2015/11/24 のログ
レウラ > 「うぅ…チンコだよチンコ!それをマンコに突っ込むのがセックスだろ…フェラとかなんなんだよ……もうわけわかんないよ……」
恥ずかしさと混乱からまた瞳から涙が溢れる、戦うために戦場に出たのになんでこんなことに
「忘れられない思い出とかどうてもいいよ…こんなん忘れさせてくれよ……」
そう口にしたところで唇を奪われ、口内を舌で蹂躙された
(あぁ…くそ……奪われた奪われた奪われた奪われた!
始めてだったのに…くそ……口の中舌入って来て気持ち悪い…
こんな……それにおおいかぶさられて…怖い怖い怖いよ……
あぁ…こんな誰か助けてよ……)
男に覆いかぶされる恐怖からもう完全に抵抗する意志はなくなっていた
それでも始めて舌をねぶられる感覚から逃げたくて口の中でおっさんの舌と鬼ごっこをする
そしてそれを嘲笑うように、舌を追いかけられながら歯や口腔を犯され続ける
「んんぅ…ふぅ……つ…くぷ」
ディープキス特有の効果音が直接鼓膜に響き、息苦しさにどんどん頭がぼーっとして来る
ハスタ > 「んん…ほう…はうはう…ほうっ…んぷぅ…。」
水の音、吸う音、じゅうっ、と、少女の色んなところを嬲って、唾液交換をしていく。
舌を追いかけ回しながら、少女の舌は懸命に逃げる。
並んだ歯を撫でまわすようにベロリとなめずれば、舌を持って少女を味わう。
おっさんの舌はガタイ同様に大きい。少女の口内を只管這い回る。
少女の口内に息をふぅと吹き込んだり、良い感じに息継ぎをしているのか、おっさんはずっと楽しそうだ。
―――さて。結局舌を捉えて絡められたのかどうなのか。
兎も角、暫くの間、少女が息を詰まらせない程度に顔と顔を密着させながら、少女を抑えつけ、覆いかぶさって口を犯したのは事実で。
おっさんがゆっくりと顔を離せば、口元や舌から銀色の糸が日に照り光って、滴り重さで切れて、垂れる。
ずるりと舌なめずりして、少女の味わいの残滓も余すところなく味わう。そして、おっさんは話を続ける。
「んぶはぁ…ご馳走様。美味しかったよ?女の子の味がしたっ、アハッ。」
代わりに付いた自身の唾液を手で拭い去れば、諦念の伺える少女に跨って見下ろし、ニヤける。
「よく言えましたー。その通り。因みにおじさんのチンコはでかい。レウラたんのマンコは小さい。
こうね、小っちゃい膣内にぶち込むとキュウキュウ締め付けてくれるんですわ。たまらんね。ウン。」
露骨なデカチンアピール。
感慨にふけった様な遠い目をしながらゆっくりと頷いた。
「アッハッハッハ、忘れようったって。これからティルヒア戦争が終わっちゃったら、
キミはずうっとおじさんのモノだもんね!ヒャッハァ!
さぁて、フェラチオ知らないんだっけ?まぁアレだ。そのまえにオナニーは知ってるんだってね。
オナニーって…どうやるの?具体的におじさんに教えて?」
鎧の上に肘を付き、少女の瞳を覗き込みながら、またニヤける。
レウラ > 口内の追いかけっこから開放され、苦しさの開放から餌をねだるキンギョのように口をパクパクさせ息を吸う
ぼーっとした頭でおっさんの舌から自分の口内に垂れる糸を眺める
一連の流れで主従関係を刷り込まれ完全に隷属した瞳に青空をバックにしたおっさんの姿が入る
「…私も…おっさんの味がした……」
ぽかんと開いた口から涎を垂らしてポツリと言う
「………なぁ…あんた…名前なんて言うんだ………」
上手く動かなくなった思考から何となくそんな言葉が口からこぼれた
そんなおりおっさんのデカチンアピールに無意識に膣がすぼまった、上手く働くなった思考でも恐怖だけは鮮明だった
それから逃れるために男の言葉に素直に従う、それは防衛本能から来る行動だったのかもしれない
「いいよ…ずっとあんたのものだよ……
オナニー…はこうやって…クリトリスを……さすって…んぅ……」
刷り込まれた主従関係と少しでもひどい目に合わないようにという本能から無意識に心が目の前の陵辱者に媚びを売り始める
こんなに素直だからもう怖いことをしないでと、そう訴えるようにオナニーに没頭する姿を男に見せるける
利き手の左手でクリトリスをつまみ先端をなで上げ、仮性包茎の皮をムキ一番敏感な所に刺激を与える
そしてキスの興奮とオナニーの快楽から蜜が溢れ、重力に従いゆっくりとスジ、肛門尻たぶをつたい地面へと落ち粘液の足あとを少女の体に残す
「…っあん…オナニーは……こうやって…する……んぅ……」
ハスタ > 「んんー…?おじさん?ああ、名乗ってなかったかね。おじさんはね、ハスタさんっていうの。
フルネームでハスタ・ディ・ザスター。カぁッコいい名前でしょ?うへへ。」
覗く緑の瞳は、はて、何というべき表情なのか。
怯えているというよりも、ぼんやりしていて上の空、の様な、そんな表情だった。
おっさんとしては、怯えたり苦しんだりしている女の子の表情の方が好きだが。
今の顔も割と悪くないと思ったわけで。
「ああ…それとも魔王ハスターとか名乗っちゃったりしちゃってみた方が良い?
