※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。



ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。

ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。

なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
ルーム名
部屋説明
背景色 テキスト色





参加者(0):ROM(1)
Time:12:38:35 更新


ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。 (12/15-20:07:37)
ルナール > 「お゛っ♡ お゛っ♡ ケツマンコでイグっ♡ ケツマンコでイグゥゥッ♡!! んお゛お゛お゛お゛っ♡!! 」

ダンジョンの中は明るさが一定の為にどれだけ時間が経過したのかは分かりにくい。
女は同じディルドを使い、アナルの窄まりへと太く長い偽男根をずっぷりと腸内へと挿入して自慰行為を行っていた。
このダンジョンに女がやってきてから時間が経過しているのは間違いないだろう。
何せ、ダンジョンの床面には盛大にまき散らされた愛液と失禁の痕跡がはっきりと色濃く残っている程なのだから。
さてさて、彼女を誰か助けに来るのだろうか―――それとも別のナニかか…
(12/15-20:00:45)
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。 (12/15-19:59:42)
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。 (12/15-17:48:40)
ルナール > ぶるんっ!ぶるんっ!とスクワットのリズムに合わせて乳房が激しく揺れ動き、ぷっくりと膨れ上がった乳輪や乳首の先端から母乳めいた液体をまき散らす程に発情具合は仕上がっていた。

「あっ♡ 駄目っ♡ 絶対駄目っ♡ チンポ欲しいっ、生チンポ欲しいっ♡ チンポしか考えられなくなってるっ♡ お゛っ♡ んお゛っ♡ 」

人間でも魔物での何でも良い―――ただ、この肉欲が解消されるのであれば全てを受け入れたい。
かなり強力な淫魔の媚薬毒だったらしく、思考回路は性と直結した事しか考えられなくなりつつあった。
下品過ぎる腰振りダンスをしながら、膣穴の良い具合の所に当たるように腰を前後左右に動かしていき。
ディルドをずっぷりと膣穴に咥えこんだままで、まま乳房が激しく揺れ動くほどに下品な腰振りダンスは続けられていく。
軽い絶頂の波が訪れているのか、時折…ぷしゅ!と尿穴から潮吹きをしてダンジョンの床面を愛液の蜜と共に盛大な水たまりを生み出していき。
(12/15-17:37:18)
ルナール > 「あ、やべっ―――んお゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」

下品な喘ぎ声がダンジョンの空虚な石壁に反響する。
着衣はピンク色のガーターベルトストッキングのみという痴態を晒し、重ねて両手を頭の後ろに回した蹲踞のポーズという。
外見からは想像も出来ないような淫猥過ぎる体勢で、さらに無毛の愛液で濡れた恥部の下には極太で長いディルドが床に設置されている。
当然ながら、そんな体勢でスクワットなどすれば―――じゅぽぉ!じゅぽぉ!という卑猥な水音が響く程にずっぷりと淫蕩に耽ってしまっている。
はしたなく蕩けた顔と快楽を求める様に突き伸ばされた舌先と口元からは涎をまき散らす程。

「誰か、来たらぁ♡ らめぇ♡ なのにぃ――お゛っ♡ 奥の、いいとこ、ぐりぐりって当たってぇっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 」

商業ギルドの乗合馬車で街へと戻る帰りだった―――突然、護衛として同行していた人間から早く馬車を降りて逃げろと言われ。
盗賊か魔物かは不明だが後ろを振り返らずに森の方へと逃げた。
その時に偶然発見したダンジョンに身を隠そうと女は考えて中へと入っていったのだが…それが運の尽き。
悪名高いエロトラップダンジョン。
気が付いた時にはダンジョン内の床に何故か設置されたディルドに跨って腰を振っていたのだ。
こんな姿を護衛か、同行者か、はたまた盗賊か魔物にでも見つかってしまえば色んな意味で終わりだというのに行為を止める事ができない。
ぐっぷりと膣穴を抉る様にしてディルドで快楽を貪り、ヒクヒクとアナルの窄まりも寂し気に収縮を繰り返してオスを誘ってしまうのを止められなかった。
(12/15-17:19:55)
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。 (12/15-17:19:37)
ご案内:「小部屋の中(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。 (12/14-22:02:58)
レフェーリア > 何も調度品はおろか窓も無い冷ややかな雰囲気の備わった部屋の中。
壁から突き出したパイプからは最近の日和を考慮してか熱気が流れており、室温自体はそこまで過酷という訳ではない。
それこそ部屋の中央に据え付けられている様に横たわっている彼女が、一糸纏わぬ姿で転がされているぐらいには。

