2025/06/21 のログ
■エルゼバルド > ゾクゾクと背筋を駆け上がる愉悦。
それは眼前の楽器の奏でるハイトーンが、耳朶より直接魔神娘の快楽中枢を震わせたがため。
それどころか、芸術的な柔肌を粘土細工の玩具めいて刺し貫く暴虐に対してすら豚の鳴き声めいて品のない、だというのに牡を滾らせ狂わせる甘く蕩けた絶頂声を響かせて、血色に染まったドレススカートを濡らす温水に濃厚な雌フェロモンを香らせてくる。
エメラルドを思わせる翠瞳にドロリと嗜虐の靄が生じるのもむべなるかな。
「クハ♥ なんとも良い声で鳴く豚よな♥ 澄ました顔して斯様なデカ乳ぶら下げて、どれほど遊べば斯様な身体が出来上がるのか♥ のう、そなた♥ 我に言うてみよ♥ この身体に何をされてきたかをな♥」
戦慄く足先。
雌蜜と鮮血混じりの小水をぽたりぽたりと滴り落とす宙吊りの半裸に向けて、無造作に伸ばした黒手がむんず。
いやらしく尖る乳首を指間に深々埋める指先が、握り潰すかの如く豊乳を揉み苛む。
乳房を貫く刃の血溝、ぶしっ、ぶしっと噴き散らし泡立つ鮮やかな朱の傍ら――――ぞりゅんっ。
もう一方の手が女吸血鬼の脇腹を抉る曲刀を引き抜いていた。
優美な円弧が痛みに締まる肉を裂き、刃の摩擦が肋を削る。
耐え難い痛みに変えて与えるのは、腹腔奥まで詰め込んだ尻数珠を一纏めに引きずり抜くかの魔悦伴う排泄快楽。
傷口から噴き出しねっとりと柔肌を伝う鮮血さえも、浣腸液の噴出にも似た心地と倒錯で女吸血鬼の脳裏を蕩けさせる。
流石の女吸血鬼も、この不意打ちには混乱しようが
「ほれ次だ♥ ほれ次はこちらだ♥ ほれ♥ ほれ♥ ほれ♥」
二本目。三本目、四本目。
手を伸ばし、引きずり抜く。
痛みを痛みとして脳核へと伝える途上、魔術的に歪められた神経がそれを尻穴に対する排泄の喜悦としているのだと理解が及ぶ間もなく行われる強制排泄。
己が身体のあちこちに新たな排泄管を作られて、それらを様々な形状の淫具に弄ばれて、無様に穢れた体液を飛び散らせているかの錯覚。
つい先程まで無力な女剣士に対して致死の戯れを行っていた真祖に対するより強い力による因果応報。
しかし、痛みも恥も諸共に悦びへと変じる新生のマゾ娘なれば、この仕打ちとて堪らぬ悦びとして受け取る事も叶おうか。
■ヴァレリア >
「ぁひっ♥ ひぁ、あ゛っ……♥」
穴だらけにされた肢体は歓喜に震えるかにビクビクと激しく痙攣する。
その旅に赤黒と透明がしとどに漏れ落ち、紅の相貌から溢れた涙が汗と涎と混じり顎先を伝い落ちる。
豚よ呼ばれようが眉根を潜めることもなく、濡れた期待の色めいた眼が、自らを傷つける魔神女の翠を見つめ。
「わすれちゃったぁ……♥ 思い、出させて…?♥♥」
少女のような顔つきに淫靡に爛れた身体のギャップ。
数百年快楽と堕落のプールに漬け込んだような肢体は過敏に刺激に反応を見せ、その手が掴む長い乳房の先端も、無毛の秘部から伸びる陰核も、実に卑猥な形状に反り立ち、更なる快感の期待に震えている。
とはいえ、そんな刺激はわざわざ望まずともすぐにやってきて──。
ずりゅッッ
「お゛ッッ──♥」
ずぼっ♥ずるんッ♥ぐぼっ♥ずッ──♥
「あ゛う゛ッッx♥ ひッッ♥ んぎぃッッ♥♥ ひぎゃっっ♥♥」
次々に引き抜かれる、吸血姫の肢体を貫いていた刃群。
それら次々に引き抜かれ──しかも、何をされたのか、そこに在るのは甘美なる痛みだけではなく…。
