2025/11/05 のログ
ご案内:「とある一室(過激描写注意)2」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 「…………」
如何なる経緯を経てこんな目に遭っているのか、彼女自身をも理解出来ていないのかもしれない。
現在の彼女は四つん這いのまま尻肉を高らかに掲げ、有り余る程の肉に包まれた一糸纏わぬ裸体を余さずに晒し出している、だけではない。
剥き出しになったままの膣穴と尻穴には腕程の太さを備えた異物が捻じ込まれ、呼吸をする度にその肉厚な尻肉が震える淫猥な様子が露になっている。
「っ、あ……っぁ、っぉ、おぉぉぉ、っぉ……っっ……」
みぢり、と肉を抉じ開ける音と共に、震える身体と完全に埋まり込んだ二穴の隙間から淫猥な粘液が零れ落ち、内側から抉じ開けられてずるずる、と生々しい音を立てながら埋まっていた代物…
所謂張型のような大人の玩具と形容するにはあまりにも長大で太く…赤子もかくやと言える程に太く長い代物が、どのように押し込まれた物なのか。
肉と雌の色香とを柔らかにぶちまけていきながら、身動きの取れない空間の中で凶悪な塊をひり出して。
「っっ……ぁ…は、ぁぁ…ぁ……」
ごどん、と重量感溢れる音を響かせ、出産にも近い排出を終えた穴は両方ともにぽっかりと開かれている。
ほぐれた肉穴の奥には震える腸壁が、肉襞の奥底で小刻みに開閉を繰り返す子宮口すらも露になって。
空間の中に誰が…あるいは何が訪れようとも、彼女は全てを受け入れるしかないだろう…
ご案内:「とある一室(過激描写注意)2」からレフェーリアさんが去りました。