2025/09/07 のログ
ルアミ > 「酔っ払いはどこの街でも騒々しいものね。
喧嘩を止めるように言ってちゃんと言うことを聞くってことは、二人ともこの街の顔役みたいなものなのかしら?
楽しんで貰えてるならいいんだけど、これからもっと楽しんで貰いたいわ」

(二人について館の中へと入っていき、その内装に数度ほど依頼の関係で訪れた貴族の館のような豪華さを思い出し、あちらよりも調度品は上なのではないかしら、と少し驚いて。
そして二人の使いにくい、という言葉に二人で住むなら確かに使いづらいというか広すぎるかもと感じる)

「二人で住むんだと広すぎるかも知れないわね。お掃除とかお手入れとか、使用人もたくさん雇わないといけないだろうし」

(その使用人の姿も見えず、来客があっても姿を見せないようにしているのかしら、と思っていればこっちと言われて素直に二階へと上がる階段を上っていく。
そしてとある部屋に案内されれば中へと入っていき、キングサイズのベッドや淫具が並べられていることにそういう目的のために使っているお楽しみ部屋なのね、と納得する)

「あんっ……ん、えっと、そうね。二人みたいな綺麗で可愛い子にいじめられるのも好きだし、逆に目いっぱい可愛がって気持ち良くするのも好きかしら」

(胸に触れられれば布の服の上からでも弾力と柔らかさがあることをアイニーの手に伝えていき、可愛らしい少女にされていると思えば思わず甘い声を小さく零してしまって。
いじめるのといじめられるのと聞かれると、可愛い少女にされるのも楽しくて気持ちいいし、逆に二人を気持ち良くして甘い声を上げて貰うのも楽しいと答えて欲望を駄々洩れさせてしまう)

ジェイミ・アイニー > 調度品とは言っても、なんだかネジくれた像が置いてあったり、色々と変なのだが
そこはご愛敬というものだろう
それはさておき、部屋の中に入って話をきけば双子はにっこり笑って

「ふぅーん。どっちも好きなんだ、えっちなんだなー、ルアミ」
『なら…せっかくなんでもする、と言ってくれたことですし…私たちでいじめちゃいましょうか…』

また怪しげに笑う二人
胸の柔らかさと弾力をぽよ、ぽよ、と何度か堪能したアイニーは一度手を離し
ジェイミと一緒に、ルアミの手を引いてベッドの近くへ

「じゃー、最初は自分で服を脱いでもらおっかな」
『もちろん、全部ですよ。私たちも脱ぎますから…』

虐める、と宣言したから多少羞恥を煽るつもりなのかそんなお願い
じぃーー、と様子を見て
ルアミが脱ぎ始めれば、自分たちも服を脱ぎ始め

お互いに生まれたままの姿になるまで脱いでいこう
ジェイミは健康的な…少し胸が膨らんでいる薄めの体だがお尻はまるっこく可愛らしい
逆にアイニーは胸がジェイミよりも成長しており、小さいながらにセクシー寄り
そんな、タイプの違う裸体を晒していく

ルアミ > 「二人みたいに可愛い子になら、されるのもするのも大好きなだけよ?
エッチなのは否定しないけどね。
んっ、ええ、それじゃあ二人にいじめて貰おうかな」

(怪しげに笑う二人。
可愛らしくも綺麗な少女のその笑みにぞくぞくしたものを感じつつ、胸を揉まれ続けて気持ち良さを感じていて。
二人の手に引かれてベッドの近くへと連れていかれれば、少女の手が胸から離れたことに少し残念そうにしながらも付いていって)

「んっ、分かったわ?
って、あんまりそんなにじーっとみられると流石に気恥ずかしいのだけど」

(自分で脱いでと、全部だと言われればそこは慣れたものなので頷いて革鎧の下に着るような布の服に手を掛けるものの、美少女二人に赤と緑の綺麗な瞳で熱心に見つめられれば、自信がない訳ではないのだけれど流石に気恥ずかしくなってしまい淡く頬を朱に染めてしまって。
ゆっくりと上も下も服を脱いでいき、白いブラとショーツを露わにしていく)

