2015/12/21 のログ
ご案内:「◇「ティルヒア動乱」の現状」に さんが現れました。
> 「ティルヒア動乱」――「聖なるかな――デウス・エクス・マキナ――」
> 天地草昧の事を記した古の書物、『白と黒の書』――それは既にこの国に現存しない。
この国に伝承される如何なる神話とも異質な伝説をそれは語る。
どのような人間であれ神性であれ魔族であれ、その内容を知ることはない。
創造の神すら、それは知らないことであるのだ。それは、絶対の事。
そう、この世界にあろうと、外の世界にあろうと、それは知り得ない。
何故か。
それは天と地が生まれる以前の話だからである。
では、誰が記したのか――それは、未だ明らかにならぬこと。
この世界に生まれ落ちたものでは知覚できぬ果てにおわす神が、誰かに伝えたものであるのか。
真実はただ揺蕩う夢のように明らかではない。神の前に神があったことなど、誰が証明できようか。
>
『白と黒の書』云ク、天地未ダ生マレザル時、永劫ノ霧ノ中ニ微睡ミ眠レル神アリ。
名ヲ[名ヲ闕(モラ)セリ。或説ニ云ク、アザート、ト。或説ニ云ク、マアナ・ユウド、ト。]ト言フ。
運命ト偶然(又、秩序ト混沌トモ言フ)ノ二柱ノ御子相争ヒテ、イヅレカノ御子、神ノ霧ヲ超越シ、
夢中ノ神ニ、我ガ願ヒノ隨(マニマ)ニ夢ヲ見給ヘトマヲシキ(イヅレノ神ガ勝テリトモ伝ハラズ)。
故、神御夢ヲ見給ヒ、天地初メテ発(オ)コル。<時>生(ア)レマシテ、世ヲ巡リ給ヒキ。
彼方ノ静寂失ワレ、光ト闇生判レ、永遠ノ秩序ノ御子神ト、混沌ノ御子神生(ア)レマシキ。
二柱ノ御子神、父ナル神遥カ遠クニ坐(イマ)シタレバ、ソノ姿ヲ見給ハズ、故、二柱ノ 御子神、父ナル神ヲ知リ給ハザリキ。
父ナル神ノ御手ヨリ数多ノ物コボレオチテ、秩序ノ御子神、零レ落チシ物ヲ以テ、万象ト造リ給フ。是レ生成の御業ナリ
混沌ノ御子神、其ノ万象を乱シ滅ス。是レ破滅ノ御業ナリ。
父ナル神、二柱ノ御子神ノ万象ノ生滅ノ御業、御夢ニ見給ヒテ、ヤガテ深キ眠ニツキ給ヒヌ。
カクテ神永劫ノ眠リニツキテ身ヲ隠シ給ヒ、万象、微睡ミノ幻トナリヌ云々、万象ハ父ノ泡沫ノ夢ナリ云々、ト。
> また、今より数代前、“聖王”と呼ばれた王がいた。名をロゴス・ゾーエーと言った。
カルネテル王家の勢力を政の場から一時的に削ぎ、彼の『マグメール旧事紀』の編纂の詔を煥発した王である。
ロゴス王の臣であったアルヒレート・ホテプは、マグメールに残る神話伝承を、ミレー族のものも含めて採集した。
その結果編纂された『マグメール旧事紀』の天地創造の場面では以下のように記されている。
それはノーシス主教の聖典『第一の書(アルコーン)』とほぼ同文である。
>
天地を創め、光と闇を分かち給ひし神(ヤルダバオート) の御業と、万物の生成について――
[ミレー族の伝承:天地を創め、光と闇を分かち給ひし永遠の神(アイオーン) の御業と、混沌の子(ヤルダバオート) の追放、万物の生成について――]
おお、天に坐(いま)す詩女神よ、願わくはこれらのことについて歌ひ給わらむことを!