おじさんはね、しがない占い師の傍らで魔王を副業にやってるのよね。おっと、いけない。こっちにも余りが。」
少女の口周りに日光に照らされて輝く液体を、唇や口に舌を這わせて、舐めとって。
「あ?良いの?認めちゃう?…あーら、何だか急に素直になったじゃない。
もっと怯えたり泣いたり抵抗してくれたり叫んだりしてもいいのよ?
ま、だぁれも来ないだろうけど。カワイソーだねー!」
態度が露骨に急変したのを察した。ただ一回のディープキスで、自身に従属的になって、
そうして、自身が座る後ろで自慰が始まった。おっさんも後ろに首をひねって、
ニヤニヤと趣味の悪い笑みを浮かべながらその様子を見る。
陰核への刺激が始まれば、早くも愛液が漏れ始めている様子で。
「しっかしあれだねぇ。誰が実演しろって言ったんだい?言葉で説明すればいいのよ。
クリトリスを?皮を?どうするの?ホレホレ、今何をしているかもっと自分で実況してみましょう!」
シックスナインが崩れた感じで、少女の顔に尻を向けて、下半身の様子をガン見。
仰向けになった少女から漏れた液を自慰の邪魔にならない様に拭って。
「ふぅむ。コレ、なんていうか知ってる?っていうか、大分慣れてるみたいだけど。
実はオナニーしてたんじゃないのぉ?どうなのどうなの?嘘吐いたんじゃないかなあ?」
顔を向ける事もなく少女の下半身で行われている自慰を楽し気に見つめながら、
発破がけをしてみた。
レウラ > 「…ハスタ……ぅんかっこいいよ……」
(今魔王って…なんでそんなのがオリアーブ島に……ダメだ…頭回らない…今は……とにかくハスタのご機嫌を…
違う……くそ……そうじゃない……冥軍の協力を仰ぐ……ために……オナニーを………あぁもうそうじゃない!)
グチャグチャになった頭をおかまいなしににと口の回りを舐められて涎をすくいあげられる
「…くっ……お前が………ハスタ…がそう望んだんだろ…
だから…私は………うぅっとにかく絶対に約束を守れよな!絶対だからな……」
完全に折れた心で最後の拠り所、ティルヒアのためににすがる
そして恐怖等がないまぜになった感情から逃れるために恥ずかしさなんて気にもしないとオナニーに没頭する
快楽と交渉のための作業だという藁を逃さないために
「…そうだよ!…しってたよ!!……具体的に説明しろって言ったのはハスタだろ!
ほらよく見るといい……こうやって…クリト…ィ…スの皮をむいてしごくんだよ…
んで…溢れた愛…ぇ…きを指で………クリ……にもって行って……」
恥ずかしさから隠語の最後まで言えず尻の方を口ごもる
そんな姿をガン見されて意識が秘所にむいてしまう、皮を失い粘液をすり付けられた陰核がさらに大きくなっていく
「…なぁ…これいつまで続ければいいんだよぉ…」
ハスタ > 「あっれー?…どーしたの。さっきまでの威勢は?おじさんがレウラたんのおっぱいを揉んだときの反応はぁ?
もうこの変態!とかも言えないのねぇ?しおらしくなっちゃってぇ、おじさんがたっぷり可愛がってあげるから、期待しててね。」
鎧の上に腰を据えて、自慰に没頭を始めた少女の指先を見る。
「はいはい、分かってますよ。っていうかそれはひょっとしてフリ?
