2025/09/20 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」に毒龍ヒュドラテンタクルさんが現れました。
毒龍ヒュドラテンタクル > 陽光が届かぬ毒々しい沼地。
空気は湿り気を帯び、紫がかった霧が漂い、足元には粘液にまみれた泥が広がる。
そこかしこで「うぞうぞうぞ…」と不気味な音を立て、濃い紫色の触手の肉塊群が蠢いている。触手の表面はぬめり、発光する無数の目玉が獲物をじっと見据え、毒液が滴る先端はまるで生き物のように小刻みに震える。巨大な口が時折開き、鋭い歯と長い舌がちらりと覗く中、毒のオーラが辺りを覆い、近づくだけで息苦しさと異常な感覚が襲う。

この肉塊群は「毒龍」と呼ばれる単一の巨大な怪物である。複数の触手を操り、紫を基調とした粘液質の体は、まるで沼地そのものと一体化しているかのよう。触手の目玉は知性を感じさせ、獲物の動きを追跡し、毒液は強力な神経毒を含む。体から放たれる紫色のオーラは、近づく者に毒や麻痺を誘発し、精神さえも侵す。
この怪物は単なる獣ではなく、獲物を捕らえて弄ぶかのような狡猾さを持つ。

ここに踏み入る雌を待っているかのようだった。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にモルガナさんが現れました。
モルガナ > 毒龍討伐。
突如の遭遇にパーティが襲撃され、何とか逃げ延びたという女性冒険者の証言により生じた騎士団への有事攻勢。

だが、先行したモルガナの七色真珠騎士団……、騎馬隊で編成された女性だけの部隊は
その毒龍、否、毒龍と偽られた異形相手では相性が悪かった。

生存者の証言にはなかった、あってしかるべきの毒沼の存在。
環境そのものを変容させる異形の特性に間合いを保って攻めるも、異形が持ちうる耐久性と場の支配力、猛襲において一人、また一人と陣形が突き崩され、落馬した女騎士達が同性愛者の恋人に手を伸ばしながら触手に囚われて目の前で凌辱されていく。
それを助けようとした恋人が冷静な激昂し突撃する二次被害が生じて騎士団が逆に追い詰められていく。

「馬の犠牲は厭いません! 包囲しながら削りなさい! なんとしてでも討伐するのです!」

極めつけは致命的な判断ミス。
功を焦った若き女騎士団長は部下を斬り捨ててでも情報を持ち帰ることが先決である相手と見定めることも出来ず、
部隊の二割が捕らえられて装具を剥ぎ取られて凌辱されても尚撤退を判断しない。

そうしていくうちに、精鋭であったはずの女騎士団達は捉えられ、モルガナもまた落馬して立ち上がろうとした時、
己もまた触手に包囲されていることを始めて自覚し、ようやく危機的状況を呑み込むにいたって。

毒龍ヒュドラテンタクル > そこにあったのは毒沼。動く毒沼そのものが襲ってくると言って良い攻撃だった。
あまりにも巨体。エリアそのもの全てが毒龍が統合意思を以て動く、異形の怪物。
無数の触手。無数の目玉、無数の毒。これらの前において、無数の女がやってくることは、この毒龍にとっては、まるでご馳走が自分から入って来るのか…と言える状態だった。

斥候を務めた雌が、毒龍の餌食となり、毒沼へ、毒触手へと引きずり込まれては、吊るし上げられ、それがきっかけで別の雌も、崩れる。
毒龍に捕らえられた――。

毒龍に捕らえられた女騎士は、まず足元から絡みつく粘液質の触手に翻弄され、引きずり落とされる。
不要な騎士の鎧は毒液で溶け始め、肌を露わにしながらも抵抗を試みるが、無駄。
触手の先端から滴る毒が肌に触れるだけで、身体が熱く痺れ、膝が折れる。麻痺と発情の混合した状態異常が、女騎士の理性を蝕み。

叫び声が上がるが、それはすぐに喘ぎに変わる。
触手が彼女の肢体を這い上がり、胸元を裂き、敏感な部分を撫で回す。
毒に塗れた触手が雌穴へと捻じ込まれる。
毒液が染み込むたび、痛みと快楽の波が交互に襲い、彼女の目は次第に焦点を失う。
毒龍の目玉が彼女を凝視し、精神汚染が始まる。頭の中に響く囁き――

