2025/08/09 のログ
■ジェイミ・アイニー > 「あはは、かわいいかわいいと思ってたけど、こんなに可愛いんだなあ♡」
『ええ、これは虐めがいがありますね…♡』
一度イかせたくらいで、双子の嗜虐性は満足しない
これだけ可愛く鳴いてくれる相手ならまだまだ虐めないと
「こーら。休んじゃだめだぞ。次はアイニーがちゅーだから♡」
『ええ。ほぉら、ユー、舌を出してくださいね♡』
ぐい、と今度はアイニーがユーに覆いかぶさり
代わりにジェイミが割れ目の方へ
ジェイミよりはねっとりとしたキス。そして、アイニーより激しい指淫をすぐに始める
余韻に浸っている暇などないと、もっと限界まで虐めようと。
まだまだ、双子が満足するまでは時間がかかりそうだ――
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からユーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にタルフさんが現れました。
■タルフ > 十二位区画『エンズルート』
通称医療街と呼ばれながらその本質の大半は”部品”の調達。
といえど、実際に医療機関として機能している側面も存在する。
人間達の行う診察とは別種の、真に生物としての状態を把握し対応する。
まして統治者に異常があれば、それは正当な統治者の椅子への挑戦が行われるとは言い難い。
そう言う意味では、最下層と言う他の統治者への挑戦者と言う立ち位置でありながら
その健康を握ろうと思えば握れる位置にその男がいるのはある意味での信頼でもあろうか。
元より、男には昇格に興味はないのだから。
「……しかし、とはいえ、お二人の今回の依頼は、診察と言うべきなのか否か」
モノクルを押し上げ、交換したばかりの部品が動いて二人を交互に見やる。
なんか、大きくなってる。
■ジェイミ・アイニー > 「根っこぉーーー!」
数分前
医療機関としても活躍するエンズルートに現れたのは、やかましい双子であった
けれどその姿は…いつもの子供の姿ではなかった
怪しげな商人が売っていた薬で、<想定される双子の未来>の体となった双子だ
もちろん、毒などではないものの薬は薬
順当に成長した場合に、絶対にそうなるとは限らないのだが、その結果に双子の片割れが不満なのだ
実際、疑似的に成長したジェイミはスレンダーな…いわゆる男装などが似合いそうなタイプ
成長したアイニーは逆に、グラマーな可愛らしいタイプとなっていた
『もう…。ジェイミったら、所詮薬なのですから気にしないでいいのに』
「アイニー…、そっちはそんなばいんばいんになってるからいいんだ!アタシは薬に否定されたんだぞー」
双子にしては非常に珍しく意見が食い違っている
ジェイミとしては、今は負けているが成長すれば追いつける…と思っていたのか
「というわけでねっこ!診断してくれ~~!本当に、成長したらこうなっちゃうのか!」
『ええ…私は、どちらでもいいのですが…今日は警邏も暇ですし…あなたにとってもきっと私たちの状態は珍しい状態でしょうから…?』
一時的な身体変化
それも未来を予測するものだという
だとすれば、成長した場合の双子のサンプルも取れる…と一応相手の利益も考えた訪問のようだが、何分片割れが煩い
こんな妙な状態で頼るのが一般的に見れば怪しげなモノクル男なのだから、この相手に信頼は置いているのだろう様子だ
■タルフ > 「ジェイミ殿は何が不満なのか。やはり双子である以上シンメトリカルを求めるものなのですか。」
一通り理由を聞くが、何が不満なのだという顔、そして体から出ている根っこ等の動き。
