2025/07/20 のログ
賢しい小鬼たち > 前回捕えた時も、片角を折って嬲ったはずだが…この雌は規格外である
普通の雌、人間、亜人ならば…既に正気を失っている頃だろう
ただ、憔悴しているとはいえその目にはまだ敵意が見られる
しかも回復、という言葉を主は理解する
ここからまだ、回復し…またあの暴虐が振るわれるなら
根絶やしになることは間違いない

その周期がどの程度で、どのくらいで全快するのかは小鬼たちに知る術もない
だが…その時はいつか来ると主は直感していた
それまでに戦力を充溢させなければならない
備えができないままに女鬼の回復を許してしまうことは避けなければならない

ひたすらに嬲っているとはいえ、余裕が無いように見えるのもそのせいか
嬲るために足の枷は一時外される
そのまま、主が女鬼の脚を大股に割り開き…肉棍棒を、既に孕んでいる膣内へ押し当て、押し込む
めりめり、と音を立てて敵意を圧し潰さんばかりに強引に膣内へ侵入していき

更に、巨躯が後ろから尻穴を割り開き…普通の人間なら内臓が破裂するであろう肉棒で尻穴を拡張しながら奥へ奥へと
既に二本とも先走りが溢れており、無理矢理に潤滑としてピストンを始める

げ、げ、げ、げ、げ…っ

主は、内心の焦りを押し込めて嗤う。嗤いながら犯す
巨躯は、残った片腕で女鬼の首を後ろから締めて…力関係を叩きこんでいこうとする
効果は無いかもしれない。だが、本能と賢しさからやらずにはいられない。それが小鬼であった

二匹の距離は縮まり…女鬼をサンドイッチにしていく
逞しい体によってプレスされ…
女鬼の体の内では…圧迫された胎児たちが暴れ…内側からも外側からも女鬼を苛んでいこう

宿儺姫 >  
「ぁ、ゥぐ…ッッ…!! ぐぅ…───…ッ!!」

棍棒めいたそれが押し込まれ、女鬼の孔はめりめりと、肉が裂ける様な音を立てる。
散々と凌辱を受けているにも関わらず壊れきることのない頑丈さは人間の雌にはないものだろう。
しかしそんな肉すら、力任せに割り開かれ、侵略される。
規格外の巨根からすれば、多少緩もうが十分以上な締め付けのある、女鬼の熱い胎は実に心地の良いものであろう。

「っひ、ぐ…──、…か、はっ」

肛門にも容赦なく巨根が押し込まれ、体内で二本の凶器が擦れ合う。
女鬼の口からは苦悶の声が漏れ──そしてその声は、背後からその首を捕まれ、封じられる。

「ぁ゛…ッ、が、っ……──ッ、ひゅ…───ッ」

めきめきと女鬼の首の骨が悲鳴をあげ──、貫かれている女鬼の肉体が激しく痙攣する。
犯し貫く二本の肉槍に与える快感が増幅され─、その視覚には、暴れるかに腹の内から、悪鬼の胎児が叩き歪ませる様が納められる──。

賢しい小鬼たち > この程度では足りない
巣の増強にはこの雌が必須。だがそれは同時に巣にとっては劇薬でもある
心地いい熱い胎は快感も小鬼に与えて来る

それに突き動かされるまま、二匹のピストンは白熱していく
人間の雌なら首の骨がとっくに粉砕されている力加減で女鬼の気道を狭め
それこそ人間が使う性玩具のように扱う

胎の内の悪鬼の胎児は…その暴虐に反逆し、暴れまわる
暴れているのは、2匹
平均が3匹生まれる小鬼だが、少ないのは雌の性質ゆえか
既に生まれても問題ない程度には育っており、だからこそ暴れる
早く早く、とせがむように胎の内側から蹴りを入れて女鬼の腹筋を歪ませる
その力は胎児とは言えず…既に雑兵よりも頑強である
この程度の『お迎え棒』程度では生命は脅かされていない

そうして、二匹が絶頂を迎える
精液が肉棒を駆けあがり、心臓の脈動のように女鬼の体内を駆けあがっていく
それが鈴口から溢れ…女鬼の両孔奥を灼熱で焼いていく
巨躯が、女鬼の首を絞めたまま体を反らして…腹を前に出させる
女鬼の体を『逆くの字』にするように、折り曲げていき…

どく、どくどっく…射精は終わらない
それに反応するように悪鬼胎児が子宮口を内側から蹴りやぶらんと暴れる
合わせて、主が肉棒を引き抜いていく。それらが生まれる道を作るように

宿儺姫 >  
肉体を、骨格を破壊せんとするような暴虐に晒されながら、頑丈なる女鬼は嬲られ続ける。
道具を扱うかのように、ぞんざいに、

「ぐが…ッ、か、ァ゛…ッ……!?」

無理矢理にその背を逸らされ、ミシミシと背骨が軋む。
穴を穿たれ、内臓を押し上げられ、胎の内側から殴打を受ける─さしもの女鬼も味わったことのない凌辱。
悲鳴にも似た呻きをあげながら、迎えるのは──容赦のない、子種の吐精。

