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カルバーン
Last Update：10/28(土) 22:55

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年齢38
種族人間
性別男性
身分貴族
職業錬金術師
容姿青白い肌の長身痩躯　ローブ姿
嗜好羞恥快楽系の責め
3人以上でのロール応相談
戦闘ロールについて可
出没時刻週末22:00ごろ
一言説明才能の無駄づかいをしている貴族の放蕩息子
私書箱IDkarukaru
待ち合わせ歓迎です。私書からお誘いください。
ささやき機能での相談について可
好みなシチュエーション淫語強要、強制排尿、道具を使った快楽責め等の羞恥快楽責め
忌避するシチュエーション強い痛みや流血を伴うもの　大スカ
OK／NG記入欄（主要14項目必須）男×、女◎、ふたなり×、大人◎、子供○、和姦○、強姦△、恋愛○、グロ×、スカトロ（小のみ）、輪姦×、獣姦×、触手△、寝取られ×
受け攻め完全攻め


　▼Comment
外見
・190cmちかい高身長だが、常に猫背気味のため、もっと低く見える。
・肩までの黒髪を先端近くで濃紺のリボンでまとめている
・鳶色の瞳
・肌は日に焼けておらず、血色も悪いため青白く見える
・眠たそうな単の半開きの目。垂れ目気味
・非常に細く長い指。
・常に金糸で縁取り装飾をした濃紺のゆったりとしたローブに身を包んでいる。

・金で貴族位を買った大商人の三男坊。
・子どもの頃から非常に頭が良く、神童と言われた。
・特に錬金術に興味を持ち、15の頃には並の錬金術師以上の知識・技術を持つに至る。
・宮廷にも出入りするようになり将来を嘱望されるが、学院の先輩に誘われた娼館で
　女遊びにはまるようになる。
・さらに生来の好奇心と探究心の強さが変な方向に発揮され、錬金の技を性的玩具の
　開発に用いるようになる。
・以来、周囲の評価はだだ下がりとなるが、錬金術の知識と技術の確かさは類い希
　であることは確かであるため、しばしば周囲にその腕を頼られることになる。
・大貴族や王族とも性的玩具でも様々な錬金の品においても取引がある。


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Pass：
Miniりすと v4.01