「お前は私のものだ。毒龍を崇拝せよ。生まれ変われ、我が苗床として――」

毒液が塗り込まれ、子宮まで到達する感覚が彼女を襲う。
寄生の始まりだ。
内側から毒の塊が形成され、彼女の意志を毒龍のものに塗り替える。
絶頂拷問が続き、彼女は喘ぎながらも、徐々に笑みを浮かべるようになる。
洗脳が進行し、毒龍を「主」と呼ぶようになるまで、時間はかからない、はずだ。

周囲では、同様の惨劇が連鎖する。
恋人同士の女騎士たちが、手を伸ばし合うも、触手に引き離され、一方が吊るし上げられて毒液を注ぎ込まれるのを、もう一方が見せつけられる。
助けようと突進した者は、自ら毒沼に足を踏み入れ、沈み込みながらも触手に絡め取られる。

そして。

ついに、その場に残ったのは落馬したモルガナたった一人だった。
周囲を見渡せば、足場以外は全て毒沼。
逃げられる可能性がある場所さえも見当たらない程。

そして、その毒沼の上部では、悍ましいほどの毒触手に、毒触手で四肢を絡め取られて動く事すら出来ずに凌辱される女騎士たち。
まるで彼女がこの後どうなるかを突き付けるかのように、視界には悍ましき光景が広がる。

毒龍の目玉が毒沼から、最後に残った獲物を睨み、そして。
毒滴る触手が彼女の四肢を縛り上げんと、毒沼から次々に這い出て伸びて来る。
少しでも触れれば一瞬にして雌には凶悪な状態異常が引き起こされる事は、先ほどから見てきたとおりだろう。
それが、絶え間なく彼女を襲った――

モルガナ > 七色真珠騎士団を構成する女騎士達は一つの共通点がある。
同じ騎士団に恋人がいる者同士……、つまり同性愛者で結ばれた二人一組単位で動くことで強烈な連帯感で攻防を一体とする者達。
そして一様に見目も良く悩ましい肢体を備えた高嶺の花とも呼ぶべき汚れなき騎士団。

それ故に、一様に純潔を保っている。それもまた騎士団にとって更なる窮地へ転落するきっかけになるとは思わず。

至近距離で攻撃を放つ、それを援護し先に囚われた恋人を救出しようと援護射撃を行う過重攻撃。
並のドラゴンなら怯む程の攻撃も功を成さず、恋人もまた錯綜する中で囚われていく。

鎧を溶かされ柔肌を晒すこととなり狼狽する女騎士の体へ滴る毒が直ぐに焦燥を浮かべる顔を淫蕩に歪めていく。

直後、胎の奥深くを貫く甘い感覚。
痛みはあるが時期に消えていく。
破瓜は麻痺と発情で塗り潰されて恋人の指以外迎えたことのない秘穴は奥深くまで毒液まみれの触手を咥え込まされて、おとがいを仰け反らせる。
恥辱。その言葉に尽きる一方で湧き上がる浅ましい感情に動揺して膣肉が恋人の愛撫以上に反応してしまう。

「こ、の……!? ぁ……、は……」

それでも騎士としての矜持を奮い立たせ、融けかけた肩当を掴んで急所であるはずと望みをかけて目玉へ振り下ろそうとした時に、視線が重なる。

自分は間違えていたのだ。
この孔は、自らは、浅ましい男達にくれてやるものではない。それは正しかった。
だが、ただ守るだけで終わらせるものではない。

「……ぁはあ……♡」

結び目となる。
無数の触手が群がる中で頭の上に伸ばした両腕を絡め取られ、自ら股を開いた両足を戒められる。
そして恋人の目の前で、主に己の操を捧げるように大きく腰を上下に揺さぶり自ら子宮へと深く咥え込む。

無数の触手達の中央で結び目となるように苗床に堕ちていく。
それがどれほど幸福なことか声にならない悲鳴を上げる恋人に魅せつけ、彼女も捉えられて
同じように落ちて、やがて二人して一つの野太い触手を左右から巨乳で挟み込み舐めしゃぶり奪い合うように毒液を舐め取るようになる。

己の純潔は主の苗床となる証として守られていたのだという意識さえ芽生えてしまって。

先に汚染され尽くした恋人に誘われて囚われるもの。
引き離されてお互いに快楽に溺れながら己を裏切った恋人に罵声を浴びせあいながら自分こそが主の苗床に相応しいと媚びるもの。
逆にお互いの両手を握り合い向かい合いながら腰を浅ましく振り立ててモルガナの元へ戻るより主の仔を孕むことを選んでしまうもの。

