2025/09/13 のログ
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にルアミさんが現れました。
■ルアミ > 「あっ……んぅっ……二人みたいに綺麗な子にされてるって思ったら、凄く感じちゃうから……ぁんっ!」
(二人の声のトーンが変わればその甘さに背筋がぞくぞくとして、声は同じなのに言葉が違うことで頭が混乱してしまいそうになってしまう。
優しいタッチで乳首をなぞられ、ときどき不意に摘ままれることで甘い声を思わず、と言った感じで高く零してしまい、ジェイミの遠慮のない揉み方はじれったさを感じさせずに快感を送り込んでくれて気持ち良くて甘い声を上げてしまう。
柔らかな膨らみはいやらしく形を変えていき、乳首はすっかりと尖り切り硬くなり、刺激を受ければ甘い声を上げるスイッチのようになっていく)
「んぅっ、ありがと……ひゃっ、あっ、んん……二人の肌、すべすべしてて気持ちいい……やっ、んっ……頭、おかしくなりそう……」
(触れていけば触ってもいいと好きなようにしてもいいと言われて嬉しそうに二人のお尻を優しく撫でていき、ジェイミの方が少し大きくてアイニーの方が少し小さいと、双子でも違う感触を楽しんで、指を優しく動かして揉んだりもしていって。
脚を絡めとられれば触れ合う肌の面積が広がってそのなめらかさと温かさが心地よく、耳朶を甘く噛まれて舐められるとぞくぞくとした快感が身体を走り、噴きかけられる吐息に身体を震わせてしまう。
幼い見た目の双子の美少女に愛撫されていると思うと息は熱く荒くなっていき、じんわりと無毛の秘所は濡れていってしまう。
それを自覚すれば脚を絡めとられて閉じられないため、気付かれて見られてしまうのではないかという恥ずかしさにも似た背徳感に身体はますます色づいていってしまう)
■ルアミ > <待ち合わせです>
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
■ジェイミ・アイニー > 「いいぞー、だーれも見てないところなんだから、おかしくなっちゃえ
んっ、ふー…きもちい。もっと強くても大丈夫だぞ…んっ…ぢゅ…れう…」
ここは人間の国から遠く離れた魔族の国
しかも、誰も訪ねてくる予定もない、区画の主の部屋
だから何も気にする必要はない、とジェイミは笑って
甘噛みしていた耳に、ジェイミの小さな舌がにゅるり、と入っていく
小さな別の生き物のような動きで、普段意識することもあまりないだろう耳の中へ吐息を送り込んでいき
『ふふ…揉み比べですか?
こっちもどうぞ…
わたしたちも、好きにしますから…』
尻に触れられて優しく揉まれる双子は、楽しそうに声をあげて受け入れる
怒る様子なども微塵もなく、むしろ動いてくれた方が嬉しいと
アイニーはといえば、もっと体を押し付けて…ジェイミよりも育った胸をルアミの腕に押し付けていき
ルアミの胸に触れていた手を、じっくりと焦らすように下腹部へ伸ばす
下乳、お腹、鼠径部、太ももの外側から内側へ
触れるか触れないかのフェザータッチを繰り返し
徐々に、亀の歩み寄りもなお遅い早さでルアミの肌を擽ろう
そうしてようやく、秘所に指が届けば…
『あら…、もうこんなに…。ここも沢山撫でましょうね…』
笑い声が、悪戯をする子供のような少し悪い声になっていく
濡れた秘所も、すぐに乱暴にはせず…足の付け根から陰唇へ
指の腹で、入り口を優しく撫でて…じっくりと刺激を与えていこうとしている
■ルアミ > 「ひゃんっ、ん、くすぐった……ん、ジェイミ……」
(耳に舌が入ってくればぬるぬるした感触が舐めてくるのがくすぐったくも心地よく、甘い声を上げてしまう。
暖かい吐息が吹き込まれればびくんっと身体を震わせて気持ち良さそうに吐息を零して。
顔を相手の方へと向けては伸ばされている舌にこちらも舌を伸ばして、舌を絡ませるようにしようとし、そこから唇を深く重ねるキスをしようとする。
そして強くても、と言われれば柔らかくも張りのあるお尻を撫でまわして揉みしだき、弾力を楽しんでいく)
「んっ、ええ、二人ともとっても可愛くて素敵なお尻ね……んっ、アイニーは随分とテクニシャンっていうか、触り方が上手で……気持ちいいわ。
はぁっ、んっ、もう濡れちゃってるでしょ?
二人にされるのが気持ちいいから……濡れちゃったの」
(ジェイミよりは薄いものの確かな柔らかさを感じるお尻を揉んで撫でまわしていき、そこから腰へと手を這わして綺麗なラインのそこをさすっていく。
胸に触れていた手が下へと向かい這っていけば柔らかなタッチに甘い声を零していき、秘所へと触れられればじんわりと濡れていて、弄られれば更に蜜を溢れさせていき、お返し、とこちらもお尻からアイニーの秘所へとそっと触れて優しく割れ目をなぞっていこうとする)
■ジェイミ・アイニー > 人とは違う魔族である少女二人の体は、すべすべで無駄な体毛が存在していない
肌を撫でれば軽く動かすだけで思うままに滑り…生命が宿った陶器のような、正しく人外の感触
「ん、んっ、そーそー。お互いたのしもーなー…
んー…、ちゅっ んん…… んっ……」
『慣れていますからね…気に入った相手なら、こうして交わってきましたから…
