2026/02/28 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート ファルズフ大聖堂 地下の一室」にレスさんが現れました。
■レス > 差し向けられた追っ手。王都の何処へ逃げたとてその足音が気になり安息は得られ無かった。
出奔という程ではないがほとぼりを冷ますために足を向けた都市。
そのひと際大きな聖堂に足を踏み入れる。本来大罪を犯したものが訪れるべき場所ではないが……。
告解室で罪を自白し許しを願った所までは覚えていた──。
赦しの奇蹟を願い、その身の清めとして塩粒と呼ばれる粉末を舌の上に乗せた事も……。
しかし、気が付いた時には狭い息苦しさすら覚える土壁に覆われた個室の中、
木製の粗末なベッドに横たえられていた。鎧も、剣も私物の一切が部屋の片隅に置かれ
剥き出しの身体のラインを際立たせるインナースーツのみ。
早く立ち上がろう、逃げ出そうと身体を動かして違和感。
四肢を鎖と鉄環が繋ぎ縛めていた。
「くっ……そ、 なんだ、ここは……ッ、 ぁ ぁんっ♡」
身を捩れば捩る程、食い込む鉄環にインナースーツ。
そのスーツに三つ、不自然に浮かび上がる輪が、擦れるだけで、言いようのない快楽に襲われる。
じくじくと蝕むような快楽が内側から苛み、膝を内側へ寄せて堪えようとすればするだけ、増してゆく……。
しかし、触れる事は叶わない。狭い部屋に金物の音を響かせながら、
力まかせに引き千切ろうとしたところで、無駄なあがき。
■レス > 身体を焦がす内側からの熱。申し訳程度に敷かれたシーツ、
その奥の木材の感覚までもがまるで責め苦のように、暴力的に押し付けられる硬い身体を彷彿とさせた。
堪えても堪えきれない肉欲に自ら腰を揺らしては求める刺激、上がる声が大きく鳴る頃、無機質な音を立て開く扉。
2名の修道女が表情の無い視線を向ける。命じられた行動だけを遂行する機械のように。
『その身に纏いし穢れた魂を、洗い流しなさい。』
そうやって、手にしていた木桶一杯の水を交互に浴びせる。
何度も、何度も、入れ替わりやってきては顔に、身体に。
土くれの地面にも吸いきれない水たまりが出来る程……。
水を吸い込んだ生地は余計に収縮し身体の輪郭を露わにさせてゆく。
最後に扉を閉める際、『淫魔め』そう、吐き捨てられた気がした。
其れも仕方ない。水を浴びせかけられ、収縮したスーツに割れ目も、乳頭も苛まれ、絶頂していたのだから。
「ヒ──は……♡ ッ、や、め……、もっ、もっ……と。」
その上、欲しがっていたのだから。だらしなく口を開き去り行く修道女を寂し気に見つめる程。
■レス > 次いで、訪れた司祭風の姿。男か女か、判断もつかなければ声を発しないその存在は不気味でしかなく……。
開いた口、相手が誰でも構わない、その疼きを沈めてくれるのならば……。
そんな塩粒に隷属した女の口に、新たな塩粒が落とされる……。
最早女に自我等あろうはずがない、記憶を混濁させられるまで、使い倒された後は、
何事もなかったかのよう安宿のベッドの上で目覚める。
塩粒の肉欲だけを宿したまま。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート ファルズフ大聖堂 地下の一室」からレスさんが去りました。