約束を破れ、的なギャグで言っているのかいレウラたぁん?んふふ。たーのしいねぇ、レ・ウ・ラたんっ。」
何とも悪辣なおっさん。
ここにきて少女の望みを揺らがせるような言葉を言う。
何とも信頼が置けないおっさんであった。彼女が縋るのは、ティルヒアへの忠誠であると言う事も、もう気付いている。
おっさんはこのガタイで、頭脳派魔法使いタイプである。心理戦にはとっても強い。
「んー、でもアレよねぇ、ティルヒアたん。狂った王族になっちゃってー。
んでんで、わけのわからないドラゴンさんまでやってきてー。
レウラたぁん…こんなわけわかんない御国の為に、どうしてそんなに必死になってるのぉ?おじさんに教えて?」
と言いながら見るのは顔ではなく、少女の大事なところである。
「ほうほう!成程ねぇ。でも、嘘を吐くなんて、レウラたんはいけない子だなぁ。そんな悪い子には、お仕置きしちゃうぞ?それ、浣腸っ。」
自慰中でも自重はしないらしい。一旦鎧の上に馬乗りになった身体をどけて、少女を見下ろしニヤついて。
お尻を鷲掴みにすれば、その良いガタイに見合ったパワーで少女を少しだけ持ち上げ、
お尻の肉を引っ張って、尻穴におっさんの人差し指を突っ込んで、引き抜いた。
セックスもしたことがない少女だ、きっと締め付け具合も良いものだろうか。
そして、少女をまた仰向けに戦場の地表に横たえる。
「はっきり言いなさいッ!クリトリス!愛液!マンコ!おぅけい?因みにさっきおじさんが突っ込んだ穴はアナル。
不潔な穴だね。うん、この指、舐める?」
この言葉はその穴から排泄される「うんこ」と掛けているらしい。おっさんは、詩歌も出来る。
再び彼女に跨れば、恐怖と快楽と諦念でひしめいている少女の前に、先程突っ込んだ指を、少女の口元に近づけていく。
別に目に見えて汚れているわけでもないけれど、やっぱりこういうのは舐めたくないものだろう。
「んー、いつまでって。そりゃあアレだ。おじさんの気分が向くまで?」
レウラ > 「…違う!ギャグでなんかじゃない……クソ…なんだなよ…もうどうしろってんだよ………うっ、ひっくグス…」
暖簾に腕押しをするような手応えのない交渉に本気で泣き出しそうになる
そこにハスタの言葉が耳に入り、自分を追い詰めるための言葉としか受け取れなかった
「…バカなことを言うな…グス……王は狂ってなどいないし…龍はティルヒアの味方だ……
現にこうして王国軍を……」
そう言い繕っているところに衝撃がはしる、肛門に指を突き入れられた
「いやっイタッ!痛い!痛い!痛いっっ!!!」
排泄以外の目的で使われたことのない場所を無理やりこじ開けられた痛みに悲鳴をあげる
当然その入口はきつくすぼまっておりハスタの指をぎゅうぎゅうとしめあげる
「なっ!そんなの聞いてない…痛い……汚い………やめてやめて!ハスタっ!!」
そうして引きぬかれた指を口元に近づけられる
うんこ、と強調された後でますます汚らしく見える
「そんなの舐めない…やだ……汚い!……本当にやだー!!」
もうどうしようも泣く自分がなさけなくなって本格的に涙腺が決壊した
「もーやだー……こんなのセックスじゃないよー…うわー……早く突っ込んでおわらせてよー……」
もはや軍人としてではなくただの少女としてわんわんと泣き始め自慰の手も完全に動きを止めた
本当に子供のように口を開け涙を流し泣き叫ぶ…
ハスタ > 「ほうほう!成程!つまりあれか!街中で女の子を犯す様な乱世をしているあのアホな女王が狂っていないと!!
ティルヒア艦隊も王国艦隊も敵も味方も付かないような脳味噌落っことしちゃったドアホドラゴンがティルヒアの味方と!
