魔族の国にある城壁に囲まれた大都市
Otherlist209(https://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=209&mode=show)

◆中央エリア
宿屋『安息の宿』//至って普通の旅宿。連れ込み部屋在り
酒場『叡智の闇』//大衆酒場。魔族でも異形でもモンスターでも酒が飲めます
総合市場//物品食品嗜好品、あらゆるものが流通する場。人間の国からの流通品も
中央広場//魔力を芳醇に含む噴水を忠心とした、生活を営む魔族達の憩いの場
魔王教会//住人らが各々信望する魔王へと祈りを捧げる教会
ナグアル温泉//種族性別問わずに利用可能な露天温泉

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参加者(0):ROM(1)
Time:12:42:30 更新


ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。 (11/24-17:49:14)
ジェイミ・アイニー > 「ん?あー、人間の街からの…これは面白そうだな、タルフのところに送っておこ」
『こちらは…本?なるほど、魔力の効率的な運用について…』

ルールさえ守っていればどちらかといえば友好的な魔族の街であるナグアルには
ときたま、人間の物資が入って来る
とある人物と交渉したことも関係しているのだが、少しだけ八区画に入る物資の量が増えている様子

それらを、八区画に引きこもってそれらを広げるのもどうかと思ったので
ナグアルの中央広場の一角で検分を始めた双子であった

植物の栄養剤や、力任せのものが多い魔族が学ぶにはちょうど良い本などなど
大きな布を広げ、乱雑に置かれた物品の中に双子が埋もれている
もちろん、八区画の魔族たちも手伝ってくれているのだけれど量が量であるし、双子が遊びがちなのでなかなか進んでいない

「誰かに売ってもいいかもなー、闘技場の連中とか?」
『そうですね。思わぬ掘り出し物もあるかもしれません…楽しいですね』

人間側から来たものだからと言って価値が無いと決めつけるのは早計だ
むしろ工夫や、予想外の出来事によって珍品名品が紛れ込んでいる可能性がある
まるで宝探しのように、一見何の価値も無さそうな水晶髑髏を手に取って遊んだりと楽し気

露店商のような状態になっているため、姿も相まって店番か?と思われそうな状態であった
(11/24-17:39:22)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にジェイミ・アイニーさんが現れました。 (11/24-17:33:33)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からタルフさんが去りました。 (10/26-20:33:35)
タルフ > 「……ほお。」

言外に届く同胞からの知らせ。
一人だけ、本当に状況を打開しようと乗り込んできた者がいたようだ。
誰かを救う為、よもや恋人か、それとも主か。

「まあ、どちらでもいいでしょう」

執務室の椅子から立ち上がり、その顔を拝もうと歩み出して。
(10/26-20:33:33)
タルフ > 「ええ。10-127番から174番までは部品分けに。193番から206番は鉢植えに回してください。
 欠番……、催し物の景品は確保した方の自由としてください。」

同胞が操る鉢植えの発音練習として報告を会話によってやり取りを行う。
植物魔族にとって会話は本来必要ないが街という形式にあって対話による意思疎通は必要な為、
定期的に文章の読み取りも兼ねてこういった形式で行われる。

そして催し物……、十二区画内で行われる追跡。

移送された”商品”の内、逃走した者達。それを追跡する住民達のレクリエーション。
意図的に脱出させられたとも気づかず、十二区画から決して脱出できないとも知らず、
物資も助けもなくただ逃げ纏うしかできないと気づくまで追い立てた果てに餌食となる。

それは散々に人々が”開拓”や”冒険”の名の元に行われてきた侵略行為。
十二区画で未だ生物への怨嗟が拭えぬ同胞への通過儀礼。

いずれ、その復讐さえも虚しいのだと、そのような感情さえ我等は人間に植え付けられたのだと気づくまで。

「さて、人間達の知性とやらで打開できるといいのですがね」

ナグアルの端まで流れ着いた者に、そんなことを望むのは酷だろうかと思う。
夢や希望の端切れ程度でもあれば、まだ十や十一区画で留まりもするだろう。

あるいは、あえて紛れて人を解放する者でもいるだろうかと。
(10/26-18:14:20)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」にタルフさんが現れました。 (10/26-17:53:52)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からルアミさんが去りました。 (09/13-21:31:39)
ご案内:「魔族の国 欲望の街「ナグアル」」からジェイミ・アイニーさんが去りました。 (09/13-21:31:27)
ルアミ > 「可愛い子にエッチなことされるの大好きだし、エッチなのはお互い様でしょう?
良かったぁ……ここまでしておいて今更な感じはするけど……」

(エッチと言われればジェイミもそうでしょうと楽しそうに笑い、アイニーに気にしなくていいと言われればほっとしたように頷き)

「気持ち良かったなら嬉しいわ……ん、それじゃあお言葉に甘えてお風呂入らせて貰おうかしら。
汗とエッチな蜜を流してからの方がいいと思うし……って、お風呂でまたエッチなことしやいそうだけど」

