【更新履歴:2025/8/10】 ・長女枠に、セーラ様が登録されました。 今後ともよろしくお願いいたします。 長女枠はPLレベルでは切り替えとなりますが、PCレベルでは当初からセーラ様であったこととなります。 参加各位におかれましては、齟齬が無いようご注意いただけますと幸いです。
【イフレーア・カルネテル家】 出自不明なカルネテル王家一門の中での中堅どころの王族家。 主に閨閥を形成することで他家との関係性を作り、発言力を増している。 一代の英雄を輩出することがないため中堅どころであるが、色々な家と血縁関係を結ぶ閨閥を作成していることから、中堅どころにしては発言力は高い。
同時に、閨閥を形成するために子女はなんらかの能力に秀でるよう、一芸に特化して育てられる。 その結果、多種多様なタイプの家と婚姻関係を結ぶことができ、武官、文官、司法官を問わず一門に連なっている。
その結果として、有力貴族の場合、近親でありながら婚姻を結ぶことも多く、現在の退廃的な王国における典型例の一つなどと言われることもある。
【当代のイフレーア・カルネテル家】 当主:オスカー・イフレーア・カルネテル(No.260) →足の悪さから家にいることも多いが、気にせず精力的に外出することもある。
当妃:ロゼール・イフレーア・カルネテル(No.32) →奔放に社交を行っているため、家に帰ってきたり来なかったりの差が激しい
長男:ソル・イフレーア・カルネテル(No.41) →任務以外で外泊はさほどみられない。家内では特に末子と仲が良い。
長女:セーラ・イフレーア・カルネテル(No.504) →ほぼ邸内にいるが、まったく邸外に出ないわけでもない。
次男:レオンハルト・イフレーア・カルネテル(No.23) →家を空けることはよくあるが、大抵は当人の仕事である。
次女:アイシャ・イフレーア・カルネテル(No.78) →引きこもりがちだったが、最近外出が増えてきている
三男:テミス・イフレーア・カルネテル(No.40) →学院の家の往復が多い。特に学院で魔術の研鑽が楽しいようだ。
三女:アステリア・イフレーア・カルネテル(No.147) →家にいることが多いが、最近双子の末子と外出したり、学院に通い始めるなど、若干の外出傾向が出て来た。
四女:プシュケ・イフレーア・カルネテル(No.15) →王都にいるときは大抵家に帰ってくる。最近神聖都市ヤルダバオートへの行幸が増えている。
【イフレーア・カルネテル家関係者】 近衛近侍:エカテリーナ・イフレーア・スフォルツァ(No.98) 近衛近侍:ルスラン・イフレーア・スフォルツァ(No.82)
【設定の利用について】 この設定への参加や設定共有化はいつでも随時自由となります。 関係者のなっていただける場合、ご連絡いただきましたら設定に追記させていただきます。 設定内部の追加記載や相談要望も歓迎いたします。お気軽に私書箱へお願いします。 |
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