こりゃケッサクだねぇ。
ああ、そうそう。忘れてたけどトクベツな映写魔導機械でレウラたんの痴態は録画させてもらおうかね?折角だしね。」
少女が半泣きで訴えかける言葉をヤレヤレと流ちょうに緩やかに首を振って否定した。
良い感触だった。指でコレなのだから、きっと未使用だ。前も後ろも良い穴だと内心でほくそ笑んでニタリ。
それから、黒い水晶玉みたいなものを転がした。
「これはとってもフシギな魔導機械でねぇ。これをペラッとやりますと。
気軽手軽にいつでもどこでも好きなアングルで好きなサイズで見れちゃうの。
時間空間関係なく、いつでもどこでもとってもお役立ちぃ!…ね?本みたいで便利だって思わない?」
肛門に穴をぶち込んで痛みに悶えた少女が映写された。さっきのやりとりの撮影らしい。
「んん。何だか必死になってきましたねぇ。分かりました分かりました。
こっからずうっとびえーんびえーんでも面白くないですから、笑ってもらいましょうか。
擽っちゃいますよー。」
テッテレー!と、古臭いながらも懐かしさが感じられるファンファーレが鳴る。これは音魔法だ。
おっさんの手に顕れるのは、手袋。
「普通の手袋ー!」
汚いらしいので気を使ったのか、白い手袋をはめたおっさんは少女を擽ろうと考えた。
しかし。
「…あー…そうだったわ。」
泣き叫ぶ少女の頭を容赦なく掴む。大きな掌で頭部を完全に抑え込めば、
片手だけで少女を持ち上げて、自身と同じ高さの視線に合わせて、そのイヤらしいニヤけ顔を見せつけ、
下半身が肌蹴た少女の号泣を舐め回すように見つめる。
「鎧、脱げよ。あァ?コラ。」
チンピラめいた謎の威圧感を放つのは相手を萎縮させる魔法である。
おっさんからヤバそうな紫色のオーラ(※光魔法に依るエフェクト)が溢れて、泣きじゃくる少女に追い討つように凄む。口元は相変わらず笑っているが、
ドスを効かせた脅迫めいた声。
「なーんつってな。アッハッハッハ、ビックリした?ビックリした?」
と、思いきや少女を離してまた地面に少々乱暴に仰向けに置き据えれば、
ニンマリと顔を見下ろした。アレもただのおふざけだったらしい。
「…おじさんに脱がされるのと、自分で脱ぐの、どっちが良い?
セックスは生殖行為じゃなくて、至高の享楽なのさ。早く終わらせるなんてもったいないよねぇ。
まだ始まったばかりよ?」
レウラ > 「…知らない!ティルヒアがそんな事になってるなんて嘘言うな!…私をバカにしてもティルヒアをバカにするな!」
子供の駄々のようにそう泣き叫んで最後の拠り所を守ろうとする
そこに脱げと脅されて、逆に反骨心が芽生える
(そうだこれは…自分の故郷のためにしていることなんだ、そんな安い脅しなんかで誰が怖がってやるもんか!)
性的な攻めには不慣れで弱いが単純な威圧であれば軍人としての面がそれに反抗すべきと心を鼓舞する
「…脱ぐよ…脱げばいいんだろ……、記録を残すなら残せばいいさ……ティルヒアのためならそんなもん…
屈辱でもなんでもない……例え尻の穴の中の物を全部見られたって……平気だ……」
そう強がってまだ傷癒えぬ体にムチ打ってヨロヨロと立ち上がり、ゆっくりと身につけていたものを脱いでいく
そうして生まれたままの姿を晒しハスタの前に立つ
白い肌にうっすらと生える産毛を風が撫で青空のした何も着ていないことを強く意識させた
軍人としての面が前に出た顔は少し腫れた瞳をキッと細めハスタを睨みつける
――それがこの後ハスタに前と後ろの純血を奪われ、調教をほどこされ、その証だと首輪を付けられることになるレウラ最後の虚勢であった
ハスタ > 「ほうほう。成程ぉ、じゃあヤり終わったらおじさんとティルヒアにお散歩に行きましょうか?
自分の目で確かめると良いよ?ティルヒアが今、どんな事になってるのか。んっふっふ。」
成程知らないらしい。通りであんなにと合点が行ったのと、おっさんは提案した。
「…あっら?」
ちょっとおふざけして脅してみたら、逆に少女の心に火を付けてしまったらしい。
再び光が燈って自身に対して抵抗の意図を見せる顔を眺めれば、おっさんは、やっぱりニヤけた。
この男は、ほとんどずっとにやけている。
不老不死の生命には、もとより享楽という物しか求める道はなかった。
威風堂々と裸体を自身の前に晒した少女を、胸に恥部に、普段隠しているだろう部分に目に焦点を当てて、
「アッハッハッハ、結構結構。…じゃあ、そろそろ一人でシてるのも飽きたでしょ。そろそろ前戯に移ろうかぁ?なぁ?
