2015/11/22 のログ
魔王アスモデウス > 「クラリッサのおっぱい、美味しいからぁ」

とろん、と甘えるような声音で言いながら、今度は揉んでいた方の乳房へと吸い付いて、こくこくと喉を鳴らして母乳を飲む。
そうしながら片手は先程まで吸っていた方の胸へと伸ばして、そこを持ち上げるようにして揉みしだき。
陰茎から離れた手が今度は秘所に触れられれば、びくんと軽く背中を反らして。
受け入れるように彼女が足を開けば、秘裂をなぞる指、大胆に蠢き始め。
花弁を割って膣口へと押し当てた指、何度か擽るように動かして、少しずつ指先を埋めていく。
その一方で、自身の秘所へも彼女の指が沈み、膣内をかき混ぜれば蜜がくちゅくちゅと音を立てて、柔らかくあたたかい肉の感触を与える。
感じやすい身体は、既にとろりと蜜が滴るほどに濡れて、指一本ならば余裕で出し入れできるほどだ。

クラリッサ > 「アスモデウスさんは甘えん坊ですね…可愛い」
甘えるアスモデウスの頭を撫でながらもう片方の乳首から溢れる母乳も飲ませて
秘所に触れれば敏感に反応するアスモデウスの秘所から溢れる蜜で指を濡らして

自身の秘所にもアスモデウスの指の愛撫が始まればあっという間に蜜がこぼれる
「ああっ、もう…我慢できませんわ」

アスモデウスの体をいったん離してその場に座り込んで股を開けば指で自分の秘所を開き膣内を晒して

「アスモデウスさんの逞しいおちんちんを私のオマンコに入れてください…アスモデウスさんに種付けをしてほしいです」
欲情した顔で懇願した

魔王アスモデウス > 可愛い、との言葉に嬉しげに表情緩めるも、母乳を吸う動きは緩めずに。
頭を撫でられながら、彼女の豊かな乳房に存分に甘えていたが。
お互いに秘所を弄りあっていれば、彼女の方もすぐに溢れるほどの蜜を湛えて。
我慢できない、と言った彼女に身体を離されれば、わずかばかり名残惜しそうにする。
けれど、その場に座り込んで自ら秘裂を指で割って膣口まで開いて見せてくる姿には、欲情しないわけもなく。

「うん、あげる。私のおちんちんでぇ、クラリッサの子供(触手)いっぱい産んでぇ」

懇願に、望まれるまま開かれた彼女の足の間へと身を入れて、硬くそそり立つ肉棒を膣口へと押し当てる。
蜜で十分に潤ったそこへ、腰を押し付けて膣壁を割り開くようにして肉槍で貫いていく。
亀頭が入り切るまではゆっくり、そこから先は勢いよく、打ち付ける。
ぐちゅん。淫らな水音が立って、自身は堪えきれずに熱い吐息を長く吐き出し、快楽に背筋を震わせる。

クラリッサ > 「はい…生みます、アスモデウスさんとの子供いっぱい産みます」

ペニスが膣内に入って激しく打ち付けられると肌を重ねてぎゅっと抱きしめてあ互いの乳房を押し付け合って

「はうぅ!いい、気持ちいいです!アスモデウスさんのチンポいっぱい入ってます!」
既に濡れた秘所は水音をいやらしく立て

「いっぱい、何度でも中出ししてください!中出ししないと許しませんから」
中出しをおねだりしながら自らも腰を振って

魔王アスモデウス > 「アエーシュマって、呼んでぇ」

ぎゅっと抱きしめ合えば、二人の乳房が押し付け合って柔軟に潰れる。
胸の厚みで密着しきらないけれど、腰はぴったりと密着して。

「んっ、クラリッサのナカもぉ、気持ちいいよぉ」

ぐ、ちゅん、ずぢゅ。粘液の擦れ合う音を響かせて、腰を浅いところまで引いて、また深く貫く。
膣襞を引っ掻くように、引き抜いては、子宮口へと勢いよく打ち付ける。
何度も、何度も、何度も抽挿を繰り返して、彼女の感じるところを刺激してやりながら、自身も快感に眉根を寄せる。