ルアミこそ、たくさん口に出してくれるので楽しいですよ…
ふぁ…、ん。私の体も、熱くなってます…』
ジェイミはちょっと強めが好きなのか、揉みしだかれればぴくぴくと腰が揺れる
そのまま、絡んできた舌を手繰り寄せて唇を密着させ
わずかな息継ぎを合間に挟みながら、何度も何度も熱烈なキスを重ねて
アイニーも、全く感じていないわけではない
二人はどちらかといえば虐める方が好きだが、触られるのを嫌悪しているわけではない
優しく割れ目をなぞれば、ルアミの指にとろりとした愛液が絡みつき
くちゅ、と僅かに重い水音を立てる
『おかえしの、おかえしです……』
呟いたアイニーは、濡れていることを確認してから
ルアミの愛液を自分の指にたっぷりとつけて…ゆっくり割れ目の中へ人差し指を潜り込ませていく
少女らしい細い指がゆっくりと膣内へもぐりこみ
くにくに、ぐにぐにと膣天井を圧迫し
そのまま、前後に軽く揺すって…膣内の浅い所を丹念に愛撫していこう
■ルアミ > (肌を撫でれば撫でるほど感じるすべすべとした感触、産毛もないような滑らかさに撫でる手は止まらず、ジェイミのお尻から腰、背中と気持ち良さそうに撫でまわして、ときどき指を立ててつーっと背筋をなぞるように人差し指を這わしていく)
「んっ、はぁっ、ええ、いっぱい楽しみましょうね……んんっ、ちゅっ……じゅるっ、柔らかくて気持ちいい……ジェイミの唇」
(唇を重ねていき、深く強く押し付けるようにして柔らかくて弾力のある小さな唇を味わい、舌を伸ばして咥内へと挿入していきジェイミの口の中をねっとりと嘗め回して、舌同士を絡ませては卑猥な水音がするくらいに唾液を混ぜるようにして嘗め回して
そして背中を撫でる手を胸元へと伸ばしていき、小ぶりな膨らみを優しく揉んで、先端を指先で転がしたり、摘まんで扱いてみたりと刺激しようとする)
「見た目だけじゃ分からないわね……あんっ、んっ、アイニーも濡れてくれてるのね、嬉しい……ひゃぁっ、んっ、指、気持ちいい……もっと奥まで入れて……?」
(アイニーの秘所へお返し、と触れればとろりとした愛液の感触を指先で感じる。
見た目幼い少女の秘所が濡れていることに興奮しては、優しくゆっくりと割れ目を上下に指を動かしてなぞり、解すようにしてみたり、クリトリスを包皮の上から撫でたり転がしたりとしていこうとして。
おかえしのおかえし、と少女の指が膣内へ入ってくればびくんっと身体を跳ねさせ、とろとろと愛液を滴らせて。
きゅうきゅうと指を膣口で締め付けながらも飲み込んでいき、浅い個所を刺激されて甘い吐息を零しつつも指を締め付けて、奥へ誘うように膣襞が蠢いていく。
くにゅくにゅと入り口付近の膣肉は指を舐めるように蠢き続け、美味しそうに少女の指を味わう)
■ジェイミ・アイニー > 敏感である双子は、軽く性的に触れられただけで体が火照っていく
ルアミにくっつく双子の体がじんわりと暖かくなっていき
「んっ……はぁ…
ルアミもなれてそーだなー…ふふ、アタシもきもちーぞー……
もーっとちゅーしよ…
んー…つ、ちゅ、じゅる…ちゅ…んー………」
至近距離でにんまりと笑うジェイミ
そのまま、何度もキスを繰り返しつつ…胸を揉まれると吐息が漏れ
先端がこりこりと尖って主張していき
扱かれると、腰が更にルアミの体に押し付けられ…その肌にジェイミの愛液も付着していくだろう
『もちろん…。楽しい時間ですもの…
んっ、ん……ルアミのここも、きゅうきゅうして…誘ってくれてますね…
どうしましょうか……』
意地悪に、おねだりされてもしばらく浅い膣内を優しく愛撫し続ける
けれど、焦らしすぎてもよくないから…しばらく続けた後、ようやく細い指が奥を目指す
蠢く膣内に合わせてにゅる、にゅる、と指を動かし、指を根元まで入れれば
今度は入り口から奥までをしっかり指で愛撫していく
時々指を軽く曲げ、膣天井を圧迫する慣れた動き
段々と動きも早くなり…愛液の音がお互いから響き始めれば
大人しいアイニーの口からも喘ぎが漏れ、ルアミの体にすり寄っていく
■ルアミ > (愛撫していけば二人の身体が熱を持っていくのを触れ合っている素肌から感じ取り、その温もりが心地良く、もっと熱くなって欲しいと思っていて)
「ええ、可愛い子とこういうことをするのは慣れてるし大好きだから。
んっ、もっともっとキスしましょ?
ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅっ……はぁっ、ん、ジェイミも濡れてきてる……嬉しい」
(ジェイミの笑みにこちらも笑みを浮かべて。
顔を動かして唇の重なる角度を変えてみたり、少女の唾液を吸って飲んでみたり、相手へと自分の唾液を送り込み舌同士を絡ませて唾液を混ぜ合わせて飲ませようとして。
小さな膨らみを少しずつ強めに揉んでいき、形を変えるように指を埋め込んでぐにぐにとこね回す。
尖りだした乳首を指で挟んで強くきゅっきゅっと扱いて、指先でぐりぐりと押すように刺激をする。
そして太ももに押し付けられる秘所が濡れていき始めるのを感じれば、太ももを動かして少女の秘所を押すように擦るように刺激していく)
「もっともっと楽しい時間にしましょ?