男の人のモノ…チンコは見たことある?ま、あってもなくてもこれからイヤでもおじさんのモノを見てもらう事になるんだけど。」
下半身のそれは、未だ完全に膨らんではいない模様。おっさんは自身の股間を指差す。
「フェラチオってね。まぁいいや。やる事は簡単。おっぱいでチンコを挟んで、チンコとディープキス!それだけ。OK?
良い感じに咥えこんで、舐める訳。男の人のアレって興奮すると勃起したり精液出たりするのよ?知ってる?」
おっさんが裸を晒した少女に、ダサい服を纏ったままで段々と近づく。
「まぁ脱糞プレイは雌犬調教の一環としてさせてもらいましょうかねぇ?
うんこ見られるって、案外恥ずかしいよ?じゃあレウラたん愛しのティルヒアに散歩に行った時なんかに脱糞もしてもらいましょうかね。」
また、ぴったりと距離を詰めれば。彼女の頭に手を置いて。
「さて、じゃあ実践だ。実際にフェラチオをやってもらえるかい?」
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」からレウラさんが去りました。<補足:緑髪のセミロング・軽装の鎧にスカート>
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」からハスタさんが去りました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
ご案内:「ティルヒア都内」にハスタさんが現れました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
ご案内:「ティルヒア都内」にルシアさんが現れました。<補足:12歳・全裸>
ルシア > う……んん……
(心身ともに嬲られつくされた少女はとうとう意識を失い)
(汚れた身体を冷水で洗われても目を覚まさず)
(そしてそのまま……自分の住んでいる国から全裸のまま連れ去られてしまった)
ん……んんんっ!!
(そのまま寝ているように意識を失っていたが)
(おまんこからバイブ、尻穴からビーズを抜かれるとびくんっと身体が反応し)
(少女の幼い身体に似つかわしくなく真っ赤に拡がってしまった二つの穴は呼吸に合わせて淫らに蠢いていた)
(そのまましばし、少女の体力は回復させられ……そして次の責め苦が用意される)
(裸のまま四肢が畳まれるように拘束され、ティルヒアの街中へと連れて行かれ、地面に仰向けにされると)
ん……んっ……んぁっ!?
(石畳の冷たい感触を身体の前半分、お腹や胸に感じ)
(空気の冷たい感触を身体の後半分、背中やお尻に感じ)
(うっすらと目を明けると同時に手足をジタバタさせて)
な、何コレ!動けない……んっ!!
(自分の手足が拘束されていることに混乱し)
や……!なんでボク裸なの!?
(さらに上も下も下着すら身につけていない、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの裸だと気づいてますます混乱を強くし)
やぁっ!!ここどこぉ!!
(さらにここは野外の街中……しかも見覚えのない所だというのも加わり)
(泣きそうな顔でパニックに陥りそうになりながらも)
んんっ!
(とりあえず膝と肘で……動物のように四つんばいで立てることに気づく)
ハスタ > 「ほう。」
でまあ、そんな少女を連れてきたおっさんはと言うと。
コッソリ少女の後ろで散々嬲って拡張された穴を隠れながら眺めていた。
何で両手両足を半分に畳んで拘束したのかと言うと。
―――そっちの方が、犬っぽくね?っていうか、そっちの方が四つん這いになって歩くしかないでしょ?
というおっさんの腐れ外道っぷりが現れた縛り方。
縛って暫く、横たえ眠らせて、心身共に休ませておいたのだ。
おっさんは雌犬が欲しいのではなく、あくまでも雌犬調教がしたいっぽい。
結果ではなく、過程が重要なのである。
おっさんは、隠れて混乱する少女の姿を、後ろから見守っていた。
それはそれは、愛犬がドジやってワタワタしてるのを見守るみたいに微笑ましい顔だった。
仰向けからごろんと裸体を晒して四つん這いで立ったことににったりと笑みを浮かべれば。
何やら茶色くてフッサフサの犬の尻尾と、この間とは違う、一回り大きめで、数も多めで、
しかもバイブレーター機能の他便利な魔導機械が付いた、アナルビーズが敷き詰められた、
アナル尻尾を携えて。
「―――。」
消音魔法で一切の気配を消し切って、四つん這いの少女の後ろへゆっくり大胆に近づいて。
まるだしのお尻の肉をグイッ、と揉みしだいては、唐突にアナルビーズを、
既に先客によって多少押し広げられていた肛門にまた強引に、一個一個ではなく一気に幾多も詰め込んで、
少女の肛門に疎らな刺激を強制しつつ、晴れやかな笑顔で尻を揉みながら言った。
「やっ、おはよう。」
ルシア > どこなのここ……やだ……やだよぉ……!
