2015/12/02 のログ
アルバトロス > 「…次に会えたらな。」

立ち去っていく女の言葉には、もしもその時が来ればと答える。
その姿が完全に見えなくなれば、男も隠し階段へと向き直り、その奥へと視線を向ける。
これだけ巨大な彫像に何を手を付けられていない所を見ると、どうやら自分が初めて見つけたのだろう。

「…鉱石に代わる宝があればいいがな。」

あの鉱石は非常に価値のあるものだから、それに代わる何かを手に入れておきたい。
そう呟いてから、階段を下りていく。

アルバトロス > やがて、男は隠し階段の奥にあった部屋で何かを入手する。
それが何かが今は分からないが、空振りには終わらないだけでもマシだと男は考えていたのだった。

ご案内:「ング=ラネク山」からアルバトロスさんが去りました。<補足:全身を覆う黒い鎧。 中は最低限身体を覆うような布の服。>
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」にレウラさんが現れました。<補足:全裸・網タイツ・ウサ耳>
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」にハスターさんが現れました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
レウラ > ぼーっとする頭でポンポン出てくる可愛らしい服を眺めて…

(自分には似合わないけどウサ耳になら似合うかもな…そういうのも悪くないかもな…)

と不覚にもそんなふうにおもってしまったり。
そんな状況で無い胸を揉まれる、サイズこそないが感度はいちおう人並みにはあるわけで。
メスとしての自分が始めて顔をだした体は気持ちよさで秘所の水量をアップさせた。

「…まぁ……たまになら…そういう服も悪くないかもな………」

その発言を塞ぐかのように唇に栓をされる。
発情した状態でそんなことをされたらもう舌をもとめるしかなくて、相手が舌を入れてくる前にこちらから舌をつきだして求めてしまった。
そんな自分の変化にも気付けずに股のうずきがどうしようもなくて、もじもじとこすりつけながら粘液の汚染を広げていく

「…私…ウサギみたいに可愛く…なれるかな………」

回らない頭が好きな物にだけ反応してそんな言葉をこぼさせた。

ハスター > 「んおお…ほう…。」

ニヤァ、と厭らしさを隠さない相変わらずの笑みを浮かべながら、
段々と落ちていく彼女を抱き寄せつつ、求めに応じてその舌に触れたり、或いは舐って唾液を擦りつけたり。
またの間から沸いて太ももに垂れる液はと言えば、着実に増えていき、
彼女が快楽に溺れかけているのが分かる。流石初物というべきか、剥かれてキスされただけでこれだ。
上手いこと口と口の間の唾を絡めて、ゆっくりと顔を離せば、示し合せたようにまた銀色の糸が引くだろう。

「おうおう…可愛いウサギにして飼ってあげますよー。んっふっふぅ…。
色んな服着ればいいじゃないかー、可愛がってあげるから…ねえ?」

頭を撫でながら、ぼーっとした感じの彼女の胸を揉みながら抱き寄せつつ。
或いは口を付けて離したりして、ゆっくりと基地の残骸跡の荒れた地面に仰向けに押し倒すというよりは、
横たえる様に体重を斜めにかける。
そのまま、いつかの様に彼女の腹部に馬乗りになろうという算段だ。

「クリちゃん触ってないのに、こんなに愛液でちゃうなんて、えっちな子だなあ!
まだまだもっと耐えてくんなきゃ。これからもっと気持ち良くなるっていうのに。」

下衆の様な事を臆面もなく述べるエロオヤジ。

「ま、初めてだそうだから、たっぷりえっちの快感を味わってもらおうかな。
さて、やっとお待ちかねのフェラチオだね。何をどうするか、覚えているかな?」

相変わらずに胸を揉みながら彼女の腹部に、ズボンの奥側のおっさんの股と股の間にあるそれの感触を置き据えるだろうか。

ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」にハスタさんが現れました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」からハスタさんが去りました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
ご案内:「主戦場近く 王国軍駐留基地跡地」にハスタさんが現れました。<補足:イカしてない服装の貴族風ながたいの良いおっさん。>
レウラ > 「ベタベタ触るハスタが悪い…ずっとこんなことされてたら誰だってこうなるにきまってるだろ……くっ…」

自分の状況を指摘され秘所の惨状に意識を向けたらますますうずきと感度が上がり本の少しだけ達してしまう。
体が一瞬だけブルリと震え膣から蜜が溢れた。
フェラをしろと言われ腹部から硬い感触に意識が向き、視線がそれに集中した。

