2025/08/11 のログ
■リーラ > 「話の流れからすると、懲罰組となるな。生意気なメスガキへのお仕置きコース?」
人を動かして仮にも魔族を捕らえたとするなら、それなりの地位の者か。それとも、単に目の前の淫魔の少女の実力が低いのか。
高位の魔族は、相応に強大で簡単に人には捕らえられないとなると後者の気が。
そして、当人にも悪いことをしたと思って懲罰を受ける気があるらしい。
「なるほど、人間基準では十分に懲罰として見れる数だが。淫魔相手だと、餌を与えているご褒美になりかねん。
そこは、ハードプレイ解禁で相殺とするとして。お仕置き分は、エナジードレインの禁止というところか?」
当人が肉便器志願をするというのなら、それで手打ちにしようと頷き。
ほぼ、淫魔にとっての標準装備のエナジードレインで犯されても喜ばせるだけというのは懲罰にならない。
それを禁止にするとして、魔族にも通じる媚薬に。性感神経を過敏にする媚毒。快感を溜め込んで、絶頂を焦らし。かつ、一気に快感を放出して快楽責めにする魔道淫具。
魔力を吸収して、魔力を封じる触手服の類も用意すべきかなどと、その場で魔族想定の調教用具の調達指示を出し始め。
責め手の男性用に特製精力剤やら何やらも、用意するようにと付け加える。
■リリカ > 「メスガキなんてひっどーい♡けどまあそれでいいなら」
暴れるのはやめて察した男からの拘束も解かれれば自分で服を脱ぐ。
子供らしい平坦で細い体に褐色肌、そして下腹部には淫紋。
「んー吸収しちゃだめか、見破られちゃってるなぁ♡」
拘束されるならそれにも従って、最初の暴れっぷりからは想像もつかないほど大人しく。
その表情は余裕の笑みを浮かべる。
「いつでもいいよ、淫魔なんだから痛いのも気持ちいいのも大丈夫♡ふつーのおちんちんなんて何本でもへーきへーき♡」
寧ろ挑発するように、これからの肉便意扱いを楽しもうとするような余裕を見せてにやにやと笑って見せる。
■リーラ > 商品を評価する商人の目つきで、自分から服を脱いだ少女の肢体を眺める。
女らしさというか、雌としての色香が足りない気がしないでもないが。淫魔というだけあって、見た目は良いほうだし。肌の色や艶も良好。
見た目の年齢相応に小柄な体つきは、普通の成人男性の相手をしても大丈夫かと少し心配になるほどではあるが。まあ、淫魔だしと流し。
「その従順さは評価しよう。では、わたしへの奉仕もできるか?
そして、念のために訊くがその淫紋の効果は?」
そう言って、ドレスの裾を捲り上げて黒いレース仕立ての煽情的な下着に包まれた股間を露出させ。
奉仕の技術はどの程度かと、挑発的なまなざしを向け。同時に、淫紋に妙な効果がついてないかの確認。
次いで、新品の肉便器が設置されそうだと集まって来た男たちを目にして責める竿役は十分に数が揃いそうだと判断すると、男たちをお仕置き用に強化するべく魔力を発散させ、男たちに浸透させていく。
一般人の男たちにろくな抵抗力があるはずもなく。すぐに支配下に置かれて、性欲の増進。繁殖機能の強化を施されていき。息を荒げ、目を血走らせて。股間を服越しでもそれとわかるほどに盛り上げていく。
「まあ、懲罰目的なので用意するチンポも普通のモノではないのだが。孕んでも知らぬよ?」
50回でなく、50人である事だし。終わりは、精力が文字通り尽きるまでになるかなと愉しげに笑う。
■リリカ > 「これ?エッチしたらエッチな能力を覚える淫紋なんだけど……どうぜ封じちゃうんでしょ?」
封印前提なら特に意味の無い淫紋のことを話して股間を見せつけられれば床に膝まついて。
秘所の匂いをクンクンと嗅いだ後。
「んっ♡いい匂いだねお姉さん♡これはノーカンにしといてあげる♡♡」
クリトリスにキスをしてから秘所の中に舌を入れて舌で膣内を刺激する。
短い舌で秘所の奉仕しつつ何を出されてもいいように秘所全体に口を付けて何でも飲めるように。
「んっ♡んぐっ♡ふつ―のちんぽじゃつまんないよ♡リリカはふっといちんぽ大好き淫乱淫魔だから♡」
周りの男を煽るように指で秘所を開いて子宮まで見せつけるように 。
淫らに尻を振っていつでも男に襲ってほしいとばかりに誘い。