(見知らぬ場所に突如一人きりで不安に泣きそうになるけれど)
(街中で恥ずかしい所を全てむき出しにした裸でいるのが一番大問題で)
(手足が拘束されているため、上も下も後ろもどこも隠せず)
(四つんばいの姿で強調される胸やお尻を意識して顔を赤くしながら)
(後ろから見たらおまんこも……お尻の穴まで見えてしまいそうだと)
(背後から見られているような気がして、少しでもそこを隠すかのようにきゅっとお尻に力を入れると)
……ひゃあああああっ!!
(不意にお尻が掴まれ、揉まれ、隠そうとしていたお尻の穴が青空の下晒されたかと思うと)
ひぎっ……いたっ!!……ぎ……ゃああああああっ!!
(そこに突然何かが押し付けられ、咄嗟にぎゅっと窄まった肛門を押し広げるように中にいくつもの球のようなものを入れられ)
(街中に驚きと痛みで絶叫が響き)
う……おぁおああっ!!
(尻尾が埋まると、刺激のあまり、畳まれた四足でヨロヨロっと数歩前に前進し)
誰っ!?……何す!
お、おじさんは……!!
(首だけで振り返り、そして見覚えのある顔を見た途端、急速に記憶が蘇り)
(自分のされたこと、してしまったことを思い出していき)
(そして今の自分のおかれた状況も……概ね理解する)
こ、ここどこさっ!
これ以上、ボクに何する気なの!?いいかげんにしてよ!
(犬がキャンキャン吼えるように四つんばいで叫び)
この手足の……外してよ!こんなのヤダ!!
(短い前足を振るように、拘束具に包まれた肘を持ち上げ)
あとお尻の……っ!!これヤダ!!抜いてっ!!痛いのっ……!!!くぅうううう!!
(お尻の穴を無理矢理拡げられて実際痛いけれど)
(痛い以上にあまりに屈辱的で耐えがたかった)
……あとボクの服返してっ!!
ご案内:「ティルヒア都内」からルシアさんが去りました。<補足:12歳・全裸>
ご案内:「ティルヒア都内」にルシアさんが現れました。<補足:12歳・全裸>
ハスタ > 「んんんぉっと、相変わらず良い締め付けだねぇ、
今までうんちするのにしか使ってなかったみたいだなぁ。」
弾力が感じられる彼女の尻の穴。
おっさんの良いガタイでその肛門に無理矢理ぶち込んだのだ。
優しさなんかありはしない乱暴な手つき。であれば。
「―――まぁ、叫んじゃうのも当然よねぇ。」
パン、パン、とてでお尻を叩いたり揉んだりする。痛みを誤魔化してやっているつもりなのだろうか。
「…アッハッハッハ、そうそう、おじさんおじさん。
あれあれぇ?なぁに言ってんのよ?ルシアたんはおじさんの犬だよ?
今更いい加減にしてーだなんて。…ダメだよねぇ?」
振りむいたその顔にニヤっとイヤらしい笑みを見せれば、そのまま中腰からしゃがみ、顔を近づけて。
「…分かりました分かりました。
じゃあ抜いてあげます。あ、全部抜くとは言ってない。ついでに抜いたままにしてあげるとも言ってないんだなぁコレが。さーんぽさがってにっほすっすむー♪」
おっさんは、歌唱力が高い。
無駄にイケてるボイスと素晴らしい程の絶妙なテノールボイスの音程で声を出しながら、
少女の尻穴にぶち込んだビーズをヌポンヌポンとテンポよく続けざまに三つ、窄まり食い付く様に締め付ける少女の肛門から引き抜いて、
一気に二つぶち込み。
「もう一歩前へ、踏み出そう。」
もう一つ、ぶち込んで、プラマイゼロ。元通りに戻した。
「はい、じゃあ抜いてあげましたからこれで良いね。
あとルシアたんの服は…まあ、何だ。後で買ってあげるから。心配しないで?
