発案提示と共に、魔導研究施設からの依頼で立ち上げられた組織。 九尾を連想させる印、名称の由来は、言う必要もなさそうだろう。 流通された魔導受映機、それらへ送る映像を収集する役割を担う。 各製作陣の変わった名称は九尾狐達が付けたものである。
又、他の受映機にも対応可能な映像の保存も行い出した。 どこにでも向かえる撮影者、として九尾狐自身が赴く。 ※ その為、僅かな油断も一般公開に繋がる可能性が出来た 壁に耳あり障子に目あり、まさにそれを体現する存在となる (何かしらちゃんとした対応をしているなら、その対象にならず それが行われていない場合、撮影されている可能性が出る)
※現在募集項目 一部製作陣の社員(カメラマン、アナウンサー) 宣伝契約等の交渉
・各製作陣 【カメラマン】【アナウンサー】 専用の魔導撮影機を持ち、保存用映像の収集、送信用映像の撮影等を行う。 また、それらの映像と共に状況説明等を行うもの。 …が、現在は九尾狐と式の一人が担っている。 社員募集中。
【ディレクター】【プロデューサー】 送信する映像の企画等を行う。 現在、担当者は式の二人だが、こちらは二人でも大丈夫との事。 ただ、他に企画案等があれば、優先的に受け付けてくれるらしい。
・現在映像送信されている内容等 一般的な魔導機械等の説明から宣伝等 王立コクマー・ラジエル学院の説明から宣伝等
・提携関連(協力を得ている組織) 魔導研究施設
・契約関連(宣伝契約等を行った組織) 魔導研究施設 王立コクマー・ラジエル学院
※今のところ仮設置である為、随時追記あり
募集項目については、宣伝希望あれば誰でもお気軽に タマモ、他関連する式神(No.271)にお伝え頂ければ |
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