「二人とも、凄く綺麗な肌……それにとっても可愛い……」

(そして双子もまた脱ぎ始めればその幼い肢体に思わず目が釘付けになってしまう。
ジェイミの膨らみは淡いものの可愛らしいお尻の丸みも、アイニーのジェイミに比べれば少し大きめの膨らみのある幼い中にあるセクシーさも、好み過ぎてしまってどきどきと胸が高鳴ってしまう。
見入ってばかりではいけないと、ブラもショーツも脱いでいけば、少女たちとは違いおわん型の形の整った膨らみ、引き締まったウェスト、お尻も大きく大人の女性と言った綺麗なスタイルの肢体を露わにしていき、秘所は手入れをしていてつるつるの無毛状態、そして先ほどアイニーに胸を揉まれていたせいか、乳首は淡く色づいてツンと尖りかけている状態で。
全部脱げば隠す素振りは見せず、惜しげもなく二人へと裸体を晒していく)

ジェイミ・アイニー > 「いいぞー。疲れて寝ちゃうまでずーっと虐めてやるー♪」
『気絶してもちゃあんと起こしてあげますからね…』

そんな、ちょっと怖いことを言いながらお互いに裸になっていく

「んふふー。柔らかそうだし、しっかり手入れされてるし…」
『とってもいじめがいのある体ですね…』

褒められて上機嫌になる双子
そのまま、えーい、という可愛らしい声と共に一緒にベッドに倒れ込もうとする
後ろから倒れる形にはなるが、キングサイズのベッドは非常に柔らかく
多少勢いよく倒れたところで沈み込むだけだ

「じゃあ、さっそく…」
『さっき寂しそうにしていた胸を…たっぷりいじめちゃいましょうか…』

寝転んだことによって、身長差が埋まった
そのため、双子の頭とルアミの頭を並べることができる
そのまま…ルアミの耳にささやきかける双子
同時、まるで同じ人間の手のように澱みなく…二人の手がおわん型の膨らみに伸びる

ジェイミから伸びる手は右胸をむにゅ、と遠慮なく小さな手を沈み込ませて揉みはじめ
アイニーの手は、左胸にフェザータッチを繰り返していく

示し合わせていないのに、全く違う攻め方を始める双子

「んふふー、やーらかくて、揉み甲斐があるなぁ♪」
『ええ…いつまでたっても飽きはきませんね…たくさんすりすりしましょ…』

片方は直接的に、片方は焦らしを交えて
甘い声で囁きながら小さな双子が大人の体に触れていく

ルアミ > 「んっ、二人だと本当にそうされそうで、ちょっと怖いけど凄く楽しみだわ。
そうやって二人に褒めて貰えると嬉しいわ、ありがとう……きゃっ!」

(アイニーの言葉は一つ一つが聞いていてぞくぞくさせられ、ジェイミの言葉はまっすぐにこちらを褒めてくれているのでこそばゆい気持ちはするものの嬉しくて。
二人が可愛い声を上げながらベッドに倒れ込むようにしてくれば、上質なベッドのマットレスの柔らかさに包まれて今までに味わったことのない心地よさを感じてしまう)

「んっ、耳元で二人に囁かれると凄くくすぐったい……あんっ!
あっ、んんっ、二人の手、凄く気持ちいい……」

(二人の囁く声とかかる吐息に小さく震え、気持ち良さそうに吐息を零す。
小さな手が左右の膨らみを同時に揉んできて、ジェイミの遠慮のない揉み方に膨らみは柔らかく形を変えて、指を受け入れは弾力を持って押し返して。その揉み方はダイレクトに気持ち良さを感じさせてきて、乳首が徐々に硬くなっていって少女の手のひらをくすぐっていく。
アイニーの触れ方は、焦らすような触り方で物足りなさを感じるもののしっかり快感を覚えてしまい、淡く乳首が硬く尖り始めてしまう)