最後に、この手足のは、ルシアたんを雌犬たらしめるものだから外してあーげないっ、ゴメンね!」
舌を出して無反省に茶化すように謝った。
ついでに機会があれば裸よりもえっちな衣装でも着せようとおもうおっさんであった。
「おはようのキスの時間だよぉん?ほおら…ウェヘヘ…。」
ぐいー、と前側へ頭を向けながら、少女におっさんの唇を宛がって、頭をしっかりつかんでは、
いつかの如く舌を入れて、少女の口内を舐め回し、喰らい尽くすようにと、暫し堪能しようとする。
ルシア > そ、それ以外に使うわけないでしょ……こんなトコ!
(顔を赤くしながら、うんちをする穴を弄ばれた屈辱を改めて意識して)
やっ!やめろっ!!
(尻尾が生えたむき出しのお尻を大きな掌で叩かれ、揉まれ)
(叩かれたのにあわせて尻尾が揺れ、お尻を叩かれた軽い痛みと肉を打つ音にますます屈辱が増して四つんばいの身体を震わせて)
違うもん!ボクは犬なんかじゃないっ!!
こんなのいやぁっ!!
(先ほどまでの犬になりきっていた時とは打って変わって)
(裸でいることも、首輪を付けられていることも、お尻の穴に尻尾を入れられていることも耐えられないとばかりに)
(短くなった手足をバタつかせる、悲痛ながらもユーモラスな姿を晒して)
あっ……!
(尻尾を抜いてもらえる……とはいえ抜かれる時は抜かれる時で相応の刺激が襲うことは間違いなく覚悟を要して)
ひぃっ!!……うあっ!!……はうぅっ!!
(ビーズが抜ける瞬間、お尻の穴が拡がり、うんちが勝手に漏れるような)
(不安で屈辱的で……でも少し気持ちいい刺激が駆け抜け、背を仰け反らせるが)
う……ぎゃぅうう!!
(せっかく抜けたそれを再びお尻の穴の中に戻され、苦しげにうめく)
ぐぎぃ!
(結局出した分だけ元に戻され、お尻の穴を虐められただけで)
(最後のを押し込まれた刺激でフラフラっとまた前によろけ、あやうく転びそうになり)
うぅっ……ひどい……ひどいよぉ……お尻いたぁい……!
(じんじんと直腸を耐えず襲う屈辱的な刺激に思わず尻尾を振り、泣きそうになっていると)
んっ……やめっ……うぷっ……んんーーーーー!!
(唇を奪われ、抵抗するように短い前足がを振るが、それは空しく空を切って)
ハスタ > ―――少女にかぶりつく様に、
乱暴に、無理矢理少女の唇を奪って、舌に触れたり、歯茎を撫でまわしたり、
強制的な唾液交換を、彼女の頭をがっしり掴んで逃げられないようにしながら、
おっさんが満足するまで、若しくは少女の息がつまるくらいまで、その口内を蹂躙して。
舌は絡ませてくれることはないだろうけれど、おっさんは勝手気ままに少女の口を犯した。
「…ほう…は…アッハッハッハ…いやぁ、女の子のオクチ。特に幼い女の子の口は溜まんないねぇ。
女の子の味って、サイコー!ごちそうさまでした。これだけで朝ごはんがイケちゃうねぇ!」
じゅりゅり、と、わざとらしく舌で水を舐め回す音を立てれば、唇と唇の間でつながった唾液の糸を斬って、
自身の口の周りにあふれた、少女の体液を舐めとった。
「んんん、良いねえ、やっぱり、そうやって反抗してくれないとっ。」
おっさんの手には何時しかの鞭。何処から出てきたのやら、いつの間にかその手には黒い棒と硬そうな革で出来たソレが握られていて、
少女のお尻に向けて振るわれる。
「ほうほう、ルシアたん、アナルセックス知らないのかい?なんだぁ、
アナルの方は処女だったなら最初から言ってよ、んもー!言ってくれたら尻尾突っ込む前にアナル処女奪ったのにぃ!
そしてそして、今回の尻尾は凄いんだぞぉ!なんと!」
ぶーぶー文句を垂れながら、お仕置き宛らにもう一発鞭を振りおろして、お尻を叩きつける。
おっさんがフィンガースナップの音を高らかに鳴らせば、尻穴に埋めたアナルビーズが震える。
バイブレーター機能である。
「勝手に動いちゃうんです。すごくね?マジヤバくね?これにより、
より尻尾に犬っぽさが演出されます。」
キュウキュウに締まった少女の使われていない肛門の中で、はみ出すように球が蠢く。
「ほうほう、犬じゃないと。…成程ねぇ。コレを見ても、果たしてそんな事が言えるのかなぁ?んんー?」
おっさんが魔法を使えば、
『わん!わんわん!!』
『……わん♥』
『くぅ~~~ん』
何という事だろう、彼女が犬のフリをしていた時の映像が空間に浮かび上がった。
「さぁて、二日目のお散歩コースは、御存知千年のアホの都!ティルヒアです。
知ってるぅ?ここの女王様はねぇ、その地位を悪用して、
この国を救う神を呼ぶためにと、性的な陵辱を伴う卑猥な儀式を行っているんだって。
神への嘆きを捧げることにより、国を救う神が降臨するのだとか…アホじゃない?
