2025/08/08 のログ
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。
■ジェイミ・アイニー > 【待ち合わせ】
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にユーさんが現れました。
■ジェイミ・アイニー > 「おーい。ユー、居るかー?」
今日双子が訪れたのは第十位の区画、しかもその長の場所だ
訪れた理由はなんとなくが7割、3割が仕事の合間のセクハラのためである
とはいえ、十位は眠りを邪魔されるのが嫌いなので…
その欲望を尊重し、大体だが起きてそうな時間に訪ねている
『遊びに来ましたよ。いますか…?
そして起きてますかー…?』
元気なジェイミの声と、静かなアイニーの声
二つの声で、ここの主を呼ぼう
■ユー > 「む…その声は、ジェイミとアイニーか」
気怠そうな態度で自室から正面に向かい、二人の顔を拝見する。
「生憎だが仕事が長続きしていて…もう少しで眠りにつこうと思っていた所だったがね
とりあえず、来てくれたのなら歓迎をしよう。ようこそ、ジェイミ、アイニー」
外で立たせているのも、とのことで、応接間に二人を案内する。
「要件は何かあるのかな?」
二人をソファーに座らせ、対面にユーも座る。
客を案内する場所であるからして、対応も相応に硬い形だ。
■ジェイミ・アイニー > 「お、いたいたー」
『はい。そうですよ…』
双子か、と言われれば楽し気に頷いて
応接間に案内されればスキップしながらついていこう
ソファを示されれば飛び乗るようにソファに座り
「え?なんとなくだけどー」
『ええ。ユーとはそれほど遊んだことがありませんでしたからね』
ぱたぱたと足を揺らして特に理由は無いことを告げよう
同じ序列持ちであるからか、双子の返答は非常に砕けている
「目的をあえていうなら、親交を深めようってことだな!アタシたちなりのやり方で~」
『ユーはとっても立派な体なのに、活用している様子も見られませんから…そこも気になりまして』
寝ることや夢関係の事が好きなのは知っているが、それ以外はなんだろうとふと気になった
アイニーの視線はユーの胸に注がれているが、しいて言うなら目的は交流の深化である
■ユー > 「遊んだこと…は、それはあまりないな
…とは言え、遊ぶようなことも…何かあるのか?特にハマってる遊びなんかは私にはないのだが」
その返答のさなか、視線が少し目に映る
「親交を深めたいというのは、中々に分かる話だ。序列とは仲良くしておきたいものと思っているからな
…まあ、胸は… ここまで大きくある必要はないと思っているが。子どもを育てる分には便利だった…と、思っているぞ」
二人も知っているかはわからないが、序列5位のサテラとの双子の子どもを出産しており、子どもは今もなお、スクスクと成長中。
この場にはいないようだが、しっかり母親らしい振る舞いをしているということをユーの口から聞けることだろう。
■ジェイミ・アイニー > 「遊びー?それはもうえっちなことにずーっと嵌ってるなー」
『そうですね。区画の人たちと遊ぶのもとても楽しいものです』
この二人は結構な頻度で自分たちの区画の魔族たちとも遊んでいる
その中には当然性的なことも含まれていて
ただ、その話よりも衝撃的な事実に驚いた様子を見せる
「えっ、そんなことあったのか!」
『こども…。興味深いですね…その子供も寝るのが好きなのでしょうか…』
びっくりするジェイミとアイニー
いつのまにかそんなことになっていたとは、と驚きを隠せない様子だ
「最近もーっと落ち着いて見えたのはそのせいかー
確かにそんなおっきいおっぱいなら吸いやすそうだなー」
『もちもちやわらかなのも、見ただけで伝わってきますしね…ふふ…ついつい手が伸びます』
ソファからゆっくり立ち上がった双子は相手の左右から、ちょっと悪い顔をしながら迫る
狙うはその豊満な胸だ
とは言っても乱暴をするつもりはなく、双子の見た目相応に小さな手が軽く揉むように触れようとするだけではあるが
■ユー > 「えっちなことか。ふーむ。二人はそんなに好きかね」
あまりわからないような。でも、それを隠しているだけだという気持ちを悟られまいと。
表面上では取り繕っておく
「ああ、かなり寝ているぞ。おっぱいも飲むぞ。元気だぞ?