「二人みたいな美少女二人に同時にされるの凄く気持ち良くて興奮しちゃう……あっ、んっ……アイニーの触り方、優しいけど凄くエッチで……ジェイミの揉み方、凄く感じちゃう……」

(もちろん人間にだって美少女はいるし美味しく頂いたことはあるものの、双子の美少女に二人がかりで攻められるのは初めてのことで。
小さな手がいやらしく、大胆に、繊細に、胸を愛撫されることに感じてしまい肌が淡く朱に染まっていって。
そして二人にされながらも二人に触れたくなればそっと背中に手を添えて、ゆっくりと上下に撫でてすべすべの肌の感触を楽しもうとし、腰やお尻までゆっくりと擦って、二人が止めなければ双子でも違うお尻のサイズ感や触り心地を味わおうとする)

ジェイミ・アイニー > 虐める、とは言ったものの痛いことはしない
ただただ気持ちよくなってもらうというだけだ

「ふふっ、素直に声出せてえらいぞー、ルアミ」
『体も敏感で、とってもいいですね…ほぉら…』

先ほどまでの子供っぽい声とは違い、柔らかく蠱惑的な声で囁き続ける
全く同じ声で、違う言葉をルアミの耳に流し込んでいき
アイニーの手が、淡く尖った乳首の周りを優しく指でなぞる
ただ、焦らすだけではなく指で軽く摘まむ刺激も加えて飽きさせず

ジェイミの方は、欲望のままに揉みしだき続ける
掌で乳首を転がし、指をぐ、と乳房に沈みこませて

「ルアミこそ、美人さんだぞー。んっ、触りたかったら触ってもいーからな」
『せっかくえっちしているんですから…好きなようにしていいですよ
虐める、とはいいましたが…私たちもどっちもすきなので…』

二人の足が、それぞれルアミの足を片方ずつ絡め取る
耳元で囁くまま、その耳を甘噛みして舌を耳朶に這わせる
ふー、と息も吹きかけて、頭の中から犯していこうとするよう

ルアミ > 「あっ……んぅっ……二人みたいに綺麗な子にされてるって思ったら、凄く感じちゃうから……ぁんっ!」

(二人の声のトーンが変わればその甘さに背筋がぞくぞくとして、声は同じなのに言葉が違うことで頭が混乱してしまいそうになってしまう。
優しいタッチで乳首をなぞられ、ときどき不意に摘ままれることで甘い声を思わず、と言った感じで高く零してしまい、ジェイミの遠慮のない揉み方はじれったさを感じさせずに快感を送り込んでくれて気持ち良くて甘い声を上げてしまう。
柔らかな膨らみはいやらしく形を変えていき、乳首はすっかりと尖り切り硬くなり、刺激を受ければ甘い声を上げるスイッチのようになっていく)

「んぅっ、ありがと……ひゃっ、あっ、んん……二人の肌、すべすべしてて気持ちいい……やっ、んっ……頭、おかしくなりそう……」

(触れていけば触ってもいいと好きなようにしてもいいと言われて嬉しそうに二人のお尻を優しく撫でていき、ジェイミの方が少し大きくてアイニーの方が少し小さいと、双子でも違う感触を楽しんで、指を優しく動かして揉んだりもしていって。
脚を絡めとられれば触れ合う肌の面積が広がってそのなめらかさと温かさが心地よく、耳朶を甘く噛まれて舐められるとぞくぞくとした快感が身体を走り、噴きかけられる吐息に身体を震わせてしまう。

幼い見た目の双子の美少女に愛撫されていると思うと息は熱く荒くなっていき、じんわりと無毛の秘所は濡れていってしまう。
それを自覚すれば脚を絡めとられて閉じられないため、気付かれて見られてしまうのではないかという恥ずかしさにも似た背徳感に身体はますます色づいていってしまう)

ジェイミ・アイニー > 【継続】
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ルアミ > (継続)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からルアミさんが去りました。