はぁんっ、だってアイニーの指、気持ちいいんだもの。
どうしましょうって……こうして欲しいかな……んんっ、奥まで入ってきて……気持ちいい」
(優しい愛撫、物足りなく感じれば少女のどうしましょう、の言葉に指をゆっくりと膣内へと埋め込んでいって。
少女の指よりは大きく太い指を膣内に埋めればゆっくりと入り口をほぐすようにかき回していき、徐々に奥へと埋め込んでいって大きく指を抜き差しをしたり、入り口を広げるようにかき回していく。
そして少女の指がやっと奥まで入ってきてくれれば愛液を更に溢れさせていき、奥へ奥へ誘うように膣襞が蠢いて指を嘗め回して。
きゅっきゅっとリズミカルに膣壁が指を締め付けてはぬるぬるとした感触を少女の指へと感じさせ、身体をこすり付けてくる相手に身体を動かして少女の肌をこちらの肌で擦っていく)
■ジェイミ・アイニー > 子供体温である双子は、元々体温は少し高めだが
火照ってきたことによって心地よい暖かさになっていく
肌と肌を溶け合わせるような体の摺り寄せ方
「んっ、ふー…。そ、きもちいーから…
ん、んっ、ぁ…はぁ…。そっかぁ、じゃあ、拾ってきて良かったー
っ、ぅ…きもちいー…」
薄い胸とはいえしっかり快感は感じる
刺激を強められて体のほてりが更に強くなり、甘えるように抱き着く
太ももで秘所を刺激されれば自分からも腰を押し付けて揺らし始める
まるでルアミの太ももで自慰をしているような恰好
『ちゃんとおねだりできて可愛らしい…
はぁ…ん…。そろそろ、がまんできません…』
可愛らしい姿を見せられ、指でお返しをされる
見た目通り膣内は狭く、けれど多少乱暴にしても痛がらない
奥まで埋め込めば、アイニーも腰を震わせながら…舐めまわしてくる膣壁をたっぷり擦っていく
かと思えば、ゆっくり指を引き抜いて…
『ジェイミ』
「んふー。そうだなぁー」
軽く呼びかけたアイニーは、そのままルアミの足側に回り
ぐい、と大きく股を開かせようと力を入れ
ジェイミも体を離し、風の魔法で自分の体重を軽くしながら…ルアミのお腹の辺りに乗っていく
『―――…♡れぇう』
股座に入り込んだアイニーは、柔らかく小さな舌でルアミの割れ目を舐め始める
手よりもなお柔らかく動く舌で、秘芯を捕えて捏ねまわす
ルアミの腰を捕え、逃がさないようにしながら丁寧で情熱的な口奉仕
「んっ…♡ふふん
ちゅ…んっ、んっ…♡んっ…、ぢゅるる…
ルアミをいぢめちゃうぞー…」
ジェイミはと言えば、馬乗りになった体勢で上体を前に倒し…覆い被さるようなキスと共に
自分の体とルアミの体を擦り合わせる
ぎゅ、と抱き着いて…乳首と乳首同士をこりゅこりゅと合わせ
双子の息はぴったり合っており、間断なく性感を送り込んでいこう
■ルアミ > 「はぁっ、んっ、ちゅぅっ……じゅるっ、私も拾われて良かったわ。
んふふ……ジェイミのおまんこも濡れてぬるぬるしてて凄く気持ちいい」
(唾液を交換して飲んだり、舌を味わうように舐めたりとキスを味わって。
乳首を重点的に攻めていき、甘えるように抱き着いてくる少女を腕で優しく抱きしめるようにして身体をくっつけて。
太ももにますます押し付けられれば濡れた秘所がすりつけられる感触が気持ち良くて、脚を動かして秘所を擦るように動かしていく)
「アイニーのおまんこ、きつくてきゅってしてくれて気持ちいい。
これくらいしても痛くないなら……もっとかき回しても大丈夫そうね。
んっ、アイニー?」
(狭くてきつい膣内を指を大きく動かしてかき回していき、愛液を更に引き出そうとしていこうと抜き差しも早くして。
膣内に埋まる指を締め付け愛液を溢れさせ、擦られるたびに甘い声で鳴いて喘ぎ……そして指を抜かれて我慢できない、と言われれ場首を傾げる)
「ひゃぁんっ! んっ、はぁっ、気持ちいい……っ!
アイニーの舌、柔らかくてぬるぬるして暖かくて……舐め方も凄く上手で凄い……っ!
ジェイミの可愛いおっぱいが私のと重なって……コリコリ乳首が私のと当たって凄く気持ちいい……っ!」
(脚を広げられ、秘所へとアイニーの吐息を感じれば自分からも舐めて貰おうと脚を広げ、つるつるの秘所を晒して。
秘所を舐められれば腰を突き出すようにして少女に自ら秘所を捧げ、柔らかな舌の動きに愛液はだらだらと溢れていき、秘芯を刺激されればびくんびくんと腰を震えさせて甘く高い声で鳴いてしまって。
お腹に跨られて軽い、と思っていれば重なる胸と胸。
合わさっていやらしい形につぶれるのにうっとりとしながら、こちらからも上体を動かして乳首同士がこりこりと擦れるようにしたり、乳房が押しつぶし合うように捏ね合おうとしていく。
そしてそっとジェイミの秘所へと手を伸ばし、片手は指を二本、膣内に埋め込んでいき入り口から奥までを指で擦るように動かしたり、コの字に曲げてかき回して、反対の手はクリトリスを包皮を剥いて転がして、優しく押しつぶすようにしてぐにぐにと弄っていこうとする)
■ジェイミ・アイニー > 激しい愛撫になれば、それだけ快感を感じるも
まずは双子がやりたいことをやらせてもらおうと
甘えるように体勢を変えていく
けれど、行うのはルアミの声を聴きたいという思いからの口と体による優しい虐め方
「ふぁ…ん…
上に乗られても弄ってくるなんて、ほんとーにアタシたちみたいなの好きなんだなー…
んっ、ぁ…、は…いっしょに気持ちよくなろーなー…ん、ちゅっ…はぁ…んっ、ちゅぅ…」
魔法で体重を疑似的に軽くしながら
存分に体を動かして、お互いの性感を煽っていく
捏ね合って、キスもたっぷりと
びくびく、と小さな体をルアミの長身の上で跳ねさせて
それでも抱き着くことはやめずに
小さな、けれど淫らな体をくねらせていこう
もちろん、濡れたジェイミの割れ目に…二本も指を入れられれば
狭い膣肉がきゅう、と締まり…指を動かすのも少し力がいるほどになっていく
同時にクリトリスも弄られれば、ルアミのお腹に多量の愛液が垂れていく
挿入も無いのに、身体が燃えるように熱くなっていけば奉仕にも力が入っていき
『泉の様ですね…、ぢゅる…ぢゅるるる…ちゅぅううう…♡
んっ んっ んっ んっ…♡ ちゅぅ、ぢゅる…♡』
ねっとりと舌を這わせたかと思ったアイニーは、そのまま舌を膣内に
ぴったりと割れ目と口をくっつけて…盛んに膣内で舌を暴れさせる
舌をとがらせて膣内を突つき、何度も何度も双子の息の合った愛撫を繰り返す
■ルアミ > 「あぁんッ! あっ、んくっ、そう、なの……私、二人みたいな小さくて可愛い子供が大好きなの……ふぁっ、んっ、ぁっ……ちゅぅっ、じゅるっ……はぁんっ!」
(舌をたっぷりと絡ませていき、ねっとりと味わい、歯茎や頬の内側まで嘗め回すように舌を蠢かしていって。
乳房もこちらから押し付けるようにして小さな相手の膨らみを自分の膨らみで隠すように捏ね合わせ、コリコリと硬く尖った乳首をお互いに擦れあうように、抱き着いて身体を淫らにくねらせる相手に会わせてこちらも上体をくねらせていく。
そして流石に二本も入れればきつい膣内、狭いそこを広げるように入り口からゆっくりと解すようにかき回していき、力を込めて奥へ埋め込んでは大きく抜き差しを繰り返して。
クリトリスを弄れば感じるお腹へ広がる愛液の暖かさにうっとりとしながら、卑猥な水音がするように少女の膣をかき回す)
「ひゃぅっ、あぁんっ! アイニー、そんなに舐めたら、気持ち良すぎて……っ、おまんこにディープキスされちゃってるのぉっ、アイニー、もぉ、もぉイっちゃ……そんなにされたら、もぉ、イっ、くぅぅっぅぅうっ!」
(アイニーに舐められれば舐められるほど溢れていく愛液は、股間を伝いお尻を伝い、シーツへと濃い染みを作っていき、相手の口元がびしょびしょになるほどで。
割れ目へとぴったりと口を付けられて舌が膣内で暴れだせば、膣襞が舌を絡めとろうと蠢いていき、尖らせた舌先で突かれればびくんびくと腰と身体を跳ねさせ、ジェイミーの膨らみへと膨らみを押し付け、乳首を強くこすり付けてしまって。
二人掛かりでの愛撫と奉仕に、がくがくと身体を震わせていき、思わず、というようにアイニーの顔を内股で挟み、しっとりと汗ばんだ内股のむちむちした感触をさせる。
そしてイク、と言いながら少女の顔に秘所を押し付けるようにのけぞりながら大きく勢いよく潮を噴いて、少女の顔をびしょびしょに濡らしてしまいそうになってしまう)
■ジェイミ・アイニー > 感じ合うのが楽しい
アイニーは蕩けた顔をしながらも、楽しそうに笑っている
小さな体でたっぷりと快感を感じ、遠慮なく愛液を滴らせながら…軽い絶頂に体を震わせる
「んふ…ぁ…っ、はぁ…はぁっ
いいぞー…それも立派な欲望だー…、ほぉら、おなかぴくぴくしてるだろー?
