【大雑把な概要】 ・エロトラップダンジョンです。
・精神(HP兼用)100%、ステータス状態等を表示します。不要なら囁きにてどうぞ。
・女性、若しくはそう見える存在(男の娘など)は入れます。完全な男性は不可。
・触手、機械感、変態的な責めなどが多く、体液を絞りつくそうとします。
・踏み込む動機になりそうな餌として、魔導機械や救助依頼などが多いそうです。
・和姦っぽいことも一応可能、ただし、キブアンドテイクが成立した場合に限る。
・終わった後はそのまま餌として捕らえようとしますが、逃げ出すも夢オチも、パラレルでもお好きに大丈夫です。
【概要】 名の通り、人ではなく迷宮そのもの。
その昔、女を性的に弄びながら強制的に生き永らえさせ、魔力と栄養素を絞り尽くし、魔導機械を作る工場として稼働していた。
現在も工場部分は稼働しており、奥底には幾重にもつながれた女たちが嬌声を奏でながら泣き崩れているという。
しかし、その魔導機械を求めて冒険に繰り出す冒険者は後を絶たない。 女性、若しくはそう見える存在なら入ることは可能だが、それ以外は入ることが叶わない。 入ることを許されるのは、迷宮にとって餌になるかどうかだ。
今宵もまた、迷宮に財宝を、救助のためと足を運ぶ女性達が現れるのだろう。
【意思】 工場をコントロールする意思が存在するが、意思としてのレベルは子供程度にしかないが、知識や判断力等は異様なほど発達し、冷徹なところもある。
意思に対して、メリットが有る駆け引きや取引を持ち出せた場合は、助かる可能性とともに、有益なアイテムを得る可能性がある。
【出没】 九頭竜山脈や街道に、唐突に入り口を表すことがある。 しかし、一番恐ろしいのは街中でも現れる可能性があること。 紫色の靄が掛かり、それを抜けた先は街ではなく洞窟……ということもありえる。
【行為】 触手や機械、生物を使った無数のトラップで獲物を捉えようとする。 徐々に弱らせながら、無理をさせておくまで踏み込ませたところで捕獲し、餌にすることが多い。 |
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