元始(はじめ)に天地(あめつち)未だ剖(わか)れず光闇剖れざるとき、神彼方より来りて天地光闇を分かち給ひき。
天地剖れ、大ひなる光、天に二つ生まれたり。
かくて昼夜生まれ、二つの光、相共に日月となりて穹蒼(おほぞら)と地を照らしぬ。
地は定形(かたち)なく虚しくして混沌(まろかれ)たること鶏子の如くあり。
神言給ひけるは天の下の混沌は一所に集まりて、凝りて固き地顕れるべしと即ち斯くなりぬ。
かくて地は定形を得て大地、国となりぬ――……
> 上記の二書は、旧き伝説を伝える。しかし、それは今や忘れ去れたものだ。
創造の神と信じられた「アイオーン」は既にこの国にはいない。
かつては王国の民もミレー族も、同じ神を信奉していたのである。
人はそれを知ることはないが、ナルラート朝以降、「アイオーン」は「ヤルダバオート」となった。
真なる神は消えたのだ。遥か彼方へと。その理由は定かではない。
混沌の子と戦ったとも、自らこの国を去ったとも――真実は、誰にも推し量れない。
偽なる神「ヤルダバオート」の力はマグメールを多い、この国を堕落させた。
それでもなお、この国には「アイオーン」の加護が残っていた。
旧き神と呼ばれようとも、故にこそ、魔族の力を削ぎ、この国は今でも存続し続けている。
だが、神は消えた。神は去った。
その事実を知るのは一部のミレー族と人間、一部の魔族のみである。
ティルヒアは、その「アイオーン」によって生み出された神の使いであり、偉大なる精霊の一柱であった。
「ヤルダバオート」がこの国を侵しても、自らの領地と子は守り続けた。
それがオリアーブ島である。しかしそれも、「ヤルダバオート」の力が及び、ティルヒアは穢され、狂わされ、このように成り果てた。
> 見よ、彼の壮麗なる都は灰燼と成り果て、血に塗れ、嘆きに満ち、混沌が覆う。
ヤルダバオートの化身が全てをあざ笑い、混沌を振りまき、ティルヒアを狂わせる。
その国も、民も、全てを、破滅と死に導いていく。
ティルヒアは最後の力を振り絞っていた。
民の嘆きと祈りにより、一時的に彼女は目を覚まし、民を都より去らせた。
そして、すぐにその身は怒りと憎しみに壊れた。
自らを穢し、この国を侵し続けるヤルダバオートへの怒り。
それに狂わされて、自ら民を破滅へと導いた己への怒り。
最早、ティルヒアにもそれは止められなかった。
都の上空で戦いを続け、どちらかが滅びるまでそれは続くと思われた。
この都はもう滅ぶ。いや、王都や魔族の国ですら危うい。
あのような神性に対抗できる力を、人は、魔族は、持たない。
ヤルダバオートの子であるはずの魔族でさえ、ヤルダバオートが恵みを垂れることはないのだ。
人は人であるがゆえに。魔族は魔族であるがゆえに。
黄昏の時。
ティルヒアは既に消滅しかけていた。
その力は限界を迎えていた。後一撃で、その存在は消える。
全てに混沌の嗤いが響こうとした、その時――
>
――戦が、止まった。
――世界が、止まった。
皆、天を見上げていた。
ティルヒアの都にある者も、王都にある者も。
既にこの世から消えたはずの光を見ていた。
天に光があふれていた。それはティルヒアの放つ光にも似ているが、違う。
それは誰にも形容できない光。
大いなる光。天地創造、すなわち光。
遥か彼方に去ったはずの、いと高き天にある者。
光が降り注ぐ。光が降り注ぐ。
天使が歌うような神々しい音色が世界に満ち満ちていく。
天の門は開かれた。神の国は近づいた。
去ったはずのものが来たる。
混沌のもたらした破滅によって。
あるいは、ティルヒアの民の祈りによって。
そして、傷つき狂いゆく大いなる精霊のために。
>
ああ、
聖なるかな。聖なるかな。聖なるかな。
大いなるかな。大いなるかな。大いなるかな。
昔いまし、今いまし、後来り給う 主たる全能なるもの――
永劫の名を持つものが、この世に再び現れた。
そして、神なる力を、奇跡を、振るう。