は、は、っ…く…ぁ…んっ…」
小さい子供らしい、ぷに、としたお腹を見せつけるように体を反らし
腰を差し出すようにすればクリトリスは弄りやすくなっていくだろう
刺激され続ければ、ルアミに負けないほど多量に愛液が溢れて軽い絶頂を繰り返していく
悪戯っ子のような表情だが、垣間見える淫蕩な表情と合わさり…背徳的な雰囲気を醸し出していて
『んぷ……、ふふ…ちいさいこにいじられて、とろとろになっちゃうんですね…♡
たぁくさん、ひくひくして…かわいらしい…わ、ぷ…、んふ…♡』
からかうように言いながら、むちむちの太ももを味わいつつもたっぷり噴き出てきた愛液を浴びよう
「るーあみっ、次はアタシが遊ぶぞー!
おまんこ同士でくちゅくちゅしよ?あ、ルアミもやりたいことあったら言えよなっ」
落ち着く間もなく、元気なジェイミが声をあげる
汗ばんだ体で、ルアミの上からどいたジェイミが今度は股座の方へ
アイニーは逆に愛液を浴びたまま、ルアミの顔の方へ
ジェイミは、ぐ、とルアミの体を僅かに横に傾け
片足をあげてもらい…秘所同士をこすりつけやすいようにしてから
また体を軽くしつつ、ベッドについている方の足に乗って…秘所同士をくちゅぅ…、と合わせる
『…ちいさいこが好きなら、舐めてみますか?ルアミ…』
嗜虐的な笑みを浮かべたアイニーは変則的な顔面騎乗へ
ゆっくりと、苦しくないように柔らかい割れ目をルアミの顔に乗せて…今度はたっぷりと愛液を味わってもらおうと
同時に、ジェイミが腰を揺らし始め…濡れそぼった割れ目とクリトリス同士が強く擦り合い始めるだろう
■ルアミ > 「んっ、あっ、ええ、ジェイミのお腹、ぴくぴくしてて可愛い……それにイっちゃってるのね、凄いエッチな蜜が溢れてきてお腹が凄くあったかいわ」
(少女がお腹を見せてくるのを見て嬉しそうに笑って頷いて、弄りやすくなったクリトリスをぐりぐりと指の腹で押していき、大きく円を描くように転がしてこね回していって。
少女の愛液がお腹に広がっていくのを暖かく感じては気持ち良さそうに微笑みを浮かべる。
幼い少女の見せる淫蕩な表情にうっとりとしながら、双子の美少女と攻め合いながら快楽を味わっている背徳感に胸を高鳴らせて)
「だって、あんっ、アイニーが上手なんだもの……んぅっ、ごめんなさい、顔に思いっきり掛かっちゃわなかった?」
(アイニーの目の前で秘所をひくひくと引くつかせ、潮を噴いてびしょびしょになりいやらしさを増したそこ、絶頂の余韻で愛液を更に溢れさせていき、いやらしく淫靡な輝きを放つ)
「んっ、はぁっ、次はジェイミ……おまんこ同士でくちゅくちゅしましょ?
したいこと……後で、二人のおっぱい舐めたり吸ったりしたいかも。
んっ、あっ、ジェイミのおまんこ気持ちいい……クリトリスも擦れて、凄くイイわ……」
(横向きに寝かされて、片足を上げさせられればされるままに脚を広げていく。
そしてジェイミの秘所が自分の秘所へと重なるのを感じれば、自分から秘所を押し付けるようにして、びしょびしょに濡れたそこを腰をくねらせて擦り合わせて、割れ目同士を深く重ねていこうとして。
割れ目同士、陰核同士が擦れあい始めれば気持ち良さそうに喘ぎ、目を蕩かせながら甘い吐息と喘ぎ声をあげていく)
「んっ、舐めたい……アイニーのおまんこ、舐めたいわ……ちゅっ、じゅるっ……はぁっ、アイニーのおまんこ、可愛くて綺麗で、とっても美味しい……」
(アイニーの言葉に頷いて、顔面騎乗されれば嬉しそうに顔を起こすようにして秘所へとキスをして割れ目を舌で上下になぞるように舐める。
舌を膣口に当てれば膣内に埋めていき、ぬるぬると舌を蠢かして嘗め回したり、陰核にキスをして強く吸い付いて舌で転がしたりと奉仕を始めて。
更に下から両手を伸ばして、ジェイミよりも大きな乳房を撫でてから揉んでいき、いやらしく指を蠢かして形を変えさせたり、指の間に乳首を挟んで擦り、摘まんできゅっきゅっと扱いたりしていこうとする)
■ジェイミ・アイニー > 『? ええ、ルアミの愛液かかったけれど…。とっても、おいしかったですよ…』
かかったことはかかったが、その程度気にする双子ではない
むしろ、指で顔にかかった愛液を取って舐める姿も見せつける
「するぞするぞー!