「はっ……はっ、あぁ……ぁ……」

びくびくと小刻みに身体を震え上がらせながら、疼かせている放漫過ぎる程の裸体には薄く汗すらも滲んでいる程には昂ってもいる。
張り出した爆乳尻を自重で形を歪ませていき、熱を帯びた吐息を吐き出しながら、内腿から床にまで粘り気を帯びた愛液が股座から床にまで流れ落ちている姿。
その裸体は後ろ手に枷が嵌められ、その股間には下着…にも似た形状の拘束具が尻肉から股座に取り付けられ、錠前によって外せなくなっていた。
どれだけの代物が入っているのかは、僅かに下腹部を盛り上げて形が浮かび上がっている様子からも分かるものだろう。
膣穴ではなく尻穴、ひょっとすれば子宮と結腸にまで食い込んでいるであろう張り型によって栓を施されている。

悶える彼女を開放する鍵の持ち主を待ち詫びながら、絶えず襲いかかる快感に身体を滾らされ続けて。
(12/14-20:00:29)
ご案内:「小部屋の中(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。 (12/14-19:51:38)
ご案内:「とある夜会の一幕(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。 (11/25-00:01:00)
ご案内:「とある夜会の一幕(過激描写注意)」からフィオさんが去りました。 (11/25-00:00:19)
フィオ > 小水を飲み干して、陰茎を引き抜かれる。げほ、と生理現象の咳を漏らすも、少女の顔はすっかり蕩けた雌の色に染まっていた。
はしたなく股座を濡らしたマゾ娘。そんな雰囲気を隠しもせず、しかしどこか恥ずかしそうにおずおずと、彼にされるがままに。
立ち上がって、衆目に見せたその表情は――。翌朝、皆一様に黙秘しながらも、しかし心の中で反芻し、楽しむことになるだろう。
(11/24-23:59:37)
グスタフ > 「ふー……さすが。綺麗に飲んで舐めとってくれて」

喉奥に放尿して、喉を鳴らして胃の腑に落ちるのを感じながら。
頭を優しく愛でて撫でる。彼女自身は身体を戦慄かせて絶頂の放尿でそれどころではなさそうだが。
口内から陰茎を引き抜こうとしても、吸い付いて、無意識にか嘗め回されて離れられない。
さっきの好意も含めて、彼女に綺麗にさせたいがために洗うのを躊躇うこともある有様だ。

「さて、みなさんも君の顔見たがってるようだし。ほら立って」

優しく撫でていた髪を掴んで、グイっと持ち上げるようにして立たせる。
気を入れる意味合いでもあったが、マゾ気を考えるとこのくらいでいい。

「ほら、皆さんにその顔を見せてごらん」

顎を掴んで、その顔を衆目に晒す。
その顔がどんな顔をしていたかは、参加者だけの秘密である。
(11/24-23:57:00)
フィオ > 「いえいえ、知らない方をお相手するより緊張しないので、可愛がってくださいませ、ね?」

彼の名を呼ぶことはしないが、それでも少女が懐いているのは伝わるはず。少女としても、雌としても。
きっちり躾されている少女は、眼の前に晒された恥垢まみれの陰茎にも臆すことなく、寧ろ喜んで舌を這わせた。
舌の上に広がるのは、筆舌に尽くし難い強烈な味。表現より先に、雄の存在感が頭の奥に染みて、理性を揺さぶった。
唾液とほんのり高めの体温が生み出す熱めの口内をちり紙のごとくに使われながら、舌の上に溜まったものを喉奥に運ぶ。
なおも奥を目指す肉棒は、じっくりと奥をこじ開けて、ぐぼ、とくぐもった音と共に喉奥に嵌まり込んだ。
同時に鼻先が陰毛の茂みに埋もれてしまうと、目眩すらしそうな濃度の雄臭に子宮がじくじくと疼いて、蕩けて。

「んぐっ、ん、ぶっ――んむぅっ♡ んぉ、ぶっ♡ んおぅぅううっ♡」

ホールの壁際とはいえ、戯れが始まれば勝手に観客が集まって、ソファーの周りには自然と人垣が出来ている。
彼らの視線が集まる前で、成長途上のうら若い肢体を隠しもせず、腰をわななかせながらの口淫奉仕は続いていた。
じゅぶ、ぐぶ。口を犯される度に頭の中で火花が散って、子宮が勝手に熱を帯びて、理性がとろとろに跡形もなくなって。
透けたベール状のスカートの奥、無毛の秘所から甘酸っぱい雌蜜を垂らしながら、窒息と野性的な行為を楽しむばかり。
やがて、彼が精液ではなく小水を喉奥に注ぎ始めれば、こきゅ、こきゅ、と小さな喉が懸命に動き、液体を胃の腑へ送る。
同時に、少女の股座からもぷじゅ、ぷしゅ、と潮が漏れて、続けて小水がしょろしょろと石の床へと広がっていく。
口淫と放尿が紐づいて癖になってしまいつつある少女は、ぱちぱちと瞬く絶頂の愉悦を味わいながら肉便器の役割を全うしていた。
(11/24-23:44:31)