それこそ、双子よりもハチャメチャで、毎日が大変だったこともあった」
とは言え、今は落ち着いてきているし、そろそろ言葉も話すだろうというレベルにまで
成長しているから、魔族の子どもの成長が早いということか。
「む…んん…おっぱいが柔らかくなかったらそれは怖いだろう。
それこそ、ジェイミも、アイニーも、ゆくゆくは大きくなるかもしれないだろうしな」
胸を触られて、少しムズ痒いという気持ち。
しかし、序列12位、タルフからの身体強化の施術のおかげなのか
それだけなのに、感じてしまうのではないかというぐらい、
感度が高くなっていることを自覚する。
「(…本格的に行為に及ぶことになりそうになったら、自室のベッドに移るか)」
まだ、どのぐらいのコミュニケーションを取るのかを測り知れる段階なので、
今は二人のなすがままにされておこうと抵抗はしなかった。
■ジェイミ・アイニー > 「好きだぞー、必死になって腰振ったりしてくるのとか面白かわいくて♪」
『好きにヤりすぎて、もう無理、なんて泣き言が出てくることもあるのが可愛いですよね…』
どうやら、どちらかというといじめっ子らしい
「なーるほどなー
それだけ元気なら、将来の序列持ちになるかもなー」
『ふふ、私は…そうですね。胸については希望を持っていますが…ジェイミは…』
「な、なんだとー。あんなのは嘘だからな!ユーの言う通り、ぜーったいもっとデカくなるんだ!」
とある出来事から、未来の双子の身体について予想が行われたことがあった
怪しげな魔法薬を使用しての確認であったが、双子の反応を見るにジェイミはあまり成長しない予想が出ていることがわかるか
そんなことを言いながらむにむに、と胸を揉む双子
喧嘩のように多少声を大きくしながらも手つきは優しく
その柔らかさを味わうように指を沈み込ませながら何度も揉んでいく
「このやわらかさだと、狙われることも多くないかー?」
『ええ。魅惑の柔らかさですからね…
うーん。やはり、揉み心地は最高です。もっと寄り添ってもいいですか?』
左右から双子が…ユーの座っている側のソファに座って迫る
ユーに比べれば小さな体で囁きながら丹念に乳房を揉み
慣れた手つきで、その太ももにも手を伸ばしてセクハラを始めよう
■ユー > 「…」
どちらかというと、責められる方が好みに合っていると感じているため
その二人の姿は少し魅力的に映ったのだった
「大きくなるといいね
…んんっ…」
少しずつ、揉みしだかれていき…
レオタードに母乳のシミを作っていく。
太ももに手が沿わされ、
少しずつ気分が淫らな方向へと変わっていく
■ジェイミ・アイニー > 「わ、漏れてくるんだ。大変だなぁ」
『ふふ、このままでは応接室が汚れてしまいますね…』
「ユーの部屋にいこう~
後は寝るだけなんだろー?ちょうどいいじゃん」
母乳が漏れ出すのを見ればそう言って
揉みしだくのを一旦やめて…どっちどっち、と言いながら彼女の部屋へと向かっていこう
もちろん、その間もセクハラはやめない
介助するように左右から挟み込んで歩きながらも、その胸の柔らかさを再び手で味わう
ベッドにたどり着けば、そのままの調子でベッドに三人で座り込もうとしていく
■ユー > 「ん、わかった 移るとしよう」
そして、ユーの自室。
特に目新しいものはないのだが
やはりベッドは大きく。双子とユーがいたとしても
スペースは余っていると言って良いだろう
「それで、ジェイミとアイニーは私に…いたずらして楽しいかい?」
一旦手が止まったタイミングで聞いてみる。
これで楽しくないと言われたら、そりゃ…どうしようという顔になってしまうが
■ジェイミ・アイニー > 「お、おっきなべっどだ。絶対お相手といちゃいちゃしてるだろー」
『子供と寝ても、余裕がありそうですね…』
セクハラしながらも、ベッドにたどり着けば
相手が誰かは直接聞いていないからそんなことを言いつつベッドに座り
「え?当たり前だろー
アタシたちは楽しくないことはしない主義だぞ♪」
『つまらなかったら、とっくにやめています…
母乳が出る胸は初めて揉みますからね…どんどん染みてきて、とってもえっちですよ』
揉む手はもう止まらない
母乳は出るのに任せ、先端…乳首をも小さな指でこりこりと弄り始める
■ユー > 「んぅ…おっぱい… いい感じになってきてるな…」
母乳がレオタード越しに双子の手を濡らしていく
乳首はぷっくりと勃っており、指を動かすにつれて
ユーの表情が少しずつ歪んでいく
「…脱いだ方がいいだろうか?」
双子に聞いてみる。脱がせるのか、着衣のままがいいのかは