「うんっ、うんっ、出すよぉ……ナカに、いっぱぁい」

彼女からも腰をふってくれば、一層快楽が強まって。
おねだりに応えて、亀頭がぷくりと射精の予兆に膨らみ、膣内をさらに押し広げる。
一回目。どくん、と大きく脈動して、彼女の膣の最奥へと付き入れた肉棒が白濁を放つ。
熱く、濃い精液が、子宮めがけて勢いよく。
雄の快楽に荒い呼気を重ねつつも、腰の動きを未だ止めてはやらない。

クラリッサ > 「はい…アエーシュマ」
恋人の名を呼ぶように甘く囁いて潰れた乳房からは母乳が溢れて互いの体を濡らして

「アエーシュマのチンポ…チンポぉ」
蜜の音を響かせながら淫語を当たり前のように叫びながらペニスの快楽に溺れて

「はい、中に…中に出してぇ!」
膣内へ射精されればお腹はすぐに膨らんで臨月のようになるがそれでも腰の動きを止めないアエーシュマを抱きしめながら

「うふふ…じゃあ今度は腹ボテセックス、ですね」

魔王アスモデウス > 恋人の名を呼ぶような甘い囁きに、眦下げて蕩けた笑みを浮かべ。
彼女の胸から溢れた母乳で互いの乳房が濡れて、外気に触れるとひんやりと感じる。
その冷たさもまた刺激になって、胸の突起は硬く尖る。
嬉しそうに淫語を口にする彼女を抱き締めて。
膣内へと注ぎ込めば、すぐに臨月のように膨らむ彼女の腹をちらりと見下ろして。

「んふぅ、そうだねぇ。お腹のおっきいクラリッサも可愛いよ」

子を宿して膨らんだ子宮を小突くように、遠慮のない抽挿を続ける。
ごちゅ、ごつ、と音がするほどに強く肉槍を刺し込んで、雁首で膣壁をこそぐように引いていく。
それもまた、何度繰り返したか。

クラリッサ > 「おっきくなったお腹でも…遠慮なんかしないでくださいね、もっと種付けしてくださいね」

足を腰に絡ませつつ自分のお腹を触って

「私とアエーシュマとの子供ですよ、きっと優秀な触手ですわ」
既に子宮内では触手が暴れまわり子宮を内部から犯し

「ああ…お腹の触手もまだ精子が欲しいとおねだりしていますわ、お願い…もっと中出しして」
尖った乳首が触れあって刺激を与えあって

魔王アスモデウス > 遠慮など、微塵もする様子さえなかった。
子宮口を抉るのではないかという程に強く、亀頭を押し付けてぐりぐりと刺激して。

「いやらしいクラリッサ、とぉっても素敵だよぉ。優秀な触手、たくさん増やしてあげるからねぇ」

そう言ってまた、膨らんだ亀頭を擦りつけての激しい抽挿。
二度目の射精も熱く多量で、どぷどぷと、結合部から溢れんばかりに注ぎ込む。
尖った乳首の擦れ合う快感も心地よく、うっとりと溜息を吐いて一度、腰を止める。
そうして、自身の背中を地面へと倒しながら彼女を起こす、騎乗位の体勢へ。

「もっと欲しかったらぁ、クラリッサが踊って見せて」

手をつなぎ、指を絡ませて、誘うように紅眼を細めて艶然と笑う。

クラリッサ > 「はぁ、はああ!ま、また来るう!」
2度目の射精でさらにお腹が膨らんで勢いよく母乳を噴出する

「はい…私のいやらしいダンス、見てくださいね」
指を絡ませてつないだ手を離さずに上に乗って腰を上下に振る
騎乗位で上から眺めながらも水音を激しく響かせて

「まだまだいっぱい私の子宮に出してくださいね…目の前で産みますから…私の出産アクメまでちゃんと見てください」

魔王アスモデウス > 吹き出した母乳で、二人の身体はぐっしょりと濡れてしまう。
母乳の乳臭くほの甘い香りが、愛液と精液の匂いに混じって周囲に広がる。

「うん。上手に出来たら、いぃっぱい中出ししてあげるねぇ」

絡ませた指、繋いだ手、愛おしげに下から見上げて。
動くたびに揺れる乳房を、激しく水音響かせる淫猥な腰つきも。
悦楽にとろける顔も。
上下に振る腰の動きに合わせて、時折下から腰を打ち付けて。
すぐに射精衝動が上がってくる。

