2015/11/30 のログ
魔王レヴィアタン > シーツのシミが、己の精液と彼女の愛液で広がっていく。
その光景を視界の端に収めながら、互いに横臥の体勢で距離も近く向き合って。
「はは、言ってくれるじゃないか。でも良かったよ? その内また味わいたいものだねぇ」
ベッドシーツに片肘を立て、もう片方の腕で腰を抱き寄せる。
戯れに互いの巨根を触れ合わせながら――問われた言葉に。
「………海賊ってのは本当だよ?まぁ、人間じゃないのは確かだがね」
「『嫉妬』―――これでも魔の国を治めてる分際さ。まぁ改めて…よろしくだね」
エウレリア > 「――――ハ、わたくしの気が乗れば、また相手をしてあげてもよろしくてよ。」
返す言葉は普段の調子を取り戻した傲岸不遜な代物。
とはいえ、元々のエウレリアであれば、相手に一方的に良いようにされる事を許しはしないはずなので、完全にいつも通りという訳ではないのだが…。
そして互いの乳房と巨根を密着させつつの問いかけ、それに対する答えを聞けば―――。
「――――まぁ、そんな事だろうとは思ってましたわ。……なるほど、魔界を統べる王の一人という訳ね。」
幾度か魔族とやりあったことはあれど、エウレリア自身は魔界に対する知識などほとんど持ちあわせてはいない。
嫉妬を司る魔王と言われても、それがどのような名の、どのような力を有する物なのかなんて知りはしない。
それでも、彼女の持つ圧倒的な力を納得させるだけの出自に、少しだけほっとした。
ただの人間に負けるなど、己の剣技に絶対の自信を持つエウレリアには許しがたい事。
しかし、相手が魔王であるならば、まぁ、仕方の無いことだと諦めもつく。
更に剣力を鍛え上げ、いつか彼女を倒してやろうなどというつもりもない。
不思議とさっぱりとした気分で、彼女に身を寄せ―――。
「―――――ん……っ。」
今度はこちらから彼女の唇を奪おう。
そしてそのまま、今度はこちらが彼女の上に伸し掛かり、豪奢な金髪を揺らしながら言葉を紡ぐ。
「やられっぱなしは趣味じゃありませんの。貴女の孔も試させてもらいますわ。当然、嫌とは言わないでしょう?」
ツンと顎を上げた小生意気な微笑と共に言い放ち、彼女の肢体に手指を這わせ始める。
彼女がそれを許したならば、そのまま2戦3戦と肌を重ね、互いの嬌声を響かせる事となるだろう。
その声音は甲板にまで漏れ響き、傭兵や水夫達を悶々とさせることだろうが、決して組み伏せることのかなわぬ二人の邪魔をしようなどとする不届き者が現れる事はないのだった。
魔王レヴィアタン > 「―――はは。気が乗って、アタシのが欲しくなったらいつでもおいでよ」
「何ならアタシの船に乗り込んできたって構やしない」
傲岸不遜な声の調子に笑って、己が船の名を告げる。『ジャルージ号』と。
密着する乳房と二つの巨根。暫しそのひと時が続くかと思ったが―――
「そう。だからアタシに負けたって、全然恥じることじゃないさ」
挑発にも聞き取れる、そんな言葉を放つ始末。
彼女の胸の内など読み取ることはしないから、知りようもない。
そこでふと、唇を奪われ、押し倒され―――
「―――いいね。そういう所も中々好みだ」
もちろん拒むことなど有り様も無い。
己が肌を這う手指の感触に肉棒が再び鎌首を擡げ始める。
そのまま2戦、3戦と繰り返し肌を重ねる中、あられもなく互いの嬌声を船中に響かせて。
それを邪魔する輩が現れないのを良いことに情交は続く。
船長室の扉の鍵はいつまで下りていたのか、それはまた別の話として―――
ご案内:「王国側の帆船 船長室」からエウレリアさんが去りました。<補足:緋色のTバックローライズ紐ショーツ>
ご案内:「王国側の帆船 船長室」から魔王レヴィアタンさんが去りました。<補足:褐色の肌。裸身。>
ご案内:「ティルヒア都内」にハスタさんが現れました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
