2015/12/17 のログ
ハスタ > 「んー…そうねー。」
言った通り、ちゃんと喘ぎ声をわざとらしくながら上げて、腰を振っているあたり、大分従順にはなっているのだろう。
反抗の意も何もない。普通の人間の女の子だから、それは当然なのかもしれない。
ただ、妙にわざとらしさが目立ち、気持ちいいかといえば、どうにもそう見えなかった。
狭い膣にはち切れんばかりに太いイボイボの付いたバイブを入れて回したら、それは痛いかもしれないのだが。
「もうちょっと上擦って、真に迫った感じでさあ、こう、泣きそうで震えながらお尻振るー?みたいな。
恥ずかしくて死んじゃいそうだけど頑張ってますー、みたいな感じのを前面に出してみたらいいんじゃない?
こう、いう、感じでっ!」
振られている彼女のお尻をひっつかんで、直接指導するかのように彼女の身体を左右に振って。
「あ、でも結構濡れてるね?アッハ、気持ち良かった?ってかイッちゃってるじゃないかー。ダメな雌犬だなあ。
これ以上強くされたらどうなるか気になっちゃったからもうちょっとパワーアップしましょうかねー。」
リモコン式の遠隔操作が可能である。魔導機械はここまで進化した。ちょいと魔法を使えばそのバイブに作用する。
微動と言った具合に周り揺れていたソレが、徐々に回転数を増して、またその回転の力強さも増して。
秘所に入れ込んだバイブの外側から、粘った雌の匂いのする液が漏れる。
「こんなもん垂らしながら散歩してるなんて、このこのっ、発情犬っ。」
小粒になって落ちていく愛液が、地面を濡らしていく映像を映しながら、これまた冗談半分にニヤけながら彼女をなじった。
彼女の下半身と、散歩させられる路地。それを映したところで、おっさんは彼女の下半身の陰核の勃起に気付く。
「んん、しかし…クリちゃん弄ってないのに勃ってますね?
何故に勃ってるんでしょねー?仕方がない雌犬だなあ!次はクリちゃん弄りましょっか。…どんな風に弄られたいんだい?」
彼女本人にその映像を見せて勃起していることをわざとらしく見せつけ確認しながら、首輪を引く手を離す。
散歩を一時中断すれば、人目も気にせず彼女の下半身に話しかけて、尖った陰核にふぅと息を吹きかけ、舌を這わせ。
ご案内:「ティルヒア都内」からルシアさんが去りました。<補足:12歳・全裸・首輪・アナル尻尾>
ご案内:「ティルヒア都内」からハスタさんが去りました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>