相手によるため、自分にはさっぱりであった。
■ジェイミ・アイニー > 「ここまでむてーこーってことはぁ、ユーは虐められるのが好きなのか?」
『むしろ差し出されているみたいですね…』
「ん?アタシたちはどっちでもいいけど…じゃあ、ちょっとずらしてみよっか」
るんるん、といった調子で…レオタードをずらして乳房を露出させようと
更に、露出すれば…ジェイミはぱく、っとその乳首を食もうとしていく
それこそ赤子のように、母乳を味わうように。
アイニーは、そのまま指で勃った乳首を捏ねる
人差し指と親指で挟み込み、くにくにと弄り続ける
相手が気持ちよくなる触り方を探り探り
どんな力加減がいいか、触り方がいいかを直接体に聞いて行こう
「これくらいかなー?ユー、どうだ?教えて教えて」
『そうですよ…もう誰も見ていませんし、どこがキモチイイか教えてください』
■ユー > 「っ! いや…虐められることが好きだってことは…ないんだが…」
少し語調が弱くなっていく。
「…責められる経験の方が多いから そうなってるだけで…好きだってことは、ないからな!」
レオタードをずらされ、ジェイミに片乳首を吸われていく
アイニーにはとめどなくじんわりと触られ続け、気持ちが昂っていく。
「んんっ…ジェイミ…は… もっと吸っていい…から…
アイニーは…もっと摘むようにして…強くしてっ…んぅ…///」
誰も見ていないということをいいことに
二人に自分を気持ちよくするために、より強く、求めてしまう。
■ジェイミ・アイニー > 「えーー?そうかなぁー
どんどんいい声出てるし、好きそうだけどー?」
『聞かれたとはいえ、おねだりしてしまうくらいですからね』
くすりくすり
同じ声音で左右からからかう双子
おねだりを受ければ…ジェイミはぢゅぱ、と音を立ててより強く吸い上げ始める
それこそ、少し痛いくらいに
アイニーも同じである
指の力で乳首を引っ張るようにしてから
ぷっくり膨らんだそこをより強く捏ねまわす
望まれた通りに、先ほどよりはもっと強く
「んー。ぢゅっ♡ どーだー?軽く噛んだりもしちゃうぞー」
『ふふ…どんどん硬くなって…もっとカリカリもしてほしいですか?』
嗤いながら、様子を見ながら…アイニーは爪先で乳首を弄っていく
執拗な胸責めで、どんどん声を出させようと促していく
■ユー > 「っ 本当に違うっ… んぐっ…///」
ジェイミの口からの刺激は温かく、
母乳も勢いを増してジェイミの口内に漏れ出ていく。
アイニーも触り方がどんどん良くなってきており
少しずつ声が上擦っていく
「ううっ…噛んでくれてもいいぞ…
アイニーも…もっと潰れるぐらい痛く…してくれっ…んあああっ////♡♡」
母乳の出ていく勢いがどんどん増していき
ユーの感度とシンクロしているかのような錯覚がある。
■ジェイミ・アイニー > 「うそだー♪
はぃはぃ、じゃあ…。あーーーん…っ」
まずはジェイミが上ずる声を更に上げさせようと
大きく口を開けて乳首を口に含み
そのまま歯を軽く立てて乳首を転がす
そうして強くした後は、舌で優しく擽って、また噛む
鋭い痛みと、それを労うような舌の動きを繰り返す
『違うといいながら…もっと潰れるくらい、なんて欲張り…♡
それなら…ぎゅー…っ!…ふふ、それにこっちの様子も見ておきたいですね…』
双子の声にも熱が入り
母乳を絞り出すように、アイニーは乳首を扱いて潰す
続けてアイニーは、相手の股座に手を伸ばして指で割れ目をなぞる
母乳を吐き出させつつも、よりよく快感を与えていこうとしている
■ユー > 「んんぐっうぅぅ♡♡♡♡」
甘噛みされたことで、一度軽い絶頂を迎えてしまい
秘部からは愛液がただでさえ溢れていたのに
またびしょびしょと濡れていってしまう
絶頂で射乳し、ジェイミの口の中いっぱいに母乳が満ちる
「ちくびっだめっだめっ♡♡♡」
アイニーに触られているところも
乳首が抵抗しようと猛反発し、コリコリとした硬さを保っている。
そして、既に濡れている割れ目を触られることで
乳首と秘部に感覚が行く
■ジェイミ・アイニー > 「ぷぁ…っ、んく。なーるほど。こんな味なんだぁ
たーくさん可愛い声が出て来た♪
ほらほら、休ませたりなんかしないぞー」
射乳の勢いに、一度口を離したものの
ぺろりと舌なめずりしてから再びあまがみ
今度は勢いよく吸い上げながら体を反らして…乳首をひっぱりながら吸い上げてより刺激を強める
『こっちもまだまだおねだりしていますね…
ほぉら、これくらいの強さがいいんでしょう…?