「…舐めればいいんだろ…いいよもうここまで来たんだからそれくらいやるよ…」

先ほどまでは本当に嫌だったはずなのに女として茹で上がった頭と体はそれに興味津々と知らないうちに舌なめずりする。
自分に快楽を与えこのうずきを沈めるもの、多分オナニーなんかよりもずっと気持ちよくしてくれる物を眺める目は本能的に物欲しそうな色を滲ませた。

「…それで…このままじゃ多分フェラってやつはできないと思うんだけどどすればいいんだよ」

行為の説明は受けただけでなのでここからどうすればいいのかわからず素直に聞いた。
そもそも腹部に馬乗りをされては知っていても体を動かせず何もできないんじゃ?と思ったり

ハスタ > 「うへえ。そうかねえ?誰だってこうなるって、そうとは限らんと思うけども。」

女も色々居るものだと思う。御触りだけで、こんなに敏感になる者もいれば、
不感なものだっている。ただ、ほんのり彼女の股から雌の香りが漂うのが鼻をくすぐるだけで。

「んんー、そうねえ。おじさん勢い余って押し倒しちゃったけど、流石にこのままじゃあやりずらいねえ。
頭をこう、くい、と上の方に上げれば…と、」

彼女の顔面の方へとおっさんの体が近づいていく。
いやいやっぽいけれども、何だかんだで欲しがってそうだと思ったので。

「どう?初めてのフェラチオ体験!ワクワクしてんじゃないの?」

好奇的な目線と、舌なめずりを、おっさんは見逃さずに指差してニヤけた。
おっさんのモノの膨らみが彼女の首元の方へと。

「まー…あれだ。ずうっとこの体勢で首まげんのキツイか?
他に膝枕っぽい体勢と普通にやるのとあるけど。どんな体勢で舐めたい?」

頭の後ろに手を回して顔を持ち上げれば、はてはてとこれから行う変態行為についての注釈。

「あー…でもあれだわ、実際にこう、御奉仕されたいってのもあるし、
おじさん立ちましょうか。よ、と。んで、レウラたんは膝立ちすると、多分丁度良い高さにおじさんのチンコがくるわけよ。
どうっすかねえ?」

色々考えあぐねた結果、馬乗り状態から立ち上がって、そのまま彼女の手を掴んで持ち上げ、
言った通りの姿勢にさせようとそれとなくアシストしようと。

レウラ > 「…ワクワクなんかするわけないだろ!……そんなわけない……そんなわけ…」
(そうだこんなのワクワクじゃない…このドキドキだってただ始めてのことで緊張してるだけだし……
股間の物をつい見てしまうのだって物珍しいだけで……)

体は素直になってきたが心はまだ完全に素直になれずそんなことを言う。
だから興味に溢れた瞳を隠せるわけもなく顔に近づく男の物から視線を外すことはなかった。

「どんなのって言われても…わからないからハスタに任せ……きゃっ…いきなり腕ひっぱるなよ」

抗議の声をあげつつ素直に従い膝立ちになった。
ズボンにできた大きなテントが目の前に来た、ついでに膝立ちで開いた股がスースーしたりする

(…うわなんだこれ!思ったよりでかい…それになんか……変な臭いする………これが男の臭いってやつなのか)
「…とりあえず…中のものを取り出せばいいのか?」

聞いて手をズボンのチャックに手を向けて動かした。

(!!…ってなんで普通に自分から進んでフェラしようとしてるんだよ!)

興味に支配された行動で体が勝手に動いたことに驚きつつ、それに勝てずチャックを降ろそうとする手は止まらず…

ハスタ > 「んー、そんなわけー…?ないのー?ホントに?股の方はもう、めっちゃドキドキワクワクしてるみたいだけど?」

秘所の辺りに指をぶっきらぼうに這わせてくすぐり、
雌の匂いがする蜜を絡め取り、濡れた自身の指を見せながら、彼女をからかって。

「きゃっ、だって!可愛い声出すじゃん。んー…分からんのね。こればっかりは、ヤってみるほかないわ。レッツトライ!」

そりゃもうおっさんはデカチンだった。このガタイだ。
その体に似つかわしい太くて長い巨大な男根が聳えよう。
しかして、これでもまだ完全に勃起してはいないっぽく、微妙に柔らかさが残っているわけで。

