2025/12/19 のログ
ご案内:「魔族の国・地下遺跡(過激描写注意)」に魔王ニルヴァローグさんが現れました。
魔王ニルヴァローグ >  
魔族の国の一部に広がる地下遺跡。
過去の魔王の居城であったとか、魔神が封印されているであるとか。
そんな眉潰には尽きない、どこが最奥かもわからぬ場所。

「──はは」

「…原種よりは巨大きく、嬲りがいがあるな……」

黒肌の魔王はそこにいた。
訪れた理由といえば、単なる暇潰しだろう。
少女が如き矮小な体躯の眼の前には、己の倍以上はあるだろう巨躯の魔物。
赤茶けた肌の、この遺跡の一部を我が物顔で闊歩する武装したオークキング。

そんな猛者は、黒肌の魔王の前に倒れ、その捻れた四肢を石畳へと紅き槍で貼り付けられ…その長大なペニスを脚先で弄ばれていた。

魔王ニルヴァローグ >  
苦しげにも聞こえる咆哮があがる。
同時に濁流のような精液が、魔王の半身程もありそうな巨根から放たれる。
さながら噴火口が如く、煮えたそれが噴き出してゆく様を魔王は愉しげに───表情は変わらぬまでも───眺めていた。

「……ふ。
 人間の雌であれば数人は孕ませられよう量だな」

己の太腿よりも胴回りは太かろう、熱を放ったばかりの巨根を躙るように踏みつける。
四肢の自由も効かぬ、己よりも遥かに小さな者に好き放題に弄ばれる。このような場所とはいえ一族を統べる力を持った雄としては屈辱以外の何者でもない。
その無念を、憤りを含む唸り声はその一室を揺らすかのように吠え声として漏れる。

「しかし些か飽いたな…此奴が此処の主か……?
 隠遁した魔王か、邪神の類でも潜んでいるかと思ったが……拍子抜けだな…」

魔王ニルヴァローグ >  
「…であれば、此処も我が手中に収めてしまっても良いか」

このような遺跡一つ、あっても良い。
産み落としたオークやゴブリンどもを住まわせて置くには上等だろう。
さらってきた人間を使い繁殖させるにも些か魔王城では手狭になる頃だ。

「……というわけだ。用は済んだぞ。名もなき王」

動けぬオークキングを一瞥し、四ツ腕の一つを振るう。
肉を裂く音が響き、その唸り声は止まり、静寂が訪れる。
無慈悲に落とされたその首は、ごろりと赤黒い染みの上へと転がった。