【容姿】 身長172センチ グラマー色白 瞳はアイリスパープル(能力発動時は深紅) 髪は薄紫がかったプラチナでカールをかけ腰までの長さ 爪はワインレッドに塗り上げている
【服装】 胸と背が大きく開いた黒いドレスを着ている 勿論左足側には骨盤スレスレのスリットが深く入っている。 黒いガーターを着用し黒レースのチョーカーにはピジョンブラッドの宝石があしらわれている。 黒いピンヒールを好んで履く、常に紫煙を纏っている為、長煙管は手放せない (ただのヘビースモーカー)
【設定】 世継ぎは残したが現当主に不安を抱き、新たなる子孫を残すべく 深い森の中腹に小さな舘を構える。 表向きは調香師として客を迎え入れるが、品定めは欠かさない。 要望とあればどんな香も作り上げる。 例えば、手に入れたい女が居る、自分の物にしたい男が居る。 相手を快楽の虜にする為の香や真実を暴く香など相手の要望に沿った調香を行う。
但し対価はそれなりに貰うが必ずしも金銭とは限らない、マダムの気まぐれで 対価は個々に変動する。 対価が支払えない場合は森の獣や魔物の餌となる事が暗黙の了解とされている。
推定年齢は1000をも超えるとされているが、誰もその真実を知り得ない。 マダムが本来の姿になる時は同族殺しをする時、若しくは手に負えない事態に見舞われた時のみ 本来の姿を見た物は勿論生きては帰れないと聞く。
真名は誰も知らず皆口々に「マダムブラットレイン」と呼ぶ (真名はある程度遊んで頂いた方に追々お知らせします)
【魅香堂】 マダムブラットレインが営む店 照明は紫色の照明で娼館と見間違う佇まい。 中はゴシック調の家具で統一されている。 扉をくぐるとその人の欲望により感じる香りが変化する為 ある人は甘い溶けるような香りがしたと言い またある人は痺れる様な香りがしたと言う
【能力】
「真眼」 相手が望む本当の欲を見る力、主に香を調合する時に使用する
「ドレイン」 相手より精力(活力)を吸収し自分の活動する分だけのエネルギーへ変化させる
「呪詛」 調香する際にも用いるが余程の事が無い限りには使用しない (疲れるから)
「魅了」 ドレインを行う相手に対して使用するテンプテーションの一種 必ずしも相手がこのテンプテーションに落ちる訳では無いが 人間であれば必ず落ちる、同族・魔族などにはかかりにくい
【香について】 香は焚く物と香水型との2種を取り扱う 単発的な物であれば焚き型を 長期持続的に使用するのであれば香水型を勧める。 ※調香したアイテムをプロフ欄に記入してくださると嬉しいです。
【R行為】 お客が男であれば受に お客が女であれば攻になります。 また行為に関してはROM禁でお願いします。
【補足】 ロル回しがぎこちない所があります。 文章は短文〜中文で文量によっては亀レスになってしまいます。 記号は【!/?/♪/-/....】を使用します。 苦手な場合は使用を控えますのでお声がけください。
他:シリアス・ギャグ・ほのぼの・甘々など出来ますのでお気軽にお声がけください。
小心者ですので基本先入りです。 後入りしていただけるととても喜びます。 タイムアップの際は中断・フェードアウトどちらでもOKです。
私書箱にご連絡いただくか、囁きでロル開始前に仰っていただけると嬉しいです。 事前に私書箱で待ち合わせをして頂けると助かります。
【日記】 なし 【予約帳】 なし |
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