「あはぁ、見てあげるぅ♪ クラリッサが触手産んでイっちゃうところも、ちゃぁんと見てあげるよぉ」

快楽に蕩けた声で、嬉しそうに、愉しそうに、宣言する。

クラリッサ > 母乳と精液の混じった匂いが充満してそれがさらなる興奮を呼んで腰の動きを激しくする

「はい、中出し…中出し大好きです!」

快楽に溺れた顔、きっとお互いこんな顔を見ながら欲情している
魔王同士の淫靡なセックスを十分すぎるほど楽しみながら腰を打ち付けられれば潮を拭いて

「ひゃあん!み、見てください、クラリッサが触手を出産してイっちゃうの、見ててください!」

出産の準備をしつつ射精してもらうのを待って腰を激しく振って

魔王アスモデウス > 匂いに当てられたように、一層激しくなる腰の動きに合わせて、抽挿を始める。
一度、二度、三度。長くは続かなかった。
どぷん、と三度目になっても十分な量と濃さを持つ精液が、彼女の子宮へ流れ込む。
収まる場所を求めてどくどくと、精を吐き出し肉棒が震える。
魔王同士の交わりは淫靡で、ねちっこく、はげしくなりがちだ。
彼女が潮を吹けば、褐色の腹も濡れて汚され、それを見てまた笑う。

「さぁ……それじゃあ、そろそろ産んで見せてもらおっかなぁ。たくさん気持ちよくなって見せて」

繋いだ手で彼女を支えながら、たっぷりと子宮へ精液を注ぎ込んだ肉棒を膣内から引き抜いていく。

クラリッサ > 3度目の射精を受ければお腹も普段の3倍の大きさにまで膨れ上がって最早自力で動くことも困難なほどの大きさになり

支えてもらわなければ動くこともできないだろう

「はい、私とアエーシュマの子を…産みます、気持ち良くなってイっちゃいながら生みます、見て、出産しながら嫌らしくイっちゃう姿を見て!く、来る、生まれる、淫乱マンコから触手が生まれるうううう!ふごおおおおお!」

獣のような絶叫と共に秘所から大量の触手を涙と涎を流しながら出産する、生まれた触手は激しく暴れながら町の地面や壁に埋まっていく。

こうして子の小さな町の一角に触手が侵食した。

「はぁ…はぁ…これからも、アエーシュマって呼んでいいですか?」

魔王アスモデウス > 支えなしには動けないだろうほどに膨れた腹を抱えて、自身の手に縋って出産を始めた姿を、にんまりと微笑んで見つめる。
淫らに、汚くも美しく、悍ましい触手を産み落としていく聖女。
涙と涎に塗れた頬を拭ってやり、都の中へと潜んでいく触手を目の端に捉えて。
彼女が問いかけてくれば、優しげに頬を緩ませて。

「もちろんだよ、クラリッサ。私の子供を産んでくれてぇ、ありがと」

そう労いの言葉をかけて、先に立ち上がり、脱ぎ捨てた衣服を拾い上げる。
汚れた身体にお構いなしにそれを着せてやって、自身も衣装を身に纏う。

「立てるぅ? 観光続けるかぁ、領地に帰るかぁ、どっちにしても送ってあげるよぉ」

そう言って彼女に手を差し出す。

クラリッサ > 出産を終えた後さすがに疲れたのかフラフラと立ち上がって

「私こそ、あんなに触手の種付けをしていただいて…あんなに激しいのは久しぶりですわ」

自分の服を着ながらニコリと微笑み

「ふふ、じゃあ観光ついでのデートといたしましょう、また、種付けしてくださいね」

アエーシュマの頬にキスをしてそのまま観光をして帰っていっただろう

ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア」からクラリッサさんが去りました。<補足:白い修道服、分身>
魔王アスモデウス > ふらふらと立ち上がる彼女を支えて、微笑みを受ければ嬉しそうに笑み返し。
自身の提案へ返答があれば、無邪気に頷いて。

