2025/11/11 のログ
■ハースニール >
「く…好き放題、言って……ぅ、あ…ッ」
意思や言葉とは裏腹に若い雌の身体は良く反応する。
都合よく解釈する下卑た声々に眉を顰めて見せるも、彼らは最早目の前の女体にしか視線を注いでいないのだろう。
にゅぢっ…♡ にち…♡
乱暴に指が突き入れられた秘部は肉厚な感触とぬるりと濡れる熱い蜜。
後孔もまた、責め続けられれば潤滑油の如く体液がねとりと絡み、滑りが良くなって。
「っ、擦り、つけないでよ…っ」
いきり立った男根を柔肌に押し付けられ、汚されることに嫌悪感を顕にする。
抵抗するように力を込めても所詮は魔法使いの女、非力なそれでは逃れられる術もなく。
■「不死兵」ども > 「おおっすげえ。マンコの中が汁まみれだぁ」「とんでもねえ当たりを引いたもんだぜ。こんな上玉の痴女なんざ一生拝めねえぞ?」
女魔法使いの肉体が性的刺激に反応し始めれば、男たちの反応もより下卑たそれへと変わっていく。乳首を捻り上げながら首筋をきつく吸って痕を残し、黒衣をめくり上げて素肌を露わにさせ、潤い始めた後穴には舐めて濡らした人差し指を突っ込む。
出会ったばかりの彼女を性処理係のように扱うようになった男たちは息を荒げ、豊満な女体を見ながら男根をゆるく扱き、挿入の準備を整えていく。
「ようし、もう良いな?挿れるぜ!?」「おう、ちゃっちゃとやんな。後がつかえてんだからよぉ」
濡れた女性器を弄んでいた男がベルトの金具を鳴らしながら反り返ったどす黒い肉棒を引きずり出した。そして女魔法使いの脚の間に体を割り込ませ、熱い蜜を滴らせるその場所を一息で貫こうとする。
■ハースニール >
「──や、め…」
乱れた呼気の合間に静止の言葉が紡がれる。
最早耳に入っていよう筈もない、男達は自分達の都合のみの言葉をあげ、そして──。
ぐ…ぶっ──♡
「ッ───……!」
熱く湿った雌孔を、赤黒い逸物が貫く。
熟れた肉厚の秘部はペニスに絡みつくかのようにそれを迎え入れ、最奥までやすやすとその侵入を許してしまう。
心地よい締め付け、吸い付き飲み込むかのような胎は紛うことない名器──それを凌辱する快感を、男に与える魔性の肢体。
むっちりとした太腿までが蜜にべとりと濡れ、雌の匂いをフェロモンが如くに振りまいて───。
■「不死兵」ども > 「おっぉ、おおおっ!挿入ったぁ……すげえ……ああ、すげえよ」「浸ってねえでさっさと射精しろバカ野郎!」
女魔法使いを貫いた男は、腹立たしいほど満ち足りた表情で、すぐさま腰を使い始める。豊満すぎる乳房に顔を埋め、我が物顔で名器を男根で掻き混ぜる男に、周囲が野次を飛ばす。
しかしそれも長くは続かない。立ち上る雌の匂いにあてられた男たちが色めきたち、女魔法使いの肩をつかんで跪かせる。貫いた男も仰向けになり、騎乗位の姿勢になった。そして彼女の鼻先に、幾本もの勃起が突きつけられる。
「おい。待ってる間扱いてくれよ」「俺はしゃぶって欲しいなあ」「姉ちゃんばっか楽しんでねえでよぉ」
ペニスを受け入れた女魔法使いに対し、男たちの態度は目に見えて傲慢になった。自分たちを気持ちよくさせるべき、やって当然。そういう身勝手な性根を隠そうともせず、我先にと快楽を求める。
「へへへっ!よぉし。こっちも掘ってやるぜぇ?」
背後から延々と後孔を弄っていた男が女魔法使いの豊満すぎる尻を掴み、これまた当然の権利のように窄まりへ男根を押し付ける。少しずつ腰を進めながら、2本目の肉棒を熟れた肢体に沈めようと目論む。
■ハースニール >
「んぁ…っ、あっ、は……っ」
突き回され、女の喉からは不本意な甘い声が漏れはじめる。