「ひ、が────」

どぼっ、ごぼんっ。と重苦しい、粘ついた音と共に女鬼の腹の中へと熱が注がれてゆく──。

「──ァ…、は、…ぁ──………ぅ、ぎ…ッ!?」

びくん、と大きく女鬼の身体が跳ねる。
これまで孕んだことも、ましてや仔を産むことすらも経験などないだろう女鬼が感じるのは──。
開かれた産道を、悪鬼の胎児が自ら這い出ようとする、異様なる感覚である。

「あ゛ッッ、う、ぎ、ひぃッッ…!? や、やめ……出て、来───ッ」

身体を折り曲げられたままに、暴れさせる。
しかしそれも巨躯へと抑え込まれ──股間からは逆流する白濁に混じり、破水の証となる羊水がびたびたと床へと撒き散らされ、その逞しい太腿を濡らしていた。

賢しい小鬼たち > 容赦などあるはずもない
劇薬であり希望であるなら…少しでも希望側に傾くようにその体と心を嬲るのみ
それでも回復の兆しが見られた時に間に合わなければ…その時は巣を捨てて力を再度蓄えるしかない

尋常な懐妊ではない。そもそもが、人間を孕ませても小鬼が生まれてくるという異常な生態である
懐妊が普通ではない以上、産み落とされるものもまた普通ではない
引き抜かれた肉棒。ぽっかりと空いた膣口…そこから精液、羊水が混じってあふれ出す

出産を促すように、尻穴を抉る巨躯の肉棒が振動を伝え
女鬼の体を、そして胎児を刺激していく

それに応えるように…子宮口を超え産道を進み、悪鬼胎児が這い出てくる
既に爪が生えている手で膣内を掻きむしり、外へ向かって
遂に、一匹が膣口へたどり着けば…自分で両手を使って産み落とされる
明らかに体躯に見合わない身体の強靭さと…滲み出る暴虐と悪逆の気配
幼体ですらこうならば成長すればどうなるかは…火を見るより明らかであろう
禿頭と鉤鼻は変わらないが明らかに他の個体と違う
既に母胎からの栄養も必要ないのか、へその緒すらも引きちぎる

更にもう一匹。同様の小鬼が、産道を我が物顔で進んで地面に落ちる
かと思えば先に落ちた小鬼が、女鬼の太ももに爪を立てて
体躯は30㎝ほどだが力強く…既に雌を子袋としか見ていない邪悪な目で女鬼を見上げる

成長すら早いのか。すぐに雌を孕ませられるようになるだろう
ただ、重要なのは…子袋が空いたということ
尻孔に突っ込まれていた肉棍棒も引き抜かれ…手枷もまた外され、女鬼が地面に転がされる

主は、その胸付近を強く踏みつけ…まだ反応があるかを確かめる
気絶などしてしまっては、精神に損傷を与えられない
反応がないなら、踏みつけたまま体重を強くかけていく
起きろ、まだお前の役目は終わっていないと告げるように

宿儺姫 >  
柔肉を裂き、肉棍棒によって拡張された穴を更に押し拡げながら──その悪鬼は産み落とされる。
否、自ら母体を這い出てきた、と言ったほうが正しいのだろう。

「ぎあ゛ッッ!?」

ブチブチと臍の緒を引き千切られ、鍛えようのない器官へのダメージに女鬼が悲鳴をあげる。

「う…、ぁ……──」

自らを見上げるその視線。
それは単なる小鬼の眼から感じる圧とはまるで違う。
このまま育ちきれば──例え自分が回復しようが手に余す──そんな格を、その風貌から感じさせる。
それが女鬼と同等の存在であれば──雌雄の差が力の優劣となることは明白なのだ。

続いて二匹目も産み落とされれば、女鬼もまた地面へと投げ落とされる。

「───…ぁ……」

憔悴こそしてはいるが、見上げるその顔にはまだ正気が残っている。
そしてその身に降り掛かったのは主による踏みつけであった。
女鬼の肉体の部位でも柔らかな乳房を拉げさせ、母乳が噴き散らされる。

「うぐッ──ぁ、がッ…あ゛ぁアぁあ゛ッッ…!!!」

ぐち、ぶち…、と乳肉が潰れる音に混じり、メキメキと胸骨が軋みをあげ、女鬼の喉からは痛ましい悲鳴が響く。
──そんな悲鳴が、より小鬼の嗜虐性を煽ることとなろうことは…。