かしましくもモノクル男に関わってくる双子からすれば、変化が薄い男の振舞いにも不平や不快さというものが見受けられないことは伝わるだろうか。
どちらかといえば疑問。ジェイミを見て本当に”何が不満なんだ”という表情をあえて作る。
自覚はないがお互いの対比がお互いを際立たせる、普段とはまた別の意味で一組として成立しているのではないかという感覚を帯びて。
だから出るところ出ている双子が羨ましいという感覚が掴めない。哀れ。
ともあれ二人を診察室へエスコートするなら、ずるりと無数の根が体から這い降りて。
そしてそれは診察室の床板、木製部品へと根を張って、そこから更に根が無数に溢れてきて、
二人の体に纏わりついて着衣を緩めていく。
この診察室では患者の手を煩わせることはないのだから。
「成長してこのまま至っても良いとは思うのですが、やはりジェイミ殿は大きい方が良いと言うことですか?」
壁から蕾が生まれ、それが花開けば花粉を撒き散らす。
鎮静、鎮痛と言う名の媚薬花粉。
そして緩めた着衣の中を這い回り下着まで緩めて来る触手からは媚毒粘液が溢れてきて塗り込んでくる。
「ですがそうですね。確かに苗床としてはアイニー殿の方が素質は今のところあるかと」
別の意味で女性として格付けしだした。
ジェイミが媚薬花粉を撒き散らしても激昂するなら耳から触手も入り込んでくるだろう。
触診
成長した身体変化なら胎の奥深くまで調べる必要があるのだと二人を引き寄せれば
はだけたそれぞれの胸へ手を伸ばして指が生物の関節から外れた蠢動を見せて揉み転がして。
「アイニー殿はこの大きさで感度が変化しているのか。
ジェイミ殿はどうですか。受粉したくなりますか。」
診断である以上体の変化を確認しようとする一方で女性として丁重に”扱う”
樹木に取り込んで全身を走査するなど無粋な真似は友人にはしない。
普段が幼くとも、双子への敬意を示しているが故に丁重に成長した二人の”女性”をもてなして。
■ジェイミ・アイニー > この相手は、非常に平等である
一応は序列が上とはいえ、いつもは子供の姿である
そんな相手に至極真面目に返答して来るところが気に入っている
後は、その欲望の在り方か
人道を問わず、自身の欲望を突き詰める姿は双子にとっては好ましい
だから、こうして遠慮なく訪れることもできる
それがこの区画の迷惑となることもあるがそれはそれ
促されるまま診察室へ向かう
もちろん、相手の言い分にジェイミは
「そーうーだーよー!
これじゃあいつまでたってもアイニーだけパイズリとかできちゃうじゃん!」
男装すれば麗人となるであろう女性があられもないことを言う
楽しみの一つとして性交がある双子としては、一人にだけ出来ることがあるというのも許せないらしい
そのまま診察室に入れば、あっという間に着衣が緩められていく
普通の診断の時にも何度か体験しているため、特に驚くことは無い
脱がせてみればたぷん、と音がしそうなほどのアイニーの双丘と
ほどよい…というにも少し小さめのジェイミの乳房が露になり
「あふ…ぁ…、んん…っ、し、しつれーな…
アタシだってぇ…っ♡」
『んっ…。喜んでいい…のでしょうね。あなたに言われるのであれば…』
苗床として、と言われると少し複雑だが彼なりの褒め言葉だと受け取るアイニー
いつもの媚薬花粉を吸いこみ、とはいえ慣れない身体の急速な火照りに二人は甘い声をあげる
あっという間に発情し、息を荒げて
見る者が見れば、即襲いかかるような据え膳状態だ
『ん、く…ぅ…。感度、…は…どうでしょう…
あまり、変化が無い、と思います…。前に花粉を吸った時と同じ、ですから…
ただ…どちらかといえば…』