こっちも…すごぉく濡れて…軽くかき回すだけでぐちゅぐちゅ音がしています…♡』
同時に、アイニーも…片手は乳首を強く引っ張りながら
片手は割れ目に指をつぷり、と侵入させ
一本の指でかき回し…垂れてきた愛液でいやらしい音を立てていく
■ユー > 「んっあっ…!あっっっ♡♡♡」
ジェイミによる乳首の刺激に首をいやいやと振りながら
アイニーの方での乳首引っ張りに、母乳を迸らせる
割れ目に入れられた一本の指だけでも
既に中で感じてしまうのか、締付けを感じることだろう
「乳首っきもちいいっ…♡♡♡ おまんこも…もっと強くいじって…♡♡♡」
■ジェイミ・アイニー > 「こらこらぁ、逃げるな♪
アイニー、アタシにも触らせろー」
ぢゅる、と吸い付いていたジェイミも、割れ目に指を入れ始める
『ええ。一緒にこのえっちな…第十位サマを虐めてあげましょう
たとえば、こうして…♡』
双子の指が一本ずつ
それぞれ別の動きをしながら膣内を掻きむしる
望まれた通り、しっかりと強い刺激
膣内を傷つけすぎない程度にひっかき、擦り、広げて…収縮を楽しんでいく
その途中、アイニーが魔法を詠唱し…自分の指に魔力を纏わせて硬くしていく
ぼこぼこと凹凸があるそれは、細い陰茎のようになり…相手の奥へ奥へと進んでいき、更に強く膣内を虐めていく
■ユー > 「んぅっ!♡♡んんっ…!♡♡」
指での動きに、テクニカルさを感じ
喘ぎ声が漏れ出てしまう
「なっ!?なっ…んあああああっ!!♡♡♡」
指の刺激だというのに、さっきとは違った刺激に、
膣を締める力が増していってしまう
愛液もぶしゅっ♡と絶え間なく出始めてしまい
もう尊厳の欠片もないように見える。
■ジェイミ・アイニー > 「こーの辺かなあ♡ほら、ユー。ちゅーもしよー?」
『それとも、ここ?あ、きゅぅん、としましたね♡』
双子の動きは的確で、しかも双子で情報をすぐに共有できるのか
ジェイミが弱い所を見つければ、そこをアイニーも虐め
逆もまたしかり
時間を経るごとに、どんどん指はいいところを擦っていく
甘えるような声でジェイミが這い寄り、その唇を奪い
舌を差し込んで、たっぷり唾液を絡めて…淫らな音を立てながら深いキスを
もっと吐息を、もっと甘い声をと激しく求めていく
■ユー > 「んんんっ!?ぢゅぅっ♡♡ぢゅるるるっ♡♡♡」
キスもユーにとって弱点である
口内が敏感な彼女は、キスだけで絶頂させられてもおかしくないほどなのだ
「あっきすぅだめっ…きすぅ…♡♡♡ぢゅぅ…♡♡♡
ふぁぁっ♡♡♡」
もうキスだけで別の世界にトリップしてしまったかのように
目にハートを浮かべてジェイミにキスをする
その間にもおまんこに入れられた指は動き続け
ユーの弱いところを刺激しつつける
「あっらめですっ♡♡つよいのっ♡♡きちゃうっっ♡♡♡」
■ジェイミ・アイニー > 「んっ、ちゅぅー…♡
ぢゅる、れぇう…♡ぢゅるるる…♡」
ジェイミはキスの勢いを強め
ベッドに押し倒さんばかりにぐいぐい、と唇を押し付ける
アイニーはじっくりと理解したユーの弱点をミニ陰茎となった指で膣内を虐め続ける
『いいですよー…
たぁくさん、つよいので頭ぱーになっちゃいましょうね…♡』
強いのが好きであることをもう十分にわかっているから
膣内をかき回す速度を速めて…水音を立てて
つよいのがくる、というユーを深くイかせてあげようと双子は動き続ける
■ユー > 「あっ♡♡♡あっっ♡♡♡♡
ああああああああ!!♡♡♡♡♡」
ぶしゅっと愛液を飛ばし、母乳も勢いよく出ていく
強い絶頂を迎えたのか、呼吸も浅くなっており、
軽い痙攣をしながら双子のなすがままにされている
「んぁ…♡♡♡きもちいい…♡♡♡あへへ…♡♡♡」
余韻を楽しむように、呼吸を整えながら
焦点が定まってない視点で双子を見据えている