賢しい小鬼たち > 女鬼と比べれば脆弱とはいえ、群れの主と…規格外の力を持つ女鬼との子が普通の小鬼であるはずがない
より強く、より悪辣な個体となることは間違いない
投げ落とされた女鬼に容赦なくストンプを行い、まだ壊れていないことを察知した主は
その空いた子袋にまた種を流し込むつもりで大股を開かせる
人間とは違うのだろうが、常に胎にたっぷりと子種を詰め込んでおけばいつかはまた孕むだろうと
元々が、人間の何十倍もの間生存する精子を持つ種族であるから

噴き散らかされた母乳には、二匹の子悪鬼が這い寄り、啜る
ひしゃげた乳肉にしゃぶりつき…乳首に牙を立てる
栄養を取るというより、そうすれば女鬼が屈辱を感じると考えている故の行動である
雑兵どころか、生まれたての小鬼にすら…女鬼は蔑まれ、嬲るべき雌として見られている

更に、巨躯が女鬼の開かれた口に巨根を上から押し入れて
逆イラマというべきか。呼吸をほぼ全て塞いだ状態でそのまま体重をかけていく体勢
女鬼の叫びに、嗜虐を滾らせた巨躯は一気に女鬼の口と自分の下腹部を密着させ…濃すぎる雄の匂いが女鬼の口腔と鼻腔を犯していく

そのまま主は、大股を開かせた中心…傷つけられた産道を再び遡るように肉棍棒を押し込む
死なないとわかっているからこそ、逆に言えば完全に屈服させてしまえばこれほど良い母胎も居ない…
例え折れなくとも折ろうとし続ける、小鬼の暴虐はまだ続く
今度は女鬼の上下の穴をその肉棒で埋めていく――

宿儺姫 >  
「ゥ、ぐ、ぅぅぅッ……ぅが、ぁ…ァ…ッッ」

自らが産み落とした悪鬼──。
既に悪辣さの片鱗も見せるそれらによる凌辱すらも加わり、女鬼の受難は続いてゆく。

最早悲鳴をあげることすらも許されず、その口腔を、顎が壊れないほどの巨根に蹂躙され。
主の肉棍棒に至りては、仔を産み落としたことでむしろ丁度よい孔の具合となったか。
雌鬼の肉体への加減などない、暴虐はその頑丈さを試すかのように続く。

主の力任せの凌辱は女鬼の骨盤に罅を入れ、悪鬼の牙に貫かれた乳首は千切れんばかりに咀嚼される。
その程度の負傷などは放っておけば治るということも、以前に把握されているのだ。
仔が失せ、基の細腰に戻った腹筋を容赦なく肉杭の形に突き上げられ、それに悲鳴をあげることすらも許されず。

徹底的に女鬼を折らんとする暴虐に、穴という穴と使われ、壊され──。
主がこの空間に踏み入った時の何倍も、その身を穢された女鬼は小鬼達の都合の良い孕み袋として、そして玩具として仕上げられてゆく──。
やがてその口から野太いそれが引き抜かれれば──、

「ご、ぼッッ………、ぉ゛、ぼ…お゛、え゛……ッッ………」

そこから漏れるものは怒声ですらない、ただの嗚咽と、えずき胃の中の白濁を吐き零す吐瀉の音のみだった。

賢しい小鬼たち > ここまで…角を折った大きな有利を活かし、その体と心を小鬼なりの方法で叩き続けた
その成果として…まずは巣にとって、2匹の新たな希望が生まれた
巨躯も主も、赤子でさえも…今は穢れた目線で女鬼をただの雌として見続ける

すっかりその体は汚濁に塗れ、立派な孕み袋となっている
孔の具合もいつまでも心地よく、ここまで叩けば雑兵の小鬼でも使えるだろう

だが、油断はできない
いくら痛めつけてもこの鬼は規格外である
回復の兆しが見え始めるのはいつごろか

グルググググ…

唸りを上げる主
この女鬼が弱くなったのは、角が折れてからであったから
角が再生し始めるのが危険な予兆であろう

だからそれまでは…悪辣で強く、小鬼とは最早言えない存在のゆりかごとしてその胎を使う
そのために、主はひたすらに胎に泥濘のような精を注ぎ込み続けるのであった
そうして、流石に小鬼の主と言えど全てを注ぎ切った後は
再び女鬼は磔にされ…主の精力が回復するたびにその中に肉棍棒をねじ込まれるだろう

女鬼は巣にとってあまりにも価値が高い故に、明らかに危険な状態とならなければ捨てられることはない
あるとすればそれこそ、角に回復の兆しが見えた時だろう
悪鬼の赤子が育ちきるのが先か、女鬼が力を取り戻すのが先か
それによって再度…小鬼の巣の行く末も変わっていくことだろう―――

ご案内:「九頭竜山脈・洞窟(過激描写注意)」から賢しい小鬼たちさんが去りました。
ご案内:「九頭竜山脈・洞窟(過激描写注意)」から宿儺姫さんが去りました。