やがて、毒龍の瞳と、騎士団達の瞳が一様にモルガナを見る。
まるで全てが一つの生物のように、極上の胎を見据えて。

「……ぁあああああああああ!」

単独での撃破。同時に騎士団の救出。
それを成しうるようにモルガナのサーベルから七条の光刃が放たれる。
続けざまに七条が繰り返し放たれ、騎士団を捕らえる触手が引き裂かれて毒沼に堕ちていく。

だが、やがてモルガナにも飛沫がかかり、鎧が溶け、剣が溶解して。
何より、触手から解放されたはずの団員達はあろうことか切断された触手を自らの胎の中へ収めていき、
絡みつかれて尾てい骨や陰核に寄生されて毒龍の一部になる高揚に溺れていく。

その様に、呆然となった隙をつくように、己へ触手が絡みついて、捕らえられて

毒龍ヒュドラテンタクル > 次々に女騎士達を捕らえて行った。
捕えていくうちに毒龍はいくつかの気づきを得た。
この雌たちは、2人1組で動いているらしい。そして、この雌達は揃いも揃って処女らしい。
なにより、この雌達は実に喰いがいのあるカラダをしている様だった。
そんな雌が大量にやってきたことに喜悦するように、毒龍は毒沼から射精のようにびゅうびゅうと毒液を噴出してくるし、
伸びる毒触手は、雌の肢体を求めて、次々に伸びる。求める程に狩れるのだから、これほどうまい話しもない。

「ほう…ほう、我に媚びるか――なれば、より褒美を、与えねば、なぁ…」

毒龍はテレパシーのような洗脳波を目玉から出せるようだった。
声が頭に響き、思考が支配され、毒龍を主と思わされるように、洗脳されていく。
そして、洗脳したその女体を、捧げさせ、毒を産むための母胎として、寄生していく。
純潔の雌穴へと叩き込まれていく毒触手は、彼女たちを、毒の苗床として、体中に毒液を染み渡らせて、染め上げてしまうもの。
子宮を満たし、口を満たし、触れるたびに強烈な快感と共に体が寄生されていく。
胸で媚びる雌には、谷間に射精のように毒液を飛び散らせる事だろうし、
奪い合うかのように触手にしゃぶりつく者には交互に顔面に毒液を塗りたくる。
仲良く媚びる雌には共々に四肢を縛り上げて、お互いの淫らに蕩ける姿を見れるように向かい合わせにしながら、
純潔だった雌穴を容赦なく毒触手で捩じ上げて甚振り、毒塗れにして乱れた姿をさらさせ合う。
気紛れに、特に肉付きの良い雌を捕らえては、身体中を触手で絡みつかせて揉みしだき、毒塗れにされるところを晒したりして――

「さて」
「次はお前の番だな――」

恐らくここまで持ち続け、最後まで指示を続けていたリーダーと思われる存在。
その女騎士も、その美しく輝くサーベルで抵抗をしていたが――触手を切り落とし続けてはいたが。
触手が湧く事が、止まる事はない。ずっと、襲い続けてきた。
切っていても、まるで減っている気配が感じられない事だろうか。

それでも、一部の吊るし上げられた騎士の女は解放されたが――既に洗脳が終わってしまっていて。
もはや、自分から寄生されに、毒龍の元へ入っていく。自ら毒触手を求めて陵辱を受け、身体中を毒龍に寄生される事を選んでしまい。

ついにはモルガナも四肢を取られる。
彼女はこの騎士の中でもひときわ上玉で、かつ、ひときわ手強い存在であることが分かっているからだろうか。

毒龍の中に湧く目玉がうじゃうじゃと大量に湧き出て彼女に洗脳波を出し、
抵抗さえ許すまいと、ぶびゅぅぅっ…ッと麻痺毒が滝のように放出されてしまう。

「お前がリーダーなのだろう?」
「さあ――我が手に堕ちよ。全てを捧げ、孕み袋となれ。お前の体も、お前の仲間の体も、全て我が穢し尽くし、毒龍の為の苗床として使い尽くしてやろう――!」
「我に忠誠を誓うところを、魅せてやるが良い…」

大勢の彼女と共に来た女騎士の前で、この毒龍に平伏し折れる事を、洗脳し、求めるのだった――

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」から毒龍ヒュドラテンタクルさんが去りました。
モルガナ > 【移動します】
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からモルガナさんが去りました。