姿勢を変えられ、男達に囲まれれば目の前に男根を突きつけられ──。
「ぅむ…っ、んぐうっっ………」
無理矢理に捩じ込まれたそれが口腔を犯しはじめる。
「ふぁ、はっ……だめ…そっち、はぁ…──」
甘やかな弱り声。
発せられるは後孔へと男根をあてがう男へ向けて。
「だ──、め………ぁ、ぁぁぅ…っ」
前ほどな慣らされていないアナルを穿たれ、女の口からは苦しげな、声が漏れる。
後孔を穿たれ、秘部を犯す逸物と逸物同士が擦れあがるとより強く、身体が反応し締め上げることになり──。
■「不死兵」ども > 「ほおぉっ、口マンコもいい具合だぁ」「お、おい!扱いてくれよぉ!」
三穴を塞がれた女魔法使いに切羽詰まった口調でせがむ男たちが、彼女の手を取って自身の男根を握らせる。
「や、やっぱりこいつ無類のチンポ好きだったな。とんでもねえ上玉だぁ」「おい姉ちゃんよぉ、俺らがたーっぷりと可愛がってやるからなぁ?」
欲情とあざけりの混じった言葉を浴びせる男たちだったが、女体を味わっている幸運な3人からすればそれどころではない。
秘所を犯す男は懸命に腰を突き上げ、後孔を犯している男はつま先立ちになって角度を調整してアナルから子宮の裏を擦り、咥えさせた3人目はウェーブのかかったピンクゴールドの髪を掴んで腰を前後させ、口腔を犯す。
「うおっ……おっおおっ!出るっ!中に出すぞっ!」「ケツにも出してやる!へへっ!精液で浣腸してやるからな!」「おらっ舌使え!もっと、お……おううぅっ」
意志薄弱な薬漬けの男たちが、魔性の肢体に抗えるはずもない。一斉に射精し、女魔法使いの体内に次々と白濁を注ぎ込み、身体を震わせる。
■ハースニール >
「ぐぶっ、んぐっ、んうううっっ♡」
どぷ、ごぼっ、ごぼぶっ──♡
口腔へ、雌孔へ、そして後孔へまで。
一斉に射精され、女魔法使いは鳴くような声をあげ、その熱感に身体を跳ねさせて。
「ん、ぷっ…、ぁ、は……っ、ごほっ、うえ…っ」
咳き込み、無理矢理に飲み込まされた白濁を吐き零す──。
無論それは終わりではなく──手に握らされた熱い男根も、突きつけられたそれも。
昂ぶる猛るそれらが、代わる代わるに女を貪ろうと迫るのだろう。
胎にも、そして排泄器官にまで注がれたそれが隙間から漏れ落ちる熱い感覚に瞳は濁り。
「けほっ、ごほっ…、も、もう、やめ──」
そんな哀願の言葉など、彼らに聞き入れてもらえう筈もなく──。
■「不死兵」ども > 「ふーっ!出した出した!」「次俺!俺だっ!」「早く代われよぉ!」
女魔法使いの奥深くで射精した男根が抜け出たかと思うと、すぐに次の欲望が押し入り、女体への労りなど欠片もない動きで粘膜を蹂躙し始める。
「へへっ!こいつマジで最高の肉便器だなぁ」「これからも大人しくしてりゃあ、好きなだけチンポをくれてやるからなぁ?」
獲物をいたぶるような言葉が降り注ぐ中、ケダモノ共が快楽を貪る。実際のところ、男たちの思い通りにはならない。飢えと渇きを含むあらゆる苦痛から解放されている彼らは、遠からず衰弱死するからだ。
女魔法使いに求められるのは耐え忍ぶことだけだが、精神が健常であり続けるか否かはまだ、誰にも分らない。不健全な熱気が立ち込める洞窟の中、肌のぶつかり合う音と荒い息遣いが上がり続けるのだった。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)2」からハースニールさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)2」から「不死兵」どもさんが去りました。