「そりゃあ、なってくる…っ、アタシも、別に感度は変わってないけど、さぁ…♡
ああでも、ちょっと…薬のせいでにぶい、かも?」
双子とも、悶えながら触診に応える
いくら魔法の薬でも限界があるため、成長したと言っても極薄い着ぐるみのような状態だ
身体のズレこそないが、感度は少々だけ鈍っている様子
■タルフ > この街において重要なのは幼いか成長しているかではなく、統治者として誇示する力と大きな欲望のみ。
それをある意味統治者の誰よりも体現している双子に敬意こそ払えど軽んじるのはまさしく
この街の秩序に反するに等しい。
だが区画破壊は別、それはそれ、これはこれ。その度にお仕置きをするだけで。
「最近得た知識ですがナイズリ、というのも嗜好の一つに存在するとか。」
自覚なく容赦がないクソ根っこの言い草が男装の麗人を煽り散らかす。
だがそれでも場には淫蕩の気が満ちて二人の体を昂らせていく。
事実昂っていく、のだが、反応が鈍い。
何度もお仕置きの度に吸わせているが耐性が出来るものではないにも関わらず。
その反応を確かめながら、アイニーの体には更に触手が絡みついて拘束し、
豊かな胸を前に屈ませて強調させた、かと思えば、床から生えてきた触手から生える肉の花弁がそれを支えるように覆い被さっていく。
そのままジェイミの耳にも聞こえるほどに花弁が巨乳へしゃぶりついて乳首を絞り上げていき、
陰唇を触手がなぞり回してくつろげて、別の触手が浅いところを掻き回して具合を確かめていく。
まるで、本当に苗床として取り込もうとするかのような仕草の中、感度の鈍い首筋へ触手が突き立てられ、何かが流し込まれれば、
まるで薄皮をまとったかのような感度の誤差が消えていき、成長した女性の体、
否、
熟れた雌の体の淫猥な感覚に呑み込まれていくだろう。
「そもそもお互い同じことをするのが双子、とも思えますが、
ジェイミ殿はアイニー殿と差異がいくつもある以上、別の魅力が際立つものかと。
ジェイミ殿にもアイニー殿に出来ないことは多々ある、お互いを補い合う形態だという印象ですが。」
アイニーのアナルへ粘液まみれの多段雁首触手が捻じ込まれていく様を特等席で拝ませるジェイミへ
紳士は背後に回り込むと体内に寄り集まった堅牢な触手の膂力を活かすように抱え込む。
薄くとも行為に衝動が湧き上がりながら、しかし誤差が生じるジェイミの胸を丁寧に指がこね回して愛撫し、
秘部には指が細やかに触れて丁重に女性として扱う繊細さを粘膜に伝えて来る。
雌として凌辱されるアイニー。
女として尊重されるジェイミ。
二人を向かい合わせるようにして扱いを変え、双子の差異、その意味を体に覚え込ませながら
男の手が頬を撫でてジェイミの顎を捕らえ、肩越しに唇を奪う。
だが、本質は植物。
触手が舌を捉えて嬲り、唾液ではなく甘ったるい樹液が流し込まれ、その量は意識しなければ呑み込めない程、
ともすれば肺にまで入り込み、しかし窒息しない。
流れ込む樹液は肺にまで呼吸を送り込んで満たしていく。
そして体の差異が消えていき、感度が増し、昂ぶりが増していくだろう。
「ジェイミ殿はアイニー殿にない魅力をお持ちなのですから、どうかそれを自覚なさいますように」
ジェイミの片足を触手が絡みついて持ち上げて、アイニーにも良く見えるようにしながら
男の指が沈み込んでぐちりぐちりと掻き回して。
そして二人の体へ脈動が伝わってくる。
触診の為の干渉。まるで男に全てを見透かされ、見据えられ、取り込まれていくかのような錯覚。
自分達も男の雌株にされてしまうかのような粘ついた感情を伴って。
■ジェイミ・アイニー > 「ぇ、そんなの、あるのか…。それ、人間からの知識かー?
