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ヤシュタ
Last Update:02/10(土) 17:08

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年齢外見二十代
種族ミレー族
性別女性
身分奴隷
職業密売人
容姿白灰色の長髪/琥珀の眼/尖った獣耳、長い尾/襤褸のマント
嗜好NL/雑談/強姦/調教/戦闘/籠絡/肉奴隷/拘束/主従/日常/物語展開
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻主に夜
一言説明闇商人の小間使い
私書箱IDyshtar
待ち合わせ
ささやき機能での相談について必要最低限に限る
忌避するシチュエーション受胎、修復不可能な肉体・精神破壊
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女△、ふたなり○、大人○、子供△、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦△、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより


 ▼Comment
《容姿》
身長:160cm(耳含まず)

傷んだ腰迄の白灰髪 /やや剣呑な琥珀色の眸 /薄い唇 /
白灰の尖り耳&白灰に銀の斑模様を描く長い尾 /
しなやかな筋肉のついた傷痕の目立つ痩身 /乾いた煉瓦色の膚


《装備》
襤褸布のマント(獣耳と尾を隠す)/腹部の露出した綿の服 /
腰布 /裾で縛る風通しのよいズボン /サンダル /
無骨な鋼鉄の足輪(真実の用途は足枷。不可視の長い鎖付)


《性格》
口数は少なく、淡々と感情表現に乏しい。
今の自分の非力を理解しており、基本的に波風を嫌うが、
目つきは時に苛烈で反抗的。咬み癖あり。
かつては闊達で感情表現豊かな娘だったらしい。


《能力》
○勘の鋭さ。 
○嗅覚過敏と夜目。
○爪の伸縮。

×獣の身体能力(※枷が外れぬ限り、常人並)
×高い魔力(※枷が外れぬ限り、常人並)


《背景》
山岳にて狩猟を生業として流浪する、少数民族の娘。
初潮を終えた頃、賊の略奪行為により攫われた。
性奴として、はたまた闘奴として半生を過ごし、
度々脱走しては捕まり囚われ、売られ…を繰り返してきた。

今の主人である闇商人(※NPC)に買われてからは、
足輪(枷)に施された呪により、獣の俊敏さと高い魔力を封じられており、加えて
『彼の命令に従わなければならない』『勤めを終えたら屋敷に戻らねばならない』
という強迫観念を植え付けられ、支配されている。

屋敷では性奴隷として扱われ、屋外では闇商人の小間使いとして密売人をしている。
合言葉は『二枚舌の烏を見た』。会話に含めると商談がはじまる。


闇商人(NPC):
商才に長けた醜悪で矮躯の中年男。人外であるとの噂も。
酒や治療薬はもちろんのこと、珍しい呪術具や毒薬・媚薬、
かたちなき噂や臓腑や人身、屍体や生命の類まで、
ありとあらゆる禁忌を扱う事で好事家や裕福層にも顧客を持つ。




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《備考》
・試運転中。
・顧客である等の既知は御自由に。
 ロールにて描写くだされば汲み取ります。
・非推薦:「!」「?」 以外の感情表現記号(♪、ハート等)


memo: 160cm/煉瓦色の肌/襤褸のマント/足輪

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Pass:
Miniりすと v4.01