2025/12/14 のログ
ご案内:「小部屋の中(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 何も調度品はおろか窓も無い冷ややかな雰囲気の備わった部屋の中。
壁から突き出したパイプからは最近の日和を考慮してか熱気が流れており、室温自体はそこまで過酷という訳ではない。
それこそ部屋の中央に据え付けられている様に横たわっている彼女が、一糸纏わぬ姿で転がされているぐらいには。
「はっ……はっ、あぁ……ぁ……」
びくびくと小刻みに身体を震え上がらせながら、疼かせている放漫過ぎる程の裸体には薄く汗すらも滲んでいる程には昂ってもいる。
張り出した爆乳尻を自重で形を歪ませていき、熱を帯びた吐息を吐き出しながら、内腿から床にまで粘り気を帯びた愛液が股座から床にまで流れ落ちている姿。
その裸体は後ろ手に枷が嵌められ、その股間には下着…にも似た形状の拘束具が尻肉から股座に取り付けられ、錠前によって外せなくなっていた。
どれだけの代物が入っているのかは、僅かに下腹部を盛り上げて形が浮かび上がっている様子からも分かるものだろう。
膣穴ではなく尻穴、ひょっとすれば子宮と結腸にまで食い込んでいるであろう張り型によって栓を施されている。
悶える彼女を開放する鍵の持ち主を待ち詫びながら、絶えず襲いかかる快感に身体を滾らされ続けて。
ご案内:「小部屋の中(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。