> 強烈な光が溢れて、それらは光の矢となり、槍となり、剣となり、降り注いだ。
それらが貫くのは闇の者のみ。
王国軍、ティルヒア軍にそれは降り注がない。彼らは、神の御子なるゆえに。
「……ああ、主よ」
ティルヒアは天を仰いだ。この光は、まさしく彼女が仕えたあの者そのもの。
強烈な光がオリアーブ島を多い、あらゆる魔の者の力を退けていく。
ヤルダバオートの化身によって生み出された化物や、無理やり復活させられ、狂わされていたものはものは力を失っていく。
ティルヒアを狂わせていた魔族達も、光によって瞬時に消滅していく。
天を舞っていたヤルダバオートの化身さえも。
> 強烈な光により、一瞬にして消えていく。粒子となって消えていく。
それを見た刹那、一気に白き龍は黒き龍へと向かい、その身体を食い破った。
黒き龍は、消え去った。
ヤルダバオートの化身は、それでもただ、嗤っていた。
ただ、化身の一つが消えたに過ぎない。ヤルダバオートが消えるわけではない。
それでも、この場所ではアイオーンに、ティルヒアに、敗北した。
神の恵みが降り注ぎ、死者は安らかな眠りの表情を浮かべていく。
ティルヒアの民も、王国の者も、何が起こったかはわからないであろう。
ただ、それを見る者の中には涙を流す者たちもいた。
それは紛れもなく、神であったがゆえに。
光は都を覆い、血を洗い流していく。
ティルヒアの都を覆っていた闇は消え去り、彼の壮麗な都が再び姿を現した。
彼の女王もまた、その正しき光を取り戻した――
> 「……すまぬ、我が為に。我が為に、多くの過ちを――」
空には大いなる光と、白き龍、神なる龍がいた。
黒き龍は既に消え去った。
神々しい声で、神なる龍は口を開く。
涙を流しながら。
「我が子らよ、王国の子らよ。全ては我が咎にある。
最早、この罪を雪ぐことはできぬ。
最早、我が許されることはあらず。
だが、主はなおも、我を許すと言う……。
我はもう、この身を留めることはできぬ。
この都を再び導くことも護ることも、できぬ。
ただせめて、天の国へと誘おう。良き国へと。
この戦は既に終わった。我が子らよ、我が残せるのは、最後の加護のみだ。
……後に続くものよ、すまぬ。お前たちの魂も、連れて行く。
人の世のことに、最早我らは関与することはできぬだろう。
人の世は、人が作るべきもの――そう、そうすべきであったのだ。
……女王ティルヒアは、マグメール王国に降伏を宣言する。
願わくは、我が子らに幸あらんことを――
そして、いつか、あの混沌から、光を取り戻さんことを――」
> 王国軍、ティルヒア軍問わず、その死者の身体から白い光が満ちて、空へと舞登っていく。
救済である。その魂は、天の国へと誘われるのだという。
真相は定かではない。ただ、その神なる光は優しく、神聖なるものであった。
大いなる神と、そしてティルヒアの最後の力によって。
無為に失われた魂達が舞登っていく。
神なる龍は天へと登ることなく、消えた――その魂が救済されることは、なかった。
自ら、選ばなかった――
> ティルヒアの城では、幼き姿のティルヒアが自決を遂げているのが発見された。
その周りには、後を追ったのか、責を負ったのか、ティルヒアの老臣たちもまた、自死を遂げていた。
罪は全て我らにある。王国にこの島のすべての権限を明け渡す旨を書き残して。
ティルヒアの都も、様々な魔導機械や魔術鉱石も、王国のものとなった。
ここに、ティルヒア動乱は終わった。ティルヒア軍は降伏し、王国軍は勝利した。
> 多くの人間は何が起こったか、殆ど理解はできなかったであろう。
しかし、後のことはティルヒアの啓示を受けたティルヒアの若き臣らによって進められた。
公式に降伏、王国の領土へと復帰するという条約が締結され、すみやかに戦後処理が行われ始めた。
オリアーブ島は再び王国の領土となり、ング=ラネク山の魔術鉱石も王国のものとなった。
