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ラダ
Last Update:10/14(土) 04:32

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年齢25
種族人間
性別ふたなり
身分平民
職業冒険者
容姿バーガンディの髪、同色の目、不健康そうな青白い肌、目の下のクマ、痩せ型
嗜好GL、エロル、雑談、戦闘
3人以上でのロール可能
戦闘ロールについて
出没時刻夜〜深夜
一言説明性欲旺盛で根暗な錬金術師
私書箱IDLada
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーションGL(含ふたなり。リバ)、いちゃいちゃ系、陵辱、調教、薬物使用、魔術や呪いプレイなど
忌避するシチュエーション触手、獣姦、大スカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ○、スカトロ×、輪姦○、獣姦×、触手×、寝取られ○
受け攻め流れ次第


 ▼Comment
【名前】ラダ・ヴェレツカー

【体格等】
169cm、若干痩せすぎの傾向。
緩やかに波打つバーガンディの髪は、肩までの長さ。
同色の目はじっとりと底光りし、整っているはずの顔貌を危うげな印象に変えている。
加えて、目つきの悪さと深いクマで人相の悪さが際立つ。
胸はそこそこ、尻は薄い。
骨ばった感じで、抱きすくめてもそこまで肉感的楽しみはないだろう。
ただし、雪国の出身のせいか肌は比較的すべすべしている。

【性格】
人付き合いのあまり得意ではない、根暗なタイプ。
それ故、一度友達とみなすと一気に距離感を詰める。
また、興味のあるものには病的なほど執着する傾向がある。
そうした視野の狭窄は相手の気持ちを考えない思考に繋がり、結論として無理矢理な行為へと至ったりする。
強烈な快楽主義者で、善悪を判断の基準にすることはない。
挿入はするのもされるのも好き。無理やり犯すのも無理やり犯されるのも好き。
しかしその性癖が向かうのは女性に向けてのみ。


【服装】
特記ない限り黒系の装備でまとめている。

・対魔力防護コート
裏地に術式を刺繍してあり、直撃した魔術に対して自動で反応、アクティブ防護システムのように働く。

・ドレスシャツとジャケット
・短めのスカート
 ・全て一般的な服。仕立てはそこそこで、頑丈。

・太めのベルトに多目的ポーチ二つ、薬剤の入ったシリンダーを幾本も差す。
 ・ポーチの中には液体の入った小瓶だのなんだの、その都度必要なものが入っている。

・腰のホルスターに注射器銃
 ・シリンダーはこの銃に装填して、自分や対象に注射する。
 ・媚薬、睡眠薬、筋弛緩剤、ふたなり薬など。

・濃い黒のストッキングとガーターベルト。
・つま先を鉄板で補強されたニーハイ丈のロングブーツ。

大きめな仕事の時などは、材料や簡易実験セットなどの入ったバックパックを背負う。


【おちんちん】
22cm、直径6cm
生まれつきのものではなく、錬金術と魔術の研究成果としての男性器。
今では完全に定着し、生殖能力も備わっている。
睾丸に貯蔵しておく通常のものではなく、射精の度に生産して放つ方式。

カリは広く、竿もぼってりと重たげ。
ずんぐりしたシルエットだが、亀頭が大きいせいで相対的にそう見えるらしい。
通常時は皮被りで、ショーツにもすっぽりと入ってしまう。

【能力】
・魔術
身体能力強化、或いは状態異常系などが得意。
攻撃や防御に使うようなオーソドックスなやつはそれほどでもない。

・錬金術
「純粋な化学と完全な魔術の中間、お互いの足りないところを補って目的を達成するための術(すべ)こそが錬金術」とは師の言葉。
その使いみちは怪しげな薬の開発だったり、戦闘時に使う搦手の爆弾などだったり。
この方法で作られた媚薬は、生理的にも作用しつつ魔術的にも作用するようになる。

・近接戦闘
あまり得意ではない。
しかし、魔術と錬金術による身体能力強化によって一時的に対応可能。
敵を倒す、というより安全圏へ逃げる方向へ使用される。
或いは、組み敷いて無理やり薬を打ち込むなど。


【背景】
王都で魔術と錬金術を修めるが、それはあくまで自分の快楽のため。
実験代わりに対人の仕事をメインで受け、相手に薬や魔術を試している。
基本は冒険者の身分でふらふらとしているが、研究などに使うラボの代わりとしてバフートにボロ屋を借りている。法律のゆるさが一番の魅力。



【PL】
短〜中文
!、?など記号を使用します。
既知設定歓迎。仕事を依頼した、一緒に仕事をした、魔術学校の先輩後輩同級生など。

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Pass:
Miniりすと v4.01