「デート、いいねぇ。もちろん、クラリッサが望むならいくらでも」

頬にキスを受けて、寄り添うように歩き、満足いくまで見て回ったなら約束通りに帰路まで送り届けたことだろう――。

ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア」から魔王アスモデウスさんが去りました。<補足:外見18歳/170cm/両性体/巨乳/ピンク髪ロング、紅眼、褐色肌/菫色の衣装、布靴>
ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア 城内」にタマモさんが現れました。<補足:名簿参照。>
タマモ > 城内にある一室、魔族を召喚する為の転送法陣が設置された部屋。
その場所で魔族がまた呼び出されようとしていた。
…が、今回は何かが違った。
いつものように行う儀式、いつものように現れる呼ばれた魔族。
そうなるはずだったが…

獣の耳と九本の尾を持つ少女、まるでミレー族であるように見えるがミレー族でない者。
押し潰されそうな程の威圧感がその少女にはあった。

「ふむ、妾の移動もなかなか様になって来たじゃろう?
のぅ、ナズナ…ん?」

現れた少女の方も、この状況は予想していなかったのか不思議そうに周りを見渡している。
その視線が、中に居た者の1人に向けられる。

「お主…そう、お主じゃ。ここはどこじゃ?」

手にした扇子をその視線が向いた者へと突きつけ、問う。
当然、その者はこの国の名前を出すだろう。
だが少女はそれを理解していなかった。

タマモ > 「また移動せねばならんとは面倒じゃのぅ…次は無いぞ、良いな?」

ふぅ、言葉の通り面倒そうに呟くと、溜息をつく。
足元になにやら陣が描かれている、何かの悪戯で自分の術が絡み合い、こんな結果を生み出したのだろうと思う。
さっさと戻るか…そう思い、力を使うが…

「………?何じゃこれは…戻れぬじゃと?」

いつもなら頭に浮かべた場所へと転移した、だが今は何も起こらない。
ゆっくりと、その視線が再びその相手へと向けられる。
向けられた瞳が鈍く輝く。
目に見えぬ力が何かを見抜く。

「………なるほどのぅ。そういう事か…」

そして少女は気付いた、この世界が自分の居た世界ではない事に。
さて、となるとどうするか…

「とりあえず、あれじゃな…お主、そのティルヒアとやらの元へ案内せい」

相変わらず面倒そうな表情を変える事もなく、ぱしんと閉じた扇子を再度突きつける。
何をやったのか、突きつけた相手は虚ろな瞳を浮かべていた。
何も言わぬまま、ゆっくりと振り返り、歩みを進め始める。
少女はその後へと着いていき…部屋から姿を消していった。

ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア 城内」からタマモさんが去りました。<補足:名簿参照。>
ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア」に魔王サタンさんが現れました。<補足:銀髪のミディアムウルフ、紅瞳、がっしりと筋肉質な肉体/黒服、黒革靴>
魔王サタン > 神龍の出現と南海に奴が残した膨大な破壊の痕。

自らの館で同僚と酒宴を開いていた魔王は翌日、従者よりの報告として受け取り、眷属には待機を命じ、転移魔法にてティルヒアの都へと赴いた。

同僚よりその都の乱れ具合は予め聞いてはいたが、今この都市に広がる醜悪な惨状は聞いていた以上のもの。
大通りへと歩み現れた魔王は、廃墟のように破壊された街の景観と、そこら中で繰り広げられる性儀式という名の淫猥な行為の数々を目にし

