2025/10/07 のログ
ご案内:「夜の森(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 「はっ――ぁ……あぁあぁ……っっ……!」
一段と明るい満月が辺りを照らし出す夜。風が吹く度に木々は揺れ、真昼の様な明るさに見紛う様に月は大きく明るく見える。
明る過ぎる月光は、時として人を、ものを狂わせる――そんな噂話の通りに、月光に照らし出される彼女の身体には一糸纏わない全裸体をこれでもかと見せつけている程。
それだけに飽き足らず、時としては身体をびくん、と跳ね上がらせる度にとうに蕩け切った雌肉から、膣穴からは白んだ濃厚な粘液がこぽり、と溢れ出し、後穴すらも開閉を繰り返している。
さながら今の夜に身体を、全てを捧げたがっている様に、下腹部に刻み込まれていた淫紋すらも淡い輝きを見せている。
本日ならば、誰の、何の仔を宿したとしても構わないと身体そのものが堂々と宣言しているに等しい姿を晒し続けて。
ご案内:「夜の森(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。