ほんと、欲深いなぁ、っ…♡でも、それでも、っ!」
おっきいのがいい、と子供のようにつぶやく
昂っていく体は、いつもより少し鈍かったが心地のよいもの
この相手には身を預けてもよいと思っているからこそ、身体の力を抜いている
きっとキモチイイことになるだろうという期待もあるのも大きい
『そーいう、考え方もあるのですね…
ぁ…♡ふ…っ、この花は、あかちゃんですか、…?ぁ、っ♡んんっ♡
…っ、今度は何、…!、ひんっ――!?♡』
「ふ、ん…。とーぜんだ。アタシたちは二人で一人…っ、ぁ、ぁ♡
しらない、おっきいのがいいんだ…っ…♡あふぁ…♡」
くすくすと、胸を吸う花弁に笑いかけているアイニーと、反抗しつつも気持ちよさそうに蕩けていくジェイミ
アイニーは…薄皮一枚纏っているからか、媚薬花粉に侵されていても余裕があったが
首筋に何かちくりと感じた瞬間、その薄皮が取り払われる
軽い問診だけで、その皮を取り払われたことを感じるより前に
より熟した…つまりは、成長した年齢までされるであろう開発具合までもが反映されていく
当然、慣れた媚薬花粉の効果もより強く発揮され…前かがみのまま、ぼたぼたと愛液を股の間に垂らし
乳首はこりこりに尖り、敏感になった熟れた身体を震わせる
『ひぃ、ぎっ!♡ ぁ、ぉっ、!♡ それ、いま、すごっ、んぁ"♡♡
いっぎゅっ、は、っぐ、ぅうう"~~~~っっっ!!♡』
火照ったまま浅い所を嬲られるばかりの秘所
けれどそこを凌辱するのではなく、意識していなかった後孔へ凶悪な形の多段触手がねじ込まれていけば
可能な限り背を反らして、がくがくと足と胸を震わせながら絶頂する
触手をきつく締め上げる後孔は、触手を逃がすまいとするように咥え込み…秘所からは濃い雌汁が診察室へ垂れ流されていく
「お、ぃっ、根っこぉ…っ、話しは、わかったけどぉ…、アイニーばっかりずる…。んっ♡ んっ♡
はぁー…く…♡んん…♡ んぐ…ぅ!?、は、っぐ…ぁ、…!?♡ひ、っぐ、何を…っっ!♡♡」
アイニーとは違い、焦らすような愛撫に…ついに相手の言い分に賛同しつつも文句を言うジェイミであったが
唇を奪われ、臓腑に流し込まれた樹液によってアイニーと同じ状態になれば
細身ですらりとした体に急速に火が入る
今まで焦らされていた分の快楽も一気に薄皮を超えて直撃し
指で掻きまわされるだけでも細身をくねらせて悶え、指をきゅうきゅうと愛おしそうに締め付ける
いつもの触診より明らかに大きく…より淫らな声をあげて感情を受け止め
こうなっては、相手の触診が終わるまで身を任せるしかないと…当初の目的も忘れて喘ぎ続ける
■タルフ > 「薬品の精度を再調整しましたがいかがですか? ……体の反応を見るに回答を待つ必要はないでしょうか。」
二人の体を愛でながら走査の結果を反映するように注ぎ込んだ樹液。
薬による影響で多々あるものが拡張されているのならば、薬効そのものを拡張および浸透させて
より触診により詳細な結果を得られるようにしていく。
その結果、母胎として最適化された二人の体はより媚毒、媚薬を浸透させていき、
本来の体へも平然と行っていた統治者に相応しい責め苦は淫辱を体に深い愉悦として刻み込んでいく。
多段に連なった雁首がぐぶり、ぐぶりと抵抗を伴って締め上げる後孔をグラインドして高まっていく淫蕩を更に煽り立てて更に絶頂を促していく。
しかし淫蜜滴る秘部はまだ貫かれず、同じように愛蜜が滴るようになってきたジェイミの秘部を指で弄んで、
薄い胸を愛でた末に、ふむ、と声を漏らして。
「では」
前触れなく、その言葉と共に、唐突に、ジェイミの後孔へ段はないが野太い逸物が
何の断りもなく押し広げて沈み込んでいく。
それまでの優しい愛撫から一転しての尊厳を否定するような凌辱はジェイミであれば受け止められると男が理解しているが故の奇襲。
