【概要】
聖バルバロ騎士団が拡大しつつある組織の総本部としてマグメール近海の島で廃墟と化していた塔を改装したもの。 後に行方を晦ましていた魔王が使っていた城跡と判明する。
巨大な尖塔が並び、周囲を無数の城壁が取り囲む一大要塞。 島内では生産施設も設けられており、ある程度の自給自足が可能。
非戦闘員の奴隷などを含めると3000人前後の人間が居住。
近隣で手なずけたモンスターなども多数飼育。
但し、これらの戦力が実際に用いられるのは大規模な合戦などの緊急事態のみ。
日頃はネメシス率いる少数の実働部隊が動く程度。
【主な戦力など】
・団長率いる本隊
・ネメシス率いる実働部隊
・モンスター軍団
【固有の生産品】
・D式抵抗銃(銃剣式の魔法銃) 鎧を貫通する程の威力、相手の士気に影響を与える程の発砲音。 長めの銃身の先に短刀が付いており、槍としても使用できる。 ダフ家(No.125)で生産されている品を黒の伝道所内で複製した物。 (ダフ家PL様と設定共有で了承済み。)
※画像は知人からの頂き物です。 |
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