んー、じゃあこの次は、おっぱいでルアミを挟んであげるかー」
『どっちも楽しんでもらいましょうね…』
小さいが確かにあるふくらみのジェイミ
簡単にもめる大きさのアイニー
差があるからこそ、楽しめることだろう
そんな少し先の未来のことを言いつつ、体勢を変えていけば
相手の腰の動きに合わせるように腰を振るジェイミ
二人の動きが合わされば、より強く陰核と割れ目が擦り合わされ
先ほどよりも激しい水音がぐちゅぐちゅ、と鳴って双子を楽しませる
『はぁい、どうぞ…
んっ、一生懸命…。んっ、あは…、躊躇なくぺろぺろして…どーぶつみたいですね…♡
あ、んっ、きもちぃ…。今度は、私のも浴びてください…?、同時、きもちぃ…、お腹がじゅくじゅくしてきますね…♡』
甘い声でなじるアイニー
けれど、言葉には好意が詰まっており…つまりは、これがアイニーなりの愛し方である
舌奉仕を受ければ、先ほどのルアミと同じようにきゅ、と足が動いてもっと、と求めていく
その上、胸を弄られればその先端はジェイミと同じように硬く主張しており
弄れば、大人しい口調のアイニーから高い甘えた声が漏れる
もちろん…愛液もたっぷり溢れ、今度はルアミの顔を濡らしていくだろう
■ルアミ > 「んぅっ、それなら良かったわ……あっ……んくっ……」
(潮が掛かったことを謝れば、美味しかったと言われて良かったとほっとして、指で拭って舐める姿を見れば、アイニーのような美少女が自分の愛液を舐め取っている姿に興奮してしまい、腰を震わせてしまう)
「それじゃあ、この次は二人のおっぱいたくさん楽しませてね。
うふふ、嬉しい……んんぅっ、はぁっ、ジェイミのおまんこが凄く擦れてきて、クリトリスが当たって凄く気持ちいぃっ……!」
(この次は、と言われれば二人のおっぱいを味わえるのが楽しみと嬉しそうに笑って。
ジェイミの腰の動きに割れ目と陰核が擦れれば甘い声を上げて再び熱い愛液を溢れさせていき、腰をくねらせて割れ目同士で深くキスをし、尖って硬くなった陰核同士を擦り合わせて甘く高い声で鳴いてしまう。
響く淫らな水音に興奮しながら腰をくねらせ秘所を突き出し、少女との貝合わせを堪能しては濃い愛液を滴らせてシーツのシミを広げていって)
「だってアイニーのおまんこがとっても綺麗で美味しそうなんだもの。
んっ、じゅるっ、はぁっ、アイニーのおまんこも愛液もとっても美味しい……クリトリスも硬くなっててとっても素敵……おっぱいも柔らかくて弾力があって、気持ちいいわ……うふふ、ええ、もちろんアイニーのエッチな潮、浴びせて欲しいわ」
(アイニーの動物みたい、という言葉にぞくぞくしながら舌を尖らせ、割れ目に深くキスをして膣内に舌を埋め込んで奥までぺろぺろと舌を縦横無尽に動かして嘗め回して、たっぷりと溢れてくる愛液と膣内を味わっていく。
クリトリスを鼻先で押してみたり、片手を回して包皮を剥いて円を描くように転がしたり、強めに押しつぶしてぐりぐりと捏ねまわして刺激を繰り返し、片手では乳房を下から持ち上げるように揉んで、指を埋め込むようにこね回し、手のひらで乳首を転がしたり指先でクリトリスと同じリズムで押し注ぐしてぐりぐりとしていこうとする)
■ジェイミ・アイニー > 「ぁ、はぁ…きもちっ、ぁんっ…ふ…
んふー…たーくさんトプトプ出てる~
ルアミはこっちも素直なんだ…なっ♡はひ…んっ、んっ!」
楽しそうなジェイミの声が聞こえ…直後、今までよりも更に強く
割れ目同士がもっとくっつくようにと
ずり、ずり、と力を込めてより密着ししていく
愛液が混ざりあい、陰核を擦り合わせて…またジェイミが絶頂する
腰の動きも一旦止めて、余韻を味わうように僅かに揺らすのみ
『じゃあ、たくさん楽しんでくださいね…
んぁ…っはぁ…、いい…
んっ、く…ぅ…♡はぁ…う…はぁ―――…
人間にぺろぺろしてもらうのすき、ぃ…っ、あふ…そっちもしてくれるんですね…♡』
丁寧な口奉仕であっという間に快感を感じ
愛液がとろとろとルアミの顔に垂れていけば、自分から割れ目を押し付け
お互いに気持ちよくしようとしてくれるルアミに笑いかけながら…
大きな胸を弄られる快感に悶えつつも…
手を伸ばして、ルアミの頭を撫でてお礼を言おう
『ぁ、く…♡きもちぃ、 あ、 いくいく…ぅ…!!』
包皮を剥かれると、クリトリスが一等敏感なのか…アイニーは腰を震わせて
可細い声と共に、宣言通り…ぶしゃ、と水風船が割れた時のように多量の愛液が分泌され
ルアミの顔をたっぷりと濡らしていくことだろう
もちろん、雌のフェロモンもたっぷりで…とってもいやらしい匂いのする液体だ
■ルアミ > 「あぁんっ! んっ、はぁっ、ジェイミのおまんことおまんこ擦り合わせるのが凄く気持ちいいから……んぁっ、ひゃんっ、んんっ、ジェイミ、イった?」
(強く割れ目を押し付けられて擦りつけられ、こちらからも腰を突き出し割れ目を押し付け返して強く擦れるようにと動かしていき、少女の愛液と自分の愛液を混ぜるようにくちゅくちゅと音を響かせ、陰核同士を強く押し付け合い擦り合い、甘い声を上げていく。
そしてジェイミがイったのを割れ目のひくつきから感じれば嬉しそうに微笑み、余韻を味わうような腰の揺らめきに合わせてこちらも腰を動かしていく)
「はぁっ、んっ、アイニーのエッチで美味しい愛液がたっぷり溢れてきて嬉しい……んちゅっ、じゅるっ、んくっ……アイニーのイクときの声、とっても甘くて可愛くて、エッチで素敵……」