ご案内:「ティルヒア都内」にルシアさんが現れました。<補足:12歳・全裸・首輪・アナル尻尾>
ハスタ > 「寒いとか不平不満を言う前に、わんわん元気に走って体を温めましょう!」
ペシンペシンと掌で彼女の濡れたお尻をひっぱたきながら激励しつつ。
「アッハッハッハ!気持ちいい?ねぇ気持ちいい?」
アナルビーズを、始めて焦らして入れた時の反応の声を聞けば、
今までよりも良い声を出して泣いているように思った。
「オシリの穴で感じてしまうだなんて!ルシアたんはなんて変態なんだ!!」
おっさんの芝居がかった実況は続く。見悶えて、寒さか振動か、
それとも尻穴への衝撃か。兎も角はをカタカタ言わせながらお尻をフリフリする様子は、何とも愛らしい。
「そりゃあお前。振動が強いからこその尻尾っすからね。弱めたら面白くないっしょ?」
予想以上の効果を上げてくれたみたいで、腸の中も、肛門付近も、尻肉も、
ブブブと振動音の鳴るそれに弄ばれているのが良く見える。
押し広げられた幼く健康的な尻穴もまた、微妙に中身が見える感じで、おっさんは楽しそうに散歩しながら、
時折少女の後ろ姿を確認したりして。
「ぶっぶー!四つでーす!じゃあルシアたんは暫くこのままずうっとお尻を刺激してまーっす!」
慣れれば、きっと快感にもなるだろうが如何せん直にあれ程揺すられていたら、気分がおかしくなりそうだ。
揺らす電気的な振動の音は、先導して歩くおっさんにも聞こえてくる。
親指だけ折り曲げた「4」の字を模した掌を彼女に向ければ、割と残酷な本日の尻穴調教のメニューの一つの決定が告げられた。
「んっはっは。なにをいっているか聞こえんなぁ。はっきり喋んなさい。…んん?」
して、歩く足が遅いと思ったら、地面に犬のように倒れ伏した彼女の姿があった。
さて、どうして倒れたのやら。尻への刺激が強すぎたか。首を絞め過ぎたか。それとも、脱糞の衝動が抑えられなかったのか。
「ヤレヤレ、キミは本当に仕方のない子だなぁ。」
リードを持ったまま、揺れる少女の尻の方へと近づいて、一旦その過激な振動を止めれば、
お尻をがっしりと掴んで、乱暴に大小あるアナルビーズを、一気に手でスポポンと引き抜いた。
「さあ、犬らしく野糞垂れてみなさい。つっても、アレだ。本物のうんこじゃないから別にどうってこたあないね。」
ルシア > うぅう……っ!
(さっき水中でもがくように泳いでいたので体力を使って、走り回る元気などない)
(あった所でこんな恥ずかしい姿で走り回る気になどなれるはずもなかった)
ひうっ!!……うっ!うぅ!……やめろ……よぉっ!
(水に濡れ、テカテカ光るお尻が叩かれ、水を跳ねさせながら肉を打つマヌケな音が響いて)
(幸か不幸か怒りと屈辱に、寒さで震える身体が少し熱くなった気がした)
気持ちよくないぃいっ!!……ひぐっ!……痛いし……むしろ気持ち悪……うぁああっ!
(ゆっくりと尻穴を拡げられ、嬲られる感覚に叫びながら)
変態はそっちでしょ!ボクはこんなの……ああああっ!!
(お尻を振りながら、お尻の穴を玩具にされる、刺激と羞恥に不自由な身体をくねらせ)
ボクはちっとも楽しくなんか……あぁあああっ!お尻……お尻が……んんんっ!!
(激しい振動に独りでに跳ねるような尻尾を)
(刺激のあまりお尻を八の字に振るようにしてさらに揺らし)
(自分でもどんなに恥ずかしくてみっともない光景かと思いながらも身体が勝手に動いてしまう)
いぐっ……いたぁ……と、止まって……!!
(しばらく引きずられながら歩いた所でおじさんの足と尻穴の振動が止まり)
あ……んん……
(地面に倒れ、束の間の安息に浸っていたが)
ひっ……きゃぁあああん!!!
(お尻をむんずと掴まれると、そのまま軽い身体が少し持ち上げられるようにして)
(一気にお尻に4つ入っていたビーズが抜かれれば)
(激しい刺激、痛みだけでなく快感も尻穴に走って、背中が反り)
んっ!!……んんんんんんっっ!!