更に捻りを加えて止めを刺し、咥え込ませてから。
「ジェイミ殿の胸も大きくなるかどうか、支障はないか確かめましょうか。」
床から新たに生えて来る花。それがジェイミの前にも伸び上がってくるが、だがアイニーにしゃぶりつくそれとは違い、雄しべの代わりに鋭い針が伸び上がり、
それがジェイミの乳首につぷりと、突き立てられる。
痛みはない。ぬるり、ぬるりと、まるでそこに突き立てられるのが当たり前であるかのように、
それも性行為同然の絡み合いに似た愉悦が乳腺が湧き上がる。
差し込まれ、抜かれる度に胸が膨らむ。まるで男に体を作り変えられるように、
男の手で好みの体に歪められる度に法悦が否応なく”乳房”から沸き立つ。
抜き差しを繰り返すたびに深く捻じ込まれる針。それが差し込まれるに相応しいサイズに繰り返し肥大化し、
やがて、針を根元まで咥え込むほどになってしまえば、アイニー同様の豊かさに育っていく。
尻孔をお互いに穿たれ、体を再調整され、胸が肥大化し、一組の双子としてお互いの体が遜色なくされてしまう。
まるで雄しべに寄り添う複数の雌しべのように、体が男の苗床にされてしまうかのような錯覚。
そして、鏡合わせのように、二人を向かい合わせるようにアイニーの体も持ち上げて立たせて、
二人の両足を触手が絡みついて大股を開かせて持ち上げていく。
そして、お互いの露わになった秘部が丸見えになった状態で
お互いへ見せつけるように、毒々しい色の竿を伴う醜肉男根が、双子をまとめて、同時に孕ませるつもりであるような逸物触手が床から伸び上がる。
「それではジェイミ殿のお望みのままに、双子まとめて調律されるように診察いたしましょう」
二人の爆乳が鏡合わせに触手に絞り上げられて乳腺を刺激されれば熱いものがこみあげてくる。
絶頂すれば母乳が噴き出す、そう予感させられるに充分な熱。
そして、その絶頂の為に、逸物触手が鎌首をもたげて、一瞬の静寂の後に、
二人の秘孔目掛けてぐぶん! と一息に奥深くまでねじ込まれる。
それからまるで陸に打ち上げられた魚の如く大きく跳ねて蠢いて膣肉を媚毒と共に掻き回して擦り上げていく。
並の魔族であれば拷問になりうる快楽貫通刑。
媚毒漬けにされて、射貫かれて、逃げ場もなく絡め取られて。
だが、それでも双子であれば堪能してもらえるだろうと言うように
ジェイミの尻孔へ大きく腰を打ち据えて。
■ジェイミ・アイニー > 人間基準で言えば、それこそ懐妊するにふさわしい年齢
人間以上には年齢を積み重ねてきた双子だが、その心身は悪魔として言えば大人ではなかった
けれど今は、心はともかくとして体は…薬と樹液によって最適化され
十全以上に責め苦を快楽として受け入れられるようになっている
「はー…はー……♡根っこぉ…、おまえ、すご、っ
っ、ぁ…、っっっ!?♡ いっぎ、ぃいいいいいい!?♡♡♡」
『ふー…♡この、かたち…、ふ、ふ…♡
おもちゃにしたら、とっても人気が出そ…っ、ふー…っ!♡ぁ♡』
それでもまだまともに話せるのは、成長した故に性感の成熟と共に頑強さもあるからか
けれど、ジェイミもまた形の違う逸物がねじ込まれる
ねじ込まれる、という言葉にふさわしい様に、性感の連続によって断続的に強く締まる尻穴の肉をそれでも押しのけ
背骨をなぞられるような感覚と共に、細い体に逸物が埋没していく
だが裂肛などは起こさず…柔軟な体は野太い逸物を受け入れられてしまって
そこから与えられる快感によって、ジェイミもぐん、と…そういう玩具のように体を反らして即絶頂する
指で蕩かされた秘所からは潮が漏れ、空気を求めるように麗人の顔が歪み、舌が空中に突き出されて全身が緊張と弛緩を断続的に繰り返す
ただ、それでも動きは終わらない
後孔にばかり気を取られていれば…やってくるのは胸への刺激
「ぁ、え…、熱…っ、なに、これ…ぇ♡♡