(少女の幼い割れ目を夢中で舌で嘗め回し、舌を奥に入れて抜き差しをして、押し付けられれば顔全体で秘所を擦るかのように顔を押し付け、顔が愛液でびしょびしょになっていくのを楽しんで。
陰核が良さそうと分かれば指で弄りながら舌も這わしていき、大きく上下に嘗め回したり、唇に挟んで擦ったり強く吸い付いたりと奉仕をしていく。
頭を撫でられれば嬉しそうに笑い、アイニーの膨らみをぎゅっと握るくらい強く揉んで大きくこねくり回し、乳首を乳房に押し込むようにぐりぐりと愛撫していく。
そしてアイニーがイク、と言えば陰核にひと際強く吸い付いていき、乳首をぎゅっと摘まんで扱いて、指を膣内に深く埋め込んでと奉仕をして、顔を濡らす潮に嬉しそうに笑顔を浮かべながら浴びて、幼くともいやらしい雌のフェロモンを感じるそれを音を立てて啜り、喉を鳴らしてごくごくとのでいく)
■ジェイミ・アイニー > にへ、と笑うジェイミがそのまま腰を振り続け
「うんー、イったぞー…♡
ルアミとおまんこくちゅくちゅするのきもちよかったぁ……♡」
『んっ っ …はぁ…♡
いい手つきで…とっても気持ちいい…
ふー…、ふー……♡』
雌のフェロモンを垂れ流しつつ、絶頂するアイニー
ぐり、ぐり、と腰を前後に動かして、無意識にたっぷり愛液をこすりつけてしまい
落ち着いてから、双子はまた動き出す
「んっふふー、よいしょ、っと…ほら、起き上がって、ルアミ」
『んしょ……おっぱい挟みですよ……♡』
ルアミのお願い通り…寝転んでいるルアミの手を取って上体だけ起き上がってもらい…
二人ともがふわ、と風魔法で浮かべば…その状態で、裸の幼女胸が左右から迫って来る
どちらもつん、と乳首をとがらせていやらしい胸で左右からルアミの顔を挟み込む
こどもの体温と、発情した雌が合わさった熱い体でルアミの頬にむにん、むにん、と柔らかい感触を与えていこう
■ルアミ > 「んっ、ジェイミのおまんことくちゅくちゅするの、私もとっても気持ち良かったわよ?
うふふ、アイニーも、凄くエッチなおまんこで潮を噴くくらいイってくれて良かったわ……んっ、いい匂い」
(腰を動かし続けているジェイミに嬉しそうに自分も気持ち良かったと微笑んで、顔へと愛液をこすり付けてくるアイニーの割れ目を舌を出して舐めて、美味しくていい匂い、と楽しそうに微笑む。
そして、起き上がって、と言われれば二人の手を握って上体を起こしていき、左右から二人の膨らみに挟まれて幸せそうな表情を浮かべる)
「んっ、ジェイミのおっぱいとアイニーのおっぱい、乳首が尖ってて凄くいやらしくって素敵……じゃあ、まずはジェイミの可愛いおっぱいから味合わせて貰うわね……ん、ちゅっ……小さいけどお肌に張りがあって凄く美味しい……」
(幼女が二人、自分を膨らみで挟んでくれるのに幸せを感じながら、頬に当たる感触にうっとりとして。
まずはジェイミのまだ膨らみ始めたばかりの胸に顔を向けて、乳房を大きく舌を出して舐めていき、乳房の麓から頂きを目指すように円を描いて舐め上げていき、最後につんと尖った乳首を大きく舌で上下に嘗め回していって。
乳首にキスを下り吸い付いたりと味わい、美味しそうにしゃぶって膨らみを唾液まみれにしていく)
「次はアイニーのおっぱい……ん、ジェイミよりおっきいけど、まだまだ淡い膨らみ……でも、柔らかくて美味しい…わ……ちゅっ……あむっ……」
(次は、と反対側を向いて、ジェイミよりも大きいもののまだ幼さを感じる膨らみへとキスをして。
大きく舌を出して押し付けるようにしては上下に大きく顔を動かして膨らみを嘗め回していき、ときどき強く吸い付いて胸の柔らかな感触を味わう。
そして乳首に吸い付いて甘く歯を立てて見たり、唇で挟んで引っ張ったり扱いたりしてから、口いっぱいに乳房を頬張って吸い立てて舌で嘗め回してと唾液まみれにしながら味わっていく。
その間、手を休ませるのではなく浮かんでいる双子の秘所にそれぞれ手を這わしていき、二人同時に膣内に指を二本埋めて深く埋め込んで。
奥の方をかき回したり、指を曲げて引っ掻くように刺激をしたり、親指で陰核を押しつぶすようにぐりぐりと刺激をする。
交互に双子のおっぱいを頬ずりしたり嘗め回したり、吸い付いたり、乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりと楽しみながら、美少女二人を同時に味わう贅沢さに幸福を覚えながら興奮し、乳房を攻めるのも膣内を攻めるのも激しくなり、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がするほどに膣奥をかき回していく)
■ルアミ > [一時中断]
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からルアミさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にルアミさんが現れました。
■ルアミ > 「人待ち中」
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
■ジェイミ・アイニー > 「んふー…。よかったぁ…
ほらほらぁ、ルアミのすきな、ちいさいこのおっぱいだぞー」
『リクエスト通り、咥えてもらいましょうか…』
言いつつ、更に胸が迫って来る
「ぁ、ふ…んっ♡
ふぁ…、ん…、きもちい…ルアミがあかちゃんみたい…」
『ん……ふ……♡
必死にぺろぺろ舐めて…そんなに好きなんですね…♡』
差し出された胸をひたすら舐めて来るルアミの唾液で双子の体がコーティングされていくよう