「お゛っ…、ぉ……♥ ぉぉ…ッ♥ な…♥ なに…?♥ 私のカラダに…♥ ナニ♥ したのぉ……♥♥」
覚えのある感覚。肛門からひりだす、あの感覚…♥
背徳的で、屈辱的で、開放的で、途方もなく、気持ちの良い♥ あの排泄快楽みたいなものを、
ドレスが引き裂かれ殆ど全裸となったそのカラダ全体で味わう──。
この魔神、もしかしてすごく…イイ人♥ なのでは…?♥♥
とろんと熱に蕩け、欲しがる雌のような表情で息遣い荒く、穴だらけにされた肢体で、そそり立つ二形のそれに視線を奪われてしまう。
そんな間にもカラダに穿たれた穴は見る見る内にふさがり、その少女の不死性を物語っていた。
■エルゼバルド > 「クハハハ♥ 本当に良い音で鳴くのう貴様♥ どろっどろに色溶けた濁音がちんぽによう響くわ♥♥」
これ程の暴虐と理不尽に苛まれてなお、婉然とした余裕を残す女吸血鬼。
そんな美少女が剣槍の引き抜きに際して漏らす、身も世も無い汚喘ぎは実に卑猥で興奮を齎す代物だった。
「クフフ♥ わざわざ教えずとも理解してよう?♥ 貴様程のマゾ豚なれば、慣れ親しんだ感覚ゆえにな♥」
言いながら再び一本。
ランシア加工の施された長剣、俗に言うフランベルジュの波打つ剣身がじゅぞぞぞぞぞっと骨肉を抉り断つ感触は、凹凸際立つアナルパールを尻穴深くより引き抜く際のソレに似て女吸血鬼の脳を犯す。
「クハッ♥ クハハハハハハッ♥ もっと鳴けっ♥ もっとだ!♥ 貴様の汚らしい雌鳴きで、我が昂りに火を焚べよッ♥♥」
人兵の迅速な撤退に合わせて戦音の絶えつつある砦内。
人形めいた無表情はほとんど変わらぬまま、猛り狂う嗜虐の肉欲を色濃く孕む狂笑を響かせながら、女吸血鬼の肢体を刺し貫く凶器を次々引き抜いていく。
「ふ――…っ♥ ふ――…っ♥ ん、お……? なんだそなた、其の様な顔をして♥ 信じがたい色狂いよな♥ ほれ、次で最後♥ 次が前戯の本命よ♥ 先の小物共とてあれ程の悦を生じさせたのだ♥ 我が愛剣の一つたるコヤツは、如何ほどの狂悦でそなたの身体を跳ねさせるのかのう?♥」
形よく整った小鼻から焼けた吐息を漏らしつつ、がじがじと食み転がしては引っ張り吸うたわわの乳鞠。
発情汗と共に伝う鮮血を千切れ飛んだ白衣の代わりに纏うばかりとなったその股間、バイブめいて尻穴から突き出た巨剣の柄を掴むもう一方の手指が、ガードを形成する複雑で禍々しい凹凸を幅広の刀身に裂き拡げられた痛々しい傷口にぐりぐりと押し付ける。
未だじうじうと肉焼く異音を響かせる炎剣。
しかし、その熱すら今は痛みではなく絶頂を前にした身体の昂りとしてしか感じられまい。
そんな、完全に体感覚を狂わされた女吸血鬼の豊乳をれるぅと舐め上げ、首筋を伝い、耳朶へと伝ったベージュのリップが
「――――はらわたの中身をぶち撒け、存分にイキ狂え、マゾ乳♥」
耳穴奥を蕩けさせるウィスパーボイスを直後、手にした巨剣を引き抜いた。
胸骨を削り、脊柱を断ち、臓腑の一切を纏めて引き裂く炎塊の姦通。
つい先程、女吸血鬼のやり過ぎを訳知り顔で諌めた女魔神の、舌の根も乾かぬ内に行う前戯の締めくくりがコレであった。
痛みとという痛みを全て纏めて排泄快楽として脳髄に叩き込む絶死の魔悦は、巨剣の全てが引き抜かれた後にも延々と尾を引いて、女吸血鬼の身体をエクスタシーの大波に跳ねさせよう。
■ヴァレリア >