「おうおう、分かってんじゃあないか。手際が良い事で。そんなにおじさんのチンコに興味あるのかい?ええ?」

為されるがまま、おっさんのズボンが彼女に手にかけられ、それからおっさん用の下着がズボンの後ろに見えよう。
おっさんの男性器は、布を一枚隔てて向こう側、すぐにあり、下着はおっさんの巨根を象り膨らんで、生物的に脈打つように動いている。

「さて、ズボンを外したらご対面だね。ワクワクしちゃうね!まあまずはふれあい体験ってことで、
実際におじさんのチンコを触ってみようか、ね?触ってみないと始まんないし、ね!」

その下着も下ろしたら、その後ろには、浅黒い色の、健康的すぎてはち切れんばかりの毛むくじゃらな場所から生えた男性器が見える事だろう。
太くて長い、しかも、骨が入っているかのように堅そうな、一個の凶器としてありそうな男根。
そこにあるだけで、卑猥とか以前に威圧感さえ放っていそうなソレ。ある意味の恐怖心すら煽りそうな程の見事ないちもつである。
彼女の穴には、はてさてこんなものが受け入れられるのやらどうやら。

レウラ > 自らすすんでズボンを降ろし男のものを出してしまったら言い訳のしようもなく、

「…そうだよ!すこしは興味あるよ!悪いかよ…」

と開き直って逆ギレ気味に叫び、顔にビタンと叩きつけられた異様なでかさの物に血の気がひいた。

「は…?…何これ……チンコってこんなにデカイの…こんな…の…(入るわけない……)」

充血し熱を持った物が顔に乗っかって片目をつむる、頬から目にかけては余裕で届くものを開いた片目で怯えながら眺める。
濃い男の臭いがどうしようもなく鼻をくすぐって恐怖がますます深まる。
とりあえず言われた通り両手だ触ってみるが、手から伝わる感触も大きさを主張し顔が青くなる。

「…なんだこれ…デカくて熱くて硬くて……こんなの入ったら…壊れる……」

見通で未験であるため手の動きは快感を与えるとは程遠い本当にただペタペタ触るでけの動きだった。
しかし恐怖から震える振動がエッセンスとなって微妙な気持ち良さと征服欲を与えるかもしれない…

ハスタ > 「ん。だから言ったよね。」

おっさんの凶器の様な馬鹿げた大きさのソレを見て半ば予想通りと言ったところか、恐怖心を感じているだろう彼女にニヤけ顔をむける。
仄かに香る雄の匂いと、生々しい脈動や、血潮が流れているに違いない熱さ。
だが、やはり注視すべきはその大きさだろう。震えて触れる彼女の手と比べたとしても、
その大きさは際立つだろう。

「おじさんのチンコはね、特注超ビッグサイズなわけよ。マジヤバくね?
こんなでけえチンコ持ってる奴なんて多分レウラたんの兵団に1人もいないと思うよ?イヤまじで。
こんな極太超長チンコを経験できるチャンスなんて、まずないわ。まあ、レウラたんはおじさんのものだから、
これからずうっと、このチンコ経験する事になるケド。」

屈強な兵士の持つアレでも、このおっさんの浅黒く硬いいちもつに敵わないと言う事実。
逞しいを越えて、怖いと言う領域にあるその男根は、不定期的に生物的な脈動を繰り返し、
そこに熱い血潮が流れている事を、彼女の手に伝えるだろうが。

「ああん!もっと大胆に触りなさいよ!これからこのチンコをレウラたんの口とマンコとアナルに入れて、
見事三穴征服しちゃうんだから!
ほら!チンコは友達!コワクナイっ!」

おっさんは、か細い快感では満足いかない。ニヤけてはいるものの、もっとしろもっとしろと彼女を強請る。
固まったそれは、おっさんが動くと一切形を変えずに蠢く。まるで何かの生き物の様だ。

「んー…ま、初めてだし多少は優しくしてあげるわ。壊れたらペットにして可愛がってあげるから、ね?
まあいいわ、取り敢えず、アレだ。試しに舌で先っぽ、舐めてみ?ほれ。」