色々な刺激を与えてくれるなら、双子があきることはなく
相変わらず、全く同じ声で違う口調の声が囁き、喘ぎs続ける
「ん、はぁ…はぁ…
指使いもじょーず!…うん、そこ気持ちいい
奥の、上の方ぐりぐりされるの、すき」
『っ、はぁ…ぅ。二人同時なのに…動きに迷いが、んっ、ありませんね…
?…、私は、クリトリスを虐められるのがどちらかというとすきです…』
自分から、どこがキモチイイかを伝ていく双子
そのまま、弄られるたびにくい、くい、と腰がへこへこしはじめ
「『~~~~~~~っ、!!♡』」
胸を突き出しながら、同時にびくっ!と体を震わせて
噛まれているかのように膣内が締まり…イったことを教えていく
「んー…、きもち…。ルアミじょーずだなぁ」
『簡単にイかされてしまいました…。ふふ…』
イった後、動きは止まらず…お礼とばかりに上体を倒して
双子の柔らかな胸を存分に味わってもらおうと顔の至近まで持ってきてすりすりとすり寄る
■ルアミ > 「とっても可愛くて、綺麗な形で……お肌もすべすべだし、本当に素敵なおっぱいね……ん、ちゅぅっ、あむ……じゅるっ……だって二人同時に、しかも双子の子のおっぱいを味わえるなんて滅多にないんだもの」
(左右から迫ってくる胸、小さめのジェイミの乳房に何度もキスをして、乳首を強く吸い立て、甘く歯を立てて扱き、舌で舐め転がして。
綺麗な白い肌に赤い痕を付けようと、強く何度も吸い付いていこうとする。
ジェイミに比べれば大きなアイニーの胸には胸の谷間に顔を埋めて頬ずりをして柔らかさを堪能し、そこへ舌を這わしてキスをして、そこに痕を刻もうとして。
双子が喘ぐ声に嬉しそうな笑みを浮かべて、左右に顔を振っては大きさの違う膨らみを堪能していく)
「ジェイミはこの辺が好きなのね……アイニーはクリトリスが好きと……うふふ、双子でも好きなところが違うのね……ん、可愛い」
(二人のリクエスト通り、ジェイミの膣奥の上の方を指先でかき回し、引っ掻くように刺激をして、アイニーはクリトリスをぎゅっと押しつぶすようにしながら円を描くように指を動かして刺激をして。
腰をへこへことゆらし始める姿に興奮して、嬉しそうに双子の膨らみへ口付けを繰り返し、先端を吸い立ててと刺激を繰り返していく)
「んっ、おまんこで指が噛まれてるみたい……二人ともイってくれて嬉しい……あっ……小さい子のおっぱいに挟まれて、すっごく幸せ……」
(きつい膣内の締めつけを指で感じて二人がイったことが分かり、同時にイったことに双子だからかなと思いつつ、二人が胸を顔にますます近づけてくれれば二人の乳首を一緒に口に含んで嘗め回してみたり、自分の唾液まみれになっている二人の胸に同時に頬ずりをして柔らかで弾力のある感触を頬でも味わっていく。
その間も、ジェイミは膣奥の感じるスポットを刺激し、アイニーのクリトリスを弄り続けていく)
■ジェイミ・アイニー > 「んふー、日によってちょっと違うけどなー…」
『それでも、好きなことは好きですよー…』
一番敏感な場所は変わるらしい
けれど、どこもかしこも性的に求められれば敏感な双子は、弄られるだけではなく弄る側も楽しくさせる素質を持っている
同時にイったのは、双子の仲が良すぎるためでもある
片方が感じていたりすると、もう片方もむずむずしてくる
『んー…ぁ、ん…ぁ……♡ ルアミ…♡
ほんとうに、ぁ…ふ…、弄るのが好きなのですね…♡』
「いいぞー。さっきまではアタシたちが虐めてたからぁ…
お返したくさんしてくれて…♡」
二人の愛液は、ルアミの手首まで垂れてくるほど
それだけ感じている証でもあり、二人の声もどんどん甘くなっていく
的確に弱点を触って来る手の動きが二人を快楽の中に沈めていき…
腰をがくがくさせながらも、ひっつくことは止めない双子
「はぁ…♡ルアミ、ちゅーしよ」
『ぁ…私も、ルアミ。こっち向いてください…』
ふと思い立ったようにジェイミがキスを
唇を合わせ、ねっとりと舌を絡め、唾液を飲み、また送り込めば…
今度は間髪入れずにアイニーが、小さな手をルアミの頬に当ててアイニーの方を向かせてキス
そうすると、今度はジェイミが…と。双子でキスのリレーを始めてしまう
どちらを向いてもタイプの違う少女がキスを取り合うように求めて来る
「るーあみー…♡んーー……♡」
『るあみ…んっ…』
左右から名前を呼ぶ双子の声
催眠術をかけるときのように穏やかな声で女を求めていく
三人の口元がべとべとになっても、まだ、まだ、と
ジェイミからはアイニー側に
アイニーからはジェイミ側に押すように繰り返す、勢いのある口づけの連続
■ルアミ > 「日によって変わるなんてこともあるのね……?」
(不思議なこともあるのね、と思いながらジェイミの膣内へ埋める指を抜いて愛液を膨らみと乳首に塗って美味しそうに舐めて、アイニーの愛液もまた膨らみと乳首に塗って舐めて、嬉しそうに微笑む)
「可愛いちっちゃい女の子がエッチに鳴いて淫らに喘いでくれるのも、いやらしい表情を浮かべてくれるのも大好きだから、たくさん弄ってそうなってほしくなるの。
だから、もっともっと感じて気持ち良くなって、イって欲しいわ」
(手首まで垂れてくるほどに二人の愛液が滴ってくるのを嬉しそうに感じていて、甘くなっていく声にうっとりとしつつ弱い個所を攻めていきながら腰をがくがくさせているのを嬉しそうに眺めて。
膨らみに愛液を塗って味付けをするようにしては美味しそうに嘗め回していく)
「んっ、ええ、いいわよジェイミ……ん、ちゅっ、じゅるっ…はぁっ……あんっ、アイニーも……?