熱い♥アツい♥熱い♥♥
焼き鏝をお尻の穴に入れられた時よりもずっと♥
身体を割るような熱断。そしてまたもう一本、波打つ刃が引き抜かれ、果てる…♥
「んひぃぃっ…♥」
しょろ、ぱしゃしゃしゃ…♥
とうとう、大胆に小穂を漏らしてしまう。
細く白い太腿を伝うでもなく、生暖かな水溜りを足元の床に作りながら。
「──え♥ 待って…♥ コレも抜いちゃうの♥ ね、待って♥ まだ…♥」
色に狂ったような笑みを浮かべながら、そんなことを宣って。
もうちょっと、コレに灼かれてたいな…なんて思っていたのに。意地悪にももう抜いてしまうのだという♥
まあ、でも、それは、それで……♥♥
「ひお゛お゛あっ♥♥♥」
まさに、身体を引き裂かれるかの様…♥
自分の身体が溢れていくような喪失感…♥
なのに熱くて、灼けるようで──自分自身を排泄してしまったかのような錯覚と共に、快楽に溶かされて──。
べちゃっ。
支えを失った華奢な肢体が、血と体液に汚れ水溜りに落ちたドレスの切れ端の上へと崩れ落ちる。
長く豊かな乳房を握り締められていれば、それを支えに持ち上げられて途中でその身体は引き留められて──。
「はひっ…♥ ぁえ、へっ……♥♥
こん、なの♥ クセになっちゃう……♥♥」
切り裂かれた身体が復元されながら、零れ落ちた臓腑は血の塊へと戻り、少女の身体へと吸収されてゆく──。
そして持ち上げられた貌は──まだ、物欲しそうに蕩けながら魔神女を見上げていた。
もっと、もっと───無尽蔵の渇望。
信じられないような快楽を得て、それでももっと、と。訴えかける雌犬のカオで、見上げる──♥
■エルゼバルド > 『こ、こやつ……我が想像以上に行き着いたマゾ娘ではないか……!?』
濡れた瞳が伝える女吸血鬼の望み―――巨剣に刺し貫かれたまま燃やされたいという狂った欲望に内心で驚きながらも、ちょっと無理してそれに応えてやりたいと思える程、このマゾ乳はエロ可愛かった。
とはいえ、今回は勢いに任せて抜いてしまったので、その望みはまた次回以降に先送りである。
血、汗、潮、小水、そして腹腔に詰まっていた種々諸々。
そんな泥濘に膝をついてなお、見下ろす肢体はすこぶる美しさに満ちていた。
「貴様の艶に引かれて雑にやり過ぎたかと思えば、蕩けきったエロ顔を晒しおって、このスケベめ♥ とは言えサービスはここまでだ。見てみろ我が魔剣を。貴様のエロ声で、今にも爆ぜんばかりだ♥ この後は我が欲情を解消するためのオナホとしてその身体を使わせてもらうぞ♥」
凪いだ翠瞳でガワだけは冷淡に見下ろす裸体。
華奢な腰周りに反して胸尻太腿を実に重たげに実らせた裸体の細首を乱暴に捕まえて、ずりずりと引きずり向かう先は無骨な砦壁に開いた大穴。
カタパルトの直撃を受けたか、はたまた女吸血鬼の操る触手の一撃で爆ぜ崩れたか、戦後処理の行われる中庭を一望することのできるオープンテラス。
そんな崩れた壁面に女の腹――――完全に傷口の塞がった、瑞々しく白い雌腹を押し付けて形作るはドッグスタイル。
「尻穴とまんこ♥ どちらでも好きな方をその手で拡げて我に捧げよ♥ 応えぬでもよいぞ♥ その場合はどちらも共に我が白濁で染めてやる♥」
無骨なガントレットをガシャンと捨てて、手汗に蒸れた褐色腕を一閃。
ぱぁんっと小気味よいスパンキング音を響かせれば、女吸血鬼の眼下。