(ワンテンポ遅れて、拡がったままの肛門がさらに大きく広がり)
(中に大量に注がれていた半透明のゼリーが、直腸の中のピンク色の肉まで覗かせながら排出され)
あっ……あぁぁん……やぁぁぁ……!!
(四つんばいでお尻を突き出した姿勢でゼリー浣腸を肛門から放物線を描くようにビュルビュルと真後ろに向けて漏らしてしまう)
(実物のうんちよりマシとはいえ……お尻の穴から物をひりだす所などやはり恥ずかしくワナワナ震えるが)
(同時に気持ちいいとも感じていて、震えには快感によるものも混ざっており……むき出しの秘所が再び湿り始めて)
あ……ん
(さっきも漏らしたためもう勢いの弱いおしっこが漏れて、太ももを伝ってよごしていく)
ハスタ > 「アッハッハッハ…随分気持ちよさそうに声を出すんだね。いつもうんこ出す時はそんな声でやるのかい?」
撥ねて震えるお尻と、何かを堪えるような声。ビーズを引き抜けば、その中にピンク色の肉と、詰められた透明なゼリー。
相当耐えがたいのだろうか、お尻は奇妙な線を描いて跳ねながらも震えている。
「…おいおい。もうちょっとマシに出せんのかね。おじさんの足に付いてしまったらどうするんだ。
っていうか付いた。どないおとしまえつけてくれふんねん!」
肛門の中に入っていた白色のゼリーは、勢いよく尻から飛び出した。落ちる様にではなく、
放物線を描く様に気張り出されたそれは、威勢の良い効果音と共に捻り出されて、地面に排泄した絵を描く。
「しっかしあれだな。野糞垂らしながらしっかり色んなところを濡らしてるなんて、
なんてだらしのない犬なんだろうか―――ううむ。そんなに気持ち良かった?もう一回やる?
今度は、ゼリーを茶色に染めて、粘っこく固めて本物のうんこみたいにするとか、どうかな?」
彼女の体を持ち上げて、再び無理矢理犬っぽく四つん這いにさせれば、
綺麗にピンク色をした肛門の穴に、再び尻尾付きのアナルビーズがぶちこまれる。
宛がって、徐々に押しやりつつ、抵抗には無理に逆らわず、あくまでも少しずつ入れれば、
半分くらいの所で止めて、もう半分は容赦なくスポンと入れる。
「あれだなあ。だがやっぱりおまんこも気持ち良くした方が良いと思うんだけども。
いっそこっちでもおんなじようにゼリー気張ってみる?っていうか膣で出来るんかね、排泄って。」
おっさんはあくまでも男である。故に、女の子の身体はようわからんと言った具合に、
アナルビーズをもう一つ宛がえば、球の真ん中あたりで尻穴を押し広げた状態にて、中途半端に出た状態で止めて、
秘所の穴に人差し指を入れて掻き回しながら首を傾げる。
指を引っこ抜けば、雌の匂いのする粘ついた半透明の液が指に絡まるだろうか。
その境に、半端に入ったビーズを尻の中に落とし込む。
「まぁ、あれですわね。本当に痛くて気持ち悪いだけなら、こんなにルシアたんのえっちな穴は濡れません!
ほんとは犬みたいに扱われて気持ち良いし楽しいんでしょう?どうせなら、アレだ。お腹に雌犬ルシアってマジックペンで書いてあげましょうか?
ううん?ああでも、背中の方が良いのか。そっちの方がよく見えるし。いや、いっそ両方…?」
独り言のように溢しながら、2つくらい尻の中に一気に入れ込んで。
「さぁて問題です。今ルシアたんの中には何個球が入っているでしょうか!」
尻穴シェイクを再開した。強度は先程と変わらない。腹の中に入った球の数も先程とは変わらない。
別に、彼女の排泄して汚れたものを拭いてあげるでもなければ、さも当然のように首輪を引っ張り歩き出す。
少女の尻からは、これまた中途半端に外に出されて連なるアナルビーズと、その先で踊る尻尾。
濡れた裸体を太陽の下に晒しながら、引っ張られて行く事になろうか。
「んじゃ、ペットフードでも買いに行きましょうかねー。まぁおじさんの魔法でちょちょいのちょいっと作れるんだけど、
これは犬の基本スキルの一つ、ご主人様を待つという技能を習得するためでもあるのさー。
しっかし、あれだなあ。お尻ばっかり刺激して、おまんこに刺激がなくて寂ちいなぁ?