戦後の混乱により略奪などが横行し、王国の得る権益が減少することを恐れた王都により、すぐさま王族の一人が派遣された。
影響力の強い王家の善良なる王子であり、彼によってティルヒアの都は一時的に統治されることが決まった。
反乱などが再び起こることを恐れた結果でもあった。
既にティルヒアの腹心たちは自死を遂げており、責を受けるべきものは殆ど生き残っていなかった。
無論、罪などを無理やり作られ、捕虜となり、奴隷となるティルヒアの兵士、将、民などもいた。
都への追求をそらすために自ら身を差し出す者もいたという。
一部では戦後の混乱に紛れて略奪や強姦などを行うものたちもおり、ティルヒアの都の治安維持部隊の仕事は絶えなかった。
創造の神なき世界では、結局人は人が救うしかない。
> それでも、ティルヒア動乱は終わった。
その結末は不可解なるものであり、王都の戦争指導者たちを悩ませもしたが。
結果としては、王国の勝利であった。
オリアーブ島からは、魔物の姿が殆ど消えた。
少なくとも、凶悪な魔物は既にこの島に入れなくなっていた。
あるいは、入れても、島にいる間はその力を大きく失うこととなる。
それは魔族も同じであった。この世界に生まれたもの、異世界で生まれたものと問わずに。
魔のものは必ずそうなることとなった。
それは、ティルヒアとアイオーンの加護によるものだった。
それらが復活したことにより、ティルヒアの都とオリアーブ島は、魔なるものを寄せ付け、弱体化させる場所となったのであった。
> ここからは、戦後復興が始まる。
ティルヒアの都では、王国とティルヒアの都と合同で、この戦の死者への追悼の儀式が行われた。
崩御したティルヒアの葬礼も行われ、ヤス湖の辺りに陵墓が設けられた。
壊されたティルヒアの都の復旧・復興の作業も進みつつある。
ティルヒアの都には大きな利益が眠っている。
それを手にすれば王位継承や権力を得るのに非常に優位になる。
戦は終わった。しかし、様々な思惑もまた、オリアーブ島に巡り始めていた。
ティルヒアの降伏を認めないティルヒア軍の残党もおり、それらはオリアーブ島や王国側に逃げ、その機会を伺い始めていた。
ヤルダバオートは消えていない。その化身が消えたのみ。
その真意もまた、明確ではない。
ただ、それは混沌を齎すためにあったといえよう。
王国で再びアイオーン信仰が勃興することはなく、大きな違いが生まれたわけではなかった。
そして、アイオーンは再び秩序をもたらした。
だが、すべての民を救うことはなく、この地に再び長くとどまることはできずに、去った。
混沌と秩序。
その二元の中に世界は動く。
それだけであった。
> 王都では戦勝の報が流れ、祝祭が行われると共に、死した多くの民や兵士への追悼が行われた。
戦争は終わった。しかしそれは、ティルヒア動乱が終わったに過ぎない。
未だに魔族は王国内に現れ、他国もマグメールに戦争を仕掛けてくる。
一つの戦が終ったにすぎない。
王都は未だ、汚職と淫蕩にまみれている。
しかし、オリアーブ島は再び神の加護を受けた。
人が力を持てる場所として、それは新たに生まれたのである。
世界がこの動乱の果てに得たのは、一つの奇跡。
そして、人の世を導くのはやはり人であった。
今後この国がどうなるか、それはやはり人の働きによるのである。
> ティルヒア動乱はここに終わった。
そしてまた、これまでの日々が世界に流れていく――
>
>
【神々しい“光”の到来により、ティルヒアの都を覆っていた闇は消え去る。
ヤルダバオートの化身は消滅し、それに付随する魔族や化物も姿を消した。
ティルヒアは正気を取り戻し、民への言葉を述べて、最後の力で民を救い、
自らは天に登ることなく、永遠に消滅した。
オリアーブ島は神の加護に包まれ、魔族や魔物の力が極端に弱まり、人間と同等になるような場所へと戻る。
オリアーブ島は王国領に復帰し、一人のある王子(NPC)が急遽統治することとなる。
