小さな老婆、スー(No46)が経営する骨董屋。 曰くつきの食器、武具、そこいらでは売れないであろうガラクタの数々。 あげくに夜の玩具や怪しげな薬まで取り扱っている。 商いにこれといって絞ったものはないのか、言えば何でも仕入れてくれるよう。
中は暗く、闇を思わせるほど。ランプがところどころ散りばめられそれだけが唯一の灯火。 外からの明かりもほとんど入ってこない造り。床は木造。 外観は、時間をかけて作られ煉瓦・石材でできているため耐火性には優れている。
作成時に、文字の魔術が埋め込まれている(来客を知らせる魔術 看板を自由に書き換えられる魔術 耐火性向上などなど) といっても、あくまで人レベル。上級魔法や、上級魔人などに襲われればひとたまりもない程度の強度である。
曰くつきのもの試験者募集の看板有。給金は結構高め
***以下既知相談項目***
・ロザリア(No6)へ、呪いの武具など冒険者がそそる程度のガラクタ、もしくはマジックアイテムを定期的に提供中
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【損壊・襲撃】 老婆がいるロケーションでのみ可能
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