そっちの穴も、何か入れて欲しくならない?」
ふと思いついた話題を振る軽いノリでニヤけながら振り向いて聞いた。
ルシア > ち……ちがっ!
(気持ち良さそうな声が出ていた事に気づいて顔を真っ赤にする)
(気持ちよかったのは事実だけれど……それは栓をされた上にお尻の中をシェイクされるという苦しみから解放されたせいもあって)
(普段は排泄の時、気持ちいいという感覚はあってもそれを意識なんかしていない)
(……でもこの調教により今日からは……意識せざるを得ないかもしれない)
うぅっ……どうすれば……よかったのさぁ……ぐすっ!
(野外で全裸でお漏らしをしている事実だけでも泣きたくなるほど恥ずかしいけれど)
(さらになじられ、言葉で責められればもう十分恥ずかしい目に逢っていても新しい涙がこぼれてしまう)
もうやだよぉっ!!なんでそんなことしたがるのさぁ!!……へんたいっ!!!
(本物のうんちみたいなゼリーを今度は入れると言われて)
(本物の自分のうんちよりはマシなのか……それともより変態的に思えて恥ずかしいのかそれすらもう想像が追いつかない)
ひぃっ!!もうお尻いやぁっ!!……いやなのぉっ!!
(度重なる挿入と排泄でいつしかお尻の穴は一番最初の窄まりとは似ても似つかない)
(ピンク色に腫れあがり、入り口が捲くれあがって花が咲いたような卑猥で無残な姿に変えられていて)
くぅうっ……ひーーーーーっ!!
(表面に触れられるだけでも敏感になっているそこにビーズが宛がわれ、再び突っ込まれ)
やらなくていいいっ!!わかん……ないよぉっ!そんなの……うあぁああっ!!
(すっかり卑猥な状態にされた肛門と、そして本人の言葉と裏腹に……まだ綺麗でシンプルな割れ目を保った子供おまんこは)
(それでも一人前に濡れて、むしろ自分も構ってほしいと言うかのようにヒクヒクしていて)
(お尻の穴がビーズを飲み込まされるたびにその動きは大きくなる)
あぁああんっ!!……あっ!……あうぅう!!
(そこに指が突っ込まれ、かき回されれば、太い指をすぐに狭い膣がきゅうきゅうと食いつくように締め上げ)
(壁一枚隔てた肛門でも同じようにビーズを尻穴が締め付け、双方の穴に刺激が走り)
な……何言ってんの!そんなの書かないでよ!
っていうか誰がメス犬だっ!!……はぅううう……っ!
(噛み付くように吼えながら、おまんこから指を抜かれるのと、お尻の穴にビーズが入る同時の刺激に悶え)
く……よ……よっつぅ……!
(あてずっぽうではなく……数えていた)
(また聞かれることを見越して、自分がお尻の穴にいくつ球を入れられているかというくだらなく屈辱的なことを刺激に震えながらも意識していた)
あぁああああっ!!当たってる……でしょぉおおおっ!!
(でも尻尾の振動は強いままで激しく刺激され)
(それでも先ほどよりはまだ慣れたのか、畳まれた四肢を生まれたての子馬のようにフラフラさせながらもなんとか歩き)
そんなのいらない……し、食べないからぁ……うぅ……
いま……前もされたら……歩けない……んんんっ……!
(お尻の穴への刺激だけで歩くのは精一杯で)
(でも性感としてはお尻の穴だけでは逆に不十分で……別の場所への刺激に飢えていた)
ハスタ > 「あっるぇー?違うの?ああんな気持ちよさそうな声出してて何言ってんのさぁ、アッハッハッハ。
なんなら再生してみよう。あー、どれどれぇ?」
『あっ……あぁぁん……やぁぁぁ……!!』
おっさんの目が光れば、空間をスクリーンに見立ててゼリーを輩出する少女のあられもない姿が浮かび上がった。
おっさんは、録画再生の様な、光と音魔法も使える。これによって、映画の様にその時の思い出が様々な角度から収録できるとっても素敵な波動の魔法なのだ!