「おねーさんのオマンコも♡おちんちんも大好き♡滅茶苦茶に犯されて便器になるのお姉さん見ててね♡」
■リーラ > 「そのエッチな能力とやらには、興味を覚えるところだが……
それで優位に立たれては、お仕置きにならぬので封印路線だな」
というか、淫魔としての能力全般を封じた方が話が早いかと相手の言葉に頷いて『事が終わるまで、淫魔としての能力を禁ず』と、声に魔力を乗せて淫魔としての能力に封印を架す。
封印が架せられれば、淫魔としての特殊能力は封じられて。肉便器扱いに対応するのは、自身の技術や素の肉体性能での勝負になる。
「んくっ♡ やはり、淫魔らしく女性も守備範囲か」
ドレスや下着の布地の下で蒸れた肌は、雌の匂いが香りたち。舌先で膣内を刺激されれば、敏感に反応して腰を震わせて小さく喘ぐ。
場の雰囲気に充てられて発情気味の膣内は、じわりと雌蜜で媚粘膜は潤っており。挿し込んだ舌先を雌の淫汁で濡らしながら、無数の肉襞が絡みつき。
秘所全体に口をつけて飲む用意をしたならば、肉便器としての心構えを試してやろうとそのまま小水を放つ。
そんなふたりの絡みを見て、発情期の獣も同然となった男たちが「俺たちも混ぜろ」という意味合いの言葉を口々に騒ぎ立てながら押し寄せてきて。
子宮まで見せつけるようにして挑発する、卑猥な雌の小娘にとでっぷりとした男が、肉の凶器じみた巨根。強化された雄の肉棒を屹立させながら、腰を掴み。何の容赦も躊躇いもなく、杭を打つように膣穴に突き立てる。
少女の小柄さと、肉棒のサイズを比較すればそれは子宮に突き刺さり。突き潰すような勢いと行為。
出遅れた男たちの手は、少女の肌を無作為にまさぐり、撫でまわし。乳首や淫核の突起に触れれば、転がし、摘まみ上げ。捻り潰して玩具にし。
尻に伸びた手は、こちらも使えるのかと確かめるように尻穴へと伸びて、皺を伸ばすように揉み解し。尻穴に指先を差し込みもする。
中には、少女の肌に舌を這わせて舐める者も出てきて。少女の幼い容姿と合わせて、犯罪臭が物凄い。
「あ、こら! わたしは、違うから。こら、やめろ!」
そして、当然のように巻き込まれて男たちにまとわりつかれる魔王様。
慌てて追いすがるゾンビのように絡みついてくる男の群れから逃げて、少女から身を離す。
■リリカ > 「おう”っ♡ンおっ♡ぎたぁ♡」
子宮まで届く巨根を後ろから突かれて背中を逸らせる。
目の前のお姉さんは上手く難を逃れたが綺麗でいい匂いのするおまんこの味は内心残念に思い。
「ほらぁ♡おまんこだけじゃなくて他の穴も使いなさいよ♡」
体は男の唾液の匂いが立ち込め、2本のちんぽを手で扱き始める。
子宮口まで犯されながら口の中に顎が外れそうなほどの巨根をねじ込まれ喉奥まで犯される。
「んぐぉ♡おおごぉ♡ふーっ♡ふーっ♡」
口で呼吸できず鼻息を荒くして顔を真っ赤にしながら喉で巨根を扱き。
同時に4本のペニスを相手にしている途中に残りの男はリリカの体に卑猥な落書きを始める。
ガキ便器、ちんぽ大好き♡精液専用孕ませOK。
体中に落書きされて肉便器らしい姿を晒し、4本同時に射精される。
「んぐっ♡んぐんんんんんんんん!!♡」
1度の射精では全く萎える様子もなくそのまま凌辱は続行。
機体通りとばかりにリリカも穴と言う穴を締め付けて搾り取ろうと。
■リーラ > あのまま、一緒に少女とともに肉便器にされるのもよかったかもしれない。
そう思わせるほどに、巨根を突き込まれて背中を反らせて雌の声をあげる少女の姿には快楽に色が濃く。
苦痛を感じさせないその痴態は、淫魔らしいと言えば淫魔らしいのかもしれず。他の穴も使えと、自分から誘う様子からしてお仕置きが、お仕置きとして成立しているかも怪しい。
「いや、実に淫魔らしいが……見た目が悪いな」
理性を蒸発させた男たちは、少女の挑発に「だったら、使ってやらぁッ!」と威勢よく応えた男が膣穴を犯す男に負けず劣らずのフル勃起状態の巨根を尻穴に突き立てる。
頭を抱えて、喉奥深くまで犯す男はオナホールを使うように自分勝手な腰遣い。そこには少女への気遣いはなく、窒息してもお構いなしの勢い。
手で扱かせるのでは足りずに、少女の髪を使って己で扱き出す男も出始めて。少女の肢体にあぶれた男たちの中には、自分の手で扱いて少女にぶっかける者まで出始める。
