2026/02/28 のログ
ご案内:「森の中(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 音を立てて流れ落ちる雪解け水、自然と上がる気温に日和は季節の変わりを告げてくれる。
治療師であり薬剤師でもある彼女にとっては貴重な時間。寒い季節に芽吹きの為に力や栄養分を蓄えていた植物や薬草は一段と高い薬効を見付けてくれるものでもある……
植物がそうである様に、獣や魔物も一段とけたたましい鳴き声を上げ、色鮮やかに染まり、気配を立ち昇らせている。
早い話が、盛り――繁殖期を迎えている者が多い。
彼女が選んだのは、両方だった。
「……ふう」
身体に提げた籠に怪我に備えてのポーチ以外は何も身に着けておらず、薬草を摘み取り、木の実を集めている間にその身体は陽光にさらされてじわりと汗を垂らす。
次第に漂って来るのは種族が違えども分かるであろう雌の色香。
このまま何も出くわす事無く豊富な木の実やらを見付けたら良し、匂いに誘われて獣に襲い掛かられるならばそれも構わない――
一段と濃厚な精もまた薬剤の材料になり得る上に、彼女もまた程よく昂っているのだから。
ご案内:「森の中(過激描写注意)」にボルフライさんが現れました。
■ボルフライ > 肌寒い季節からの変わり目。
暖かな陽気と風が穏やかさを感じさせる。
成長の時期とも言えるし、盛りの時期とも言える。
治癒師である彼女にとっては、両方とも大事なことだ…彼女に近しい者たちにとっては、いつも通りの彼女の様子…という感想なのかもしれない。
裸体を惜しげもなく晒し、薬の材料あつめに精を出す彼女の近くで身を座らせ、若干の眠気を感じなくもない黒い馬の魔物、バロン。
平和とは相反する妖気を放つ存在ではあるものの、今この場では彼女の護衛をいう体で大人しくしているようで、なんなら鼻先を蝶が舞うくらいの穏やかさだ。
無論、この地に辿り着くまでの数日、バロンのみならず様々な獣や魔獣との『交流』があったことは間違いない。
■レフェーリア > 慣れ親しんだ者であるけれども、大口の依頼であるのもまた確か。
日頃の護衛と合わさって普通の馬の様に荷運びの手伝いも行ってくれる、という普段の態度と比べてはしおらしい態度を保っている。
薬草や木の実で一杯になった籠を相手の身体に結わえ、空いた籠を取っては同じ事を繰り返す。
危うい魔物や虫は追い払っていながらも、時としては静観し、時には見物する。
そんな日々を送り続けた事で、彼女の色香はより色濃さを増し、裸を保った身体には爽やかな森の匂いと共に肉欲に塗れた風味が迸ってもいて。
「……このぐらいで、十分です…ありがとう……」
全ての籠が満たされた事で、礼を告げるがてらそっと馬の顔立ちを胸元に抱き寄せる。
柔らかな匂いに既に味わったであろう雌の匂い。彼女の仕事が終わったとなれば、何をする気なのかも決まっているだろう。
■ボルフライ > バロン『礼を言われるようなものではない…まぁ、興味深い見識は得られた』
普通の馬のような荷運びをバイコーンがやっているというのは、一部の者からはおかしな目で見られるようなものだろうが、それを気にする本人たちではなく。
バロンにしてみれば刺激の少ない日々であることは間違いないのだが、時折レフェーリアの身に起こる出来事を見物していると、中々に興味深いまぐわいというものも見ることができて、それなりに愉しむことはできたらしい。
『アレがどういう風にヒトに種付けるのか長年疑問だったが、なるほどなぁ』
それを思い出してはいたく納得した様子でここまでの旅の思い出を振り返り、ほくそ笑む。
大きな馬の頭を抱き寄せる感触は、相も変わらず柔らかさそのものであり、その肌から滲む匂いは単なる色香に止まらないことはよくわかっていた。
ならば向かうは邪魔の入らないような、人気も魔物の気配もないところ。
巨躯をゆったりと立ち上がらせれば、レフェーリアを背に乗せるのか、それとも『下』に固定してやるのか。
どちらにせよ単なる移動にはならなそうだ。
ご案内:「森の中(過激描写注意)」からボルフライさんが去りました。
ご案内:「森の中(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。