「――…なるほど、確かに…これは醜悪であるな。国を治める者が敷く治世としては最上級の悪政だ。」

自らも領地を治める者として、このような乱れた治世をする女王に対し、魔王は同じ王であるということすら許しがたいと、右手に摘み持った葉巻を口許へ運び咥えれば、指先にボッと炎を灯し葉巻を燻らせながら大通りの中ゆるりと歩みを進めた。

魔王サタン > とは言え、今回態々女王のお膝元にまで赴いたのは別の理由。現れたという神龍の力とやらを調べに来たのだから。

既に南海に現れた龍は、このオリアーブの地へと消えたらしい。
直接の対決は叶わないだろうが、かの龍が通ったらしいこの都でも、その力の残滓が先ほどから自らの魔力障壁に降り注いでは魔王の炎によって灰に還っており。

「――…流石はアイオーンが生み出した一柱とでも言うべきか…。」

残滓からでも感じるその強大な力。
流石に自ら一人でどうこう出来る等と慢心を抱く気にはなれない。
同時に、その力の波動の一部が、この街から溢れる醜悪なそれと同じである事も、うっすらとは理解も及び。

「――…民を糧とした力、か。」

女王の敷いた儀式
其処から生み出される力についてもポツリ、呟きはするものの、誰に聞こえるものではなかった。
葉巻からは紫煙がゆるりと一筋立ち昇っていた。

魔王サタン > 生み出される怒りの力自体は、この魔王にとっても蒐集すべき力なのだろうが、食指が動かない。
彼をして腐っていると感じ評す辺り、噂の神龍とやらは
随分と悪食なのだろうと、この都の惨状を眺めつつ抱く。

とりあえず、都の状況や神龍の力についてはざっくりだが見聞きし感じた。

「――…我も観光でもして帰る事にするか。」

昨日とある魔王とも話していた事
王国とは違った色合いを持つ都。
既に退廃と淫猥な行為が広がる都の通りを、左右眺めながら、葉巻を燻らせた魔王は散策がてら歩む脚を止めずに通りを進みゆく。

ご案内:「◇“千年の女王の都”ティルヒア」に魔王ベルフェゴールさんが現れました。<補足:翡翠の髪と同色の瞳。くるくる寝ぐせ。水玉パジャマ。クマぬいぐるみ。>
魔王ベルフェゴール > (ふわり…ふわり…と空から羽のように揺れながら落下してくる物体。羽でも鳥でもない、寝ている幼女だった)

『…すー……すー…』

(少女は寝息を立てながら歩くサタンの前方に落下してくる。
地面に落ちるわけではなく、空中2mくらいで静止するが。
例の余興の為にこの国を訪れているが、珍しく色々と思慮を巡らせているうちに、面倒くさくなって浮いて寝ていたら風に流されてこんな感じになっているわけで)

魔王サタン > 観光と言っても見る価値がありそうな物は大概が破壊された後であり、この地方ならではの料理とやらも、こんな惨状では味わう事叶うまい。
丁度葉巻が半分灰へと還った所で、地に落とし靴先で踏みにじれば、自らの領地へ帰ろうかと転移魔法を使おうとしていた。

それが空から、男の前落下してくるまでは。

「――……『怠惰』の。こんな所で眠ると風邪を引くのであるぞ。」

男の前、眠りに落ちている同僚を前に、肩を軽く落とし、口許は溜息を一つ零せば
この魔王はまるで母親のような言葉を挨拶の代りとして、目の前眠る同僚へと告げた。

魔王ベルフェゴール > 『…………ん~?……………』

(何やら呼ばれた気がして、目が開くまで3秒。
眠そうな目を擦ってサタンを見る事3秒。
そのまま一回首をひねってから5秒。
たっぷりの間を開けてから、一回口を開いて、『あ~』
とか言って何か止める事さらに5秒と、凄いスローペースで
妙に長いためを作ってから出て来た言葉は)


『ひさしぶり……サーたん』

(初めて呼んだ呼び方だった。このための間だったようで)