【概要】 貧民地区と平民地区の境目付近に立っている一軒家。 治安があまりよくない場所にあるが、この屋敷周辺はその騒動から切り離された平穏の中にあり、庭先では時折にメイドである奴隷が庭いじりをしている姿も見受けられる。 門の左右には2mほどの彫刻が置かれているが、これは侵入者防止用のゴーレムである。 元は下級貴族も持ち家であったが主を失い放棄されていたものを勝手に修繕して住居としている。
住人は クロイツ(184) シィ/アルテ/ベラ(1434) エシル・アルトワーズ(1425)軟禁中
屋敷の中は空間が弄られており、見た目よりもはるかに広くなっている。 特定のマジックアイテムを所持していなければ捻じれた空間の影響でどこに出るかはわからず。 本来の住居の一間につくこともあれば、魔族領にある城の一室やよくわからない山奥に出ることもある。 運が良ければ魔王城の宝物庫や軟禁された姫君の部屋にたどり着くことが出来るかもしれない。 しかし運が悪いと凶悪なアンデットやゴーレムが徘徊する回廊に出たりもする。 そのアイテムを持つのは現状、住人のみである。
現在判明している部屋
調理場 食堂 応接間 浴室 各メイド(シィ/アルテ/ベラ)の私室 屋敷主(クロイツ)の部屋 客間(エシルの軟禁部屋ともいう)
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