所謂、素封家。王都の富裕層に存在する邸宅。城壁のような壁ではなく、
周りに調和した壁に囲まれた広大な敷地を持ち、母屋となる地上2階建、
地下2階建の本宅、渡り廊下、其れに連なる離れ、使用人用側宅、庭園、
倉庫、お仕置き部屋、建物跡が存在している。
地上に存在する建築物は全て渡り廊下なりで繋がっているが、
倉庫には備蓄用食料や財等が整理整頓の元置かれている。
とある魔王が現役で住んでいる為、結界が隙もなく張り巡らされ
侵入経路は正門のみ。正門には、とある魔王の僕である
ゴーレムが門に擬態して守っている模様。
正し、結界を張らなくても、とある魔王が造りし得体の知れないモノが
時折邸宅の上空を浮遊、謎のアームに捕獲されれば侵入者はポイ
されるのでは。備えあれば憂いなし。
つい最近までミニピラミッドがあったが、跡形もなく解体された。
主な居住者は、
セイン＝ディバン(460)
フェゴール・フォン・ヴァイツゼッカー(219)
メイドのイヌ・ネコ 他増減あり。
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★此方の設定は854鳳PLと460セインPL様で作成しました。
今後のロル次第で変更増減あるやもしれません。ご了承下さい。
→相談用私書箱：sein |
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