見た目の幼い少女に男たちが群がり、好き勝手に少女の体を使って快楽を貪り。肉便器らしく卑猥な落書きを肌に書き込んでいく様は、理性を残した状態で見ているとちょっと引く。
ついでに言えば、無理な姿勢をしてまで少女に体に群がって犯しているせいで男たちの密着具合や絡まり具合も見苦しい。
だが、だからこそ凌辱の空気が濃くて。卑猥さや背徳の淫靡さも漂い。
少女に搾りたてられて「おう゛っ」と、快楽の呻き声とともに射精をした男たちは、交代しろとばかりに引きはがされ。
すぐさまに群がった男どもの肉棒によって、少女の肉の穴はすぐに埋められる。
それは、粘膜を掻きまわす張った雁首が特徴だったり。無数の真珠を埋め込んだような異形だったりしており。
雌殺しの肉棒というべきチンポが、尻穴と膣穴を犯し。ついでに、口を犯していた男も交代すれば、太いとは言い難いがやたらと長い長チンポが犯しにかかる。
そして、それを眺める魔王様と言えばせっかくだからと撮影を開始して、記録用の小さな宝珠に卑猥な光景を収録し始めていた。
■リリカ > 尻穴も極太のチンポを何事もなく飲み込み。
別のチンポが膣穴から引き抜かれれば失禁したかのように精液を吹き出し。
精液を吹き出しながら絶頂する。
「おおっ♡う”あ”ぁっ♡んぎもぢい”い”ぁつ♡」
代わる代わる形は違えどどれも凶悪なチンポを咥え、全ての穴が凌辱の限りを尽くされる。
褐色の肌が精液で白く染まり始め、少しづつ凌辱し満足した印が太腿に刻まれ始める。
「あお”っ♡んぎぃ♡おちんお♡おちんぽ♡ちんぽ大好き♡もっともっと♡」
撮影されていることに気づかず偶然真正面のアングルに移って。
そして何度目かの凌辱が終わった後薬瓶が用意される。
淫魔にも効く超強力媚薬、それを飲まされれば体がビクビクと痙攣して。
「あ”っあ”ーーーーーなんがぐるううう”う”♡」
淫魔としての能力を封じられたせいか予想以上に効いてしまい、まだ余裕があった表情が歪んで膣内を一突きされる毎に絶頂を繰り返し、涙も鼻水も垂れ流した顔を晒しながら犯される姿をだらしなく撮影される。
「じゅりゅい♡おくしゅりじゅるい♡こんなのぎもぢよしゅぎりゅ♡」
火照る体を沈めようと貪欲にチンポを求めて穴は常にチンポで埋め尽くされて何度も犯されてちんぽを求める。
「もっとぉ♡もっとおちんぽちょうだい♡リリカは肉便器♡もっとおちんぽずぼずぼ欲しい♡」
最初の生意気な態度は消え失せてちんぽを懇願する肉便器に成り下がろうと。
■リーラ > 「開発いらずというか、開発済みのメスガキだな」
調教済みのメスというには、生意気なところが目につくが。
快楽に満ちた嬌声をあげて、尻穴でも平気で太く長い巨根を咥え込む姿は見た目の年齢に似合わない淫蕩さ。
成長が足りない幼さは、凌辱に背徳的な雰囲気を添え。真正面からのアングルで捉えた少女の表情は、快楽に溺れた雌そのもの。
とはいえ、これではお仕置きではなくご褒美な気がしないでもないなと快楽に溺れている様子に余裕を感じていたが。
それも、淫魔にも効く特製媚薬を飲まされるまで。涙も鼻水も垂れ流した無様な表情を撮影しながら、これでお仕置きらしくなったと満足感をようやく覚え。
支配下に置いた男たちの肉棒をさらに強化。竿の部分に肉の棘が無数に生えたり。雁首の返しが強くなったりと、雌の肉穴をより激しく掘削し。粘膜を削り、攪拌する形状へと強制進化。
少女の肌を舐める舌は人外の長さへと伸びて、肌に絡みつき。唾液は媚薬の特性を帯びて肌から染み込み始め。ついでに、舐めながら匂いを嗅いだりもして「お嬢ちゃんの肌はおいしいね」とか「いい匂いがするするね」とか、ねっとりと粘りついた声で卑猥に囁きかける男たち。
「さて、順調にチンポに媚びるところを覚えたところで……」
するりと、魔王様の手が少女の首元へと伸びて調教用の首輪を嵌める。
主人の許し無くイクことを禁ずる首輪は絶頂に至る前に快感を吸収蓄積して、絶頂に至ることを許さない。
かといって、男たちの舌や手が。チンポが少女を責めたてることをやめることも無く、絶頂寸前の状態が維持され続ける。
「ほら、ごめんなさいの反省の言葉は? 肉便器にしてくださってありがとうの感謝の言葉は?
