2025/12/15 のログ
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
■ルナール > 「あ、やべっ―――んお゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
下品な喘ぎ声がダンジョンの空虚な石壁に反響する。
着衣はピンク色のガーターベルトストッキングのみという痴態を晒し、重ねて両手を頭の後ろに回した蹲踞のポーズという。
外見からは想像も出来ないような淫猥過ぎる体勢で、さらに無毛の愛液で濡れた恥部の下には極太で長いディルドが床に設置されている。
当然ながら、そんな体勢でスクワットなどすれば―――じゅぽぉ!じゅぽぉ!という卑猥な水音が響く程にずっぷりと淫蕩に耽ってしまっている。
はしたなく蕩けた顔と快楽を求める様に突き伸ばされた舌先と口元からは涎をまき散らす程。
「誰か、来たらぁ♡ らめぇ♡ なのにぃ――お゛っ♡ 奥の、いいとこ、ぐりぐりって当たってぇっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 」
商業ギルドの乗合馬車で街へと戻る帰りだった―――突然、護衛として同行していた人間から早く馬車を降りて逃げろと言われ。
盗賊か魔物かは不明だが後ろを振り返らずに森の方へと逃げた。
その時に偶然発見したダンジョンに身を隠そうと女は考えて中へと入っていったのだが…それが運の尽き。
悪名高いエロトラップダンジョン。
気が付いた時にはダンジョン内の床に何故か設置されたディルドに跨って腰を振っていたのだ。
こんな姿を護衛か、同行者か、はたまた盗賊か魔物にでも見つかってしまえば色んな意味で終わりだというのに行為を止める事ができない。
ぐっぷりと膣穴を抉る様にしてディルドで快楽を貪り、ヒクヒクとアナルの窄まりも寂し気に収縮を繰り返してオスを誘ってしまうのを止められなかった。
■ルナール > ぶるんっ!ぶるんっ!とスクワットのリズムに合わせて乳房が激しく揺れ動き、ぷっくりと膨れ上がった乳輪や乳首の先端から母乳めいた液体をまき散らす程に発情具合は仕上がっていた。
「あっ♡ 駄目っ♡ 絶対駄目っ♡ チンポ欲しいっ、生チンポ欲しいっ♡ チンポしか考えられなくなってるっ♡ お゛っ♡ んお゛っ♡ 」
人間でも魔物での何でも良い―――ただ、この肉欲が解消されるのであれば全てを受け入れたい。
かなり強力な淫魔の媚薬毒だったらしく、思考回路は性と直結した事しか考えられなくなりつつあった。
下品過ぎる腰振りダンスをしながら、膣穴の良い具合の所に当たるように腰を前後左右に動かしていき。
ディルドをずっぷりと膣穴に咥えこんだままで、まま乳房が激しく揺れ動くほどに下品な腰振りダンスは続けられていく。
軽い絶頂の波が訪れているのか、時折…ぷしゅ!と尿穴から潮吹きをしてダンジョンの床面を愛液の蜜と共に盛大な水たまりを生み出していき。
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。
■ルナール > 「お゛っ♡ お゛っ♡ ケツマンコでイグっ♡ ケツマンコでイグゥゥッ♡!! んお゛お゛お゛お゛っ♡!! 」
ダンジョンの中は明るさが一定の為にどれだけ時間が経過したのかは分かりにくい。
女は同じディルドを使い、アナルの窄まりへと太く長い偽男根をずっぷりと腸内へと挿入して自慰行為を行っていた。
このダンジョンに女がやってきてから時間が経過しているのは間違いないだろう。
何せ、ダンジョンの床面には盛大にまき散らされた愛液と失禁の痕跡がはっきりと色濃く残っている程なのだから。
さてさて、彼女を誰か助けに来るのだろうか―――それとも別のナニかか…
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。