オリアーブ島に眠る様々な利益は王国のものとなったのである。
ティルヒアの都には治安維持部隊が派遣され、戦後復興期間の治安を護ることとなる。
それでもなお、利益の為に暗躍する王族や貴族もいれば、略奪を行う者もいた。
王国軍に捕らえられるティルヒア軍のものもおり、奴隷とされたり陵辱の対象とされるものもいた。
ティルヒアの降伏を認めないティルヒア軍の残党もおり、彼らは再びの決起の時を待ち、地下へと潜った。
しかし、ティルヒアの都は一応の治安を取り戻し、復興を始めていた。
ティルヒア動乱はこれにて終結になります。お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
これより一週間、12月28日までは戦後処理期間として、特設チャットルームは残して起きます。
戦後の展開としてご利用いただければと思います。】
>
【以下に、お願いしたいことを記します。
今回は終戦というイベント上重要な結末のため、この結果はPCの働きで覆せるものではありません。
ご了承いただければと思います。
ティルヒア動乱の終結に伴い、魔族などが消える描写をしましたが、これはNPCの魔族などに対するものであり、
PCの魔族の消滅というわけではありません。
ただ、オリアーブ島においては魔族の力は勢力は大きく減衰することになります。
その点はお従いいただければと思います。基本的にどのような魔族にも適応されます。
基本的には平和裏に条約の締結が行われ、ティルヒア側への厳罰はあまり行われていません。
しかし、先述したように捕虜になる、奴隷になる、罰せられる、ティルヒア側の者がいないわけではありません。
そのような展開を望む場合はご自由に行っていただければと思います。
ティルヒア側の者が差別されるというような展開も構いません。
ただ、そういったものを望まない場合はその旨を名簿などに明記しておいていただくと問題が起こりづらいかもしれません。
特別に許された理由などが欲しい場合はご自由に考えて頂いて構いません。
ティルヒアの都でも、戦後の混乱に紛れて略奪や犯罪などが行われています。
しかし、既に戦争や戦闘は終わっているため、あまり大規模なものはご遠慮いただければと思います。
例えば、大規模なティルヒアの都での破壊や殺人行為などになります。
明確な範囲は設定しづらいところはありますが、察していただければと思います。
ティルヒア軍の残党としての活動も可能です。王国側に敵対するなどはご自由に。】
>
【12月25日は、マグメール王国では「クリスマス」ではありません。
マグメール王国がある場所は地球ではないからです。
ナザレのイエスという人が現実と同じように生まれたわけでもありません。
ただ、冬至の祭りとして、また諸王が国を開いた建国記念日として25日の周囲、この一週間は設定することとします。
戦勝に合わせて色々な催しや祝祭が行われているイメージです。
ご自由のこの設定はお使い頂いて構いません。
また、何らかの救世主と信ぜられる人が誕生した日として設定するのも構いません。
ただ、あくまでここは地球ではないため、世界観は当サイトのもの合わせていただければ幸いです。
詳しい祝祭の設定などは軽く書くかもしれませんが、未定です。】
> 【最初の方に書いた神話的なものはあまり気にする必要はありません。
何かしら追記することがあればこちらに記します。よろしくお願いします】
ご案内:「◇「ティルヒア動乱」の現状」から さんが去りました。
ご案内:「◇「ティルヒア動乱」の現状」に さんが現れました。
> ティルヒア動乱関係のチャットルームの説明文の変更などは今日明日以降に行いますが、
下記に記した設定に準拠しているならば、ご自由にロールして頂いて構いません。
ご案内:「◇「ティルヒア動乱」の現状」から さんが去りました。