捉えられ、武装解除の進められている人間の兵士達と、それらを前に舌舐めずりしていたオークやゴブリンといった低級尖兵が顔を上げる様が目に映ろう。
現在二人がいるのは砦の3階部分。
眼下の兵達の手出しこそ叶わぬだろうが、壁面から突き出した白躯の顔や乳房ははっきりと見て取れるだろうし、はしたなく鳴き喘いだりしようものならそれら全ても聞かれてしまうだろう距離感。
■ヴァレリア >
それは無理もない。
これまでその身体を損壊するほどの仕打ちをした者がいないわけではなかった。
しかしその誰もが、この少女が死ぬことがないと理解ると…、あるいは、悦んでいると知れば行為を止めてしまった。
こんなに身体を玩んで壊してくれる。
しかもただ痛くするだけじゃなくて、不可思議な悦楽に変えてくれる。
「(そんな人はいい人に決まってるよね。やったぁ)」
魔神女がやや引いている事なぞ知る由もなく、くすりとその表情に妖艶な笑みが浮かぶ。
「──さーびす、おわり…?
じゃあ…次は同じこと、貴女にしてあげるね…すごく気持ちよかったから…♥ あっ……♥」
甘い雌声を遮ったのは、言葉通り爆ぜんばかりに起立した剛直…♥
それを改めて眼にすれば、こくんと細い喉を鳴らし、紅い視線は釘付けに、そして首根っこを掴まれた猫の如く一切の抵抗もなく、大穴の前へと連れて行かれ……四つん這いの姿勢を取らされる。
…自らその尻を持ち上げ、ふりふり♥として見せている様子は取らされる…とは少し違う光景にも見えるが。
「ひんっ…♥♥ じゃあ…最初はコッチ…♥♥ きれーに治ってるでしょ…?♥」
視線を背中越しに向けながら、発情した呼気も荒く。軽い平手打ちに尻を跳ねさせながら、肉悦の声をあげ。
自らの手指を雌穴にくちゅり♥と引掛け、どろどろ濡れそぼつ魔性の肉穴をくぱぁ…♥♥と拡げて見せる。
ひくついた肉びらが厭らしく誘い、匂い立つ様な濃厚な雌香と、涎をとろとろと垂らしながら、
シェルピンクの肉穴がエサを待つ雛のようにぱくぱくと口を開けて…♥。
その内部は魔薬めいた快楽と堕落の壺…一突きごとに貪欲に無数の舌が吸い付き舐め尽くす、中毒を禁じ得ない程の魔器である♥
■エルゼバルド > ある意味では相性が良いとも言えるのかも知れない。
理不尽な死を振り撒く悪虐の魔神なれど、エルゼバルドの望むのは快楽でくずくずに蕩けた雌の姿。
痛みに泣き狂うばかりの拷問や処刑は魔神娘の望む所ではないのだ。
その点、心の臓さえ貫き、そのはらわたを灼き焚く炎剣の一撃にすら蕩けた喘ぎを漏らす変態娘の有り様には、ついついやり過ぎてしまう妖しい艶があった。
「フン、寝言は閨にて口にするが良い。貴様程度の力で我が尊体を穿つ事など出来るものか」
つい先程、己の目の前で触手に貫かれて腹の中身をぐちゃぐちゃにかき回された女剣士をフラッシュバックさせながら、魔神娘は女吸血鬼の軽口に素気無い言葉を返す。
その無表情の日焼け頬に一筋の汗が伝ったのは恐らく見間違えのたぐいであろう。
ともあれ、すっかり傷の失せた、なればこそ蕩け緩んだ雌身の煽情ばかりが際立つ女吸血鬼の白躯を前にエルゼバルドの半身が滾っているのは確かな事。
今やヘソ上まで反り返った太幹は、先走りどころか濃厚な栗花臭の香る白濁を多量に伝わせ、陰嚢を包む黒ショーツにべっとりと染みを広げているのだから。
そんなふたなり娘の眼前、いっそ安っぽいまでに振られる雌犬の尻と来たら……!
