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公開陵辱及び強制奉仕刑。新型拘束装置
Last Update:07/08(金) 22:49

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種別その他
所在地各裁判所及び都市
説明新たに制定された刑罰とそれに使用される装置
利用者利用自由
設定共有歓迎/募集中
損壊・襲撃OK
その他特記事項拘束装置は破壊自由


 ▼Comment
公開陵辱及び強制奉仕刑:最近新たに制定された刑罰。
軽度〜中等度の極刑に値しない程度の犯罪、国家反逆罪、魔女の疑い、などなど裁判によって判決がくだされて行われる晒刑及び強制労働。

囚人はは、刑が確定したあと終日全裸で拘束装置に拘束され、常に快楽を与えられ快感に悶える様子も排泄の様子も、余すところなく衆人にさらされることとなる。
また、奉仕希望者が現れた場合その体を使って奉仕することを強制される。その場合、どのような生命に関わる場合を除いて奉仕でも行わなければならない。
刑期の間は、囚人への奉仕の強制は全ての国民が参加することができる。
刑期は裁判によって決定される。

拘束装置:触手生物から採取された、繊毛状の細かい触手に囚人を拘束する。
囚人は四肢を装置の四箇所の穴に固定され、全身を触手によって擽られ続ける。
触手からは、媚薬成分と洗浄液の含まれた粘液が分泌され、囚人を常に発情した状態にしつつも絶頂できない状態に維持し続ける。
洗浄液によって囚人の体は常に清潔に保たれ、栄養は装置から伸びる太い触手が囚人の食道に固定され、蠕動しながら栄養剤を強制給餌する。
囚人の膣、及び肛門には別の触手が挿入され快楽とともに排泄物の除去を行う。
囚人による奉仕の希望者が現れた場合、囚人は拘束装置から外されるがその場合魔力と膂力を封じる首と手首に拘束の枷をつけられる。
手首の枷は首の枷に鎖でつながっており上肢の動きを制限する。
首枷には、拘束台から触手がつながっており囚人の逃亡を防止し、常に発情した状態を維持し続ける。


とある触手生物から採取された触手によって、狂気的な科学者が作り出した装置と、自らの欲望に忠実な貴族や政治家達によって制定された刑罰。
裁判官の裁量次第でいとも簡単にこの刑罰を与えることができるという、今の国の腐敗具合を象徴するような刑罰。
装置は、量産化に成功したため各都市に配置され破壊されたとしても新たな物が造られていく。


利用や、カスタマイズ自由です。
制度自体を破壊することはNGですが、拘束装置を救出、脱出ロールの際などに破壊することは自由です。
ロールのアクセントとしてご自由にお使いください

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Pass:
Miniりすと v4.01