胸、きもちぃ♡きもちぃ、のがどんどん、ひろがってぇ…♡ぁ、イク、イ、…きゅっ…!♡♡」
『わ、ぁ…♡これで、お揃いです…♡ぁ……♡
ジェイミ…♡、呆けている暇はなさそう、です、よ…』
胸に唐突に広がる快楽と、それと共に重さを増す体
スレンダーだった体が…細いながらも大きな胸、という非現実的なモノへと変わっていく
そのアンバランスさもまた、蠱惑的なものだが…ジェイミを悶えさせるのはその感度であった
軽く触れられるだけで痺れるような快感が脳髄を貫く
散々胸を嬲られ続けているアイニーも同様で、声を出しながらも目の前はちかちかと点滅していて
けれどそれでも…見せつけられるように抱え上げられ…二人に同時に突きつけられる逸物に
ジェイミは、既に絶頂寸前の状態で。アイニーは…微笑みを浮かべながらも、秘所からはだらだらと涎を垂らし
それらを、受け入れて―――
「ん、ぉ"♡♡ ぁ"♡ ぁ、ま、たイっぐ♡♡ おさまってない、っ、むね、ぶしゃ、ってするの、きもちぃ♡
ひっぎゅっ、ぁ♡そこ、同時に、♡からだ、すりつぶれるぅ…っ♡♡っ、!!!♡ いっっぐ、ぅ"!!♡♡
『あ"ー…♡、あたま、がっ、とろけ、ますぅ…っ♡ぁ、っぎ♡ひ♡ あひ♡ これ、まだ…♡
きもちいいの、わたしたちの、ナカにばらまいて…っ♡ィ、っく…っっ!♡』
「ふ、っぐ…っ♡じょれつもち、いがいなら、しんじゃうぞ、これぇ"…♡でも、それが、イイ…っ♡♡んん、んぅ―――っ!♡♡」
快楽で脳が煮える
もはや何をされているのかもはっきりとはわからない
けれど、キモチイイのだけは鮮明に伝わってくる
絶頂する度、拭き散らす潮に混じって、出るはずのない母乳が溢れ出て愛液と混じり合って床を汚し
手足先までぴぃん…♡と緊張させながら、お互いの痴態を見て更に興奮を高めあう
毒々しい醜肉男根が二人の雌汁に彩られながら膣の収縮を受け
両孔凌辱によって、双子の体は歪に歪む
それでも、まだ意識を失っていない双子、むしろわずかながら…気持ちいいことをもっと頂戴とおねだりするように
傍から見れば痙攣しているだけにしか見えないが…僅かに尻を振り…男根を誘っていく
既に二人とも舌を出し、視線は定まらないが…それでも壊れる気配はないのが、彼女ら悪魔の頑強さか
どちらにしても…壊れる気配はないが、十分以上に快楽を感じ…拘束されている中でも、反射的に、遮二無二体が動いて淫らな踊りを披露していく
どうやっても、現在は…相手の問いにはまともに答えられる状態ではない
■タルフ > 「やはりジェイミ殿のほうが感度が高いようですね」
まるで肉花弁にむしゃぶりつかれるように揉みしだかれて母乳を絞り出されながらその責め苦は終わらない。
二人の後孔を大きく蠢いて嬲り、しかし間断なく責め立てる触手と逸物は更に樹液を分泌して二人の体を昂らせながら
ごりゅううう、と奥深く、悪魔相手と言えど腹が歪むほどに潜り込んで腸襞全てを性感帯に歪めていく。
「お二人は元よりこの程度では果てぬ、壊れぬとは心得ておりますので。
ええ、普段から責めているつもりですので」
普段からお仕置きしているつもりが楽しんでいるので手加減をするつもりは毛頭ない。
今回は患者として診察に来ているのだから尚のこともてなしもする。
それが、並の者には耐えられない魔宴だとしても。
脳が煮えていくほどに時折噴き出す母乳を飲み干すように肉花弁が蠢きながら、
膣肉を醜肉男根が我が物顔で蛇蝎の如く蠢いて苗床にしようと膣肉を躾けて来る。
エンズルートに流れてきた雌が部品に作り変えられる工程。
その快楽が当たり前となって同胞達の体として取り込まれてしまう調整。
少なくとも、成長したならば二人はこれまで以上の放蕩に浸れるのだと言うことは担保されるだろう。
だが、今現状、成長した姿がこうであるならば、ジェイミはタルフの元でなければ爆乳凌辱を愉しめないという点を除いては。