膝立ちの彼女に、手を突っ切って、微妙に湿気があり、仄かな雄の匂いの香る、
化け物な男根を口元へと持っていく。

レウラ > 「そりゃ…こんなん持った奴は他にいないだろうさ…いや見たことはないけど…
こんなデカけりゃズボンの上からでもわかるだろうし…」

兵の女友達とそういう経験の話をしたことはある、その話でもこんなデカいなんて言ってなかった。
そのことからも目の前のそれが異常な大きさであることは理解できて同時に恐怖心をかきたてる。
痛いと噂を聞く初体験、それをこんなもので迎えてはいったいどれほど…興奮からではなく恐怖心からくる防衛本能で愛液が網タイツから垂れ落ちるくらいに増量した。

「友達って…これがかよ……もっと可愛いものならなれたかもしれないけどさぁ………正直…怖いぞ…これ…」

隠してもどうしようも無いので素直に伝え恐怖に震える手で硬い物体を強く握る。
よくわからないからとそのまま上下にこするだけの単純な動きをしていると物足りないと言われ、

「…な!あぐっ……ふっ…くっ……んぅ………」

口に押し付けられた。
恐怖から舐めろという命令に素直に従って舌を付き出し唇を押し付けながら巨大な亀頭の先っぽを舐めてみた。
たどたどしいそれは気持ちいいというよりはじれったさを助長させる行為でしか無さそうだった…

「…ふぅん…チュ…ピチャピチャ……んぷ……ふはぁ……」
(あんな硬いのに先っちょは柔らかいんだなこれ……それになんかツルツルしてて………まぁ舐めるだけなら面白いかもな……)

ハスタ > 「おうおう、初々しいなあ。こんなもので、ブチ抜かれたら、痛いだろうけど、
同時にすっごく気持ち良いぞー?覚えておくといい、えっちはチンコでかい方が気持ち良いから。」

得意気に自身の明らかに危なげないちもつを誇りつつニヤける。

「…ん、怖いかねえ?まーぁ、安心したまへ。調教されておじさんのペットになってる頃には、
友達どころかおじさんのチンコと結婚したくなってるだろうから。
怖がらなくてもいいのよ?おじさんのチンコはレウラたんをすんごく気持ち良くしちゃうぞ!
…はあ。もっと頑張ってくれませんかね?」

だめである。震えながら上下に擦る。擦れとは言ってないが、なんとなくはわかっているのかどうか。
単調な手つき、始めてならし方ないかもしれないが、始めて独特のたどたどしさもなく、
ただ恐怖に震えて握りしめて擦られるだけで、おっさんは興奮するわけでもなかった。

「ホラホラ、もっと舌を使いなさい、舌を。その舌でべろんっておじさんのチンコの先っぽにツバ塗りなさい。」

どうにも、微妙さを感じさせる動作であったので、事細かに指示する。
舐めたところからぬるんとした臭いものが感じられれば、それはおっさんの少しあぶれ出た精液。

「あー…もういいや。口開けな?んでさ、ちょいおじさんのチンコ、ちゅーちゅーって吸ってキスしてみ?」

がっしり緑色の髪を後ろから掴めば、勃起したソレを更に押し付ける。

レウラ > (これを前に安心なんてできるかよ…くそ!マジで怖いってば!)

ぴちゃぴちゃを水音を鳴らしながら心の中で抗議する。
さっき人の心読んだし伝わるだろと思って、そこで顔が赤くなった。

(ってそうだった、こいつ心読めるんだった!てことは今までの考え全部しられてたのか…うわっうわっうわぁああ!)

大事なことを忘れていた自分の迂闊さをを呪いたどたどしい舌遊びをしていたら頭を掴まれ、

「…っうぐ!ふぅん……ぶっ……がはっ!!」

巨大マラを口の中に押し込まれる。
息苦しさと突然のことに混乱した頭に入ってくる命令、それに意味もわからずそれに従ってしまった
言われるまま遠慮もなく目一杯に喉まで届かんとするペニスを吸う。
力加減を知らずジュルジュルと吸い付くそれは気持ちいいのか、はたまた痛みを与えるのか…

「…ず、じゅちゅ…ジュジュル、ずぞぞ、ぐぷぐぷ…」
(うわ…なんか出てきた!これが精液…なんか喉にひっかかる……吐き出したいけど………チンコが邪魔で!
あぁもう!このままじゃ溺れる…飲むしかないの…うぅぅ…)

吐出された精液を唾液と一緒にごくごくと喉を鳴らして飲んだ。
そして本能か恐怖から逃れるためかわからないが手が勝手に股にのびてクリトリスをいじり始めた。
気持ちのいい快楽が麻酔となって息苦しさと怖さを徐々に沈め始める、その対価に思考能力はどんどん落ちていった。