(くってりと力の抜けている双子を抱いて支えながら、お腹を鳴らしているのを聞いてお風呂に入ってから食事にしましょうと笑って。
二、三日後に来るらしい行商人と帰ることになるのなら、それまでは双子とたっぷりと気持ちいいことをして楽しもうと心に決める。
そしてぴょんと元気にベッドを飛び降りるジェイミに回復が早いわね、と思いながらこちらもベッドから降りていき、双子と一緒に手を引かれるまま歩き出して。
満喫できる間は満喫しようと、魔族の国で過ごすことにした)
(09/13-21:29:19)
ジェイミ・アイニー > 「はぁー…それに、弄られるのも好きだったみたいだし…ルアミもえっちなんだなー」
『ふふ、冗談です。気にしなくていいですよ…ルアミは私たちが連れてきたのですから…』

にんまり笑うジェイミと、冗談であることを明言するアイニー
何も気にせず、むしろ招待した側であるから存分に乱れようと
その直後、頭がじんわりと痺れるような絶頂を受けて

「ふ、ぅー……♡きもちよかったー……」
『ええ…少し食事にしましょうか…
人間のものを真似したお風呂などもありますから…』

たっぷり楽しんだからか、双子はくってりと力を抜く
元気は残っているが、くるる、と双子の腹が鳴った

「あと二、三日で人間の街から交易するやつらが来るし、それまで楽しむかー」
『焦らなくても、ずーっと遊べますよ。ふふ…』

盛んかどうかは判断がわかれるところだが、言った通り人間側との交流はある
帰れることも、ある程度保証して、ベッドからぴょん、と飛び降りるジェイミ

「さ、楽しむぞー、ルアミ!」

そんな元気な声で手を引いて行こう
まだまだ、ナグアルでの少しの滞在は始まったばかり
(09/13-21:22:35)
ルアミ > 「感じる場所を探す、ちょっとしたお宝さがしみたいね?」

(気分で感じる場所が変わる、というのは今日はどこが感じやすくなってるのかを探す、ちょっとしたお宝さがしみたいな要素になってエッチのスパイスになりそうね、と二人の言葉を聞いていて思ってしまって)

「そう、二人みたいな可愛くて幼い女の子が雌の顔をして甘い声を上げてくれるの、凄く好きだから弱い場所をたっぷり攻めちゃうの。
え、二人ってひと区画を任されるくらい偉かったのね……そういう子を鳴かせてるって思うとそれはそれで興奮しちゃう」

(甘い声を上げる、見た目は人で言えば10歳前後の双子を見て嬉しそうに微笑み、感じる場所を攻め上げていき何度も何度もいやらしい反応を引き出そうとしていって。
キスの頻度が減ってくるのを感じながら、もうすぐでまたイきそうと思えばジェイミの膣内の感じる場所をそのまま強く指で突き上げかき回していき、アイニーのクリトリスをぎゅぅっと押しつぶすように強くこね回していく)

「んっ、ジェイミの潮、凄く熱くて気持ちいい……アイニーの方は凄く濃い愛液が出ちゃってて、いやらしくていいわ……ジェイミのエッチな愛液もアイニーの濃い愛液もとっても美味しい……」

(ジェイミが先に、アイニーが少し遅れて絶頂に達して感じる二種類の愛液の感触。
こちらに抱き着いてくる双子の震えを順番に感じながら、こんなに幼げな少女が淫らに達している姿に興奮し、二人の愛液がついた指を二人に見せつけるようにしながら舐め取っていく)

「二人とも気持ち良くなって貰えて嬉しい、んっ、ふふ、流石にイキ疲れちゃった?」

(二人の気持ち良いの言葉のハーモニ-に嬉しそうな表情をして、こちらへともたれかかってくる双子の本来の体重の重さを幸せそうに受け止め、肌の温もりに心地ようにしながら優しく二人の背中を撫でて、翼の付け根を指先でくすぐるように弄っていく)
(09/13-21:02:34)
ジェイミ・アイニー > 気分だなー、なんて軽く言う双子
その分、毎日楽しめてお得であるかもしれない
童女そのものの容姿だが、きちんと性感も感じることだから弄り甲斐はあるだろう

「えっへへー、どおりで、さっきから…
んっ、よわいところ、ばっかりぃ…んっ、んっ…ぁ♡んぅ――…
♡」
『第八区画の主の双子を相手に、なんて不遜な…
なんて…♡んっ、ぁ♡あんっ、ふぁ……♡』

ジェイミは素直に、アイニーは冗談交じりに
たくさんのキスを交換しながら、素直に感じ入っていく
快感の水位があがり、キスの頻度が減って来る
快感を感じると体が動きにくくなるのは双子も共通らしく…そのまま弄り続ければ