もっと、雌らしく雄様に媚びろ。もっと、無様にチン媚びして雄様に反省の態度を示せ。
自分の名前は言えるな? 自分がどんな存在か自己アピールしろ。それができたら、ご褒美にここの便所に肉便器として設置してやろう」
絶頂の快感を取り上げて、目の前にぶら下げ。少女の目の前に、顔を寄せて堕淫を誘う誘惑の甘い声を囁きかける。
耳の奥から脳を犯す破滅の誘い。己の尊厳を売り渡して得られる快楽を目の前にぶら下げて、堕ちろと淫魔の少女に囁きかける。
雄に媚びること。チンポに奉仕する事。それが、雌の存在意義であり、悦びであると教え込むかのように。
そして、少女が従えば蓄積された快感は一気に解放されて快感の奔流が脳を灼くだろう。
■リリカ > 「お”おおお”っ♡おお”ぅ♡」
チンポの快楽に負けて穴と言う穴が屈服した体はチンポ以外の事を考えられなくなって。
首輪を嵌められるとさっきまで絶頂しっぱなしの体がぴたりと止まり戸惑う。
そして美しい魔王様に耳元で服従の言葉をいう事を命じられれば。
「ご、ごめんなさい♡生意気なメスガキのリリカをお仕置きして肉便器にして頂いてありがとうございます♡おちんぽ♡おちんぽ様♡おちんぽ様♡」
性液が垂れる巨根を自分の鼻に押し付け扱きおちんぽ様にこびて。
魔王様の命令を聞いて。
「リリカは♡リリカはおちんぽ様専用肉便器です♡おちんぽ専用メスガキマンコをこれからもずーっとお使いください♡」
屈服し肉便器宣言をして無様なアヘ顔を晒しダブルピース。
雄チンポに媚びるしか能のない肉便器として生きることを誓い。
■リーラ > 「立派にチン媚びできて、素晴らしい♡ では、リリカ。お前は、これからはメスガキ肉便器としてチンポの奴隷だ」
リリカの見せたチン媚びの台詞と仕草。
それを見て、満足げに頷いて。妖艶な微笑みを浮かべて、優しく囁きかける。
「リリカのマンコはもちろん。ケツマンコも、口マンコも。その身の全ては、チンポに使われるためにある。
リリカの存在意義はおチンポ様の性処理用の肉便器だ。便所に肉便器として永久就職おめでとう♡
当然、50人と言わず。何人でもチンポ様に使ってもらおうな。リリカは肉便器なのだから、当然だろう?」
肉便器宣言しながらの無様なアへ顔ダブルピースの披露に満足感も深く。
その無様な痴態をきっちり撮影録画しながら、絶頂を解禁し。ついでに繰り返し『お前は肉便器だ。チンポの奴隷だ』と、脳に焼きつくほどに囁きかけて肉便器としての自己認識をリリカの精神の奥深くまで刷り込んでいく。
淫魔なのだから、肉便器になることは幸せなことだろうと割と容赦なく。
そして、後に続くのは50人という限界を取り払った輪姦パーティ。リリカに群がるのは男だけでなく、魔王の魔力によってチンポを生やした女も混じり。甘い蜜に誘われ群がる虫のように、無数の群衆がリリカを肉便器として使うために群がり。
その肌を匂いが染みつくほどに、白濁で染め上げ。全ての穴を、容赦なく一方的に快楽を貪るオナホ穴としてハメ潰す。
最終的な人数がどれほどになったかは、リリカの耐久力次第であり。その光景の全ては撮影されて、魔王様の手元に記録が残される。
■リリカ > 「メスガキに肉便器です♡おちんぽ奴隷にして頂いてリリカは幸せです♡」
メスガキ肉便器宣言しながら絶頂が解禁されてあらゆる穴から潮を吹いて絶頂する。
「おお”お”お”おごおおおお”♡♡あがあ”あ”あ”♡」
獣のような声を上げながら絶頂して穴をすべて犯されながら絶頂は止まらず。
その後も男女問わずに犯され続けて200を超えた所でようやくピクリとも動かなくなる。
「あー♡あー♡」
壊れた玩具の様に横たわり、その後外に打ち捨てられる。
精器液まみれのごみの様に捨てられてようやく廃棄に近い格好で解放される。
その後何とか回復したが正気を取り戻した後はなんだかんだと元気に街を去って行った。
ご案内:「バフートの貧民地区(過激描写注意)」からリリカさんが去りました。
ご案内:「バフートの貧民地区(過激描写注意)」からリーラさんが去りました。