四つん這いになった少女が、しっかり秘所を湿らし可愛い声で疑似排便する姿を想起させる。
排便するときの独特の気持ちよさそうな顔を映したり、にゅるにゅるゼリーを這いだす尻穴を映したり。
ひくつき蠢き震える少女の全身を映したり。
おっさんは何がどう違うのさ?と言いたげにニヤける。
「どうすればって?そうね、うんちするよご主人様って言えばよかったんじゃないかなぁ?
あー、ごめんごめん悪かったって。おじさんのちんぽ好きなだけ咥えさせてあげるから泣かないで?」
排便宣言の提案をしながら赤い毛を撫で梳いて。
「何でこんなことしたがるって。そりゃあ分かってるじゃないか。おじさんが変態だからだよ。
イッヒッヒ。変態なおじさんはルシアたんをたぁっぷり雌犬調教しちゃうぞー。
とりま、ゼリーは透明感をなくして茶色にしてみたっす。」
おっさんは魔法道具の扱いも得意だ。着色や粘度の変換などのお手のものである。
今度彼女の腸内を這い回るのは、きっとより排泄物のソレににた茶色いゼリーとなることだろう。
少なくとも、透明感のあるあのゼリーよりは変態的で恥辱を感じさせるものだ。
本物のうんことは…どっこいどっこいではないかとおっさんは思った。
「ンー、お尻嫌ですか。じゃあオマンコの方が良いですか。それともお口?
いやむしろ尿道姦もアリ?なぁんて、流石におじさんそこまでこじらせてないよ。やってみたいとは思うけど。」
一日二日連れ回して、お尻を弄んだだけで。色だけは幼かったけれど、押し広げられた形。
だが、おっさんは自分はデカチンだし入れるならこれくらいが丁度良いか、寧ろこれでも小さいもしれないと思った。
更に入れられるビーズはそんな穴の大きさをも凌駕して、尻の穴を押し広げて空間を作る。
「ああん、だって。おまんこが好きなんだねー。よーしわかった。んじゃまぁ、今日はこっちでガマンしておいてくださいよ。
じゃっじゃーん。ウルトラスーパースパイラルバイブレーター!かっこかり。」
男性器を模したソレにデコボコが付いて、しかも揺れて回る機能付きな実にアブノーマルな快楽器具を取り出して見せた。
「コレ突っ込んだらおまんこすっごい気持ちいと思うんだけど?欲しいっすか?どうどう?
下の口は欲しそうだけど。」
実際に音を立ててキュルキュルと回して見せながら、ニヤけ顔を見せつけて。
もう一度拡張もされていないキツキツの膣を指差して、つっこんで掻き回しながら、商品をアピール。
「んー、雌犬調教より猫の方が良かったかねぇ?おじさんとしちゃ割とどっちでもいいんだけどー。
まぁいいか。取り敢えず背中に書いてみましょう。めーすー…いー…ぬ、と!はい出来ましたー!」
よりにもよって油性ペン。四つん這いの背中をくすぐるように、彼女の上に真っ黒で太いインクが走る。
御丁寧に楷書書きによって金賞が取れそうな綺麗な字で「雌犬」とでかでか彼女の背中に書いた。
「んー、正解です。」
暫し考え込んで、拍手。それから―――。
「じゃあ正解した御褒美に、アナルビーズは全部入れてあげましょう。やったね!」
外に出て震えるビーズを引っ掴めば、片方の尻肉をがっしりと掴んで、
開発されかけた少女の尻穴にさえ余る球たちを、がぼがぼと飲み込ませるように、一気に沢山突っ込んだ。
何とも外道な正解商品だった。
当然ながら、彼女の体内で内包される震えは、より力を増す事になる。
やっとの思いでフラリフラリとついてくる彼女を引っ張って進む。時に直進、時に曲がって、時には切り返し。
おっさんも特に行く目標は決めていないらしく、自由気儘に人目に晒しながら、変態的な散歩は続く。
「ペットフード食べないならお尻から出したものを食べてもらいます。いやマジで。
んん、大丈夫よ、おじさんが引っ張って行ってあげるからね。アッハッハッハ、そんなにお尻が気持ち良い?
さっきのアレ、欲しくない?正直に言っちゃえよー、ヒャーハハハハ!」
作り笑いの声をあげながら、何とかついてくるといった少女の動向を待つでもなく、
大笑いしながら荒れたティルヒアの街路を彷徨する。
ルシア > ……っ!?