「るあみー…っ、ぁ、イっく……、そのまま、んっ!♡♡~~~~~~~ぅ、ぁっっっ!!」
『ジェイミ…っ、んっきゅっ!? ぁ、ぁ――――……っっ!!!♡♡』

ぷしぃ、と潮を吹いたジェイミが今度は先に絶頂
シーツにぼたぼたと愛液をたらしながら、ぎゅー、っとルアミに抱き着いて絶頂の震えを感じてもらい
少し遅れて、アイニーも、育った体をルアミの体に押し付けて深い絶頂の声をあげる
潮噴きはなかったものの、どろ、っとした粘度の高い愛液が指に絡み

『「はぁー……きもちぃ……」』

双子が揃って声を漏らす
僅かにタイミングがずれた影響でハーモニーとなった感嘆の声
一時、魔法を解いて…双子本来の重さをそのままルアミへもたれかからせよう
(09/13-20:51:52)
ルアミ > 「日によって変わるなんてこともあるのね……?」

(不思議なこともあるのね、と思いながらジェイミの膣内へ埋める指を抜いて愛液を膨らみと乳首に塗って美味しそうに舐めて、アイニーの愛液もまた膨らみと乳首に塗って舐めて、嬉しそうに微笑む)

「可愛いちっちゃい女の子がエッチに鳴いて淫らに喘いでくれるのも、いやらしい表情を浮かべてくれるのも大好きだから、たくさん弄ってそうなってほしくなるの。
だから、もっともっと感じて気持ち良くなって、イって欲しいわ」

(手首まで垂れてくるほどに二人の愛液が滴ってくるのを嬉しそうに感じていて、甘くなっていく声にうっとりとしつつ弱い個所を攻めていきながら腰をがくがくさせているのを嬉しそうに眺めて。
膨らみに愛液を塗って味付けをするようにしては美味しそうに嘗め回していく)

「んっ、ええ、いいわよジェイミ……ん、ちゅっ、じゅるっ…はぁっ……あんっ、アイニーも……?
んちゅっ、ちゅぅっ……じゅるっ……はぁっ、んっ……二人とも、唇美味しい……キス、気持ちいいわ……」

(ジェイミとキスをすれば、舌を入れて絡ませていき、アイニーとキスをしても舌を入れて絡ませていこうとする。
繰り返し二人とキスを往復していき、赤い目と緑の目をキスをするたびに見つめ合い、綺麗な顔立ちのそっくりな顔の二人と交互にうっとりしながらキスを続けていって)

「んっ、ジェイミ、アイニー……んむっ、ちゅぅっ……はぁっ、んんっ……」

(柔らかで弾力があって、ぷにぷにした唇を味わい、双子で唇の感触が違うのかしらと比べるようにもキスをして。
二人に顔を動かされながらキスを楽しみ、ジェイミの膣内に指を三本入れて奥まで埋めてかき回し、アイニーのクリトリスにゆるく爪を立てるようにして強い刺激を送ろうとする)
(09/13-20:37:54)
ジェイミ・アイニー > 「んふー、日によってちょっと違うけどなー…」
『それでも、好きなことは好きですよー…』

一番敏感な場所は変わるらしい
けれど、どこもかしこも性的に求められれば敏感な双子は、弄られるだけではなく弄る側も楽しくさせる素質を持っている
同時にイったのは、双子の仲が良すぎるためでもある
片方が感じていたりすると、もう片方もむずむずしてくる

『んー…ぁ、ん…ぁ……♡ ルアミ…♡
ほんとうに、ぁ…ふ…、弄るのが好きなのですね…♡』
「いいぞー。さっきまではアタシたちが虐めてたからぁ…
お返したくさんしてくれて…♡」

二人の愛液は、ルアミの手首まで垂れてくるほど
それだけ感じている証でもあり、二人の声もどんどん甘くなっていく
的確に弱点を触って来る手の動きが二人を快楽の中に沈めていき…
腰をがくがくさせながらも、ひっつくことは止めない双子

「はぁ…♡ルアミ、ちゅーしよ」
『ぁ…私も、ルアミ。こっち向いてください…』

ふと思い立ったようにジェイミがキスを
唇を合わせ、ねっとりと舌を絡め、唾液を飲み、また送り込めば…
今度は間髪入れずにアイニーが、小さな手をルアミの頬に当ててアイニーの方を向かせてキス
そうすると、今度はジェイミが…と。双子でキスのリレーを始めてしまう
どちらを向いてもタイプの違う少女がキスを取り合うように求めて来る

「るーあみー…♡んーー……♡」
『るあみ…んっ…』

左右から名前を呼ぶ双子の声
催眠術をかけるときのように穏やかな声で女を求めていく
三人の口元がべとべとになっても、まだ、まだ、と
ジェイミからはアイニー側に
アイニーからはジェイミ側に押すように繰り返す、勢いのある口づけの連続
(09/13-20:27:05)