「薬品の調整は近いうちにできそうですので、そうですね……。
……ふむ。
お二人とも、今後エンズルートを壊さない、というのであれば、この薬品を用いての”もてなし”
定期的に行ってもよろしいのですがいかがでしょうか」
成長した体を相応しい凌辱。退廃。放蕩の限り。
扱いこそもてなし、しかし施されるのは愛撫や歓待とは程遠い凌辱。
だが、脳が煮えて欲望を貪るに、しかし理性が未だ消えず”堪能できる”二人にはもてなしとなるだろうと。
だが、楽しんでいるかはともかく会話が不成立なほどに痴れ狂う二人の腰遣いに
ふむ、と声を漏らし、
ごぢゅん♡♡♡ と子宮口をひときわ強く醜肉男根が打ち上げて無理やりにでも声を絞り出そうとする。
「ひとまずデータは取れてきましたね……。さて、もてなしの締めくくりとしますか」
そう言うや、醜肉男根と、後孔を抉る二振りの凶器が同時に抽挿を早めて子宮を押し潰すように前後からかちあげていく
その律動は更に速度を速めて、トドメを刺されるのだと、本能に溺れる二人へ自覚させる衝撃を刻んで。
■ジェイミ・アイニー > 「ぃ、っぎ、あひ♡ あ あ あ" "あっ!!♡
いぐ、いぐいぐいぐいぐいぐ、ぐぅ…っ!♡」
『あ"――…♡ぉ"♡んぉ♡ ぉ ぉ♡ ひ、ぐ…っ
まだ、とまらな、いっでるのに、いっぎゅっっ!♡♡」
人の手や道具でないから、男根たちは一瞬も止まらない
体内は媚薬でぐずぐずに蕩かされ、それを塗り込まれた二人は、玩具のように絶頂し続ける
普通ならとっくに頭がおかしくなり、次の日にはこの区画に召使としては働いているだろう
思考できる頭もあり、ちゃんと物事も考えられる状態の双子は、激しい喘ぎをあげながら既に両手の指で足りないほど絶頂を重ね
しかし診察室には濃い雌臭さが溢れていることだろう
いつもの二人からは出なかった。妖艶さというか
艶が出て、喘ぎ声も大人びているため新鮮だろう
「ひ、っぐぁ…♡ うれし…♡
い、いーぞ…っ、壊したりしないから、たまーにつかって、よぉ…♡♡」
『気に入り、ましたぁ…♡オトナのからだ、さいこ…っ♡♡』
まあ元々、彼らにはここを壊すつもりなど毛頭ない
ただただ役に立つと思ってやっていることだ
けれど、こういうことがまたできるなら、にへ、と蕩けた笑みでジェイミが。同じく楽しそうにアイニーが応える
長い悪魔の生、これくらいは…壊れる寸前の気もちよさを味わえるならいい、と
「ぁ、まっで、はやくなって、りゅっ"♡♡はやぐなっでる♡♡
すりつぶれる、ごりゅごりゅきでるっ♡♡ぉ、ぁ"♡ぉ、ぉ♡♡ぁ♡いっぎゅぅっっ!!♡」
『あ、はぁ"…♡♡
んぉっ!?♡♡ま、ず…♡つぶれ、つぶされ、りゅ♡♡ぁ~~…っっ!♡いっぐ♡いぐいぐ、いっぐぅ……っっ!!!♡」
体内を別々の場所で奥底まで突き崩され
二人の女性は、足を大きく開いて受け入れる
敏感になった膣内は絶頂に値する快楽を数秒おきに脳に送って痺れさせ
尻穴もまた、一擦り毎に絶頂して痙攣し…激しい快楽が弾ける
それによって全身が不随意に暴れ、けれど両孔だけは従順に…精を欲しがるように絡みついて
空中で腰がびくびく、と跳ね…まな板の上の魚のように、はやく捌いて、とおねだりする
きっとこの果てにあるのだから、今までよりももっと…自分たちが焼ききれるかもしれない快楽が襲ってくるのだと期待して
■タルフ > 召使はやがて己の脳髄を弄ばれる快楽で更に深く堕ちてやがて鉢植えとなる。
自我も感情も明け渡して深層意識に縫い付けられ植物魔族達の愛玩となる末路。
その体は寄生した植物魔族に使われて仮初の日常を演じる。
脳が焼き切れてそんな末路に至るほどの責め苦を浴びて尚成長した双子は艶めいた声を響かせて体を震わせて肉欲に溺れて尚映えていく。
「ふむ、やはり普段より耐久力は上がっているようですね。
しかし、使うですか。こちらは歓待のつもりですので……。」