んまぁ、それは良いんですけどね。」
観光案内みたく、この国の悪口をさぞ楽しそうに叩けば、四つん這いを余儀なくされた少女を、
仰向けに押し倒して横たえてしまおうか。
「まー、ルシアたんったら良いおっぱいしてるのよねぇ。んっふっふ。
おっぱいって揉んだら大きくなるんだとかで。どれくらい揉んだら大きくなるんかねぇ?」
お腹の上に馬乗りに跨れば、胸を撫で回し、乳首を指で埋めたり、鷲掴みにして揉み始めたり。
「それとも、引っ張ったら、大きくなるんかねぇ?…あんむ。」
片方の乳房にかぶりつけば、甘噛みして乳首を歯で擦ったり、吸って。
舌を這わせて執拗なまでに乳首を弄りまわして。少女の胸を涎で汚す。
「…ルシアたんはどう思う?」
ルシア > んんっ!!んーーー!!ん……じゅむっ……んんっ!
(まるで小動物が捕食されるかのように、少女の唇は奪われ、口腔まで舐られていき)
(唾液が強制的に交換され、舌を絡めとられる)
(自分からは決してそうしようとはしないが、必死に抵抗しようとする行為が、結果的におじさんの口に吐息や唾液を自分からも送り、舌を絡めて)
ぷはっ!!……げほげほっ……うえぇええ!!
(ようやく口を開放されると、むせ返り、嫌悪に顔をしかめ)
や……叩かないで……!いたいっ!!
(裸の剥き出しのお尻に鞭が振るわれ、いい音が鳴るとともに悲鳴をあげ)
痛いじゃないかぁっ!……あうっ!!
(もう一発振るわれ、綺麗になっていた白いお尻に再び赤い線が刻まれ)
(ヒリヒリするそこをさすりたくても今の手ではそれもできず)
(剥き出しのお尻を叩かれた痛みと屈辱に涙を浮かべるしかない)
くそぉ……んっ!……や……なに!?お尻が……ひ!動いて!
うあぁあああ……やだやだやだっ!……気持ち悪い!とめてぇっ!!
(お尻の穴の中の尻尾バイブが動き出し直腸を嬲りだすと)
(内臓を刺激される違和感にお尻を振って悶えて嫌がり)
(なのに尻尾は犬が喜んでいるように、フリフリ揺れて)
お尻!……お尻の穴がヘンだよぉっ!!これとめてぇえ!!
(届きっこない手をお尻の方にもっていこうとしながら)
(顎を地面につき、お尻を高く突き出した格好で無様に尻と尻尾を揺らして)
きゃ!
(尻穴を虐められながら不意に上を見上げれば……犬のように鳴き、犬になりきっている自分の映像が映され)
……やだぁっ!!そんなの見せるな!!
違う……こんなの違う!!おじさんが……おじさんが操ったんでしょ!!
(お尻だけでなく顔をブンブンふって自分の痴態を否定しながら)
(おじさんがティルヒアがどうこう言っているけど……そんなことは耳に入らない)
……ひゃっ!……うぐっ!!
(さらに不意に身体を仰向けにされ小さな身体に大きな身体が馬乗り状態になれば)
や、やだ……怖い……乱暴しないで……!
(今まで以上に威圧感を感じ、怯えた表情で、ふるふる首を振っていると)
あうっ!んっ……やだ……さわらないでよ……んんっ!
(無防備に晒されていた乳房に、おじさんの手が多い尽くすように触れ、揉みしだかれ)
(畳まれた手が、届かないのにそれを制そうと無駄な抵抗をジタバタとして)
いやぁ……気持ちわるいぃ……やめ……ああっ!!
(嫌がっていても、乳首を吸われたり甘噛みされれば)
(おじさんの口の中で小さな乳首がだんだん固くなって)
知らないよそんなの……別に大きくならなくていいからやめてよぉ……ひぁぁ……