンヌの場合は表情がより柔和である。 【嗜好】 ・ネヴェア 基本的には性別問わず攻め側。 男を逆レイプしたり尿道や尻を液体で責めたりすることもやります。 顔面騎乗や授乳手コキ、丸呑みなどなど各種対応。 ふたなり相手も同様。 女相手もやることはあまり変わりません。 ・ジャンヌ 主に奉仕系ロールを行います。 相手PCの好みに応じた展開や、 ヤンデレ気味の搾り取り奉仕にも対応します。 ただし、ネヴェアとの兼ね合いのため、完全な支配下に置くことはできません。
【NG】 大スカ、グロ。 △のものについては要相談
【補足】 記号は「……」「――」「!?」「♪」「♥」など諸々使います。 返信時間は5~10分で、文章は平均よりも短めになるかと思います。 |
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