んちゅっ、ちゅぅっ……じゅるっ……はぁっ、んっ……二人とも、唇美味しい……キス、気持ちいいわ……」
(ジェイミとキスをすれば、舌を入れて絡ませていき、アイニーとキスをしても舌を入れて絡ませていこうとする。
繰り返し二人とキスを往復していき、赤い目と緑の目をキスをするたびに見つめ合い、綺麗な顔立ちのそっくりな顔の二人と交互にうっとりしながらキスを続けていって)
「んっ、ジェイミ、アイニー……んむっ、ちゅぅっ……はぁっ、んんっ……」
(柔らかで弾力があって、ぷにぷにした唇を味わい、双子で唇の感触が違うのかしらと比べるようにもキスをして。
二人に顔を動かされながらキスを楽しみ、ジェイミの膣内に指を三本入れて奥まで埋めてかき回し、アイニーのクリトリスにゆるく爪を立てるようにして強い刺激を送ろうとする)
■ジェイミ・アイニー > 気分だなー、なんて軽く言う双子
その分、毎日楽しめてお得であるかもしれない
童女そのものの容姿だが、きちんと性感も感じることだから弄り甲斐はあるだろう
「えっへへー、どおりで、さっきから…
んっ、よわいところ、ばっかりぃ…んっ、んっ…ぁ♡んぅ――…
♡」
『第八区画の主の双子を相手に、なんて不遜な…
なんて…♡んっ、ぁ♡あんっ、ふぁ……♡』
ジェイミは素直に、アイニーは冗談交じりに
たくさんのキスを交換しながら、素直に感じ入っていく
快感の水位があがり、キスの頻度が減って来る
快感を感じると体が動きにくくなるのは双子も共通らしく…そのまま弄り続ければ
「るあみー…っ、ぁ、イっく……、そのまま、んっ!♡♡~~~~~~~ぅ、ぁっっっ!!」
『ジェイミ…っ、んっきゅっ!? ぁ、ぁ――――……っっ!!!♡♡』
ぷしぃ、と潮を吹いたジェイミが今度は先に絶頂
シーツにぼたぼたと愛液をたらしながら、ぎゅー、っとルアミに抱き着いて絶頂の震えを感じてもらい
少し遅れて、アイニーも、育った体をルアミの体に押し付けて深い絶頂の声をあげる
潮噴きはなかったものの、どろ、っとした粘度の高い愛液が指に絡み
『「はぁー……きもちぃ……」』
双子が揃って声を漏らす
僅かにタイミングがずれた影響でハーモニーとなった感嘆の声
一時、魔法を解いて…双子本来の重さをそのままルアミへもたれかからせよう
■ルアミ > 「感じる場所を探す、ちょっとしたお宝さがしみたいね?」
(気分で感じる場所が変わる、というのは今日はどこが感じやすくなってるのかを探す、ちょっとしたお宝さがしみたいな要素になってエッチのスパイスになりそうね、と二人の言葉を聞いていて思ってしまって)
「そう、二人みたいな可愛くて幼い女の子が雌の顔をして甘い声を上げてくれるの、凄く好きだから弱い場所をたっぷり攻めちゃうの。
え、二人ってひと区画を任されるくらい偉かったのね……そういう子を鳴かせてるって思うとそれはそれで興奮しちゃう」
(甘い声を上げる、見た目は人で言えば10歳前後の双子を見て嬉しそうに微笑み、感じる場所を攻め上げていき何度も何度もいやらしい反応を引き出そうとしていって。
キスの頻度が減ってくるのを感じながら、もうすぐでまたイきそうと思えばジェイミの膣内の感じる場所をそのまま強く指で突き上げかき回していき、アイニーのクリトリスをぎゅぅっと押しつぶすように強くこね回していく)
「んっ、ジェイミの潮、凄く熱くて気持ちいい……アイニーの方は凄く濃い愛液が出ちゃってて、いやらしくていいわ……ジェイミのエッチな愛液もアイニーの濃い愛液もとっても美味しい……」
(ジェイミが先に、アイニーが少し遅れて絶頂に達して感じる二種類の愛液の感触。
こちらに抱き着いてくる双子の震えを順番に感じながら、こんなに幼げな少女が淫らに達している姿に興奮し、二人の愛液がついた指を二人に見せつけるようにしながら舐め取っていく)
「二人とも気持ち良くなって貰えて嬉しい、んっ、ふふ、流石にイキ疲れちゃった?」
(二人の気持ち良いの言葉のハーモニ-に嬉しそうな表情をして、こちらへともたれかかってくる双子の本来の体重の重さを幸せそうに受け止め、肌の温もりに心地ようにしながら優しく二人の背中を撫でて、翼の付け根を指先でくすぐるように弄っていく)
■ジェイミ・アイニー > 「はぁー…それに、弄られるのも好きだったみたいだし…ルアミもえっちなんだなー」
『ふふ、冗談です。気にしなくていいですよ…ルアミは私たちが連れてきたのですから…』
にんまり笑うジェイミと、冗談であることを明言するアイニー
何も気にせず、むしろ招待した側であるから存分に乱れようと
その直後、頭がじんわりと痺れるような絶頂を受けて
「ふ、ぅー……♡きもちよかったー……」
『ええ…少し食事にしましょうか…
人間のものを真似したお風呂などもありますから…』
たっぷり楽しんだからか、双子はくってりと力を抜く
元気は残っているが、くるる、と双子の腹が鳴った
「あと二、三日で人間の街から交易するやつらが来るし、それまで楽しむかー」
『焦らなくても、ずーっと遊べますよ。ふふ…』
盛んかどうかは判断がわかれるところだが、言った通り人間側との交流はある
帰れることも、ある程度保証して、ベッドからぴょん、と飛び降りるジェイミ
「さ、楽しむぞー、ルアミ!」
そんな元気な声で手を引いて行こう
まだまだ、ナグアルでの少しの滞在は始まったばかり
■ルアミ > 「可愛い子にエッチなことされるの大好きだし、エッチなのはお互い様でしょう?
良かったぁ……ここまでしておいて今更な感じはするけど……」
(エッチと言われればジェイミもそうでしょうと楽しそうに笑い、アイニーに気にしなくていいと言われればほっとしたように頷き)
「気持ち良かったなら嬉しいわ……ん、それじゃあお言葉に甘えてお風呂入らせて貰おうかしら。
汗とエッチな蜜を流してからの方がいいと思うし……って、お風呂でまたエッチなことしやいそうだけど」
(くってりと力の抜けている双子を抱いて支えながら、お腹を鳴らしているのを聞いてお風呂に入ってから食事にしましょうと笑って。
二、三日後に来るらしい行商人と帰ることになるのなら、それまでは双子とたっぷりと気持ちいいことをして楽しもうと心に決める。
そしてぴょんと元気にベッドを飛び降りるジェイミに回復が早いわね、と思いながらこちらもベッドから降りていき、双子と一緒に手を引かれるまま歩き出して。
満喫できる間は満喫しようと、魔族の国で過ごすことにした)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からルアミさんが去りました。