ジェイミの感極まった爆乳を根元から男の腕が絞り上げて更に責め立てれば
補うようにアイニーの豊かな胸も根元から触手が絞り上げていく。
以降は薬代も男が工面しての”接待”ともなるだろうか。
ともすれば、最初からジェイミの胸が大きくなる”結末”も見出せるかもしれないと。
腰を振り乱して強請られるままに全身媚毒漬けになった体を大きく打ち上げる。
磨り潰される、まずい、潰される。
不穏な語句を並べ立てられるほどにその速度は増して脳髄を打ち据えるほどの律動が子宮を貫けば
相応の威力で背骨を直接穿つように後孔をかちあげて。
雌臭を撒き散らし診察室を淫靡に汚染する双子の痴態へ更に触手が絡みつく。
まるで種を植え付けて苗床にするように、手足を強く梱包するように絡みついて覆い隠し、
あまつさえ視界さえも覆い隠していく。
だが双子は目に見えずとも分かるだろう、
同時に絶頂し果てることが。
同時に注ぎ込まれて穢されることが。
同量の夥しい子種を注ぎ込まれてしまうことが。
それを実現するように、特濃媚毒を帯びた、本来なら思考を焼き切って脳髄が煮え蕩けたまま戻れなくなるほどのトドメの種付け。
それが大きく爆ぜる醜肉男根からごぶりと、半ば固形化した粘り気を帯びて注ぎ込まれていく。
脈動はない、爆ぜるままに溢れてなだれ込むそれは胎を満たして尚逃げ場なく注ぎ込み、子宮を妊婦めいて膨大に膨張させていく。
実際に孕むことはないにしても、大人になった体の本能を、孕む衝動を肉欲へ作り変えて生産性を高める退廃の膣内射精が双子を汚染していく。
■ジェイミ・アイニー > 一種の退廃的絵画のように、裸の双子…今となっては髪型以外に違いの無いその姿の嬌声が響いていく
これからも、たまに…歓待を受けにやってくることは間違いない
『っ、ぅ……♡あひ、漏れる…っ♡もれる…♡』
「むね、おっきいの、きもちぃ、びゅーびゅーでる、ぅ"♡」
二人の胸が、それぞれ責めたてられて
それだけでも絶頂しているのか、既に壊れた蛇口のようにとろとろと母乳が溢れ続けている
その乳は濃厚に魔力が滲み、漏れ出た…それこそ悪魔の子が飲めば栄養となるものだ
売れば一山当てれるかもしれない
息も絶え絶えに、双子は感じたままを言う
脳が焼かれることはあったが、焼ききれそうなことは無かった
けれども、媚毒漬けにされた挙句いつもより感度の良い成熟した体を嬲られて
一瞬も絶頂を我慢することが出来ずに神経が切れていくような錯覚も得ていく
その状態で、触手が更に絡みつき…傍から見れば木の繭に閉じ込められていくような状態にしか見えないだろう
中からは双子の嬌声が響き、快楽に溺れていく様すらも見ることが出来る
「『ぁ――…♡』」
視界が暗闇に覆われれば、双子が揃って期待の声をあげる
全てが閉じられ、快楽の檻で嬲られる
いつもは嗜虐的な双子だが、被虐的な部分も持ち合わせているため、その状況にすら興奮し…
両孔の逸物をより一層締め付け、奥底を開いてその時を待ちわび…
「っ、っぐ♡♡ いっぐ、ぅ"♡♡ ――――――――っっ!!!!? ♡♡ ♡っ、 ぉ ♡ ひ ♡」
『あ、ひ…♡どぼどぼ、くりゅ…ぅ"♡ あー…っ♡♡いっぐ いぐ、いぐ …っ♡♡そそがれ、へ♡いっぎゅ♡』
大人になったことで、孕めるようにもなった…その本能
それらが満たされ、今までにない快楽がたっぷりとその身を犯す
粘ついた精液が注ぎ込まれた衝撃で、孕むことはないものの、ついに頑強な双子も一時気を失い…
目が覚めた時にはそれはもう艶々になって
快楽の中で与えられた答えによって、薬の効果の差異を気にすることもなくなり
今までにないほど魔力も漲っていることだろう――
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からタルフさんが去りました。