「ふ、ぉ……ッ♥ よ、良いだろう♥ くっそ、ヤらしいまんこしおって♥ ん…っ♥ ふぅぅぅうう……ッ!♥♥」
そんなマゾ娘が恥ずかしげもなく白指で拡げてみせたのは薄桃の色彩の楚々とした、それでいてぽっかりと拡げた肉壁の合間に伝う雌蜜の卑猥極まる種付け穴。
多少の距離などお構いなく鼻腔を擽る発情香に誘われるかの如く歩を進め―――――ずるぅぅぅうう…っ!
女吸血鬼の腕程もあろうかという肉塊が、身に纏うザーメンシロップを焼けた膣壁に塗りたくりながら挿入された。
そのままぬぢっ♥ と亀頭と子宮口が最初の口付けを交わした後はもう、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
日焼け跡のくっきりと残る雌腰が柔らかく撓む白尻を繰り返しひっぱたくセックス音も高らかに、女吸血鬼の雌穴を貫き犯す。
どすどすどすどすと重々しく腹奥を突き上げる巨根の乱打は、ダイナミックに揺れ弾む白乳と、あられもなく喘ぎ鳴く女吸血鬼の嬌声で戦後間もない兵士たちの耳目を大いに楽しませた事だろう。
今更言うまでもない生中出しをヴァレリアの膣奥にキメた後、雌蜜とザーメンに塗れた巨根が湯気立つ体温も冷めやらぬまま、今度は彼女の後穴を穿ち掘る。
そのまま前に5回。後に3回。更には口に2回、乳に1回、背筋と顔にも1回つづ、一発一発が夥しい白濁をぶち撒けマーキングを終えてようやく
「……ふう♥ 良い乱れぶりであったぞマゾ乳♥ また使いに来てやろう♥ ではな!」
ばっさぁ。
意気揚々とマントを靡かせて、セックス臭ぷんぷんの日焼け娘は虚空に消える。
後に残されたのは両穴からごぶりと多量のザーメンを逆流させる女吸血鬼と、復活の秘術で救われはしたものの結局は魔族うじゃうじゃの砦内に放置されて結局は肉便器生活の確定した女剣士ばかり。
■ヴァレリア >
「───♥♥♥」
嬌声が乱れ咲く。
肉体を穿たれた時となんら遜色ない快楽の悦鳴。
こいつ、ナニをしても悦ぶのでは?と錯覚させるような、そんな雌の乱れ振りは群衆の目を引き、視線を釘付ける。
「ぁは…♥♥ いっぱい、見られてるっ♥♥ ヴァレリアのレイプシーン♥ いっぱいオカズにしてぇ♥♥」
色めいたうわ言を振りまきながらの公開オナホプレイ。
フィストファックでもされているかのような、薄腹が浮き上がる程のふたなりペニスファック♥
顔も胸も、胎内も、どろどろにされるまで使われ──それでももっと、と胡乱な笑みを浮かべ伝えるよりも先に…。
「ぁ………♥」
その魔神女はマントを翻し、その場から消えてしまう。
──まだ、足りないのに。
「……名前」
聞けなかったな、なんて思いながら。…顔、覚えておかないと。
身体に伝う白濁をちゅぷ、ぢゅる…♥と自ら乳房を持ち上げ、舐りとりながら──。
「………穴♥ 空いてるよ…?♥♥」
獣欲滾る視線を注ぐオークやゴブリンといった魔族の面々へと、未だ満たされぬ蕩けた視線を向けているのだった───。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」からエルゼバルドさんが去りました。
ご案内:「タナール砦(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。