【キャラ設定】 Hair :腰まで伸びる長い黒髪 Eyes :親からの遺伝により紅い。 Height/weight:197cm/115kg/153(S)-81-136 Atmosphere :独特、静謐 Clothes :鎧直垂、冒険中は頭に鉢金を付けた具足を着用。 Charm :美人さん / 器用貧乏 / 大酒呑み Character :直感派 / 大雑把 Disposition :快活 / 根無し草 / 冷静 Maxim :【ああ、たまらないものだ。 剣の頂きはこんなにも遠いというのに、私の腕は歓喜に打ち震えている。 なんと、愛おしいことか】
【ざっくりと】 でかい、重い、早いの三拍子揃った巨躯なお姉さま。 性格はのんびりしていて現実的、そして姉御肌ながら結構茶目っ気のあるもので、性欲は色々と酷い下半身事情のせいか強め。 相手を甘やかしたりするのには余りに十分すぎる肢体はまさに筋肉と雌としての肉がみっしりついて、鍛え上げられている。 得物は全長3mにも及ぶ野太刀で、基本的にはその技術を磨き、至るところを目指している真っ最中である。 3mを超える鉄の塊を振り回すあたりからも伺い知れる通り、その堂々たる体躯と森林を住処とするエルフの強靭な肉体は剣術においては天稟を持つ。 成熟しつつあるエルフとして剣術に打ち込んだ時間は決して短いものではなく、剛力と細やかな技を交えた質実剛健な太刀筋を本懐とする。 とはいえ、もっぱら冒険者として傭兵としてあちらこちらの戦端に混ざる事もあって、その技巧は蹴り技から目潰しからと泥臭い剣術をも良しとする立派な殺人剣である。 立地から何から使えるものは使うという姿勢は剣の道を志す万人に受け入れられるものでもなく、"卑剣"の名を頂戴したことすらもあった。 当然、そのような卑称を付けてくれた他流の道場には単身討ち入り、文字通りの血祭りに上げたのではあるがその時のいざこざが原因で国を飛び出し、この国に滞在することとなっている。
年齢は二十半ばとなっているが、誰もそうは思わないくらいの見た目である。 ふたなりとしては、大変好色で25cmから50cmにも達するような巨根に、林檎大な睾丸、真っ黄色で湯気立つ糊や餅のような固体同然の子種汁(この辺りの大きさ、その他あれこれは相談可)を精液風呂ですら容易とする程に好き放題吐き出してしまう。 石女でもその場で孕む身体にして孕ませるくらいには色々と滾っている御仁。
【つよさ】 百ウン年もの間地方豪族であった実家の武家でさんざんに実の親に鍛錬と言う名のいじめ(当人談)を受け続けられてきたこともあって蓄積による知識と打たれ強さが高い。 また、エルフらしく魔法を使えはするがその内容は魔法盾を生成しての太刀筋ずらし、鎧に魔力を付与して硬度を上げる、加速、瞬間移動による奇襲、一撃離脱、相手に死の幻影を見せることで太刀筋を増やして見せる、と 外連味のない対人戦を意識した内容となっている。 他の魔法も使えないことはないものの、趣味嗜好の問題と当人の戦闘の速度に耐えうるものはこれらの使い慣れた魔法の数々である。 常識の理外にある相手をどうにかしようという時は基本逃げるが、やらねばならぬとなれば自身の魔力を爆発的に解放して"死合場"を呼び出し、逃走をお互い封じた上で強制的に一対一へと持ち込んでの後の反動を無視した全力の短期決戦を選ぶ。 基本的には高いステータスから物理で殴って人を殺す系の脳筋マジカルエルフである。 剣に魔力を灯して遠距離を云々というのは昔にやろうとはしたがどうにも身につかないこともあって、飛び道具として戦輪の類をいくつか携帯している。 "戻る武器"の魔化が掛けられたそれは投げれば戻ってくるので探す必要がなく、沙耶は気に入っているそうな。
【もちもの】 冒険者としての持ち物の他には己の得物である野太刀―『東雲』と、取り回しが悪い場で戦う時の太刀である『鬼哭』『鋤雲』の二振りを持つ。 いずれも岩をも砕きかねない怪力である沙耶の蛮用に耐えうるだけの強度を持ち、普段使いの『東雲』に関しては実家の蔵からかっぱらってきた家宝であり、破邪の力を宿す血吸いの妖刀である。 沙耶は己の血肉の如く刃を使うために魂をこの刀と結びつけ、絆を得ることで妖刀が宿す血吸いの力を"魂食らい"として扱うことができる。 ただし刀がへし折れるような事があれば当人にも多大なダメージが行くことは間違いない代物であるが、当人はそれはそれでいいかと実戦にバンバン投入するあたり立派な剣鬼である。
【まとめると】 基本バトルからシリアス、いちゃこらと大体アリで、 PL的なエロの好みとしては体格差/精液ボテ/濃厚精液/馬並み巨根・玉/種付け/孕ませ/ぶっかけ・食ザー/催淫/淫紋 などなど、いちゃいちゃ濃い目にエロめな展開などがあれば嬉しいところ。 お相手様との関係は敵対から友好、師弟やただの知り合いまでと幅広く、齢や種族も基本的には問わず。 男性の場合は男の娘やショタ、爺(こちらは基本的に非R向け)だけで。 女性はロリから熟女まで、人間人外問わず歓迎。 基本的には責め寄りなリバではあるが、完落ち等総受け寄りのロルはほぼ無理な傾向があるのでご寛恕を。
私書箱などにやってみたいなど希望があれば投げ込んで頂ければなるべく早めに対応致しますので、どうかお気軽に。
ふつつかものではありますがどうぞよろしくお願いします。 |
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