(突然少女の声が聞こえる。自分の声と言うのは自分で認識しているものと少し違って)
(少し自分のものと理解するのに時間がかかるが、いざ理解するとそれだけに凄く嫌な気分がする)
(ソレが本来自分が望んでいない、はしたない喘ぎ声のような物ならなおさらで)
ややや!やめっ!!見せないでっ!!映すなぁっ!!
(しかし問題なのは音以上に今空に上映されている映像)
(自分でも恥ずかしくて惨めな姿なのはわかっていたけれど)
(手足を折りたたまれお尻の穴まで丸出しにした全裸で犬のように四つんばいになり)
(しかもずぶぬれの姿は客観視するとより惨めで恥ずかしく)
(そしてそう思った次の瞬間、肛門が開き、半透明のゼリーが歪な放物線を描いて飛び出す姿は)
(自分でなくても見ていて恥ずかしくなって目を逸らしたくなるもので)
(それが自分自身で、しかも周囲にはギャラリーがいるとなると発狂しそうで)
(短い手足を空中のスクリーンの前にジタバタさせて、泣きそうになりながら叫ぶ)
やぁめぇろぉおおーーーーっ!!
(さらには皺の一本一本まで見える尻穴のドラップから、気持ち恥ずかしの表情までアップで映されて)
うう……ぐすっ……い、言ったって……バカにしたりして……いじめるくせにぃいっ!!
ひぐぅう……っっ!!
いらないっ!!噛んでやるんだからぁ……うぅううう!!
(ぐずるように顔をくしゃくしゃにして泣きはじめてしまう)
やだぁっ!もう「めすいぬちょうきょう」やだぁっ!
どこがいいじゃなくて、もうお尻の穴はいやなのぉ!
(半分幼児退行したように、短い前足で地面を叩くけれど)
(泣いても笑っても……されることはあまり変わらず)
きゃあっ!!
……~~~~~~~っっ!!
(見せられたイボイボ付きでドリルのように回るバイブを見せられると)
(そんなの入れられたら壊れちゃうとフルフルっと怯えたように首を振るが)
(当のおまんこは……主よりも少しチャレンジ精神があるのか……少し湿り気が増してひくついていて)
……ふぁあああっ!!
(指を突っ込まれると、どぷっ……とそれが溢れ、自ら刺激を求めるように食いついてきた)
ひゃう……ん……つめた……くすぐった!……ちょ!なに書いてんのさっ!やめてっ!!
(不意に背中に冷たい感触が走ると、キュッキュッという音とともにくすぐったさが襲ってきて)
(独特のインクの匂いで……自分の素肌にマジックで落書きされていると知り)
(新たな屈辱が燃え上がって……しかも見えないけれど酷い単語を書かれているようで)
ひ、ひどい……!
(染み一つない背中にデカデカと屈辱的な言葉が刻まれ)
(インキが冷たい空気に触れて乾きながら、素肌にしみこんでいく感触が、物になったみたいでなんとも惨めで)
(自分の背中がどうなっているのか、見たくないけど気になって仕方ない)
(背中にも周囲の侮蔑や嘲笑や同情の入り混じった視線が注ぐようになり)
(これまで恥ずかしかったのはむき出しで揺れるおっぱいや丸見えのおまんこ、尻尾のささったお尻だったけれど、それに背中も加わってしまう)
……
(正解したら正解したでなんだか恥ずかしい尻穴球当てクイズに正解すると)
……そんな!!……うぐぅううう!
(ご褒美にビーズを根元まで突っ込まれ、少女の短く狭い直腸が球で埋め尽くされ、カーブした結腸付近まで食い込んで)
(またしても正真正銘立派な尻尾がお尻から生えた姿になって)
はぁ……はぁ……うっ……うっ……
(全裸で胸もお尻も性器も丸出しにして、首輪とアナル尻尾をつけ、「雌犬」と背中に大きくかかれ首輪を引かれ四つんばいであるく)
(どこに出しても恥ずかしくない、どこをとっても恥ずかしい正真正銘雌犬の散歩)
……ゃ……食べる……食べるからそれだけはいやぁっ!!
ほ、欲しいですっ!!
(お尻から出した物を食べさせると言われると、ここまでの流れからこの人は本当にやらせかねないと)
(怯えてペットフードでも食べると宣言し)
(ついでに勢いで言ってしまったのか、あるいは本心か……下の口でも食べ物を欲しがって)